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  • チューリッヒ人気美術館&おすすめ博物館4選!スイス最大の都...

    東の玄関口とも言われるスイスのチューリッヒ。小さな都市でありながらたくさんの文化遺産を体験できる、魅力あふれる街です。今回はそんな芸術文化が盛んなチューリッヒの美術館&博物館を4か所ご紹介します。

  • 虹も夕焼けも最高!イグアスの滝をベストタイミングで観光し...

    アルゼンチンとブラジルにまたがる、南米最大の滝、イグアスの滝。世界三大瀑布のひとつに数えられているだけあって、迫力満点なんです。マイナスイオンをがんがん浴びられそうな、実は癒しスポット?なイグアスの滝について紹介していきます。

  • 仙台の奥座敷・作並温泉周辺のおすすめ人気観光スポット15選!

    仙台の奥座敷、作並温泉。自然の中でゆったりと温泉を楽しめるスポットとして静かな人気を呼んでいます。また、宮城県では初めて「恋人の聖地」に認定され、デートスポットやプロポーズにふさわしい観光地として人気を集めているそうです。 ここでは、そんな作並温泉周辺の観光スポットを紹介しましょう。

  • 中国・杭州の西湖特集!絶景「西湖十景」のすべてを徹底解説

    中国古代の美女に例えられ、また日本の松尾芭蕉が「奥の細道」でも絶賛したほどの美しさを誇る湖、西湖。この湖に点在する、特に風光明媚な景観は「西湖十景」と呼ばれ、古くから親しまれてきました。南宋の時代に山水画のテーマとして描かれていた10つの場所がその始まりなのだとか。ここではその十景すべてをご紹介します。

  • 新選組所縁の地!京都駅から「壬生寺」 への地図付きアクセス...

    新選組と所縁の深い「壬生寺(みぶでら)」。京都市内でも特に人気の高い観光スポットです。京都駅から電車やバスでのアクセスもしやすいので、他の有名スポットと共に是非足を運んでみてください☆今日は京都駅から壬生寺までの「電車・バス・タクシー」でのアクセスを徹底ガイド!この記事さえ読めば絶対に迷うことなく壬生寺まで行けますよ☆それでは早速ご覧ください♪

  • カナダのグレートベア・レインフォレストで精霊のクマに出会...

    精霊のクマ「スピリットベア」という言葉を聞いたことがありますか?カナダの西海岸の一部地域でしか見られない不思議な白いクロクマのことで、昔からこの地域では森の精霊などと呼ばれ、大切にされてきた存在です。今回は、そんなスピリットベアに出会えるグレートベア・レインフォレストについてご紹介します。

  • 鹿児島・沖永良部島のパワースポット鍾乳洞「大山水鏡洞」の...

    鹿児島にある沖永良部島には見るものを圧倒する鍾乳洞があります。ゴツゴツした場所にあり敷居が高く感じるかもしれませんが、そこには間違いなく行ってみるべき価値ありの絶景が‥。暗闇の中だからこそ映える、手付かずの水と岩などが織りなす壮大で美麗なコラボレーションを肌身で感じに来てください。損はしないはずです!

  • かの有名な天文台はここに! ロンドン・グリニッジの見どころ...

    グリニッジといえば世界標準時の基となっている天文台だけではありません。マリタイム・グリニッジの名で世界遺産にも登録されているんです! 今回は、見どころいっぱいのグリニッジをご紹介します。

  • 【アラビアンナイト】アブダビで必ず行くべき5つのスポット

    広大な砂漠、真っ白で巨大なモスク、ターバンを巻いた人々、豪華な食事やホテルが立ち並ぶアブダビ。まるでアラジンと魔法のランプの舞台に来たかのような気分にさせられる街です。今回は、そんなアブダビの魅力あふれる5つのスポットをご紹介します。

  • まるでヨーロッパの田園風景!北海道ナイタイ高原牧場が絶景

    海外には想像を超える絶景が、数多くある。しかし日本にも想像を超える絶景スポットが存在するのだ。今回は日本の絶景から、北海道のナイタイ高原牧場についてご紹介♪北海道は食だけでは無い!日本に住むなら1度は行ってみたい♪

  • 京都観光を100%堪能!現地で絶対やるべきことベスト3

    古き良き、日本独自の文化と現代が調合する奥深い京都。普段は触れることのない日本文化を堪能するために、見落とし厳禁の見どころスポットベスト3です。

  • 南フランス、コート・ダジュールの人気観光名所3選!地中海...

    南フランスの海岸沿いに広がる世界有数の観光地「コート・ダジュール」。穏やかな気候と青く広がる地中海、そしてあちこちに点在する魅力的な街…どこをとっても素晴らしく、行き先に迷う方も多いのではないでしょうか?今回は数ある名所の中でも定番であり王道の3つの街についてご紹介します!

  • ニューカレドニア・ウべア島で映画『天国に一番近い島』のロ...

    小説『天国に一番近い島』の舞台となり、映画化されたことで一躍有名になったニューカレドニアのウベア島。その美しさはまさに"天国"の一言です。今回は、そんなウベア島の魅力を全身で感じられるスポットをご紹介いたします!

  • 大航海時代の栄華!魅惑のポルトガル観光名所

    今やユーラシア大陸の片隅に追いやられてしまった感があるポルトガルですが、16世紀、世界に先駆けて大航海時代の栄光を極めた国。当時の王マヌエル1世の命で造られた多数の豪華な建築物は「マヌエル様式」と呼ばれ今でも世界遺産として大切に保存されています。そんな歴史の重みを感じさせるポルトガルの魅力的な町をご紹介!

  • 箱根小涌園ユネッサンの楽しみ方徹底ガイド!人気の温泉パー...

    「箱根小涌園ユネッサン」は大人も子供も遊べる、ユーモアセンスにあふれた箱根の温泉テーマパークです。期間限定の風変わりなお風呂のニュースをテレビで見たことがある方も多いのではないでしょうか?小さな子供向けの施設が少ない箱根の中で「箱根小涌園ユネッサン」は異色の施設です。そんな世代を超えて楽しめる「箱根小涌園ユネッサン」の人気の秘密を探っていきます!

  • 能登半島の和倉温泉のおすすめ宿6選!高級旅館から穴場の旅館...

    全国有数の高級温泉街として知られる能登半島の和倉温泉。七尾湾に面して大小様々な旅館が並んでいます。ここではその中から、格式のある旅館からお手頃価格で泊まれる旅館まで、厳選して紹介しましょう!

  • シャルトル大聖堂とランスのノートルダム大聖堂観光!パリか...

    ノートルダム大聖堂といえば、パリですよね。このノートルダムはフランス語で「わが貴婦人」、つまり聖母マリアを指します。つまり、ノートルダム大聖堂は聖母マリアにささげられた教会で、意外とあちこちにあるのです。パリからも近いノートルダム大聖堂をご紹介します!

  • ウミガメの産卵も!コスタリカの秘境「トルトゥゲーロ国立公...

    中米の楽園コスタリカにあるトルトゥゲーロ国立公園。川と海に囲まれた陸路ではいけない秘境のジャングル。鳥や猿たちの鳴き声。ジャングル独特の湿気。全てが異世界! まるでジュラシックパークのような世界!未知なる世界に冒険へ出かけてみませんか?

  • スペインのバスク地方「ビトリア」穴場名所&観光スポットお...

    スペイン・バスク地方の人気観光地といえば、ビーチリゾートとして名高いサン・セバスティアンやサンタンデール。そんなバスク地方にあって、ビトリアは山間にひっそりと佇む小さな街。観光地としての知名度こそあまり高くありませんが、街歩きに最適な広場や公園や道がいくつも点在しています。バスクの清々しい風が感じられる見どころスポットをご紹介しましょう。

  • アイスランドの自然観光スポット「シングヴェトリル国立公園...

    雄大な自然が広がるアイスランドにある世界遺産がシングヴェトリル国立公園です。地球の息吹を感じられるこの公園には、私たちの常識を覆すほどの素晴らしい風景が広がっています。迫力ある地球の割れ目や冬にはすべてが凍ってしまう滝、世界有数のダイビングスポットなどを有するシングヴェトリル国立公園。今回はその絶景や魅力をご紹介します。

  • スペイン・アンダルシアの白い村、絵画の世界を覗き観よう♪

    地中海に面するスペイン南部アンダルシア地方。一年中、温暖な気候に恵まれたこの地域は、強い日差しをさけるため 家の壁を白く塗っています。その白い家が織り成す光景は、まるで絵画のようで美しい!早速、白い村をのぞき見しましょう。

  • 初めてのグアム旅行おすすめ観光名所5選!初心者さん必見のグ...

    日本から約3時間半のフライトで行くことができる南の島、グアム。 魚が泳いでいるのが見えるほど透き通った海と美しい景観に、心と体をリフレッシュできるスポットが盛りだくさん。 今回はグアムの王道メジャースポットご紹介します!

  • ヨルダンでインディージョーンズのロケ地を巡る大冒険の旅を...

    「インディージョーンズ最後の聖戦」の舞台となったのは中東のヨルダン(Jordan)にある世界遺産「ぺトラ遺跡(Petra)」だ。ヨルダンの首都アンマンから190kmほど離れた山岳地帯にある遺跡で、1985年に世界遺産に登録されている。2007年には新・世界七不思議に選出された、生きている間に1度は訪れておきたい有名観光スポットである。

  • 在仏ママ直伝☆全仏オープン、子連れでの楽しみ方を教えます!!

    テニス四大大会のうちの一つ、全仏オープン。「子供を連れては観に行けない」と諦めているママたち、いませんか?実は赤ちゃんや1~2歳児を連れてでも十分に楽しめるのですよ!もちろん試合中は静かに観戦するのが鉄則ですが、子連れでも気兼ねなく全仏オープンを楽しむ秘訣をご紹介します。