カナダのお土産おすすめ15選!絶対持ち帰りたい人気アイテム大公開!
405212views- 住所:
- Vancouver, British Columbia V6G 1Z4, Canada
- 営業時間:
- 09:00~17:00
- 電話番号:
- +1 604-681-6728
- アクセス:
- ダウンタウンよりウエストペンダーストリート(West Pender Street )行きの19番バスに乗車して約10分
- 定休日:
- なし
- 料金:
- 無料
都市の要素も大自然の要素、両方満喫できるのがカナダ。カナダ旅行の際に絶対訪れるべき観光スポットを15カ所ピックアップしてみました。今回はバンクーバー、トロント、ケベックの3つのエリアを中心にご紹介したいと思います。
スタンレーパーク(Stanley Park)は、世界中にある公園の中でも3本の指に入るほど美しい公園といわれています。とにかく広い都市公園で年間800万人もの人々が訪れるカナダ随一の観光スポットです。公園内には3500本ものバラが咲き誇るローズガーデンがあり、6〜10月頃に見頃を迎えます。美しい山々やライオンズゲートビレッジが望める展望スペースやカナダ最大の水族館があり、イルカやペンギンなどのショーも見られるので1日中楽しめちゃいます。緑豊かな公園で、観光客だけでなくローカルの人々からも愛されている都会の中のオアシス。春は桜、秋は紅葉を楽しむことができるのも魅力ですね。
トーテムポールもバンクーバーの中で有名な観光スポットですね。トーテムポールはカナダの先住民によって造られました。こちらで写真を撮るのが定番でインスタ映えも狙えます!ダウンタウンからもほど近いので、気軽に自然を感じられる場所として人気を集めています。海沿いには外周9kmの遊歩道シーウォールがあるので旅の合間にゆっくりサイクリングやジョキングで汗を流しリフレッシュするのもおすすめです。
カナダプレイス(Canada Place)は、バンクーバーの有名な観光スポット。ウォーターフロントにあり、美しい景色が楽しめる場所でもあります。周辺をぐるっと1周出来るので、スタンレーパークやフローム山などが見渡せ散策するにももってこいです。1986年に開催されたバンクーバー万博のカナダ館をそのまま残して利用した建物で、コンベンション&トレードセンターとして活用されています。夏にはアラスカへ向かう大型クルーズ船のターミナルとしても利用されています。カナダプレイスは船のマストと帆をイメージした独特で美しい外観が特徴なので、すぐに見つけることが出来ます。また、カナダプレイスの近くにバンクーバーの観光名所が集中しているので、バンクーバー観光には欠かせないスポットとなっています。ホテルやレストランなどもあるので素敵な景色を眺めながらのんびりしてみるのはいかがでしょうか?夜のライトアップも素敵なので是非足を運んでみてください。旅のいい思い出になること間違いなしです。
ダウンタウンから車で、20分ほどで行くことができる、キャピラノ渓谷(Capilano Canyon)。無料のシャトルバスも出ているので、こちらを利用しましょう。スタンレーパークやライオンズゲートブリッジなどのバンクーバーの名所を巡りながらキャピラノ渓谷まで到着します。キャピラノリバー州立公園にある渓谷で、中でもキャピラノつり橋は年間80万人の観光客が訪れるカナダを代表する観光地です。橋の長さは140mで高さは70m!吊り橋はかなり揺れるのでスリル満点です!トレッキングも体験できるなどカナダの大自然を身近に感じられる観光スポットとして親しまれているんです。吊り橋を渡った先には、森の中の大きな木の上を渡る遊歩道「ツリートップアドベンチャー」、渓谷の絶壁に歩道橋が宙づりとなっている「「クリフウォーク」と吊り橋以外にも大自然の中でスリリングな体験が出来ます。森林浴をしながらアトラクションを体験できる魅力あるスポットですね。
バンクーバーを代表する観光スポット、グランビル・アイランド(Granville Island)。グランビル橋の下にある小さな半島のことで、かつてはカナダの造船業の中心地として栄えた場所です。ダウンタウンからバスで10分。また小型フェリーでもアクセス出来ちゃいます。アクセスも抜群なので今ではお食事やショッピングを楽しめる所として、観光客や地元の方々など多くの人に愛されており、年中賑わっているスポットです。
グランビル・アイランドは7つのエリアによって構成されたおしゃれなショッピングセンターという印象です。ユニークなショップがたくさん並んでいるので、お土産探しにもぴったりのスポットです。まさにバンクーバーの魅力ぐっと凝縮されたような場所!中でも人気なのは、新鮮な野菜や果物など、お肉にパスタなど食べ物が並ぶパブリックマーケット!色とりどりの食べ物が並び、カラフルなので見ているだけでも飽きません。海外のマーケットは日本と違ってとってもおしゃれですもんね!海を見ながら食事をしたりビール工場を見学するなど、さまざまな楽しみ方があります。雨でも十分楽しめますが天気のいい日に行くのがおすすめ!
バンクーバーでショッピングを楽しむならココ!ロブソン通り(Robson Street)です。ロブソン通りはダウンタウンの中心を通る大通りです。最先端のファッションを扱う店が勢揃いするバンクーバーで一番のショッピングエリアです。旅行の醍醐味と言えばショッピングは欠かせませんよね!若者向けのファッションブランドから、カナダ発ブランドまでたくさんのお店が並び深夜まで賑わっています。治安もとってもいい場所なので安心して夜遊びも出来ますよ。ロブソン通りには多くの飲食店も軒を連ねているので食べ歩きをしながら歩いているだけでも十分楽しめる場所です。カフェも多いので、ショッピングに疲れたときの休憩場所にももってこいです。日本食のレストランが並んでいるエリアもあるので是非行ってみてくださいね。日本料理はもちろん中国料理や韓国料理などアジア系の飲食店がとっても多いのが特徴です。日本のものがたくさん揃うスーパー兼コンビニのような店もあるそうなので、安心して買い物が出来ますね。
もう一箇所カナダでのショッピングスポットをご紹介します。トロント・イートン・センター(Toronto Eaton Centre)は、250以上の店舗が入るカナダで2番目に大きなショッピングセンターです。ダウンタウンの中心にあるのでトロントでショッピングをしたかったら迷わずトロント・イートン・センターへ行きましょう!2つの駅に直結しているので、アクセスも楽々。しかも地下鉄に直結しているので、雨の日や冬でも安心です。定番の人気ブランドやジュエリー、ドラックストア、レストランなど数多く入っているのできっとお目当てのものが見つかります。トロント・イートン・センターのフードコートはファストフード店から、日本食、ギリシャ料理、タイ料理に韓国料理などリーズナブルな価格で楽しめます。トロントは移民が多いのでこの多国籍感も納得ですね。日曜日以外は夜9時半まで営業していますが巨大過ぎて一日では回りきれないかも!ショッピングは海外旅行に欠かせないので、トロント・イートン・センターを訪れてみてはいかがでしょうか?
ロジャーズ・センター(Rogers Centre)は、MLBのトロント・ブルージェイズとカナディアンフットボールのトロント・アルゴノーツのホームスタジアム。野球やカナディアンフットボールに興味のある方におすすめです。約48,000人収容出来る巨大スタジアムで、世界で初めて開閉式の屋根付き球場として建設されました。スタジアムからは巨大なCNタワーを見上げることができ、その姿はなかなかの迫力です!試合のチケットをゲットしてスポーツ観戦を楽しむのも、球場ツアーに参加するのもあり!球場ツアーはガイドがスタジアムの裏側を案内してくれるので家族連れでも楽しむことが出来ます。また、ロジャーズ・センターに併設されている「ルネッサンス・ホテル」の部屋からは試合を観戦出来るという贅沢も!観戦可能な部屋は70部屋あるそうです。ロジャーズ・センターでは、一流アーティストのコンサートや、ディズニー・オン・アイスなどのファミリー向けイベントも開催され多目的施設としてもカナダの方々から愛されています。
CNタワー(CN Tower)は、1976年に建てられたトロントのランドマーク的な存在。トロントと言えばCNタワー!というほど有名です。実際にCNタワーをその目で見るとその高さに圧倒されることも間違いなしです。131階の超高層タワーでその高さは何と553.33m!CNタワーの魅力は何と言っても3つある展望台!360度その眺望を楽しむことができます。高さ346mにある「ルックアット」にはエレベーターで58秒というスピードで到着します。この「ルックアット」にはレストランがあるのでその絶景を楽しみながら食事をすることが可能です。スリル満点で観光客に人気なのが、高さ324mにある「グラスフロア」です。その名の通り、床がガラス張りになっているので眼下にはトロントの街並が・・・!また屋外展望台まであるので、直接外の空気を感じることも出来るというスリル感!そして中でも絶景を拝めるのが高さ447mにある「スカイポッド」。別料金は発生しますが、天気が良ければNYやナイヤガラの滝まで見られちゃうので行く価値あり!
カナダの中で人気ナンバーワン水族館として知られる、カナダ・リプレイ水族館(Ripley's Aquarium of Canada)。2013年にオープンしたばかりの新しい水族館です。先ほどご紹介したロジャース・センターのすぐ下にあり、CNタワーの真横に位置しているのでトロント観光の際は是非足を運びたいスポットですよね。カナダ・リプレイ水族館には約16,000以上の生き物たちが展示されています。子どもから大人まで楽しめる人気観光スポットです。夜遅くまで営業しており、デートにもおすすめですよ。
迫力満点の巨大水槽はかなり人気。カナダの海や湖に生息する珍しい17種類の生き物が展示されるなどフォトスポットもあるので、記念撮影もしたいところです。特に数メートルにもなる巨大な海藻は日本の水族館では見ることが出来ないので、また違う体験ができるところも魅力。実際にウエットスーツを着用し、エイに触れられるというアクティビティまで!また一番の目玉は北米最長と言われる水中トンネルです。ノコギリサメなどを間近で見られるのは迫力満点で楽しいです。
トロントの台所とも呼ばれている、セント・ローレンス・マーケット(St.Lawrence Market)。約200年前からトロント市民に愛されてきたマーケットです。トロントのユニオン駅から徒歩 10分ほどの距離にあるこのセント・ローレンス・マーケットは通りを挟んで市庁舎を改築したレンガ造りのサウスマーケットと屋外のノースマーケットに分かれています。美味しいメープルシロップが販売されていたり、食事ができる場所もあったりと、観光スポットとしても十分楽しめる場所となっています。またテイクアウトも出来る店が多いので食べ歩きにもおすすめです。新鮮な食材がそろっているので、見て回るだけでも楽しいですよ。また、セント・ローレンス・マーケットはカナダ土産を買うスポットとしてももってこい。名物のメープルシロップはもちもん、パッケージが可愛いスパイスやマスタード。お土産の定番であるチョコレートなど何でも揃います。海外の食品ってどれもパッケージデザインが可愛くてついついたくさん買ってしまいますよね。
テラス・デュフラン(Terrasse Dufferin)は、ケベックで有名な観光地として有名です。旧市街アッパータウンに位置している遊歩道で、多くの観光客でにぎわっている場所です。約700m続く木製の遊歩道からはケベックの美しい街並みを眺めることができるので、写真スポットとしても人気です。セント・ローレンス川や対岸の町並みを見ながらほっと一息ついてはいかがでしょうか?ベンチもたくさんあるので、観光の途中の休憩スポットとしてもおすすめです。豪華客船も停泊していたり、夏には世界中から集まった大道芸人がパフォーマンスをしていたりと見所もたくさん。ケベックは街自体が世界遺産です。現在でも9割以上フランス系の方々が生活しており、カナダにいながらフランスの文化を味わえるスポットです。フランスを思わせる建物も多く望め、バンクーバーやトロントとは全く異なる雰囲気を味わうことが可能です。またテラス・デュフランで見る夜景も絶景なので、夜に訪れてみるのもおすすめです。
誰もが知っている、ノートルダム大聖堂(Notre-Dame Basilica)。バロック様式の美しい建物は見ものです。1642年に建立された起源をもつノートルダム大聖堂は北米で最も古いカトリック教会ということで、ケベックに行ったら是非訪れたい観光名所となっています。現在の形になったのは1820年代だと言われています。しかし1978年には火事で消失し1982年に現在のノートルダム大聖堂として生まれ変わっています。
結婚式や葬儀などの行事がない日であれば、無料で入場できます。ノートルダム大聖堂の美しさは外観素晴らしさだけではありません。一歩足を踏み入れるとその色鮮やかさと煌びやかさに息を飲むこと間違いなしです。こんなにも精巧に造られた内装はどこの教会を探しても見つからないのではないでしょうか?ブルーにライトアップされた祭壇は美しい以外の表現が見つからないほど。また、ステンドグラスも素晴らしく、聖書に登場する場面などが描かれています。礼拝のパイプオルガンの演奏を聞きながら美しいステンドグラスにも注目してみてくださいね。一番大きなパイプオルガンは10mととっても巨大なことで豪華絢爛なことでも知られています。ノートルダム大聖堂で少しの間日常を忘れてみませんか?
ホテル・ドゥ・グレース(Hotel de Glace)は、なんと雪と氷でできたホテル。氷で出来たホテルなんてカナダならではですよね。44室の客室はテーマ別に分かれており、スイートルームまであります。1500tの雪と50tの氷で作られたホテル・ドゥ・グレースはシャンデリアや電話、椅子、ベッドなどホテル内のあらゆる物が雪と氷でできており、一生に一度は宿泊してみたいホテル。ウィンターシーズンのみ営業しており、毎年作り変えられるためデザインも毎年異なります。ウィンターシーズンのみのわずか3ヶ月間の営業ですが、世界各国から100万人以上の人々が訪れます。
氷でできたベッドは非常に幻想的ですよね。寒がりさんにはちょっぴり厳しいかもしれませんが、非日常を体験したい方におすすめのホテルです。日本では体験できないことなので、冬にケベックへ行く予定の方は是非検討してみてはいかがでしょうか。ホテル内にはバーやスパもあります。星空を見上げながら入るお風呂は最高の一言。また結婚式も挙げることが出来るので一生の思い出を作りたい方にもおすすめです。お土産に持ち帰ることが出来る氷のグラスも楽しみの一つ。氷と雪だけの幻想的な空間は圧巻です!また運が良ければオーロラも見ることが出来るので、冬のカナダを訪れたならホテル・ドゥ・グレースに宿泊してみてはいかがでしょうか?
ケベックの有名な観光スポットである、ロワイヤル広場(Place Royale)。17〜18世紀の建物が並ぶ旧市街にある広場で、まるでヨーロッパにいるかのような気分を味わうことができます。旧市街地の中でも特に古いのがこの場所で、石畳の道が続く一体は、カナダにいながらフランスの空気を存分に感じることができます。可愛らしい建物がたくさん並び、特に夏はその外壁に色とりどりの花たちが咲き誇りとても綺麗です。ロワイヤル広場は小さな広場ではありますが中世の香りが漂っています。ブリュッセル王宮やブリュッセル公園、ベルビュ博物館など観光名所もたくさん。先ほどもご紹介したノートルダム教会も近くにあるので、観光の拠点としても是非立ち寄りたい場所です。写真を撮ったり、カフェで休憩したりとたくさんの人々がそれぞれの時間を過ごしています。ロワイヤル広場の周りにはお土産屋さんがたくさんあるので、カナダ旅行のお土産を買うのにもおすすめのスポットです。
約3万8000点もの美術品が展示されている、ケベック美術館(Musee National des Beaux-arts du Quebec)も観光に欠かせないスポット。歴史を感じるものから現代風のモダンアートまで、幅広い作品を鑑賞できます。4つの建物からなるケベック美術館はとても広いので、一日中鑑賞していても飽きないくらい。2016年6月にオープンしたばかりの新館には1960年代以降のケベック現代美術やイヌイット美術などが展示されています。ガラス張りの真っ白な館内は、美術館らしくないのも特徴的。この新館の設計をした建設設計事務所OMAの代表は日本人の重松象平氏ということも訪れてみたい理由の一つです。
このケベック美術館のCharles Baillairgeパビリオンは、なんと1967年まで刑務所として利用されていました。1991年に改装されケベック美術館の一部となったのですが、刑務所の独房がそのまま残されています。独房の中に実際に入ってみることもできるので貴重な体験になるのではないでしょうか。こうした建物の歴史も知っておくとよりケベック美術館を楽しむことができるかもしれませんね。
いかがでしたか?今回は、カナダのおすすめ観光スポットをご紹介しました。大自然から都会的な要素まで、たくさんの体験ができるカナダ。多様な文化が存在するカナダは、人も温かく、魅力的な観光スポットが山ほどあります。カナダ旅行へ行く際は、是非こちらの記事も参考にしてもらえればと思います。
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