福井県のおすすめ観光名所15選!古き良き日本海の街を歩けば気分はタイムスリップ

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歴史を感じることができる風光明媚な場所でありながら、現代的な観光施設にも恵まれている福井。福井県を旅すれば、カップル、家族連れ、おひとり様、誰でも満足感に浸れることでしょう。そんな福井県の各スポットをご紹介します。巡り歩いてくださいね。

福井県は子供から大人まで、心を掴まれる場所ばかりです。
学びあり、食あり、景観良し…。
ついつい時が経つのを忘れて長く滞在したくなるような気持ちになってしまうでしょう。

福井県立恐竜博物館

数多くの恐竜が発掘されたことにちなみ、福井県立恐竜博物館が2000年にオープンしました。
県内はもとより世界中から集められた、40体を超える恐竜の全身骨格や原寸大のジオラマを展示しています。うち7体は実物です。
他にも恐竜に関する古生物や地球史について学ぶコーナーや、野外施設で化石の発掘を体験することができるので家族連れにおすすめのスポットです。

出典: fukuinavi.jp

なお、博物館に併設されている「カフェ&レストラン ディノ」では恐竜にまつわる絶品グルメ・スイーツも堪能出来ます。特におすすめなのが「化石発掘オムハヤシライス」と「恐竜ラテ&恐竜アイスココア」で「化石発掘オムハヤシライス」は恐竜モチーフのゆで卵付きのデコオムライスを食べ進めると中からなんと…!
続きは是非、館内でチェックしてみてください。
恐竜ラテアートが可愛い恐竜ラテ&恐竜アイスココアもインスタ映え抜群の外せないグルメ。そのキュートな見た目と味わいに、広い館内で疲れた体もほっこり癒されます。ちなみにラテアートは恐竜大国福井の誇る2大恐竜「フクイラプトル」と「フクイティタン」から選ぶことができちゃいます!

福井県立恐竜博物館
住所:
福井県勝山市村岡町寺尾51-11 かつやま恐竜の森内
営業時間:
9:00~17:00(入館は~16:30)
     時期により変動あり
アクセス:
えちぜん鉄道勝山駅からコミュニティバス長尾山~ミズバショウ方面行き約20分、バス停「恐竜博物館前」下車、徒歩すぐ
     北陸道福井北IC・JCTから国道416号経由で約35分(25km)
定休日:
第2・4水曜(その他臨時休館あり) 年末年始12/29~1/2
電話番号:
0779-88-0001
料金:
小中学生260円、高校生、大学生410円、大人720円
   特別展開催期間中は別料金

東尋坊

知らない人はいない、ドラマなどで有名な場所ですね。
断崖絶壁が約1kmも連なっている、北陸最大級の景勝地です。国の名勝、天然記念物に指定されています。最高25mという高さの断崖に立つとその絶景に圧倒されるでしょう。
断崖上には4km程の遊歩道があります。

また遊覧船が運航しているので、海からも東尋坊の断崖絶壁を眺めることができます。

東尋坊の絶景はどこから眺めても心洗われるものですが、せっかくなら話題のカフェ「IWABA CAFÉ(岩場カフェ)」から堪能してみるのもおすすめです。「IWABA CAFÉ(岩場カフェ)」は口コミで人気に火が付き、いまや数時間待ちとも噂される東尋坊唯一の絶景カフェ!東尋坊まで来たからには、絶対にお立ち寄り頂きたいスポットです!
断崖絶壁に佇むカフェからは、晴れた日には日本海と青空の見事なコントラストが堪能でき、心の底からリフレッシュできること間違いありません。
メニューは、オリジナルの「岩場ブレンドコーヒー」をはじめ、店内でもテイクアウトでも楽しめるものばかりですので、観光中の一休みにもドライブのお供にももってこいです。ちなみに店内には通称「神の席」と言われるVIPルームが…!ふわふわのソファ席でくつろぎながら心ゆくまで東尋坊の景色を独り占めすることができます。カフェのオープンは10時ですので、絶対座りたい方は是非開店時刻目がけて足を運んでみてください!

東尋坊
住所:
福井県坂井市三国町東尋坊64-1-41
アクセス:
えちぜん鉄道三国芦原線三国駅から京福バス東尋坊方面行き約9分、バス停「東尋坊」下車すぐ
定休日:
無休
電話番号:
0776-81-3700(東尋坊タワー)
料金:
駐車場:
150台(有料)
    周辺の駐車場を利用、値段は場所により異なる。

越前松島水族館

東尋坊から車で約5分、恐竜博物館から約1時間とアクセスが良い越前松島水族館。テーマが「見て・触れて・楽しく学べる」の体験・体感型水族館になっています。実際にウミガメや魚に餌をあげることができます。
水族館の目の前の海で実施している「磯の生物観察会」では、説明を受けながら海の中を観察し10種類以上の海の生き物を探します。

大型水槽がある「海洋館」では床がガラス張りになっていて、海面を浮遊しているような感覚で楽しく魚やサンゴ礁を見ることができるので子供に大人気です。

なお、越前松島水族館にはコンビニで簡単に発券できるお得な割引券や、福井県立恐竜博物館とのセット券も販売されています。
事前にインターネットから手続きすることが出来ますので、是非旅行の日程が決まった方は公式HPよりチェックしてみてくださいね♪
ちなみにこちらも併設されている「展望レストラン」にて海の生き物にまつわる絶品メニューがいただけます。特に「ダイオウグソクムシオムライス」は1日なんと5食の超幻メニュー!近年某動画サイトをきっかけに一躍有名になった「ダイオウグソクムシ」モチーフの迫力満点のオムライスは恐竜博物館の「化石発掘オムハヤシライス」に匹敵する面白メニューです。

越前松島水族館
住所:
福井県坂井市三国町崎74-2-3
営業時間:
9:00~17:30
     (GW・夏期は~21:
00、冬期は~16:30)
アクセス:
JR北陸本線芦原温泉駅から京福バス東尋坊行きで約30分、バス停「松島水族館」下車すぐ
(繁忙期には臨時駐車場からシャトルバス運行あり)
     北陸自動車道金津(かなづ)ICより東尋坊方面へ約20分
定休日:
無休
電話番号:
0776-81-2700
料金:
大人2000円、小・中学生1000円、幼児(3歳以上)500円
駐車場:
400台(無料)
    繁忙期には臨時駐車場の設置あり

大本山永平寺

永平寺は全国に約1万5,000の末寺を持つ曹洞宗の大本山です。寛元2(1244)年に道元禅師によって創建されました。約10万坪の境内には回廊で結ばれた約70の堂宇があります。
現在でも約200人の雲水が修行に励んでいます。

出典: mery.jp

一般の人でも体験修行をすることができ、1泊2日か2泊3日の2つのコースから選びます。
樹齢700年と言われる杉の中で静寂に包まれると心身共にリラックスできるのではないでしょうか。

また、毎年夏の終わりに開催される「永平寺の大燈籠ながし」は福井に夏の終わりを告げる重要なイベントで、この時期福井にいらっしゃる方には絶対参加して頂きたいイベントです。8月末にご先祖様への供養の意味を込め開催されるこのイベントには、県内からはもちろん全国から沢山の人が足を運び大変な賑わいをみせます。
日中は永平寺の名物「団助のごまどうふ」をはじめ福井の絶品グルメをひっさげた屋台が一堂に会し夏祭りのような雰囲気。そして、夜になると法要や、燈籠流しが始まり一気にロマンチックな雰囲気に変わります。
最後は大輪の花火が福井の夜空に上がり、何物にも代え難い旅の素敵な思い出となること間違いないでしょう。

大本山永平寺
住所:
福井県吉田郡永平寺町志比5-15
営業時間:
8:00~17:00(閉館17:30)
     時期により変動あり
アクセス:
えちぜん鉄道永平寺口駅から京福バス永平寺行きで約15分、終点下車、徒歩5分
     北陸自動車道、福井北ICから国道416号を勝山方面へ20km
定休日:
無休
電話番号:
0776-63-3102
料金:
一般・高校生500円、小・中学生200円
駐車場:
25~26台(有料)

日本海さかな街

福井で海の幸を食べるなら日本海さかな街がおすすめです。
日本海側で最大級の鮮魚市場で敦賀港から鮮魚が直送されています。
50店舗以上の鮮魚店や水産加工店などが所せましと並び、市場ならではの活気の良さで溢れています。特産品の店もあるのでお土産を見るのにも便利です。

15店舗の飲食店があるので、市場の中で敦賀の新鮮な旬の魚を海鮮丼やお寿司で味わうことができます。

出典: tabelog.com

毎週の土曜と日曜の正午にはマグロの解体ショーが開催されているので、見逃せませんね。

ちなみに既にご飯を食べてしまってお腹いっぱいの方や、甘い物が食べたい方、小休憩したい方にはテイクアウトフード&スイーツもおすすめ!中でも広い館内に、国内旅行に欠かせない「ご当地ソフトクリーム」を扱うお店がたくさんあるため、ソフトクリームマニア垂涎のスポットともいわれています。
全国的にも有名な「越前塩」の入った「越前塩ソフトクリーム」や、敦賀東浦地区でとれた「東浦みかん」の果実とピールがつまった「つるが東浦みかんソフトクリーム」、シンプルながら濃厚な味わいの「極上バニラソフト」や「抹茶ソフト」など、とにかく美味しくて、楽しいソフトクリームがたくさん!
季節ごとに夏はマンゴー、秋は焼き芋といった限定メニューも登場しますので是非、お腹いっぱいの方も立ち寄ってみてくださいね!

日本海さかな街
住所:
福井県敦賀市若葉町1-1531
営業時間:
10:00~18:00
     朝市開催中につき午前8時半頃より順次開店
     飲食店及び一部の店舗は午前10時より開店
アクセス:
JR敦賀駅から「ぐるっと敦賀周遊バス」で「日本海さかな街」下車
     北陸自動車道、敦賀ICから国道27号線(小浜・舞鶴方面)約7分
定休日:
不定休
電話番号:
0770-24-3800(日本海さかな街)
料金:
駐車場:
400台(無料)

越前大野城

天空の城として名高い福井を代表する越前大野城。雲海が次第に城下町を真っ白なベールで包み込み、すくっと奇跡のように雲海から浮かび上がる越前大野城。四方を山々に囲まれた大野盆地と、標高249mの亀山にそびえる平山城の地理的条件と気象条件によって幻想的な光景が繰り広げられます。

10月から4月末頃の明け方から午前9時頃までという限定期間、特に11月頃が最も天空の城、 越前大野城が出現しやすい時期です。
気象条件が大きな影響を与え、前日の湿度が高飼った翌日、前日の日中の気温と翌日の朝方の気温差が大きい時。そして風が弱い朝が狙い目です。

天空の城越前大野城は、もともと亀山にあったのではなく織田信長の時代に築城されました。幻想的な風景を眺められる撮影スポットは3つのルートがあります。どのコースも犬山の登山道を徒歩で登り、車では移動できません。また山道に入るまでは一般の民家もあります。夜間から早朝に雲海の発生時刻に合わせて移動する時は、夜間であること住民に迷惑をかけないよう十分注意しましょう。

3つのコースは、鍬掛(くわかけ)コース(天空への小径)とほたるの里コース、みくら清水コースです。雲海に浮かぶ越前大野城を見るためには、直接越前大野城のある亀山ではなく城の西、約1kmに位置する犬山(戌山城址)に昇ります。 犬山は標高324m、亀山より少々高く南出丸下から見下ろすことができます。

越前大野城
住所:
福井県大野市城町3-109
営業時間:
4月~9月9:00 ~ 17:00
10月~11月 6:
00 ~ 16:00
アクセス:
越前大野駅より徒歩で 登城口へ。登城口より越前大野城までは徒歩で約10~20分
定休日:
12月1日~3月31日
電話番号:
0779-66-0234
料金:
大人200円(30名以上の団体は100円)
小人無料(中学生以下)
駐車場:
車で越前大野城に上がることは出来ません

明鏡洞

明鏡洞は若狭湾国定公園、城山公園内にあります。波の侵食によってできた海食洞です。城山公園には、八穴の奇勝と呼ばれる8つの自然洞の穴蛭子ヶ洞・鼓ヶ洞・猩々ヶ洞・乙女ヶ洞・外ヶ洞・鋏岩・揚ヶ小洞そして明鏡洞があります。灯台がひとまわりできる遊歩道があり、一番大きな洞穴が明鏡洞です。

明鏡洞は、内海と外海を隔てるような断崖に、ぽっかり小舟が通り抜けられるほどの洞穴が開いています。洞穴からは水平線が盛り上がるように見え、高い場所に海があるかのような錯覚が。洞穴の向こう側の水平線が、まるで鏡に映った別の景色に見えるところから明鏡洞と名付けられました。春から初夏にかけては、夜になると漁火が並びさらに幻想的な光景になります。

明鏡洞は、明徳4年(1393)足利幕府の将軍だった足利義満がこの地に立ち寄ったという言い伝えも残されています。波の穏やかな時期には洞穴を外からボートで行き来できる時があります。

明鏡洞の内側のビーチは砂浜で遠浅。子供が海水浴できるスポットになっています。岩場では、カニや小魚が生息し観察も楽しめます。砂浜から見る、夕日の落ちる明鏡洞も趣があり人気となっています。魚釣りもでき、春はチヌやキス、夏はグレ、秋はアジやアオリイカ、冬にグレが釣れます。浜の手前には城山公園に芝生が生い茂り、浜遊びや芝生の上でのんびり過ごすこともできます。

海岸沿いの散策路を巡って八穴の奇勝を探索したり、城山にある塩土恵美須神社や濱見神社をお参りしてはいかがでしょう。

明鏡洞
住所:
福井県高浜町事代(城山公園内)
営業時間:
24時間開放
アクセス:
JR若狭高浜駅から徒歩で約15分
定休日:
無休
電話番号:
0770-72-7705(高浜町産業振興課)
料金:
無料
駐車場:
60台(夏期有料)

丸岡城

丸岡城は江戸時代、福井県坂井市丸岡町霞にあった丸岡藩の城です。別名霞ヶ城とも呼ばれています。江戸時代は、丸岡藩の藩庁になっていました。現在は天守のみが残っています。
明治の廃藩置県により壊された城が多く、全国各地で残された城や関係する場所はいくつかあります。国内で現存する天守閣は全国でも12しかなく、北陸地方では丸岡城のみという大変貴重な城。

さらに丸岡城は、現存する最古の建築様式を有する平山城で、天守閣は国重要文化財の指定を受けています。国宝級の天守閣でありながら重要文化財なのは、かつて地震で倒壊し倒壊した時の木材を再利用して再建された経緯から。霞ヶ城の名の通り、桜の時期のピンクの雲に浮かぶような城の姿は幻想的で地元の人に愛されています。

丸岡城の周辺は、霞ヶ城公園として日本庭園式に整備されています。歴史的また、文化的資源を有効に活用している公園として、日本の歴史公園百選に選ばれています。桜が満開の時期には、夜間ライトアップもされ幻想的な春の夜を堪能できるスポット。ソメイヨシノの名所としても有名で、日本さくら名所100選にも選ばれています。

そんな桜の美しい城ですが、城としては戦国時代の戦城として建てられた実戦向きの傾向があります。戦国時代が終わり、江戸時代になってつくられた城は戦のためではなく城主の権威を示すものという風潮がありました。豪華で優美、大きく多層式のものが主流でした。そんな城の多い中丸岡城内は、戦国時代の雰囲気を残し戦支度の備えの設備が目立っています。

丸岡城
住所:
福井県坂井市丸岡町霞町1-59
営業時間:
8:30~17:00
アクセス:
丸岡ICから約5分
定休日:
無休
電話番号:
0776-66-0303
料金:
大人450円、小中学生150円
団体30名以上は2割引き
障がい者は5割引き

花はす公園

花はす公園は、南越前町にあります。南越前町は日本有数の花はすの生産地で知られ、園内では世界中の花はすが130種も育てられています。花はす公園には、世界の花はすが植えられている池、鑑賞蓮園、切花園、蓮見台などがあります。

花はすの開花時期は、種類により違い長く花の時期が楽しめます。開花時期が早い品種では、7月上旬から咲き始め、見ごろと言われているのが7月下旬から8月中旬。その時期に合わせて花はすの撮影会や、はす料理体験などのイベントが開催されています。入場料は無料ですが、イベントによっては清掃協力金が発生する時期があります。

美しいはすの花は、早朝に開花するため早起きして散策するのがおすすめです。また、炎天下に咲く花もすばらしいですが少し雨の降る日には葉っぱに水玉が乗り風情があります。雨上がりの朝は、水滴が煌めいて極楽浄土はこんな感じの世界なのかもしえないと感慨深いです。

花はす開花シーズンは、広大な敷地にカメラを持った人が三脚を設置して陣取っている姿が多く見受けられます。はすが栽培されている池は仕切られていて、その池と池の間には花を至近距離で観察できるように通路や木道が設置してあります。
花の近くへ寄ることもでき、写真が撮りやすいのも撮影隊に人気のポイントでしょう。食事処では、ハス料理がリーズナブルなお値段で食べられます。公園内はバリアフリーで歩きやすく、ベビーカーや車椅子の人にも好評です。

花はす公園横には、はなはす温泉があります。高温と低温の内風呂と、小さめのサウナに水風呂、露天風呂が1つあります。公園で散策した後、汗を流しに立ち寄る人も。さっぱりしてから旅の続きをしてはいかがでしょう。

花はす公園
住所:
福井県南条郡南越前町中小屋
営業時間:
24時間開放
アクセス:
JR南条駅から車で7分
電話番号:
0778-47-3368
料金:
清掃協力金200円(はすまつり期間)

水島

水島は、敦賀半島の先端に浮かぶ小さな無人島です。高い山などもなく、砂浜が広がり透明度の高い海と白砂が人気のビーチです。無人島の水島、「紺碧の敦賀湾に浮かぶ海の楽園」「北陸のハワイ」などといわれています。インスタ映えすると人気が急上昇のスポットです。

また、島に渡れるフェリーは期間限定、夏の2ヶ月間のみ。この時期を逃すと一年待たなければならない秘境チックなエリアです。観光客も環境保護のマナーが徹底している人が多く、大音響で遊んだりみだりに騒ぎ立てる集団は見かけません。もちろん、出したゴミは持ち帰るのもお忘れなく。本当に美しい浜辺ですので、ゴミを置くとそれこそ悪目立ちしてしまいます。

岩場があり、サンダルや素足では怪我の心配も。島を散策したり、海の中を歩きたいならマリンシューズ等を持っていったほうがいいでしょう。

海開き期間の期間は、2018年7月14日(土)~8月31日(金)。水島にはトイレしかありません。現地に茶屋などはありません。飲料水など買うものが荒れば船着場付近のコンビニで準備しましょう。シャワーやトイレ、更衣室は島に渡るフェリーの船着き場の色ヶ浜で済ませましょう。シャワーが18ヶ所、駐車場や民宿にトイレが5ヶ所あります。更衣室は8ヶ所、水着になるなら着替えは済ませて島へ渡らねくてはいけませんね。

水島への渡し船は、色ヶ浜から水島、または浦底から水島へ7月14日(土)~8月31日(金)に運行されています。( 荒天時などは欠航することがあります)
運行予定時間は、9:00~16:00の間、 所要時間約10分をピストン運行しています。往復運賃は、無人島の環境整備協力金を含む大人が1,200円、小人650円です。

水島
住所:
福井県敦賀市敦賀市色ヶ浜
営業時間:
9:00~16:00
アクセス:
JR敦賀駅からコミュニティバス「常宮線」で「色ヶ浜」下車、渡し船で水島へ/北陸自動車道敦賀ICから車で約40分
電話番号:
0770-21-8686
料金:
駐車場:
400台(1,500円から)

一乗滝

宮本武蔵に巌流島で破れた佐々木小次郎が、秘剣・ツバメ返しを編みだした場所として知られているのが一乗滝です。一乗谷といえば、織田信長の軍に攻め滅ぼされた朝倉氏の遺跡もあります。 一乗滝と一乗谷朝倉氏遺跡は車で数分。

周囲を森に囲まれ、滝の上がそこだけぽっかり空いて空が見えます。二段になった落差12mの滝が大量の飛沫を上げて注ぎ込んでいてかなり存在感がある滝です。滝は観光地になっているような巨大な瀑布ではありませんが、小次郎橋を渡ると滝壺のすぐ近くまで足を伸ばせます。滝の手前には公園があり、剣豪だった佐々木小次郎の銅像が立っています。滝のマイナスイオンをたっぷり堪能できるスポットです。歴史が好きな人にもおすすめのスポットです。




一乗谷付近は、戦国時代に朝倉氏一族が約100年間にわたって支配した城下町でした。攻め滅ぼした武将柴田勝家は、その後一乗谷ではなく、北の庄へ居城を移したために一乗谷は国の中心から外れ廃れていきました。

現在では、城下町跡や朝倉氏遺跡の発掘が進んで新たな観光スポットになっています。一乗谷川の上流にある一乗滝は、奈良時代の修験道の僧「泰澄(たいちょう)」大師が滝水山浄教寺を建てたところでした。泰澄大師という人物は、白山を開山したと伝えられ白山大権現を祀っています。

一乗滝の特徴は、一年中水量の変化がないことで知られ夏でも涼しく、秋は紅葉の名所として多くの人が散策に訪れています。

一乗滝
住所:
福井県福井市浄教寺町
営業時間:
24時間開放
アクセス:
JR福井駅から京福バス浄教寺、終点「浄教寺」下車徒歩20分
定休日:
無休
電話番号:
0776-20-5111
料金:
駐車場:
有り(無料)

御食国若狭おばま食文化館

若狭は、かつて御食国(みけつくに)と呼ばれていました。この御食国とは、日本の歴史上古代から平安時代まで朝廷に贄(にえ)を献上していた国を指した呼称です。その歴史は古く、延喜式に記載があります。当時の若狭国は10日毎に雑魚を、また節日ごとに雑鮮味物、年に一度は生鮭やわかめ、もずくやわさびを朝廷に納めることが定められていました。

そんな古い食文化を持つ若狭を紹介する、御食国若狭おばま食文化館。4つのテーマが楽しめる複合施設になっています。ミュージアムでは、食にまつわる歴史や文化などを実際のメニューを模型などを使ってわかりやすく展示。2階のキッチンスタジオでは、郷土料理を作って味わうことができます。また、若狭工房では、伝統工芸を見学したり予約不要で若狭塗りの箸の研ぎ出し体験やめのう、食品サンプル展示なども。3階には濱の湯があり、見晴らしの良いお風呂の施設ができています。

日本の食といえば、「寿司」といわれますね。その寿司のルーツや日本食の美味しさのについて紹介しているブースがあります。お正月に食べるお雑煮についての由来や歴史、知ってるようで知らない伝統食のことについても勉強できてしまいます。

3階の入浴施設は、内湯、露天があります。こちらは目隠しがありますので、お湯に浸かりながら外の景色を楽しむことはできません。休憩どころで小浜湾の景色を堪能できます。足湯は無料。ここからの海と空の景色は最高です。夕日の時刻がおすすめのスポット。ぜひ旅の疲れを癒やしに行ってみてください。

御食国若狭おばま食文化館
住所:
福井県小浜市川崎3-4
営業時間:
9:00~18:00
アクセス:
JR小浜線小浜駅より車で10分
定休日:
水曜日
電話番号:
0770-53-1000
料金:

赤レンガ倉庫

敦賀赤レンガ倉庫は、福井県敦賀市の敦賀港にある2棟の赤レンガ倉庫です。赤レンガ倉庫というと、横浜や神戸、北海道が有名ですが、国際港として敦賀港も古くから重要な港でした。

長い鎖国から明治に開港、そして昭和初期にかけてロシアを経由し大陸ヨーロッパへの玄関口として敦賀港は繁栄していました。港のシンボルの赤レンガ倉庫は、明治後期にアメリカの石油会社「紐育(ニューヨーク)スタンダードカンパニー」が建設した石油貯蔵用の倉庫でした。外国人技師の設計によって建設され、石油倉庫から軍の備品倉庫として転用されたり、昆布貯蔵庫として使用されるなど日本の歴史に深く影響されてきました。

2009年に、2棟の北棟・南棟の赤レンガ倉庫と煉瓦塀が国の登録有形文化財に登録されています。

現在赤レンガ倉庫は、南棟はレストラン館、北棟はジオラマ館として再利用されています。2棟とオープンガーデンが整備され新たな観光スポットとして注目されています。

北棟のジオラマには、昭和時代の敦賀で活躍した鉄道模型が走る町並みなどが展示されています。鉄道の運転体験コーナーやライブ映像などのエンターテイメントが楽しめるスポットです。

また歴史の証言者としても重要な役割をしています。映画「シンドラーのリスト」で有名なナチスからのユダヤ人救出。日本のシンドラーと言われた外交官のことをご存知でしょうか。外務省の命令を無視してユダヤ人に旅券を発行し、戦後も外務省の報復人事を受けその功績も歴史から抹殺されていた杉原千畝氏。ユダヤ人を一旦受け入れた人道の港、敦賀港のエピソードも映像で紹介しています。

レストラン館では、敦賀ならではの素材や料理が楽しめます。敦賀港の潮風とガーデンの緑の中で、ゆったりとした時を過ごせます。

赤レンガ倉庫
住所:
福井県 敦賀市金ケ崎町 4-1
営業時間:
9:30~22:00
アクセス:
敦賀ICから車で2分
定休日:
水曜日、12月30日から翌年1月1日まで
電話番号:
0770-47-6612
料金:
北棟(ジオラマ館)大人400円、小学生以下200円、ともに団体割引あり
模型運転体験1台につき1回100円(3分間)
駐車場:
乗用車:60台、バス:3台

越前岬

越前岬の魅力は、日本海の大パノラマを一望できるとこと。越前岬の尾根の一番上には、白い無人の灯台がたつ越前加賀海岸国定公園です。展望台では、海岸線が湾曲していて地球って丸い!のが実感できます。展望台からの夕日は、夕日百選にも選ばれている絶景です。
越前岬は越前町の最北部にある景勝地。演歌の題材にもなっている名所で、日本海に突き出た断崖は海食作用によって削り取られ荒々しい岩礁が多く点在しています。季節によって日本海の見せる表情が変わり、暗い色で波の高い荒ぶれている海、穏やかで紺碧の海も魅力的です。

岬の近くには波の侵食が作り上げた海食洞や呼鳥門、鳥糞岩などがあり自然の造形を楽しめます。海食洞にあった玉川観音は、古くから越前の漁師の守り神であり、 越前西国三十二番札所。現在は、安全のため移動してコンクリートのトンネル内に本殿があります。岬と一緒に散策してみませんか?

日本海独特の雰囲気は、南国の海と違い穏やかな波の時でもどこか物悲しさが感じられます。岬周辺の海は、透明度も高く美しい光景が堪能できます。
この海の色を彩るのは、ナルシスの丘と呼ばれる越前水仙たち。圧巻の越前水仙の自生地で、春先の2月から3月にかけて丘は淡い黄色の水仙の絨毯が敷き詰められます。満開の水仙は遠くから眺めると白一面、近寄るたびに花の香りがしてきます。
まるで東海道五十三次の絵のような冬の荒波、春の花園、夏のいか釣り漁船が夜の海に灯す明かりなど。四季折々の風物詩になっています。岬からよく晴れた日には海の向こうに、遠くの丹後半島が浮かび上がります。

越前岬
住所:
福井県丹生郡越前町梨子ヶ平
営業時間:
24時間開放
アクセス:
JR福井駅下車 京福バス茱崎線水仙ランド行乗車約70分水仙ランド入口下車後徒歩15分
定休日:
無休
電話番号:
0778-37-1501
料金:

あわら温泉街

あわら温泉は、山岳地域の温泉が多い国内で珍しい、田園風景の中にぽっかり出現する温泉街です。温泉街としての開湯は明治16年、当時から関西の奥座敷として賑わってきました。年間100万人を越す観光客が押し寄せる、北陸有数かつ福井屈指の温泉処です。
奥座敷と言われるだけあって、各旅館ごとに趣向を凝らした豪華な庭園も見ものです。また、日本海で捕れる新鮮な海の幸もグルメに評判。昔ながらの温泉街の人情と、おもてなしが自慢の癒やしのスポットです。

田んぼに灌漑用の井戸を掘ったところ思いがけず湧き出た温泉は、お湯の共同管理や分配をしていません。各施設や宿が独自で何本かの温泉が出る井戸を保有しています。そのため各々の宿の温泉の成分は微妙に違っています。成分が違う感触を楽しめるのもあわら温泉の魅力の一つです。

あわら温泉は、昔から多くの文人たちに愛されてきました。 泉質は、中性~微アルカリ性の含塩化土類食塩泉で、ナトリウムやカリウムを豊富に富んでいます。リウマチや慢性皮膚炎・神経痛やアトピー性皮膚炎にいいとされ、温泉療法医がすすめる名湯百選にも選ばれています。飲用としても楽しめ、慢性胃カタル・慢性胃酸減少症に効き目があります。

現在、あわら温泉には、14の旅館があります。明治開湯以来110周年を記念して、温泉街の中心部には近代的な総湯の施設セントピアあわらが建てられました。宿泊客でなくても気軽にあわら温泉を楽しむめます。

あわら温泉街
住所:
福井県あわら市
営業時間:
10:00~18:00
アクセス:
芦原温泉駅下車、芦原温泉よりタクシーまたは各旅館送迎バスで10分
電話番号:
0776-77-2040

いかがでしたか?
歴史を感じに、日本海の海の恵みを堪能しに、福井県は何度も訪れたくなる場所だと思います。
県内各地を巡ってよくばりに楽しんでくださいね。

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