ミクロネシア連邦で行くべき島と観光スポット5選!人気のおすすめレストランも♡
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- ポンペイのコロニアから船で約1時間30分
- おススメの時期:
- 乾季は1~3月、雨季は4月~12月。 年間平均気温は27℃、年間ほぼ一定
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海の美しいオセアニア。グアムやパラオで有名なミクロネシア連邦ですが、まだ魅力的なスポットはたくさんあります!実は冒険のにおいがプンプンするワクワクリゾートだったんです!今回はそんなクロネシア連邦の美しい観光スポットをご紹介します。
美しい海が嫌いな人はいません。そして、同じ海も一つとしてありません。アンツ環礁は完全なる無人島。人の手が入っていないからこそ生きた景色があるのです。
美しさに涙を流す人もいます。海を冒険するなら、ダイビングが一番いいでしょう。バラクーダ、バショウカジキ、キハダマグロにエイ類と数種類の珍しい生物を見ることができます。
コスラエ島の海にはブルーホールがあります。青の色が濃いその場所の下は、垂直に深い穴になっています。恐怖すら感じる自然の神秘を、ホテルからすぐ近くの海で体験できるのが、コスラエ島ブルーホールの特徴です!
コスラエの海も当たり前のように美しいです!海面に反射した雲が証明しています!
私有地なのでガイドは必要ですが、コスラエ島のジャングル探検も魅力の一つです。ブルーホールにジャングルと、自然の神秘をたっぷり味わえる島です!
ポンペイ島にある13世紀~15世紀の巨大遺跡です。ひたすら散策し、学び、感じてもらうスポットです!
ナン・マトールとは「天と地の間」という意味があります。自然が崩壊しそうな呪文みたいですね。名前だけでもスケールの大きさを感じてしまいます!
ヤップ島は他のリゾートより少し特殊です。まずは石のお金の実物を見ることができます。
零戦などの爆撃機の残骸がそのまま残っています。かなり貴重です。そして胸を打つものがあります!
いろいろ学べるヤップ島ですが、やはり海が美しいのでダイビングスポットでも人気です。特にマンタとの遭遇率の高さに定評があります!
謎が多いレラ遺跡は古代王国のものであったと言われています。7mを超える石の壁が白の外壁をイメージさせます。迫力も満点です。遺跡全体の規模も大きく、じっくり体感できるので様々な国から人気のある観光スポットです!
運河や水路、生活区域までも残っているので、実在していた感覚を掴みやすくなっています。空気も良く、想像力が膨らみ、脳のリフレッシュには持ってこいですね!
プールサイドで食べる絶好のロケーション!観光者用に施設も清潔に作られています。ゆったりの癒しのリゾートを味わいたい方にオススメです!
ボリュームも満足の朝食の例です。馴染みのある料理も選択して食べられるのは、すごく嬉しいサービスですね!
夢のような水上レストランです!海賊をイメージさせ、ワクワクしながら食事ができます。オセアニアの海があるからできるサービスです。みなさん…、こういうの好きでしょ?
出てくる料理は、海外ならではの色鮮やかなプレート!ボリュームも十分で、内装の雰囲気も相まって満足度は上昇しっぱなしです!
何度見てもココロ踊る外装ですね。地ビールがとても美味しいと評判です!店員さんもフレンドリーな人が多いので、仲間と騒ぐようにお酒を楽しみたいですね!
いかがだったでしょうか?ミクロネシア連邦は海だけでなく、遺跡や神秘的な場所も多くて、とってもワクワクするリゾートだということが伝わったなら幸いです!ぜひ、海と大地と冒険にでかけましょう!
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