シドニーで人気のお土産15選!もう定番のお土産から卒業したい!そんな方におすすめ♪
345830views- 住所:
- Bondi Beach, Sydney, NSW
- アクセス:
- サーキュラー・キー(Circular Quay)よりバスで約40分
views
0
オーストラリアの人気ナンバーワン都市といえば、シドニー!大都会でありリゾート地でもあるシドニーは、日本との時差も少なく、直行便で行くことができるのも魅力。今回はシドニーのおすすめ観光名所を15ヶ所ピックアップしてご紹介します。
オーストラリアと言えば、綺麗な海を想像する方も多いのではないでしょうか。ボンダイビーチ(Bondi Beach)は、シドニーの中でもかなり人気のあるビーチなんです。ボンダイビーチの周辺には若者向けのショップも並んでおり、お散歩するだけでも楽しめる観光スポットとなっています。
ボンダイビーチは、ニュー・サウス・ウェールズ州にあるオーストラリアでの国内でも最も有名なビーチの1つです。シドニーからも近く、市の中心から10kmほどとアクセスのよい場所にあります。世界的にもよく知られているビーチは映画のロケやTV、絵はがきなどに採用され「見た記憶がある」方は多いでしょう。
1kmにわたって続くボンダイビーチの砂浜の砂は金色。地元の人だけではなく、年間何万人にも及ぶ高級リゾートに宿泊する観光客からバックパッカーまで海水浴シーズンはもちろん、泳げない時期にもウォーキングやジョギング、日光浴などでバカンスを楽しんでいます。
ボンダイビーチは有名なサーフスポットでもあります。世界中からサーファーが集まるビーチなんです。また、ボンダイビーチはフリーWi-Fi完備!観光客にとっては嬉しいですね。毎年9月にはフェスティバル・オブ・ザ・ウインドというカイトのイベントも開催されます。
また、イベントの多いボンダイビーチでは、コミュニティ・アート・ショーやシティー・トゥー・サーフ(City to Surf)マラソン大会、ウィンズ・カイト・フライング・フェスティバルなど、年間を通じてさまざまな種類の現地のイベントや国際的なビックイベントが開催されています。
オーストラリア国立海洋博物館(Australian National Maritime Museum)は、その名の通りシドニーにある、海洋に関する博物館です。海洋は、オーストラリアの歴史を語る上で欠かせない分野。観光しながら、オーストラリアの歴史に触れることのできる人気観光名所なんです。
ダーリング・ハーバーにある浜辺のオーストラリア国立海洋博物館では、港から18世紀に海を航行していたトールシップのレプリカで潜水艦やデストロイヤーの内部を観察することができます。「船・海岸・海軍・文化遺産」をテーマに展示やガイドさんが同行するツアーを開催。同じ海洋国でも日本の博物館の展示とは手法が違い、アトラクション感覚で楽しめます。を幅広く展開しています。
オーストラリア国立海洋博物館の常設展では、イギリスから移民としてやってきたオーストラリアの白人や先住民族アボリジニとの歴史的な紹介もされています。先住民アボリジニは広くオーストラリアに分布していましたが、シドニー近郊にはエオラ族という民族がいました。彼らトレス海峡諸島民の海との深い関わりと生活などを紹介しています。
貿易や海軍に関する展示品を楽しむことができます。また、オーストラリア海軍で使用されていた「HMASバンパイア」の船内も解放されており、自由に見学が可能です。毎月第一木曜日は、館内ギャラリーがなんと無料になります。覚えておくとお得に楽しめるかもしれませんね。
ロイヤル・ボタニック・ガーデン(Royal Botanic Gardens)は、200年もの長い間愛されている公園です。大都会のシドニーですが、こういった自然を満喫できるスポットもあるところも魅力ですね。広大なガーデンですので、観光電車を利用するのもおすすめです。電車に乗りながら、美しい園内を見て回るのもいいですよ!
ロイヤル・ボタニック・ガーデンは、オーストラリアでは最古の植物を研究する科学研究所として1816年にオープンしました。テーマごとに貴重な植物の保護をしています。
ジュラシック・ガーデンではジュラ紀の植物を保護を、パーム・ハウスでは亜熱帯地域に生息するヤシやシダ類を集めたコーナーも。移民の人たちが故郷を懐かしんだのかもしれない、イングリッシュガーデンのような香りのいいハーブを集めたハーブ・ガーデンや絶滅危惧種を保護するために設けられたエリアまで、オーストラリアの固有種から海外から収集した植物なども鑑賞できます。
岸辺の遊歩道をずっと歩いて行くと、オペラハウスにも行くことができます。ロイヤル・ボタニック・ガーデンにはオーストラリアならではの植物もたくさんあります。自然や植物がお好きな方は是非一度足を運んでみるべき観光スポットです。
ロイヤル・ボタニック・ガーデンの散策におすすめのスポットには、海岸を見渡せる場所も。シドニーのビジネス中心区の東側にあり、高層ビルの立ち並ぶ都会風景と一面芝生で木々が木陰を作る自然が共存。公園として整備され、ボランティアにより無料のガイドツアーや有料のツアーもあります。
シドニーで最も有名な観光スポットと言えばここ!オペラハウス(Sydney Opera House)です。世界文化遺産にも登録されているシドニーのオペラハウスは、全部で5つの劇場があります。オペラや演劇など、様々なエンターテインメントに触れることができますよ。
シドニー湾に貝殻やヨットの帆が浮かぶように建てられたオペラハウスの設計者は、採用当時はまだ無名だった建築家ヨーン・ウツソンです。この仕事で一躍有名になったといってもいいでしょう。1959年に着工したオペラハウスは、独創的なデザインのため構造設計が困難な部分があり工事は難航しました。
完成したのは1973年で、14年もの歳月がかかりました。世界遺産に認定された建造物の中で世界で最も建造年代の新しい世界遺産です。
オペラハウスは、20世紀を代表する近代建築物としてまたオーストラリアを代表するシンボルの一つとして世界中で知られています。オペラや演劇を上映し、オーストラリアでも著名な歌劇団オペラ・オーストラリアや劇団のシドニー・シアター・カンパニー、楽団のシドニー交響楽団の本拠地になっています。
チケットを取ってオペラや演劇を鑑賞することももちろんおすすめですが、オペラハウスで開催されているバックステージツアーへの参加もおすすめできます。こちらのツアーは日本語にも対応しているので、英語がわからなくても楽しむことができますね。
こちらもシドニーの有名な観光名所、ハーバーブリッジ(Sydney Harbour Bridge)。オペラハウスと同じくらい、シドニー観光に欠かせないスポットです。世界でなんと2番目という大規模なシングルアーチの橋は見もの。距離は1キロもあり、実際に展望台に登ってみるのもおすすめ。夜はライトアップされ、ロマンチックな雰囲気に。
ハーバーブリッジはシドニー湾の深く入り組んでいて交通の便の悪かった南岸にあるシドニーの町と、北岸にある近郊の町を道路と路面電車で繋ぐために建造されました。1923年に着工され、1932年に完成。交通の発達に寄与しましたが、オーストラリアで一番古い植民地時代からのロックスの町並みは橋のたもとに位置していたため当時の名残は大半が失われてしまいました。
ハーバーブリッジには、8車線の車道専用道路ハイウェイと開通当時は路面電車だったレールを現在ではシティレールの複線の鉄道線路が走っています。さらに自転車専用道と歩道もあり、車線が世界一多い橋としてまた多数の車線によって2012年のバンクーバーのポートマン橋が完成するまで「最も幅の広い橋」としてギネス世界記録の認定を受けていました。
およそ70年前に建てられたハーバーブリッジ。実はハーバーブリッジには歩道があり、およそ1kmの距離を歩いて渡ることができるんです!遠くから見るハーバーブリッジも素敵ですが、橋の上から見る景色も素晴らしいですよ。
シドニー・セント・メアリー大聖堂(St Mary's Cathedral)は、オーストラリアで最も歴史のあるカトリック教会です。教会というものは日本国内ではなかなか触れる機会がないので、興味のある方は是非足を運んでみてください。教会の中にあるステンドグラスはとっても綺麗で有名なんですよ。
シドニー・セント・メアリー大聖堂は、歴史的に価値のあるローマ・カトリックのゴシック・リヴァイヴァル建築による大聖堂です。また、歴代のシドニー大主教はシドニー・セント・メアリー大聖堂で教会の職務を遂行しているため、オーストリアのカトリック教会の最も権威のあることでも知られています。
シドニー・セント・メアリー大聖堂は、プロテスタントの国イギリス本国から逃れてきたカトリック教徒の移民たちが礼拝堂を立てた場所にあります。一度礼拝堂は火事で焼失し、再建の時に礼拝堂ではなく大聖堂として立て直された経緯があります。カトリック教会のトップであるローマ教皇ピウス9世によって、1930年に教会堂より上位のバシリカとして認定されました。
シドニー・セント・メアリー大聖堂は、2008年にローマ教皇やベネディクト16世が訪れたことでも有名です。シドニー屈指のパワースポットとして観光でも知られています。日本ではなかなか教会に訪れる機会は少ないかと思うので、教会の中まで入ってみてはいかがでしょうか。
シドニーの中心地にある、クイーンビクトリアビルディング(Queen Victoria Building)。シドニーで有名なショッピングセンターで、観光でお土産探しやショッピングを楽しみたい方は絶対に行くべきスポットです。日本のショッピングセンターとはまた違うゴージャスな雰囲気も魅力。
クイーンビクトリアビルディングは、オーストラリアの観光でも人気のあるシドニー、ビジネスマンや留学生などでにぎわうメインストリートジョージ・ストリートにあります。ジョージ・ストリートの一等地にそびえる建物は、19世紀のロマネスク・リヴァイヴァル様式の建築物で必見です。
1898年に完成したクイーンビクトリアビルディングは、イギリスの建築家ジョージ・マックラエがデザインています。現在のイギリス連邦の一員のオーストラリア。当時は宗主国だったイギリスの女王ビクトリアの即位50年を記念して建造されました。
外壁は玄武岩でできていて、ロマネスク様式の半円アーチと屋根の上にはビザンチン様式のドームがあります。また建物の中の階段は大理石のモザイクタイルでできていて当時の建築技術の傑作です。
日本ではなかなかお目にかかれない重厚感のある建物や雰囲気が魅力です。特別な用事がなくても来たくなる、という声まで上がるほど。高級ブランドショップから、ぬいぐるみや雑貨まで取り扱っているものも幅広いです。家族で行っても十分楽しめると思います。
ザ・ロックス(The Rocks)は、シドニーの古い街並みの面影が感じられる観光エリア。お散歩がてら歩いているだけでも、異国情緒をたっぷり味わえます。週末になるとロックス・マーケットというものが開催され、シドニーならではのグッズが手に入ります。ここでお土産探しをするのもいいかもしれませんね♡
ザ・ロックスは、シドニー観光の目玉オペラハウスやダーリングハーバーと並ぶおすすめスポットです。毎年多くの旅行客が訪れて、古い石造りの建物や開拓時代の交易の面影の残る倉庫やテラスハウスの立ち並ぶ風景を満喫しています。
古い建物をリノベーションして観光客が気軽に楽しめるショップやカフェなどに再生。石畳の小道に沿って連なる古い美しい街並みは、ゆっくりお散歩しながら散策するのがおすすめです。ザ・ロックスはロックスとも呼ばれています。両方ともおなじエリアです。
ザ・ロックスの散策には、まずシドニー・ビジター・センターの観光案内所でお役立ち間違いなしのロックス・マップをもらいましょう。ザ・ロックスの小さな路地裏まで掲載されています。
ザ・ロックスは近代的な街並みから一変して、建物の雰囲気ががらっと変ります。ジョージ・ストリート沿いにあるDFSギャラリアでは有ブランド品を扱うショップや、現代美術館があります。アーガイル・ストリートは歩行者専用道路ですのでゆっくり歩いて街並みを鑑賞できます。
ザ・ロックスは、オペラハウスなど主要な観光スポットが集まるサーキュラー・キーの西側にあります。とにかく歩いているだけでも楽しいザ・ロックス。レンガ造りの建物やギャラリーなど、まるで映画に登場しそうな街並みを楽しむことができます。
シドニーのランドマーク的存在の、シドニータワー(Sydney Tower)。シドニーの街を一望できる展望台や、景色を見ながら食事を楽しめる展望レストランがあります。景色の見え方が全然違うので、なるべく天気のいい日に観光することをおすすめします。
シドニータワーは、オーストラリア一のタワーであるとともに世界大タワー連盟に加盟している世界的な高層建築物です。その高さは地上250m、海抜235mと南半球ではニュージーランドのスカイタワーに次ぎ2番目に高い建物です。
周囲に高い山などがないシドニーで最も高いシドニータワーの展望台からは、オーストラリアの観光名所オペラハウスやハーバーブリッジが一望できます。360度の見晴らしは、シドニーの街並みも眼下に広がり観光客に人気が高いスポット。晴れた日には世界遺産に登録されたブルーマウンテンズが、はるか地平線の向こうに臨めます。
シドニータワーは、1981年に3600万豪ドルの巨額な資金を投じて完成しました。シドニー随一といわれる一大ショッピングスポットのピットストリートモール(Pitt Street Mall)の中に。この大型ショッピングセンターの中から入るビルの天井部部にあります。
ビルの5階の受付でチケットを買うと、シドニータワーの展望デッキへの入場と大型スクリーンで5分ほどの4Dシネマのシドニーの紹介映像が鑑賞ができます。
シドニー・タワーから見る夜景は、うっとりしてしまうほど綺麗!昼間に見る景色とは違う美しさを感じることができるので、夜に行くこともおすすめできます。一気にロマンチックな雰囲気になるので、ご夫婦やカップルの方はデートにぴったりのスポットですよ。
タロンガ動物園(Taronga Zoo)は、1916年から長きに渡り愛され続けている動物園。オーストラリアというと、コアラやカンガルーという動物のイメージも強いですよね。シドニー市内からフェリーに乗って向かいます。タロンガ動物園に行くまでの間も楽しめますよ◎
タロンガ動物園では、コアラやカンガルー以外にも太古からオーストラリア大陸で生息している珍しい動物を見ることができます。
かわいいサイズのワラビーや比較的発見されたのが歴史的に浅いタスマニアデビル、人前には姿を現さないカモノハシなどもいます。動物園に着いたらワイルド・オーストラリアの地図をもらって、オーストラリアのアニマル冒険ツアーをしてみましょう。
もちろん、動物園にはコアラもカンガルーもいます。園内から見える景色もいいので、子どもから大人まで全ての人が楽しめる観光スポットとなっています。ローカルの人々も家族連れで来ているのをよく見かけます。小さなお子さん連れの方には外せませんね!
タロンガ動物園というとバードショーが有名です。一日2回のショーでは、シドニー・ハーバーを背景に鳥たちが頭上をかすめるように飛んだり、縦横無尽にろらを滑空するさまがまじかで観察できます。
また、海の動物アザラシのショーもおすすめ。タロンガ動物園では最も人気のアトラクションの一つで、子どもも大興奮大人も童心に戻って楽しめます。アザラシの豪快な水面でのジャンプとダイブは身体能力のすばらしさを感じられ、芸を覚える知能の高さも実感できます。
アザラシのショーも一日2回、11:00と14:00、バードショーは12:00と15:00。他の動物たちを見学するスケジュールを調整して、ぜひ観覧してみましょう。
オーストラリア博物館(Australian Museum)は、オーストラリアの歴史や文化を学べる場所。美術品や工芸品、動物の骨のジオラマなど、オーストラリアに関連する様々な展示物が置いてあります。小さなお子さんも楽しめるエリアもあるので、旅行中一度は足を運んでみる価値がある場所と言えます。
オーストラリア博物館では、他の大陸から長い間隔離され独自の進化を遂げたオーストラリア固有の自然史、恐竜、オーストラリアの先住民アボリジニや野生動物をテーマにしたギャラリーがあります。
特に展示の方法がおもしろいのも特徴のひとつ。日本の博物館のようにお行儀よくケースに陳列されているものもありますが、まるでジェラシックパークのような恐竜の展示も目を見張るものがあります。
恐竜展では10頭の恐竜の全骨格が組み立てられまるで動き出しそうです。また、展示となると普通手を触れないでくださいと但し書きのある博物館の展示の中に、手を触れてもいい展示があるのも驚きです。
オーストラリア先住民ギャラリーも力を入れているオーストラリア博物館では、様々な原生動物の骨を使ったコンテンポラリーアート彫刻メナジェリーの作品も展示。先住民族のアボリジニやトレス海峡諸島民の作品をテーマにしています。
オーストラリア博物館では、無料の観光ガイドツアーサービスも行っています。いつ開催されるかは日によって異なるので、直接問い合わせてみてください。展示物のジャンルも幅広く、自然科学から文化的なものまで様々。オーストラリアについて学べる場所でもあります。
パディントン(Paddington)は、おしゃれなカフェや雑貨屋さんなどが並ぶ人気エリア。シドニーのおしゃれさんが集まります。外国らしいキュートな建物が並んでいるので、カメラ片手に観光してみるのもいい楽しみ方だと思います。お茶をしたり、ショッピングをしながら歩いて回るのもいいですね。
パディントンは、オックスフォード ストリートとファイブ ウェイズ沿いにある高級街区。街並みはビクトリア朝様式のテラスが付いた建物にショップが入っていて賑わっています。ブティックでは、オーストラリアの特徴のあるデザインがウインドウに飾られ散策も楽しめます。また近くには洗練された公園もあり散策の休憩にもおすすめです。
パディントンは、昔から多くのアーティストが住んでいたエリアです。この場所のテラスハウスが当時安価だったことから、こぞってアーティストが集まったそう。その名残から、現在でもパディントンにはおしゃれでセンス溢れるお店が立ち並びます。パディントンがおしゃれなのにはちゃんとした理由があったんですね。
パディントンで毎週開催されるパディントン マーケットでは、地元のクリエーターの作品や流行の工芸品なども出品されています。パディントン・マーケットは、シドニーで最大規模を誇る人気のマーケット。大小150以上もの露店が並び、地元の人たちも買い物を楽しんでいます。
シドニーでマーケットとして有名なキングスクロスのファーマーズ・マーケットは生鮮食品が中心、サリーヒルズのマーケットはヴィンテージ商品が並びます。パディントン・マーケットは洋服や服装小物・アクセサリーなどや食器、石鹸、キャンドルといったインテリア系などの雑貨が多くお土産にいかがでしょう。掘り出し物が手に入るかもしれません。
冒頭でご紹介したボンダイビーチに匹敵する人気を誇るマンリービーチ(Manly Beach)。ボンダイビーチに比べると、落ち着いた雰囲気があります。サーフィンやボディーボードを楽しむことができるスポットとしても有名で、世界中のサーファーが訪れる場所。サーフィンを楽しみたい方や、のんびり過ごしたい方におすすめ。
マンリービーチのビーチサイドにも多くの観光客の訪れるカフェやバー、レストランがあります。ビーチの名前は先住民にちなんた名です。先住民のプライドの高さと男らしい行動に敬意を払って、当時の提督アーサー・フィリップにより命名されました。
マンリービーチの北端にあるクイーンズクリフは、トップサーファーが絶賛する波を沖合の沈礁やサンゴ暗礁が作り出しています。ですのでサーファー界では世界的に有名で、国立サーフィン保護区に指定されています。
少し南には美しいシェリー・ビーチがあります。こちらのビーチは遮蔽区域になっていて、透明度の高い美しい海中はシュノーケリングやダイビング、浜辺ではバーベキューやピクニックで賑わいます。
サーフィンの大会も開催されるマンリービーチ。マンリービーチは波の来ないエリアや、高い波の来るサーフィン向けエリアなどはっきりしているところが特徴です。サーファーの間ではとっても有名なビーチですが、家族でも楽しめるシドニーの観光スポットなんですよ。
オーストラリアのお土産というと、コアラやカンガルーの関連グッズがまず一番先に思い浮かびます。日本とは時差がないため体に負担が少なく、季節が正反対。日本からも多くの観光客が訪れています。ということは、お土産もだいたいコアラやカンガルーのなにがしかをもらう機会も多いはずです。そうなると、あまりもらう機会がない、ちょっとセンスのいいお土産を渡したくなりませんか?シドニーのお土産でおすすめ15選をお試しください。
海に囲まれた国オーストラリア、中でも食の都シドニーでは、おいしくて新鮮なシーフードが食べられるんです!一度食べたらまた訪れたくなるシドニーのシーフードレストランで、心も体も大満足の食の旅に出かけませんか?
オーストラリアは大自然というイメージの国ですが、今回はこのオーストラリアから誕生したブランド20選をお届けします。日本でも有名なブランドはもちろん、人気があるにも関わらずまだ取扱店のないブランドまでさまざま。日本での購入可能な店舗や、各ブランドのおすすめアイテムまで一気にご紹介します。
シドニーは海に面する街。オーストラリアで有名なビーフやラムなどのほかに、おいしい海産物の宝庫でもあります。今回ご紹介するのは、そんなオーストラリアの食材を使った高級レストラン。様々な賞の受賞歴がある実力派のレストランばかりです♪
シドニー国際空港から市内へのアクセス方法とオススメの空港での過ごし方をご紹介します。節約派にイチオシのopalカードを使った400番路線バスの料金や運行本数などをご案内。エアポートリンクやシャトルバスとの違いも徹底比較します。ラウンジの評判、免税店でのお土産探し、ミートパイのお店の情報もお任せあれ!
2000年夏季オリンピック開催地の大都市シドニー。世界遺産や自然豊かなレジャー体験も多く、まさにバカンスという言葉がぴったり。しかし、肝心なグルメのことを考えてみると「有名な物って何だっけ……」と、なかなか出てこない方も多いはず。実はシドニーの街を歩くと、軒並みパブやバーであふれているのです。
オーストラリアは大自然というイメージの国ですが、今回はこのオーストラリアから誕生したブランド20選をお届けします。日本でも有名なブランドはもちろん、人気があるにも関わらずまだ取扱店のないブランドまでさまざま。日本での購入可能な店舗や、各ブランドのおすすめアイテムまで一気にご紹介します。
オーストラリア旅行を計画するみなさんに、おすすめしたいフォトジェニックなお店を紹介します。SNSにアップするのに最適なお店ばかりですよ。 シドニーに行ったら、ぜひ行ってみてください!
観光都市のシドニーには世界中から人々が集まります。日本からは年間約31万人が訪れているそうですよ。シドニーには多くのホテルがあり、ホテル選びに迷ってしまう方は少なくないはずです。そんな方のために、今回はシドニーで人気のおすすめホテルを紹介します!
オーストラリアのシンボルともいえるオペラハウス。建築工事開始から完成までなんと14年!完成したその優美な曲線は、船の帆や白い貝殻をいくつも重ねたように見え、とても印象的でおもわずカメラに収めてしまいます。そんなオペラハウスの芸術鑑賞だけではない楽しみ方をご紹介します。
オーストラリアのシドニーで楽しむいち押しアクティビティをご紹介します。建造物でのスリル満点なアクティビティや、空や海から満喫するアクティビティ、さらには動物スポットでの感激アクティビティまで、どれもとてもエキサイティングなアクティビティです。
シドニーのオペラハウスはオーストラリアを代表する世界遺産。自然遺産と比べ、数少ない文化遺産のひとつです。新しい世界遺産のひとつ、シドニーオペラハウスをご紹介いたします。
オーストラリアのシドニーで、開拓時代の街並みがそのまま残るロックスと海の玄関口であるサーキュラー・キー。今回は古いものと新しいものが入り混じるこの界隈のオススメスポットを押さえながら、お散歩してみましょう。
四方を海に囲まれたオーストラリア南東部にあるシドニー。シドニーっ子たちの生活に根差しているビーチに行ってみませんか?今回は、そんなアナタにご紹介したい、地元っ子に愛されているビーチを取り上げます。
オーストラリアを代表する都市シドニーの人気観光スポットの1つ「ハーバー・ブリッジ」。深く入り組んだポート・ジャクソン湾(シドニー湾)の南岸にあるシドニーの町と北岸にある近郊の町を繋ぐためにできた魅力的な橋、周囲の観光スポットを紹介します。
シドニーの中心地でお散歩しようというテーマで、有名な港エリアであるダーリング・ハーバーからシティへ向かうルートのおすすめ立ち寄りスポットをご紹介します。オーストラリアへ旅行へ行く方は是非参考にしてください。
シドニーで人気のお土産15選!もう定番のお土産から卒業したい!そんな方におすすめ♪
345830viewsオーストラリアのおすすめブランド20選!有名ブランドからオーガニックまで人気のもをご紹介
83849viewsこれぞ決定版!シドニーのレストランで食べる絶品シーフード特集
52237viewsシドニー観光を100%満喫する!行かなきゃ損なおすすめスポット人気15選
47307views美食の街シドニーで行きたい! 有名シェフのいるレストラン8選
29371viewsシドニー国際空港(SYD)完全ガイド!市内へのアクセスと空港での過ごし方まとめ!
25870viewsシドニーの人気パブ&ワインバーおすすめ4選!オージーが通うお洒落な雰囲気
25646viewsシドニーのショッピングを楽しむならここ!人気のオススメスポットをご紹介
23384viewsシドニーで人気の動物園&おすすめ水族館6選!コアラパークにナイトサファリも!
17184viewsオーストラリアの絶景スポットシドニー湾ハーバー・ブリッジでおすすめの人気観光名所大特集
14301viewsシドニーのおすすめ人気ホテル15選!観光地からのアクセス良好♪
13258views【シドニー】お散歩途中で立ち寄りたいおすすめショップ!お土産探しにも◎
12802viewsオーストラリア・シドニーのオペラハウスを観光しよう!美しい構造にうっとり♪
11273viewsオーストラリア旅行をフォトジェニックに♡シドニーで絶対行くべき有名店4選
11099viewsシドニーのロックス&サーキュラー・キーのおすすめレストランをご紹介
10787viewsシドニーのカフェ文化を体感!オージーもすすめる人気のカフェ4選
9906viewsシドニーで自然スポットおすすめ5選!デートや子連れに人気【公園・ビーチ・動物園】
9175views