エチオピア・ダロル火山の見どころとは?アディスアベバから行く絶景ダナキル砂漠ツアー
26423viewsエチオピアは東アフリカにある国です。日本からはアジアの都市や中東などを経由して行くことができます。本記事ではエチオピアへのフライトやボレ国際空港などについて紹介しましょう。
エチオピアは東アフリカにあるアフリカで最古の独立国です。首都はアディスアベバ。ケニア、スーダン、南スーダン、エリトリア、ジブチと国境を接しています。
最貧国のひとつですが、近年は経済成長が著しく観光開発にも積極的に取り組んでいます。4つの世界遺産はどれも比較的良好な状態で残されていて、アフリカの歴史を知ることができます。
日本とエチオピアとの時差は6時間です。日本のほうが6時間進んでいるため、日本の時刻が13:00であれば、エチオピアの時刻は7:00となります。
成田国際空港からアディスアベバまでは香港経由でエチオピア航空が就航しています。週に3便が運航しており、所要時間は約16時間です。
エチオピア航空は、日本から香港線・バンコク線でANAとコードシェア運航しています。羽田空港からバンコク経由でアディスアベバまで1日1便運航、香港経由も1日1便運航しています。エチオピア航空は2017年6月からシンガポール航空ともコードシェア運航をはじめました。シンガポール=アディスアベバ間は週5便が運航しています。
エミレーツ航空を利用する場合はドバイを経由し、乗り継ぎ時間を含めて21時間ほど。エジプト航空を利用する場合は2都市での乗り継ぎが必要になり、継所要時間は34時間です。
ボレ国際空港はエチオピアの首都アディスアベバ近郊のボレにあるエチオピアの空の玄関口です。エチオピア航空のハブ空港であるほか、ルフトハンザドイツ航空、ケニア航空、ターキッシュ エアラインズ、エミレーツ航空などが就航しています。
東アフリカを代表する大きな空港であり設備も充実しています。カフェや免税店、両替所のほかにラウンジもあります。近代的な空港ですが、税関や搭乗手続き、荷物検査などに時間がかかります。出発の際は早めに空港へ行くことをおすすめします。
到着ロビーのタクシー・デスクでは市内の各地を目的地としたタクシーを固定料金で斡旋しています。ターミナル反対側の高架下にあるボール・ディルド駅からはミニバスも利用できます。タクシーより安いのですが、慣れていないと旅行者は高い料金を払わされることがあります。市内の主要ホテルでは空港までの送迎をしています。
アディスアベバは標高2300〜2500mと標高が高いところにあるため、赤道直下の国ですが快適に過ごすことができます。朝夕は冷え込むので長袖をご用意ください。安全や健康に気をつけてアフリカの旅を楽しんでください!
いろいろな土地の魅力をお伝えできたらと思います。よろしくお願いします!
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