屋久島で人気な名物お土産を買うならここ!おすすめお土産店14選!
118052views- 住所:
- 鹿児島県熊毛郡屋久島町宮之浦
- 電話番号:
- 0997-42-0100
- 荒川登山口から徒歩4時間~5時間(片道)
野生動物と屋久杉の森で知られ、世界遺産にも登録されている屋久島。最近はジブリ映画の撮影シーンにも登場する森として人気を呼んでいます。そんな屋久島のおすすめ観光スポットを紹介しましょう!
屋久島の有名な観光スポットといえば「縄文杉」。縄文杉は屋久島に自生している屋久杉で、最大級の老大木として知られています。その樹齢は2000年から7200年まで諸説があり、定かではありません。木の幹には大きな凹凸があり、ごつごつとした木肌は長い年月をかけて生き抜いて来た証です。
現在は、訪れる人の踏圧によって根が傷むのを防ぐため、周囲の展望デッキから眺めるようになっています。縄文杉は森の奥深くにあり、トレッキングコースを使って訪れることができます。コースの途中に、ウィルソン株・大王杉など数々の観光ポイントがあります。
縄文杉トレッキングコースは、往復約22キロ。所要時間は10時間以上かかるハードなコースです。誰でも簡単に縄文杉を見に行けるわけではありませんが、機会があったらぜひチャレンジしてください。途中、沢や苔、または屋久島独特な植物などを観察することができ、屋久島の大自然を満喫することができます。
縄文杉は背が低く、ずんぐりとした形をしています。中が空洞になっていて、2005年に折れた千年の大枝「縄文杉 いのちの枝」(全長5m、直径1m)は屋久杉自然館に展示されています。
白谷雲水峡は宮之浦川の支流、白谷川の上流にある自然休養林です。宮崎駿監督のアニメ映画「もののけ姫」に登場する原始林のモデルになった場所と伝えられていて、ジブリファンの聖地にもなっています。
白谷雲水峡は標高600~1,300メートルのところに位置し、面積424ヘクタールにわたって広がっています。ちょうど、照葉樹林からヤクスギ林への移行帯に位置し、さまざまな植物を観察することができます。何百種類もの苔に覆われた深い緑の森は神秘的で、訪れる人の心を癒してくれます。
白谷川沿いの歩道では重なりあった巨岩やきりたった渓谷などの景観が楽しめ、ツツジやサクラツツジなどの植物を見ることができます。白谷雲水峡の見どころは2つあり、その1つが「もののけの森(苔むす森)」です。標高およそ860mのところにあり、登山口から約1.8kmほど登ります。体力にあまり自信のない人でも半日で往復できるコースです。
もう1つの見どころは「苔むす森」から進んだところにある太鼓岩です。この頂上からは小杉岳や宮之浦岳などの奥岳を一望することができます。太鼓岩へのトレッキングコースは1日がかりとなります。
屋久島にはいくつもの滝がありますが、その中でも人気なのが「大川の滝」です。屋久島の滝の中では、規模も水量も最大級。「日本の滝100選」にも選ばれている名瀑です。約88メートルの断崖から豪快に水しぶきを上げて流れ落ちる滝の姿は、一度は見てみたいもの。滝壺の真下まで歩いて行くことができ、その迫力を身近に感じることができます。
滝の左側には250メートル×350メートルに達する大きな花崗岩の一枚岩があります。 展望台があり、ここから原集落と太平洋を一望することができます。
大川の滝は水量が多く、雨が降った後には2つに分かれた滝が1つになって流れ落ちる姿を見ることができます。雨の多い屋久島ならではの絶景です。
大川の滝へは路線バスで行くことができます。バス停を降りて、川沿いに5分ほど歩くと滝の姿を見ることができます。バスは本数が少ないので、効率よく観光スポットを回りたいときはレンタカーが便利でしょう。滝の近くには日本名水100選に選定されている大川湧水や、観光名所である「屋久島フルーツガーデン」などもあり、立ち寄ることができます。大川湧水は飲むこともできるので、空のペットボトルを持って行くといいでしょう。
「千尋の滝」は「大川の滝」とともに屋久島の人気観光スポットです。「千尋の滝」はモッチョム岳のふもとに位置する落差約60メートルの滝。リポビタンDのCMロケ地として使われたことで、一躍有名になりました。千人の人が手を広げた大きさという意味の「千尋の滝」は、あまりにも雄大です。巨大なV字の谷へ水が一気に流れ落ちる様子は、大自然に囲まれた屋久島ならではの光景です。
展望台や売店もあるので訪れやすく、近くには「龍神の滝」や「トローキの滝」などがあるので、見比べてみると面白いでしょう。
「千尋の滝」はモッチョム岳の東の斜面に広がる250メートル×300メートルの巨大な花崗岩の岩盤に面しています。雨の後には水量が増え、よりダイナミックな光景を見ることができます。展望台からは滝を一望することができるので、ぜひ歩いて行ってみてください。
「大川の滝」のように滝つぼまで行くことはできませんが、「大川の滝」とは違った光景を楽しめることでしょう。屋久島には滝がいくつもありますが、「千尋の滝」も人気です。屋久島を訪れた際には、ぜひ見学に行ってみてください。
「ヤクスギランド」は屋久島の標高1000~1300mに広がる自然休養林です。安房川の支流、荒川の上流にあり、房から約16km、標高約1000mのところに入口があります。面積は270ヘクタールと広大で、中には4つのトレッキングコースが作られています。
「ヤクスギランド」は、その名の通り屋久杉を鑑賞する島内随一の森で、さまざまな屋久杉を観察することができます。仏陀杉・母子杉・小田杉といった巨木のほか、双子杉・くぐり杉・ひげ長老などユニークな名前を持つ杉も見ることができます。
「ヤクスギランド」には30分の手軽なコースから、150分の本格的なコースまで、トレッキングコースが作られています。入口付近には休憩施設があり、トイレや土産店などがあります。
標高1000m辺りは、森のなかに白く霧がたちこめることが多く、幻想的な雰囲気に包まれます。雲霧林または蘚苔林とも呼ばれ、温暖な気候のため苔が辺り一面に生育しています。コース沿いには藩政時代に伐られた屋久杉の切り株や土埋木なども見ることができ、屋久島の歴史を感じることもできます。ガイド付きのコースもあります。
屋久島の白谷雲水峡の太鼓岩までのトレッキングは、数多い屋久島のコースの中でもっともハードなものと言われています。ジブリ映画『もののけ姫』の中で、アシタカとモロ(サンの母親代わりの山犬)が対峙した場所のモデルにもなったところで、ジブリファンなら一度は訪れてみたい聖地です。ただし、思ったより険しい山道を通るので、準備は万端に。ガイド付きのツアーに参加して、歩き方などをアドバイスしてもらうといいでしょう。
「太鼓岩」からは屋久島の中心部の山々を180度見渡すことができます。苦労して登った末の風景は絶景!機会があったら、ぜひチャレンジしてみてください。
白谷雲水峡は、ガイドブックでは、「初心者向け」「スニーカーでOK」と書かれていることもありますが、雨が降ると滑りやすく、沢の渡渉も数か所あるので、しっかりとした靴が必要です。山歩きに慣れていない人は、ぜひガイドと一緒に楽しく歩きましょう。
太鼓岩、もののけ姫の森に加えて白谷雲水峡の奥の森・奉行杉を見に行くコースもあります。「縄文杉までは行かれない」という人でも、このコースなら樹齢1,000年を超える杉を見ることができるでしょう。トレッキングの所要時間は半日ほどです。
西部林道は屋久島で唯一、海岸線から世界自然遺産に指定されている地域です。まっすぐ伸びる一本の道で、周辺は絶滅危惧種ヤクタネゴヨウの自生地としても知られています。西部林道は屋久島の西側にあり、山から海岸線までの急斜面を横切るように 作られています。その長さは12キロあり、付近は照葉樹の森になっています。また、標高差があるため、いろいろな種類の植物を見ることができます。
ここを訪れる多くの人は、車で照葉樹のアーチを通りすぎるだけということが多いのですが、ここではぜひ車を降りて歩いてみてください。
車から降りると、鳥のさえずりが聞こえ、運がよければヤクシカやヤクザルに出逢うかもしれません。ただし、雨が降ると沢の水が急激に増えるので、林道から外れて歩かないようにしましょう。晩秋から早春は、天候によっては気温が急激に下がることもあるので、散策をする際には十分気を付けてください。
この西部林道では、標高300メートルより上にはゴヨウマツを見ることができます。昔、人が暮らしていた跡があり、炭焼きの名残りなども見ることができます。
「紀元杉」は屋久島で唯一、トレッキングをせずに楽しめる大きな屋久杉です。車で行くことができるので、縄文杉までは見に行けないけれど、屋久杉を見たいという人におすすめです。
「紀元杉」は、ヤクスギランドより車で15分、標高約1,200メートルの安房林道沿いにあり、推定樹齢3,000年といわれている巨木。樹高19.5メートル、胸高周囲は8.1メートルあります。先端部分は枯れていますが、下から見上げると、圧倒的な大きさです。ナナカマドなど約12種類の着生樹があり、巨木になっています。
「紀元杉」は縄文杉や大王杉にも決して引けをとらない巨木です。春には着生しているヤクシマシャクナゲなどツツジ類が花を咲かせる様子を見ることができます。ヤクスギランドからは、安房林道を車で登って行くことができます。徒歩では約1時間ほど。周囲の風景を楽しみながら歩いてみるのもいいでしょう。
車で気軽に訪れることができるので、観光シーズンにはたくさんの人が訪れます。車窓から見ることができますが、できたら車から降りて、その見上げてみることをおすすめします。
ビーチが少ない屋久島の中で「永田浜」は、貴重な存在です。ラムサール条約にも登録されているほか、日本一のウミガメ産卵地としても知られています。花崗岩が砕けた荒めの黄色い砂浜が1キロにわたって続き、5月頃からこの海岸にウミガメが産卵に訪れます。ピークは6月から7月中旬にかけて。多い時には一晩に20頭以上もやって来ることがあるそうです。
時間帯は午後9時過ぎから午前3時。白い小さな卵を産み落とす様子は、あまりにも神秘的。卵は2ヶ月程度でふ化し、7月の後半から9月には子ガメが海に戻って行く様子を見ることができるかもしれません。
ウミガメの産卵のシーズンは、ウミガメに影響を与えないよう観察が制限されています。どうしてもウミガメの産卵を見たいという人は、ツアーに参加するといいでしょう。
周辺には「屋久島うみがめ館」があり、ウミガメの保護を行っています。資料館にはウミガメについての展示もあり、子供達にも分かりやすい説明がされています。また、「永田浜」は夕日の美しい浜としても有名です。時間があったら、ビーチに坐ってじっくりと夕日を眺めてみるのもおすすめです。手つかずの自然が残る、屋久島の海もぜひ楽しんでください!
「屋久島フルーツガーデン」には約1,600~2,000種の熱帯植物や南国の果実が生い茂っています。バナナ、マンゴー、パパイヤ、グアバなど、珍しい南国のフルーツが木に実っている様子を実際にみることができます。植物が好きな人や子供達にもおすすめです。
受付を済ませると、ガイドに従って園内を見学。亜熱帯の珍しい植物を次々と見せてくれます。また、外国の珍しい植物もあります。ここでしか見られない珍しい植物も多く、花や植物に興味のある人にはとても面白い観光スポットです。
園内を見終わった後には、採れたてのフルーツやジャムを試食できます。バナナ、マンゴー、パイナップルなど、旬の果物は甘くてとてもおいしい!パッションフルーツ、タンカン、ドラゴンフルーツなど、ふだんあまり見かけない南国のフルーツも味わうことができます。
「屋久島フルーツガーデン」は屋久島空港からは車で45分くらいのところにあります。路線バスで行くこともできますが、バスは便数が少ないので、レンタカーで屋久島を回ると効率よく見学することができます。
「平内海中温泉」は、屋久島で有名な温泉です。屋久島の南端にあり、普段は海の中に沈んでいるのですが、干潮前後の約2時間だけ姿を現すという秘湯。波しぶきを感じながらつかる温泉は、温泉が好きな人なら一度は訪れてみたい場所でしょう。
「平内海中温泉」は地元の方々の管理で運営されています。混浴となっていて、水着・下着の着用はできません。波打ち際にある開放感あふれる温泉で、大自然の中で楽しめます。潮が満ちて来ると、波をすぐそばにみることができます。
干潮時しか入ることができないので、訪れる際にはしっかりと時間を調べて行きましょう。月明かりの中で入る温泉も格別です。すぐ近くに湯泊温泉があり、こちらは男女別なので多少、入り易いかもしれません。
周囲には脱衣場もなく、観光客が多く来る季節には入り難いかもしれませんね。難易度は高いのですが、チャレンジしてみる価値はありそうです。荒々しい海を見ながら入る温泉は、屋久島ならでは。機会があったらぜひ温泉に入ってみてくださいね!
「ウィルソン株」は、豊臣秀吉の命令により大坂城築城(京都の方広寺建立とも)のために伐採されたとされている屋久杉の切り株です。現存していれば、最大級の屋久杉のひとつになったそうです。中心部の柔らかい部分が朽ちて空洞になっています。清水が湧き出し、木魂神社の祭られる祠があります。周囲は立ち入り禁止区域ですが、内部には入ることができます。ここから上を見上げると、切株がハートの形に見え、撮影スポットにもなっています。
切り口付近の周囲が13.8mと大きく、伐採時の推定樹齢は2,000年~7,200年だそうです。
この切株は、ハーバード大学樹木園のための収集に、日本を訪れたアメリカの植物学者アーネスト・ヘンリー・ウィルソンにちなんで「ウィルソン株」と呼ばれています。ウィルソンはまた、ソメイヨシノなど多くの桜の調査をし、欧米に紹介しました。
「ウィルソン株」は縄文杉登山の中継地点にあります。トロッコ道を曲がり、しばらく歩くと現れる大きな切株。切株に入って、決まった場所から見上げないとハート型に見えません。見える場所を探しながら、歩いてみると切株の大きさを体感できるでしょう。
大王杉は屋久島に古くからある屋久杉の一つです。高さは約24mもあり、樹齢は2000~3000年とも言われています。昭和41年に縄文杉が発見されるまでは屋久島で最も古い屋久杉として、屋久島のシンボルになっていました。 胸高周囲 は12.6mもある巨木で、上の部分は枯れてしまっていますが、着生樹が多くその姿は「大王杉」と呼ばれるのにふさわしいものです。
大王杉は縄文杉まであと1時間というところにあります。縄文杉への登山ルート荒川登山口から縄文杉までは、往復10時間の本格的トレッキングコースをたどります。
かつては大王杉のすぐ脇を通る小道があり、裏側から試し切りの痕や空洞の中を覗くことができました。現在は空洞内でボヤがあったため、安全のため、近づけないように道が閉鎖されています。大株歩道沿いでその堂々とした姿を見ることができます。
大王杉は巨木で、その全貌をカメラに収めるのはなかなか難しいようです。まっすぐ空に向かってそびえ立つ姿は凛々しく、縄文杉とともに屋久島の人気観光スポットになっています。近くに夫婦杉があり、こちらも見逃せない観光スポットです。
大王杉からすぐ先の左手にあるのが夫婦杉です。3m程離れた2本の巨木の枝が10m程の高さでつながっているため、「夫婦杉」と呼ばれています。杉の木は融合しやすいのですが、これほど高い位置でつながっているのは、とても珍しいのだとか。低く太く瘤や皺でゴツゴツしたほうが夫、すらっと伸びてスリムなほうが妻とも言われています。樹齢は2000年と推定されています。秋には着生樹のマルバヤマシグレとナナカマドが色づき、美しい紅葉を見せます。まるで手をつないだように見える姿は、とても微笑ましいものです。
夫婦杉は、縄文杉への登山ルートの途中にあります。大王杉を過ぎたら10分ほどで左手に現れます。大王杉などと比べると小ぶりですが、見ごたえのある巨木です。仲の良い男女を想像させる夫婦杉。ぜひ立ち止まって、カメラに収めてくださいね。
ここから縄文杉まで、残り1時間くらいです。縄文杉への登山ルートは本格的な登山コースとなるので、準備を整え、万全の体制で臨んでください。周囲には他にも巨木がたくさんあるので、歩きながら観察するといいでしょう。
横河(よっご)渓谷は、屋久島の北西部、永田集落から少し離れた永田川上流に位置します。花崗岩の大きな岩が折り重なり、自然の大きなプールがあり、飲めるほどきれいな水が流れています。ヨシノボリ、ボウズハゼ、オオウナギなど珍しい植物も自生しています。
アクセスは不便なので、ドライブの途中に立ち寄るといいでしょう。駐車場から細い道を10分くらい歩くと現れます。屋久島らしい大自然を体感できる場所です。訪れる人が少ない穴場とも言える場所です。
横河(よっご)渓谷は屋久島の最大級の渓谷です。屋久島というと縄文杉や白谷雲水峡などの観光スポットが有名で、この渓谷まで訪れる人は多くありません。観光シーズンでもあまり人と出会うことがなく、ひっそりとした山間の中で散策を楽しめます。
車で気軽に訪れることができますが、駐車場から岩場までは細い道を通り、雨が降った後などは滑りやすくなっているので注意が必要です。屋久島の風景をゆっくりと眺めることができる観光スポットです。
自然の宝庫である屋久島。縄文杉や白谷雲水峡など、一度は訪れてみたい秘境です。観光スポットへは登山道を歩くこともあるので、体力を付けてぜひ訪れてみてください!
いろいろな土地の魅力をお伝えできたらと思います。よろしくお願いします!
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