ケニアに行ったら必ず手に入れたい!おすすめお土産8選をご紹介♪
64035views常に危険なイメージが付きまとうアフリカの国々。ケニアもそんな国のひとつですが、実際はどうなのでしょうか。今回は、ケニアの治安や情勢についてお届けします。
外務省の安全渡航情報によると、全域に対して注意喚起が出ているケニア共和国。その危険度は地域により大きく異なります。首都ナイロビに関しては、現在の情勢は落ち着いているようです。
http://www2.anzen.mofa.go.jp/info/pcsafetymeasure.asp?id=100
海外に渡航・滞在される方々が自分自身で安全を確保していただくための参考情報を公開しております。
渡航直前には、必ずこちらで最新情報をチェックしましょう。
筆者の知る限り、ここ15年ほどは大体似たような感じ。ただし、時折テロなどのアクシデントや大統領選による混乱などで、危険度は変動しています。事前に大まかなイメージを掴み、渡航前には必ず最新情報をチェックしましょう。
以下、日本人観光客が訪れる主な地域の危険度と犯罪発生状況についてお知らせします。
ケニアの首都ナイロビ中心部の危険度は、現在「レベル1:十分注意してください。」に該当。過去を振り返っても、レベル1であることが多いです。強盗やスリ、置き引き、ひったくり、カージャックが頻発しています。また白昼堂々と武装集団による強盗なども起きており、日本人旅行者も被害に遭っているそうです。
首都ナイロビであっても、東部イスリー地区周辺地域とスラム街周辺地域の危険度は、「レベル2:不要不急の渡航は止めてください。」に該当。短時間誘拐や強盗殺人などの凶悪犯罪も起きており、その標的は外国人にも及んでいるそうです。興味本位で訪れるのは大変危険です。
サファリ目的で訪れる方々のために、ケニアの主要な野生動物保護区域について。まず、国立公園から。ナイロビ国立公園、ナクル湖国立公園、アンボセリ国立公園、東ツァボ国立公園、西ツァボ国立公園、メルー国立公園の地域の危険度はレベル1です。マサイマラ国立保護区もレベル1です。サンブル国立保護区の地域はレベル2となっています。
国立公園内は比較的安全ですが、ホテルやレストランでの置き引きには注意が必要です。また陸路での移動中は、カージャックに遭遇する危険性もあります。
ヨーロッパ人のリゾート地、ケニアの沿岸部モンバサはレベル2の危険度。外国人を狙った窃盗や路上強盗、押し売りが多発しています。
また現地ツアーガイドを装った犯行グループが、ツアーと称して危険な場所に誘導し、射殺して金品を強奪する事件も起きているそう。その上、爆弾や銃乱射などのテロ事件も発生しているとのことです。
今回は、日本人観光客が訪れる主要地域について、一般的な危険情報を要約してみました。外務省の海外安全ホームページに、危険情報や安全対策が掲載されています。治安や情勢についての最新情報を確認できますので、渡航直前に今一度確認されることをおすすめします。ポイントさえ押さえて行動すれば、ケニアの素晴らしい側面を堪能できるはず。
それでは、Have a nice trip!!
旅行や出張などで29カ国を訪問。現在、1児の母。
広大なサハラ砂漠や万年雪をいただくキリマンジャロ、野生動物の宝庫であるサバンナなどの大自然で知られるケニア。その雄大な自然に惹かれ、世界中から多くの観光客が訪れています。今回はそんなケニアを訪れた際にぜひ現地で手に入れたいおすすめのお土産をご紹介します。
地殻変動によって形成されたアフリカ大陸の巨大な裂け目「グレートリフトバレー」にあり、「大地溝帯にあるケニアの湖沼群」として世界遺産にも登録されているボゴリア湖。この湖は、世界有数のフラミンゴの群生地として知られているんです。全てを覆い尽くすピンクの世界をご覧ください!
東アフリカの中心地、ケニア共和国。最終日にまとめてお土産を買おうと思っていたら、お店がお休み…なんてことも。そんな失敗のないように、今回はケニアの祝日・祭日・ビジネスアワーについてお届けします。
ケニアは東アフリカにある国です。ナイロビ国立公園、アンボセリ国立公園、マサイマラ国立保護区などの有名な国立公園があり、野生動物の楽園として知られています。ここではそんなケニアの気候と、ケニアを訪れる際の服装について紹介しましょう。
世界広しといえども、アフリカ大陸ほど野生動物が豊富な場所は他にありません!アフリカで野生の動物たちに出逢うチャンス!!ありのままの動物たちの姿に、人間も生き物本来の感覚が呼び覚まされるかも!?
ケニアにあるマサイマラ国立保護区はタンザニアのセレンゲティ国立公園と隣接していて、境がないため多くの野生動物が国境をまたいで行き来しています。また広大な土地には草が生い茂る豊かなサバンナが広がっていて、季節や天候によって様々な表情を見せます。そこで今回はマサイマラ国立保護区で見ることができる絶景をご紹介します。
アフリカを代表とするたくさんの保護区や国立公園があるケニア。観光・グルメ・滞在の3つの視点からケニアを大解剖しちゃいます。少数民族の村があったり、野生動物の迫力に圧倒されたり、素晴らしい体験ができます。
広大なサハラ砂漠や万年雪をいただくキリマンジャロ、野生動物の宝庫であるサバンナなどの大自然で知られるケニア。その雄大な自然に惹かれ、世界中から多くの観光客が訪れています。今回はそんなケニアを訪れた際にぜひ現地で手に入れたいおすすめのお土産をご紹介します。
ケニアはアフリカの中でも人気の観光地です。多くの国立公園がありサファリでは野生動物に出逢うことができます。ここではそんなケニアの国立公園や観光スポットを紹介しましょう。
ケニアは東アフリカにある国です。ナイロビ国立公園、アンボセリ国立公園、マサイマラ国立保護区などの有名な国立公園があり、野生動物の楽園として知られています。ここではそんなケニアの気候と、ケニアを訪れる際の服装について紹介しましょう。
東アフリカの中心地、ケニア共和国。最終日にまとめてお土産を買おうと思っていたら、お店がお休み…なんてことも。そんな失敗のないように、今回はケニアの祝日・祭日・ビジネスアワーについてお届けします。
東アフリカの中心地、ケニア共和国。野生のシマウマやキリン、ライオンなどが見られるケニアのサファリツアーにはリピーター続出。ケニアの首都ナイロビは経済発展を遂げており、観光だけでなくビジネスで訪れる人もいらっしゃるかも知れません。また、東アフリカ各地への経由地として利用される方も。今回は、日本とケニアの時差や空港についての基本情報をお届けします。
地殻変動によって形成されたアフリカ大陸の巨大な裂け目「グレートリフトバレー」にあり、「大地溝帯にあるケニアの湖沼群」として世界遺産にも登録されているボゴリア湖。この湖は、世界有数のフラミンゴの群生地として知られているんです。全てを覆い尽くすピンクの世界をご覧ください!
ケニアにあるマサイマラ国立保護区はタンザニアのセレンゲティ国立公園と隣接していて、境がないため多くの野生動物が国境をまたいで行き来しています。また広大な土地には草が生い茂る豊かなサバンナが広がっていて、季節や天候によって様々な表情を見せます。そこで今回はマサイマラ国立保護区で見ることができる絶景をご紹介します。
アフリカは、ケニア南西部に位置するマサイマラ国立保護区。多くの野生動物達が生息する世界的に有名なこの場所にテントロッジ式のホテル サロバ マラ ゲーム キャンプがあります。 テントロッジと聞いて???と思ってる方も多いと思いますがここのホテルはなんと5つ星!! 今回は、この大自然の中にあるホテル サロバ マラ ゲーム キャンプについてご紹介したいと思います。
世界広しといえども、アフリカ大陸ほど野生動物が豊富な場所は他にありません!アフリカで野生の動物たちに出逢うチャンス!!ありのままの動物たちの姿に、人間も生き物本来の感覚が呼び覚まされるかも!?
ケニアに行ったら必ず手に入れたい!おすすめお土産8選をご紹介♪
64035viewsフラミンゴの楽園、ケニア・ボゴリア湖はあたり一面ピンクの世界!
12726viewsケニアで人気のサファリ2選!おすすめホテルにケニアグルメも!
9809views