【世界遺産アンコール遺跡をもつ森林の国 カンボジア】
母なる大河メコン川と、東南アジア最大のトレンサップ湖の恵みにより、豊かな自然が息づくカンボジア。代表的料理であるアモックやバナナの花のサラダなど、その食文化も大自然の恵みを受けている。フランスの香りが漂う首都プノンペン、王朝の栄華をいまに伝えるアンコール遺跡群が、自然の中で威容を誇り、人々を悠久のロマンへと導いてくれる。日本からバンコク経由で約7時間半、時差2時間の場所に位置するカンボジア、その雄大な自然と歴史ある遺跡群を一度は訪れたい。
カンボジアのお土産は、比較的安く買うことができるので、たくさん買ってもお金の心配はいらないと思います。でも、マーケットではさらに安く買うこともできるのです。安心して買えるお土産店をご紹介します。
優しくてどこか懐かしい、そしてさっぱりした後味が日本人にも人気のカンボジア・クメール料理。たくさんの郷土料理の中から、特に筆者の好きだったものをピックアップしてみました。あの時の味をおうちで再現できるレシピ付きでご紹介したいと思います。
カンボジアを旅行する際に気になるのがトイレ事情。日本のようにコンビニや公衆トイレが利用できるのか、衛生面には問題はないのか、どうやって使うのかといったカンボジアのトイレ事情についてご紹介。
カンボジアの首都プノンペンは、美食、食倒れの街と言ってもいいほど、様々なレストランに恵まれています。郷土食であるクメール料理をはじめ、各国の駐在員が集まるプノンペンには、中国、韓国、インド、イタリア、ドイツ、ロシア料理など国際色が豊かです。その中でも、旧宗主国であるフランスの料理は格別!厳選のフレンチレストラン7店をチェックしましょう。
世界中からアンコール遺跡を目当てに観光客が集まってくるカンボジアの一大観光地シェムリアップ。遺跡だけと思われがちですが、ここにはそれ以外にも素晴らしい伝統芸能、アプサラダンスがあります。一度は失われてしまったクメールの伝統舞踊は、毎夜カンボジアを訪れる人々の目を楽しませています。今回は、アプサラダンスを見ることができるレストランを5つご紹介します。
カンボジア産のココナッツオイルは、品質とコストパフォーマンスの良さから現地の人や観光客に大変人気があります。しかし日本では入手が困難で、一部のマニアからなかなか手の届かないココナッツオイルとして注目されています。高品質で低価格と大人気というカンボジア産ココナッツオイルをほんの少しご紹介します。
遺跡のイメージが強いカンボジア。カンボジアには、遺跡だけでなくおいしいグルメもたくさん存在します。かぼちゃの語源でもあるカンボジア。実はエスニック料理のイメージを覆すほどに、日本人でも食べやすいものばかり!カンボジアには、一体どのような料理が存在するのでしょうか。
遺跡巡りだけがシェムリアップじゃない!そう、例えばこんなふうに。 普通に観光するだけではなかなか体験できないこと、見られないもの、食べられないもの、気づきと出会いがたくさんあります。一風変わった体験もありますが、やりたい!と思ったらぜひ、体験してみましょう!すてきな思い出つくっていってね!
世界遺産・アンコールワットがあることで有名なカンボジアのシェムリアップ。自然豊かなシェムリアップは、魅力的な観光スポットがたくさん存在します。今回はシェムリアップにある、カンボジア旅行にぴったりのホテルを15軒ご紹介していきます。