- 住所:
- 55 Cable Street, Wellington
- 営業時間:
- 10:00~18:00
- 電話番号:
- (04)3817000
- アクセス:
- ウェリントン観光案内所(Wellington i-SITE Visitor Information Centre)より徒歩8分
- 定休日:
- なし
- 料金:
- 無料(一部有料の場合あり)
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その自然を一目見ようと、世界中から観光客が訪れるニュージーランド。この記事では、ウェリントン(Wellington)、クイーンズタウン(Queenstown)、オークランド(Auckland)を中心に人気の観光スポットをまとめました。
ニュージーランド国立博物館(National Museum)は、古代から現代にかけての「マオリ文化」やニュージーランドの自然について学ぶことができる人気観光スポットです。日本語のパンフレットも置いてあるので、言葉の心配もありませんね。ファミリー層にも人気がある施設です。正式名をニュージーランド国立博物館テ・パパ・トンガレワと言います。これはマオリ語で「この土地の宝のある場所」という意味があり、まさしく宝箱のように様々なテーマでニュージーランドの素晴らしさが分かるような内容になっています。20年前に開館しましたが、当初から人気があり、年間100から130万人もの見学者が訪れるニュージーランドでも人気のスポットです。
6階建ての建物で、総面積36000㎡。約25000の所蔵品を保管、管理し、13000点の太平洋諸島の歴史的美術品から現代美術品までを所蔵しています。それぞれが、フロアごとにテーマ別に展示してあり、ゆっくりと時間をかけて見学したいスポットです。かなり広大で満足感を得られる施設ですが、なんと入場料は無料!体験型の展示スペースもあり、小さなお子さんでも楽しめるかと思います。別途料金となりますが、ガイドツアーを受けることも可能です。ニュージーランドについて知りたいなら絶対に行くべき施設ですね。
ニュージーランドの国会議事堂(New Zealand Parliament)は、そのユニークな形が「蜂の巣」に似ていることから地元の人々からは「ビーハイブ(蜂の巣)」と呼ばれています。ニュージーランドの首都であるウェリントンならではの観光名所です。ニュージーランドの首都ウェリントンにあり、政治を行う上でも大事な建物ですが、日本の国会議事堂のような固い雰囲気は全くなく、気軽に見学することもできます。
見学でうれしいのは、無料でガイドツアーを行ってくれること!こちらのツアーは毎日開催されており、国内外からの観光客から非常に人気があります。写真撮影は禁止ですが、国会の歴史や建物の説明などを聞きながら、主要なエリア、普段入ることができない部屋や歴代首相の肖像画なども見ることができます。内部はかなり豪華で見事なインテリアがたくさん見られます。政治には全く興味がない方でも、荘厳な建物や内部の装飾、美術品などを見るだけでも楽しいです。普通では体験できないことなので、ウェリントンを訪れたのならば是非立ち寄ることをおすすめします。
外の敷地は公園のようになっているので、ピクニック気分で行くのもいいかもしれないですね。ここでしか購入できないオリジナルグッズを購入できるショップもあります。
ウェリントン動物園(Wellington Zoo)は、1906年に設立された、ニュージーランドで最も歴史の古い動物園。ウェリントンの中心地からは少し離れたところにありますが、バスでアクセスすることが可能です。ニュージーランドの動物100種類以上、他の国々の動物を合せると500頭以上の動物を見学することができます。特に子ども連れの方は欠かせない場所になっています。
ライオンやトラ、キリンなどの良く見る動物たちのほかに、キーウィ、トゥアタラ、カカなど、豊かな自然を持つニュージーランドならではの動物など、日本ではなかなかお目にかかれない希少な動物も見ることができます。ニュージーランドの小口調でもあるキーウィ。長いくちばしを持ち、真ん丸な体系、地面をトコトコと歩く姿が可愛い。ニュージーランドにしか生息していない鳥ですので、必ず見ておきましょう。
園内のところどころにピクニックエリアがあって、休憩をする場所もたくさんあります。園内は山の途中にある、坂が多く、上下が激しいので覚えておいてくださいね。ベビーカーですと、少々辛いかもしれません。
別料金になってしまいますが、動物たちのふれあいタイムのクロースエンカウンターでは、可愛い動物以外に、ライオン餌をあげたり、チーターを触ったりもできます。
キューバ・ストリート(Cuba Street)は、観光客からだけでなくローカルの若者たちからも人気があるスポットです。様々な人種が暮らし、国際色豊かな雰囲気を味わえるストリートで、多様な文化、民族を受け入れるニュージーランドの象徴的な場所。大道芸人がいたり、世界各国の料理が楽しめたり、とにかく飽きない観光名所です。
ウェリントンに来たならここを外すのはもったいない場所であり、ニュージーランドの芸術や現代文化の発祥地とも言われています。日本で言うなら、原宿や渋谷のような存在かもしれません。古着屋や骨とう品店、中古のレコードを扱うお店などもあり、コアなファンにはたまらないスポットかもしれません。
キューバ・ストリートには、おしゃれなカフェやレストラン、アートギャラリーなど、思わず立ち寄りたくなるすてきなお店がたくさん。ニュージーランドの最新文化を発信する場所なので、地元の若者たちからも愛されているんですね。週末には、あちらこちらにストリートミュージシャンもたくさんいて、あちこちに人だかりができています。食べ歩きするにも楽しい通りで、地元産のチーズやスイーツ、多国籍料理など、様々なものを食べることができます。パブやカフェもあるので、ちょっと疲れたら一休みするのもおすすめです。
落ち着いた場所でニュージーランドの自然を感じたい方におすすめしたいスポットが、クイーンズタウン・ガーデンズ(Queenstown Gardens)。ワカティプ湖に面する地域全体が公園となっており、のんびりしたり写真を撮ったり、さまざまな楽しみ方ができる観光名所です。
1867年に建設されて以来150年、クイーンズタウンの市民から愛されてきた公園です。建設時に植えられた古い樹木は遺産登録にもされています。植物園としての機能もあり、多くの草花や灌木、緑豊かな木々などが整備されて美しい庭園になっています。特にバラ園のバラが咲く頃がおすすめ。多くの種類のバラが一斉に咲き、辺り一面良い香りになると言います。
テニスコートなどのスポーツ施設もあり、スケートボードやフライングディスクなど身体を動かして楽しむ人も多いです。アイスアリーナもあり、アイスホッケーの試合を観戦することもできます。緑も豊かで、日々の疲れも忘れられます。遊歩道もしっかり整備されているのでお散歩するだけでも十分楽しめる場所ですね。美しい自然が整っていることから、たくさんの鳥を見ることもできます。ランチ持参で訪れて、地元の方のように、ここでのんびりとするのもおすすめ。ワカティプ湖の向こう側に見える、クイーンズタウンの市街地が綺麗に見えることでも人気の隠れたスポットです。
アンダーウォーター・オブザーバトリー(Underwater Observatory)は、ワカティプ湖の水深5メートルにある展望室から魚を見学できる施設です。ここは、水族館ではなく、ワカティプ湖に住む天然の魚たちの姿をそのまま見ることができます。水族館のように、水中に泳ぐ魚たちの説明板もあり、特に子どもたちから人気のある観光スポットとなっています。
ワカティプ湖は、ニュージーランドの中でも最も細長い湖で、周囲を南アルプスの高い山々で囲まれた美しい湖です。その壮大な景色は、ニュージーランドの中でも人気があり、特に紅葉に美しい秋には湖周辺の木々が美しく彩り、深い緑の湖と共に絶景を成します。
ボタンを押すだけでえさやりができる装置があり、餌をまくと魚たちが集まってきます。サケやマス、うなぎなどさまざまな種類の生物がいて、リアル水族館のような感覚で楽しめる観光名所です。餌やりは有料になりますが、興味のある方は是非やってみてください。
ワカティプ湖には、大きなものだと100年近くまで生きると言うロングフィン・イールといううなぎの仲間や鱒なども見ることができます。さらに、えさやりをした際に、えさを狙ってスコープ・ダッグという潜水鴨が、水にすっぽりと潜ってえさを採る姿を観察することもできます。
TSSアーンスロー蒸気船クルーズ(TSS Earnslaw Vintage Steamship Cruises)は、ワカティプ湖で90分のクルージングを楽しめる人気アクティビティ。船上から、ワカティプ湖の美しい景色をじっくり堪能できることから観光客に大人気なんです。美しく雄大な姿から「湖上の貴婦人」とも呼ばれています。
船内には、大きな蒸気エンジンが鼓動している機関室があるので、機関士が燃料をくべる様子を見学したり、蒸気機関が動いている様子などを見ることもできます。さらに、蒸気船の歴史を展示するミニ博物館もあるので、いろいろ知ることもできます。
TSSアーンスロー号は、100年もの深い歴史がある蒸気船。1912年に運航を開始した当初は、ワカティプ湖周辺の人々を外へと運ぶ連絡船でした。全長48mの大きな船は、人だけではなく、牛や羊、物資なども運ぶ重要な役割をしていたそうです。
天皇皇后両陛下やエリザベス女王とフィリップ殿下など、数々の著名人たちもこのクルージングを体験されたそうです。船内にはカフェやバーもあり、お酒をたしなむこともできます。その昔、当時の人々がそうしていたように、お酒を飲みながらピアノの生演奏に合わせて歌えば、タイムスリップしたような気分にもなること間違いなしです。
クイーンズタウンにあるバンジー橋(Bungy Bridge)は、カワラウ橋(Kawarau Bridge)とも言われています。ここは、その名の通り「バンジー ジャンプ」の発祥地!橋の下を流れるカワラウ川に向かって、たくさんの人がバンジージャンプにチャレンジしています。水面から43mの高さに架かるバンジー橋。橋自体は、1880年に架けられた歴史の長い橋です。1988年に世界で初めてバンジージャンプをした橋として、知られています。今では、あちこちでバンジージャンプが行われていますが、1本の命綱で初めて飛び降りた勇気は物凄いですよね。その後はたちまち人気となり、今に至っているようです。
バンジージャンプは、10歳以上からチャレンジすることが可能です。橋から飛び込むと、ロープが伸びてほとんどの方が川の中まで浸かります。水が滴りながら、また上昇。川にはボートが待機しており、ロープが落ち着いてからボートに乗り込み戻ることになります。ニュージーランドを訪れてからには、チャレンジしたいという方も多いバンジージャンプ。チャレンジしている人を見ているだけで鳥肌モノですが、せっかくニュージーランドに来たなら記念に挑戦してみたいですね!抜群の高さから見る、ここからの景色の良さも人気の一つになっています。
スカイ・タワー(Sky Tower)は、オークランドのランドマーク的存在。高さ328メートルもあり、展望デッキからはオークランドの街を一望することが可能です。このスカイ・タワーは、南半球ナンバーワンの高さを誇る建造物で、天気が良ければ市街地はもちろんのこと、展望台からはワウラキ湾に浮かぶ小さな島々など360度の展望が楽しめます。夜のライトアップもすてきです。イベント毎に変わるライティングの色を楽しみに訪れる方も多い、観光スポットです。
タワーの高層階には、展望の良いレストランやカフェもあり、オークランドの絶景を眺めながらの食事はニュージーランド観光の目玉にもなっています。回転しながら食事ができるレストランもあり、特に、観光客からは大人気になっています。
絶叫好きの方におすすめなのは、バンジージャンプやスカイウォーク。スリル満点の体験をしたいなら是非チャレンジを。また、スカイ・タワーには、エレベーターの底が透明になっているものも一部あり、透明なガラス張りの床から下を見るのもスリル満点ですよ。また、高さ192メートルからのバンジージャンプが楽しめるスカイ・ジャンプもスリルを楽しみたい方には最高。高所恐怖症の方にはおすすめできませんが、絶景スポットでもあるのでおすすめ。
ポンソンビー・セントラル(Ponsonby Central)は、オークランド屈指のおしゃれスポット。日本で言う、原宿や青山に似たエリアで、ダウンタウンからバスに乗り10分ほどで来ることができる全長約1.5kmのエリアです。このポンソンビー地区には、すてきなカフェやレストランがたくさん並んでおり、週末ともなると地元の若者以外にも観光客で賑わう、今注目されている人気のエリア。その中心にあるポンソンビー・セントラルには、可愛いカフェやレストランも多く、オーガニック食材やチーズ、フレッシュな野菜などが色とりどりにテーブルに並び、特に女性にとってはわくわくが止まらないおしゃれな観光スポットとなっています。
ポンソンビーエリアには、19世紀末に建設されたネオゴシック調のおしゃれな建物も残っており、歩くだけでも楽しいエリアです。おしゃれなアパレルショップや雑貨屋さんもたくさんありますので、ここでお土産探しをするのもいいかもしれないですね。地元の方が利用している大きなスーパーマーケットなどもあり、オークランドならではの食材や可愛いお土産からおしゃれグッズまでもが手に入ります。ポンソンビー・セントラルでは、週末にはマーケットも開催されるのでそちらもおすすめ。観光の合間に立ち寄って、ニュージーランドの普段の生活を感じるにはもってこいのスポットです。
グレート・バリア島(Great Barrier Island)は、ハウラキ湾沖に浮かぶ島。人間の手がかけられていない、ニュージーランドそのままの自然を感じられる観光名所です。オークランドの北東沖約90kmに浮かび、ハウラキ湾の島々の中でも一番オークランドから離れている島。大きな島ですが、人口は800人ほどで、島の60%が自然保護地区になっており、手つかずの自然が多く残された島として、人気があります。スキューバダイビングやトレッキング、ロッククライミングなど、大自然でのアクティビティが人気で、チャレンジしてみる価値があります。
ビーチや海が美しいだけでなく、グレート・バリア島は緑も豊富。天然の温泉も湧いている川などもあり、トレッキングで疲れた身体をリフレッシュさせることもできます。アクティブに自然を満喫したい方は、絶対に訪れておくべきスポットです。
島内の電気も風力や太陽光などを使った再生可能エネルギーでまかっており、街灯や信号がないグレート・バリア島は、星空が綺麗なことでも最近注目されています。視界を遮る余計な灯りが全くない島では、まさに空から降ってくるのではないかと思うような、満天の星空に出会えること間違いなしです。時間が許すのであれば、宿泊して星空を眺めるのもおすすめです。
ワイヘキ島(Waiheke Island)は、美しい海と山に囲まれた人気の観光スポットで、グルメアイランドと呼ばれるほど、食とワインが特徴の島。オークランドの中心地からフェリーで数十分とアクセスできるところも大きな魅力です。ここワイヘキ島は、ブドウ園やオリーブ園があり、ワインの産地としても有名なスポットです。
個性的なワイナリーが30以上点在し、ワイナリー巡りを楽しむのが、ここワイヘキ島の過ごし方。おすすめは、マッドブリック・ヴィンヤード&レストラン。こちらはこの島で一番美しいと言われているワイナリーで、南欧を思わせる土づくりのセラーとレストランやガーデンが素晴らしいと人気があります。芳醇なワインと創意工夫の凝った自慢の料理も好評です。
オークランドからワイヘキ島へはフェリーで移動しますが、フェリーから見える景色も綺麗で癒やされます。緑に囲まれ、美しいビーチを眺めながらワインを楽しめるなんて最高ですよね。気持ちの良い潮風を受け、美味しいワインと料理に舌鼓。ワイン好きにはたまらない場所です。毎年開催されるワインフェスティバルも人気で、これに合わせて旅行の計画を立てるのも良いでしょう。もちろんワインだけではなく、トレッキングや乗馬、美しい海でのサーフィンやシーカヤック、釣りなどを楽しむことができます。
レインボーズ・エンド(Rainbow's End)は、オークランドからすぐの場所マヌカウにある遊園地です。なんとニュージーランドの中で遊園地はここだけ!20以上のアトラクションや屋内遊園地、小さなお子様が遊べるキッズ・キングダムというエリアもあります。バスや電車でもアクセスしやすいので、現地の家族連れや若者にも大人気。週末やニュージーランドの学校が休みともなると大変な賑わいです。入り口のレインボーが印象的です。映画館やカフェ、レストランなどもあるので、1日中楽しく過ごせるスポットです。映画館には、3D映像と座席が連動して動くシステムのモーションマスターというホールもあり、こちらもエキサイティングで楽しめるアトラクションのような映画館です。
小さな子ども向けのプレイエリアや、大人も楽しめる絶叫アトラクションもあります。中でもスタートスフィアという絶叫アトラクションは、世界でも4つしかない貴重なもの。スリルたっぷりの360度回転を楽しむことができます。他にも、らせん状にねじれたコースを高速で疾走するコークスクリューコースターや地上18階の高さから一気に下降するファイヤーオールなど、スリルを楽しみたい方にはもってこいのアトラクションがたくさんあります。
ワイエラ・インフィニティー・スパ・リゾート(Waiwera Infinity Thermal Spa Resort)は、オークランドにある、天然温泉を利用した複数の温水プールがあるウォーターリゾート施設です。子どもから大人まで、一緒になって楽しめるのでローカルにも観光客にも人気。屋外のプールや子供用のプール、ウォータースライダーなどの施設も充実しています。温泉を利用していると言っても、もちろん水着で入るので全く抵抗はありません。海が近いこともあり、舐めるとしょっぱいようです。大小様々な大きさ、様々な温度のプールがあるので、小さな子供からお年寄りまで、どなたでも楽しめるスポットです。
女性の方にうれしいポイントとして、エステやスパ、マッサージなどもあります。また、水温がそれほど高く設定されておらず、のぼせることなくプールに浸かりながら映画を見ることができるなど、日本ではなかなかできない体験もできます。温度が高めに設定してあるプールでは、日本の温泉のようにゆっくりとお湯に浸かることもできます。元気いっぱいに遊べるウォータースライダーがあるなど、たっぷり時間をとって楽しみたい観光名所です。男女別の更衣室やシャワールームもあり、コインロッカーも整備されているので安心して利用できます。
ケリー・タールトンズ・シー・ライフ・アクアリウム(Kelly Tarlton's Sea Life Aquarium)は、8つの違ったゾーンにテーマ別に分かれて展示されており、ニュージーランドと南太平洋の生物を紹介しています。中でも南極の世界を疑似体験できるゾーンがあると、有名な観光名所です。南極の生き物たちの暮らしを学ぶこともできるゾーンでは、乗り物に乗って南極ペンギンの群れが、氷の世界を歩く姿などを観察できます。ペンギンの飼育は世界ナンバーワンだそうで、多くの人々に注目されています。
オークランドからはシャトルバスが出ているので、そちらを利用すると便利かもしれません。
こぢんまりとした水族館ですが、80種類を超える南太平洋の海洋生物を見学することが可能です。動く歩道になっている水中トンネルでは、大きなエイやタイなど様々な魚が優雅に泳ぐ姿を観察することができます。たくさんのサメが頭上を通り過ぎたり、エイを真下から観察できたり、ペンギンがいたりと、気軽に楽しめる水族館ですね。
スリルを楽しみたい方は、水中の沈めた安全な檻から、サメを間近に見ることができるシャークアドベンチャーに是非とも参加してみましょう。檻に入らずに、安全なサメと一緒に泳ぐことができるプログラムもあるそうです。
いかがでしたか?今回はニュージーランドの人気観光名所をご紹介しました。どのスポットを観光しても、ニュージーランドの壮大な自然に圧倒されることでしょう。ニュージーランドへ旅行の際は、是非選択肢に入れてみてくださいね!
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