マダガスカル島で稀少動物に会える人気観光スポット保護区!インド洋に浮かぶ「最後の楽園」へ

5,284

views

0

「最後の楽園」とも呼ばれ、未だ手つかずの大自然が残るマダガスカル島。島に生息する固有種は動物や植物共に、いまだに新種が発見されるほどの豊富さです。ぜひ島国の自然の神秘を感じてください!

横飛びベローシファカならレミューズパーク!

一度見たら忘れられない独特の動きを見せるマダガスカル固有種のサルが、ベローシファカ。
その姿を一目見たければ、アンタナナリボにある、レミューズパークへ足を運んでください。

ベローシファカ以外のキツネザルも生息し、野生の楽園になっているので、間近で貴重な生態を観察できます。アップダウンが激しい土地なので歩きやすく履きなれた靴で行きましょう。

レミューズパークは首都からも近く、簡易的な施設になっています。
とても便利な立地である上に、ベローシファカ以外のキツネザルたちもいますので手始めに訪れておくのもいいかもしれません。

レミューズパーク (Lemurs Park)
住所:
National road nb1, Antananarivo, Madagascar
アクセス:
アンタナナリボから車で30~40分くらい
電話番号:
00 261 20 22 234 36

ベレンティ保護区なら可愛いアイツに会える!

マダガスカル島へ来たのなら、トリアラにあるベレンティ保護区で有名なワオキツネザルにご対面を!
ぴょんっとのびた長い尻尾は可愛いシマシマ模様。
くりくりとした愛らしい目に虜になってしまいます。

こちらの保護区にもベローファシカは生息していますが、圧倒的に間近で会えるのがこのワオキツネザルたち。
ウォーキングサファリで雄大な自然の中で生きる彼らをウォッチしましょう。

運が良ければ赤ちゃんに出会えるかも!
ベレンティ保護区は、様々な生き物や固有種が生息していますが、とにかくワオキツネザルがたくさんいます。

絶対にワオキツネザルだけは見たい!という方は確実にここを押さえておきましょう。

ベレンティ保護地区 (Berenty Private Reserve)
住所:
Madagascar
アクセス:
フィアナランツオア空港から車で10時間

朝の合唱「インドリコーラス」ペリネ保護区へ!

世界最大の原猿亜種のインドリはそのルックスもさることながら、驚くのはその声。
昼行性のインドリは、朝になると群れ全体で大声で大合唱。

その声を聞くのならば、ペリネ自然保護区へ!
焼畑農業によって、住処が激減し絶滅も心配されているインドリ。
とても貴重なその生態は一見の価値あり。

出典:youtube

ペリネ自然保護区 (Perinet (Andasibe) Reserve)
住所:
Perinet,Madagascar
アクセス:
首都アンタナナリボ(アンタナナリヴ)から東へ約150km
マンタディア ・アンダシベ国立公園の南側、車で2時間ほど

世界最小のカメレオンはノシ・ハラ島に!

世界最小の爬虫類と言われる固有種、ミクロヒメカメレオンはマダガスカルの中でも、ノシ・ハラ島にのみ生息しその体長は最大で29ミリ。
マダガスカルに行く前に見つけることを諦めそうなこのカメレオンは、最近見つけられた新種です。

この小ささならいままで見つからなかったことも納得。

人間の人差し指の爪に収まってしまうほどミニサイズなミクロカメレオンはマダガスカル沿岸のノシ・ハラ島で出会えます。

ノシ・ハラ島 (Nosy-Hara)
住所:
Nosy-Hara,Madagascar
アクセス:
首都アンタナナリボから、飛行機でアンツィラナナへ約2時間から3時間

必見!まるで絵本の世界バオバブ街道

世界最大の樹木と呼ばれるバオバブは、そのまるみ帯びたシルエットと、大空へ根を広げるような枝が特徴的です。
かの有名な星の王子様にも登場するこのバオバブの木が並ぶ、バオバブ街道があります。

バオバブ街道はモロンダバから車で約20分ほどのところにあり、雨季よりも乾季に訪れるのがおすすめです。
特に乾季の日の出と日の入りに見るバオバブ街道は神秘的で、まるで違う星に来たかのような錯覚を覚えます。

神秘の島でしか見られないこの光景をぜひ!

バオバブ街道 (Avenue of the Baobabs)
住所:
Morondava, Madagascar
アクセス:
モロンダバから乾季なら車で20分ほど

マダガスカル島は世界で4番目に大きな島、そして魅力が溢れる島です。
観光の際にはポイントを絞って計画を立てると良いでしょう。
マダガスカルの夕日と日の出はまさに神々しく神秘的ですので、海辺にホテルをとるのも良いでしょう。

今回は代表的な観光スポットをご紹介しましたのでぜひ参考にしてみてください!

この記事を読んだあなたにオススメの記事
  • アフリカ・マダガスカルで人気のお土産おすすめ3選

    インド洋に浮かぶアフリカの孤島マダガスカルには、古代樹バオバブ、世界遺産のツィンギー、固有種であるキツネザルなどなど 見どころがたくさん。一方でその独特の生態系をモチーフにしたものや、マダガスカルならではの素材を作ったものなど、個性的なお土産もあるのです。今回はマダガスカルのお土産情報をお届けします。

  • マダガスカル島で稀少動物に会える人気観光スポット保護区!...

    「最後の楽園」とも呼ばれ、未だ手つかずの大自然が残るマダガスカル島。島に生息する固有種は動物や植物共に、いまだに新種が発見されるほどの豊富さです。ぜひ島国の自然の神秘を感じてください!

  • マダガスカルの秘境!ツィンギ・ド・ベマラハ厳正自然保護区

    雨の浸食により数万年もかけて尖った石灰岩がある、666平方キロメートルもの面積を持つマダガスカルの「ツィンギ・ド・ベマラハ厳正自然保護区」。1990年、世界遺産に登録されました。高温で乾燥している針状の岩の上という過酷な環境で、懸命に生きる動植物の姿は一見の価値ありです!

  • マダガスカルの首都アンタナナリボでフレンチを!おすすめレ...

    横っ飛びするキツネザルのシファカや、幻想的な古代樹バオバブで知られるマダガスカルは、実は食も豊富。旧宗主国のフランスの影響で、町中にはたくさんのフレンチレストランが並び、ローカルな食事でも他のアフリカ諸国とは違って一手間かけられていたりします。今回は、首都アンタナナリボからオススメのフレンチレストランを3つ、ご紹介します!

  • 【マダガスカル】フレンチ以外も!アンタナナリボおすすめレ...

    マダガスカルの食と言えば、意外に美味しいのがフレンチ。旧宗主国フランスの影響で、フレンチを格安で楽しむことができ、またその料理も高レベル。ですが、アンタナナリボは首都だけあって、フレンチだけではなく各国の料理が楽しめるんです。今回は、アンタナナリボのオススメレストラン(フレンチ以外)の情報をお届けします!

  • マダガスカル・アンタナナリボでキツネザル園レミュール・パ...

    インド洋に浮かぶマダガスカルにはバオバブの並木道や世界遺産ツィンギーなどなど、たくさんの見どころがあります。ですが、首都アンタナナリボにも素敵な見どころがあるんです。その名はレミュールパーク。マダガスカルでしか見ることが出来ないキツネザルが放し飼いにされていて、とっても近くでキュートな彼らに会うことが出来るんですよ!

このエリアの新着記事
  • アフリカ・マダガスカルで人気のお土産おすすめ3選

    インド洋に浮かぶアフリカの孤島マダガスカルには、古代樹バオバブ、世界遺産のツィンギー、固有種であるキツネザルなどなど 見どころがたくさん。一方でその独特の生態系をモチーフにしたものや、マダガスカルならではの素材を作ったものなど、個性的なお土産もあるのです。今回はマダガスカルのお土産情報をお届けします。

  • マダガスカル・アンタナナリボでキツネザル園レミュール・パ...

    インド洋に浮かぶマダガスカルにはバオバブの並木道や世界遺産ツィンギーなどなど、たくさんの見どころがあります。ですが、首都アンタナナリボにも素敵な見どころがあるんです。その名はレミュールパーク。マダガスカルでしか見ることが出来ないキツネザルが放し飼いにされていて、とっても近くでキュートな彼らに会うことが出来るんですよ!

  • 【マダガスカル】フレンチ以外も!アンタナナリボおすすめレ...

    マダガスカルの食と言えば、意外に美味しいのがフレンチ。旧宗主国フランスの影響で、フレンチを格安で楽しむことができ、またその料理も高レベル。ですが、アンタナナリボは首都だけあって、フレンチだけではなく各国の料理が楽しめるんです。今回は、アンタナナリボのオススメレストラン(フレンチ以外)の情報をお届けします!

  • マダガスカルの首都アンタナナリボでフレンチを!おすすめレ...

    横っ飛びするキツネザルのシファカや、幻想的な古代樹バオバブで知られるマダガスカルは、実は食も豊富。旧宗主国のフランスの影響で、町中にはたくさんのフレンチレストランが並び、ローカルな食事でも他のアフリカ諸国とは違って一手間かけられていたりします。今回は、首都アンタナナリボからオススメのフレンチレストランを3つ、ご紹介します!

  • マダガスカルで絶対行くべき観光スポット10選

    インド洋に浮かぶ絶海の孤島マダガスカル。いつかは訪れてみたいと思う方も多いのではないでしょうか?今回はそんなマダガスカルで訪れるべきスポット10選をお届けします!

  • マダガスカル・モロンダバおすすめシーフードレストラン2選!...

    絶海の孤島に位置するマダガスカル。四方を海に囲まれたこの国では新鮮なシーフードを格安で味わうことが出来ます。バオバブで有名なモロンダバも例外ではなく、海岸を歩いていると獲れたての魚やエビを山のように積んだ船が漁から戻ってくるのをよく見かけます。今回はモロンダバの絶品シーフードレストランの情報をお届けします。

  • マダガスカルの秘境!ツィンギ・ド・ベマラハ厳正自然保護区

    雨の浸食により数万年もかけて尖った石灰岩がある、666平方キロメートルもの面積を持つマダガスカルの「ツィンギ・ド・ベマラハ厳正自然保護区」。1990年、世界遺産に登録されました。高温で乾燥している針状の岩の上という過酷な環境で、懸命に生きる動植物の姿は一見の価値ありです!

この記事のキーワード
新着記事