ミクロネシア連邦基本情報 【気候・服装編】

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太平洋に浮かぶ島国ミクロネシアにはグアムやハワイを経由して行きます。ダイビング、釣り、サーフィングなどマリンスポーツが盛んなこの国には、世界中から多くの人が訪れます。ここではそんなミクロネシアの気候と複素についてお伝えしましょう。

ミクロネシア連邦とは

ミクロネシア連邦は太平洋に浮かぶ島国。赤道の北側に位置し、約607の島々と環礁からなる自然豊かな国です。国土の面積は日本の奄美大島ほどしかありませんが、西端のヤップ島から東端のコスラエ島までの距離はなんと2550kmもあります。

ミクロネシア連邦はヤップ、チューク、ポンペイ、コスラエの4つの州に分かれています。そのほとんどが数百年前の火山活動で作られたそうです。環礁と呼ばれる周囲が浅いサンゴ礁で囲まれた島もあり、ミクロネシア連邦はダイビングが盛んに行われています。

ミクロネシア連邦の気候

ミクロネシア連邦は海洋性熱帯気候に属しており、一年中温暖。気温は一年を通してほぼ同じ、平均気温は27度です。周囲を海に囲まれているため湿度は高く、年間の平均湿度は80%ほどです。

ミクロネシア連邦の乾季は1~3月、雨季は4~12月。乾季には貿易風の影響で風が強い日が多くなります。雨季といっても日本の梅雨のように1日中しとしとと雨が降るわけではなく、時々スコールと呼ばれる急激な雨が降ります。

ポンペイは世界で2番目に雨量の多い地域。年間の降水量は約10,000mmに達します。

ベストシーズン

ミクロネシア連邦は常夏の国なのでいつ訪れても楽しむことができます。ポンペイ、コスラエにはサーフィンを楽しめるポイントがあり、ベストシーズンは10~3月です。

ミクロネシアにはダイビングを楽しむために多くのダイバーが訪れます。ダイビングのベストシーズンは6~11月です。乾季の11~5月は北東の風が強くなるため、ダイビングができるポイントが限られます。

ミクロネシア連邦での服装

一年を通して夏服で過ごすことができます。ミクロネシア連邦におしゃれなリゾートホテルはありません。そのためドレスコートを求められることもなく、基本的にはTシャツ、短パン、サンダルで過ごすことができます。女性が街を観光する時は肌の露出を控えましょう。

日差しが強いため日焼け対策はしっかり行いましょう。帽子、サングラスは必携ですし、ビーチで遊ぶならマリンシューズがあると便利。雨季には雨具があるといいですが、あまりにも激しい雨の時は屋内で待機することも必要です。

さいごに

ミクロネシア連邦の周囲は海洋生物の宝庫と言われ、また水の透明度が高いことから世界中のダイバーが憧れる国です。第二次世界大戦中に沈んだ戦艦や戦闘機が眠る恰好のダイビングスポットになっていて、マンタやサメといった大物が見られます。シュノーケリングでも海の美しさを十分に堪能できます。機会があったらぜひ訪れてみてください。

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