中東イスラエルの人気観光スポットおすすめ5選!絶景クレーターに死海も!
現在も世界中から注目を浴び続ける中東地域。その中心とも言えるエリアが勢ぞろいしていると言っても過言ではないのがイスラエルです。異なる宗教が織りなす独特の芸術・文化だけでなく、自然環境も他に類を見ないものが多々あります。そんなイスラエルの見どころを紹介しましょう!
テルアビブの白い都市
20世紀半ば、テルアビブにもバウハウス建築が波及



第一次大戦後、大量の難民が移住したため、新たに建設計画が必要となったテルアビブ。その時取り入れられたのが当時盛んだったバウハウス様式でした。エリアには、白や明るめの色彩の建造物が4000棟以上残っています。2003年、「テルアビブの白い都市 – 近代化運動(White City of Tel Aviv-the Modern Movement)」として世界文化遺産にも登録されました。

アッコ旧市街
オスマン帝国時代と十字軍時代の遺構がずらり!



イスラエル北西部に位置する港湾都市であるアッコ。その旧市街の地上部にはオスマン帝国時代の建造物が残され、地下部分に十字軍時代の遺構がほぼ完璧な状態で保存されています。2つの時代の重要な史跡が存在するエリアとして、2001年、世界文化遺産に登録されました。

死海
ご存じ!ポッチャリでもプカプカできる塩湖


ヨルダンとの国境にある海より高い塩分濃度を持つ湖。海抜−418mに位置し、地表で最も低い場所としても有名です。イスラエル側は、エン・ゲティという上死海、エン・ボケックという下死海を中心として、観光に力を入れています。主なアクティビティとして、浮遊体験や死海の泥エステなどがおすすめです。

ラモン・クレーター
地球による制作期間1億年以上?!の巨大クレーター


イスラエル南部ネゲヴ砂漠にある巨大な渓谷。地球の地殻変動や雨水により、1億年以上かけてできた浸食跡で、そのサイズは、幅8km、長さ45kmと言われています。ビジターセンターが設置されたため、センター内展望台からクレーター全体をながめることができるようになりました。

メロン山
ユダヤ教の伝統とイスラエルの軍事を担う


イスラエル北部にある同国最高峰とされる山。標高は1,208mあります。ユダヤ教における賢者であったシモン・バル=ヨハイの墓があり、命日の行事であるラグバオメルに多くの巡礼者が訪れることで知られてきました。山の一部は自然保護区として指定されており、山頂には軍事施設も設置されています。

数々の苦難を乗り越えたイスラエル。ますます気になりますね!

イスラエル料理。タンパク質と野菜のバランスがよいので世界中でも人気があります。
いかがでしたか?日本からのツアーも比較的充実しているイスラエルですが、一度入国すると近隣の中東国家への入国がとても困難になったり、外務省の安全情報で退避勧告が発令されている地域もあります。事前に詳しい情報を充分仕入れて入国しましょう。
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