【これぞカリブ!陽気な音が溢れる ジャマイカ】
レゲエ・ミュージック発祥の地ジャマイカは、国土の80%が山地。首都キングストンの東部にはコーヒーで有名なブルー・マウンテン山脈があり、海も山も豊かな島。マリンスポーツを堪能したら、島北部にあるダンズ・リバーの滝登りがおすすめ。みんなで手をつないで滝を登る楽しいアクティビティーがある。日本人の口に合うと評判のジャマイカ料理、名物はスパイスの効いたジャークチキン。どこまでも陽気な反面、闇もまた深いジャマイカ。そのコントラストさえも、この国の魅力なのかもしれない。日本からはアメリカ・カナダ経由で。時差は-14時間。
ジャマイカといえばレゲエ!音楽のイメージが強い国ですよね。他にはコーヒーの王様ブルーマウンテンが栽培されるブルーマウンテン山脈があるのもこちら。今回はそんなジャマイカの料理や飲み物をご紹介いたします。
日本でもメジャーなお酒、ラム酒。カクテルやお菓子の世界でも欠かせないラム酒の本場、キューバ・ジャマイカ・プエルトリコの代表的ラム酒と現地の2つのラム工場を紹介します。
カリブ海の島国ジャマイカは、日本からは遠く離れていますが、アメリカやカナダではリゾート地として人気が高い場所です。レゲエ発祥の地、また陸上短距離界のスーパースターの母国としても有名ですね。ここではジャマイカの気候と、現地での服装についてご紹介します。
燦々と照りつける太陽にコバルトブルーの海に24時間どこからともなく聞こえてくるレゲエ…異国情緒あふれるカリブ海ならではのゆったりとした雰囲気がそこには存在します。そんなジャマイカの魅力を都市ごとに紹介しちゃいます!
カリブ海に浮かぶジャマイカは青い空と海、まぶしいほどの白い砂が広がるビーチリゾートとして知られ、レゲエ発祥の地としても有名ですね。秋田県ほどの面積で、主な交通手段は車が中心です。そこで首都キングストンを中心に、主な移動手段についての情報を集めてみました。
レゲエの心地よいリズムが街角に流れるジャマイカの首都のキングストン。いかにも陽気に見える街ですが、キングストンには、ジャマイカの歴史や文化が詰まった観光スポットがたくさん。キングストンを知れば、ジャマイカのことがもっとよく分かるはず。この街で訪れるべきスポットを紹介しましょう。
カリブ海の島国ジャマイカは、イギリス連邦に属しているため、祝祭日もイギリスにならったものが多くなっています。せっかく行った現地で、お店がお休みで予定が狂ってしまわない様、事前に知っておきましょう。本記事では、ジャマイカ渡航前に知っておくべき祝祭日と、ビジネスアワーについてご紹介します。
ジャマイカ観光の最大の魅力は、この島国をぐるっと取り囲むカリブ海。そんなジャマイカにあって、オーチョ・リオスはビーチと内陸地のふたつが見どころとなっている観光エリア。カリブ海ばかりが注目されますが、大自然が育むアウトドアレジャーも見逃すわけにはいきません。
レゲエの国ジャマイカ。そんなアップテンポで陽気な音楽がぴったりのお国柄とは対照的にカリブ海のビーチリゾートではゆったりとした時間が流れています。とくに注目のエリアはモンテゴ・ベイ。リラックスモード全開でのんびりとカリブ海の魅力が満喫できるホテルばかり。今回は厳選した二つのスパリゾートホテルを紹介しましょう。