セブ島で買う人気のお土産15選!おすすめの雑貨やコスメ、アクセサリーにTシャツまで!
259780views- 住所:
- Osmeña Blvd, Cebu City, Cebu, Philippines
- 営業時間:
- 05:00~19:00
- 電話番号:
- +63 32 255 6697
フィリピン中部の人気リゾート地といえばセブ島。物価が安く日本から飛行機で約5時間程度で行けるため、行きたい国ランキングで上位にランクインしています。今回は、そんな人気のセブ島に行ったらぜひ訪れたいスポットについて紹介したいと思います。
フィリピンは今から500年以上前に、スペインの植民地下にありました。この教会は、1565年にスペイン統治下で建造されたフィリピン国内の最古の教会として知られています。このエリアは、国内でカトリック教が普及した最初の場所で、聖地となっています。そのため、フィリピン全土から多くの人が参拝に訪れます。
2013年に地震があり、教会の一部の部分が崩壊してしまったため、一部の場所へ入ることが出来ませんでしたが、現在は修復されており、中を見学することも出来ます。
この教会の一番の見物と言っていいのが、サントニーニョ像。サントニーニョ像は、子供の頃のイエス キリストの人形のことで、1521年に当時のセブ島領主であったフマボン王とその妻ファナ女王がキリスト教徒として洗礼を受けたことを記念して、スペインから贈られたものです。以来、フィリピンのカトリックの守護聖人としてガラス張りの箱の中に大事に保管されています。
また、教会内では様々なカトリック教に関するグッズなどが販売されています。マリア像、キリストの肖像画、聖書のほか、このサントニーニョ像を複製したものも売っています。
セブ市の高級住宅地の一角に建っている仏教寺院です。フィリピンは多民族国家といっても良いほど、多くの人種が共に生活しています。この寺院は、1972年に中華系の人々によって建てられました。中華系の人々の中にはフィリピンでの成功者が多く、この寺院もそういった人たちの寄付によるものです。
建物には、赤や緑の華やかな色が使われています。これは中国のシンボルを表しているのだとか。中国の思想家「老子」の教えである道教が祭られていて、釈迦の仏教、孔子の儒教などと並ぶなど、中国の三大宗教の1つとされています。
道教は、神仙思想に基づいていますが、中国では第二次大戦後、毛沢東による大躍進政策、及びその後の文化大革命で信仰を禁止されてしまいました。革命時代、中国を離れた人達が、移住した国で信仰を広め、現在でもこのセブ島では道教の教えが引き継がれています。
道教信者だけでなく、一般の観光客も訪れることができるので、観光の際にはぜひ立ち寄ってみましょう。300メートルほどの高台にあるので、晴れの日はセブ市内の景色が一望できます。また、7重の塔、龍の像など見学できるスポットもたくさんあります。
セブ島で一番美しい景色が見えるスポットと言っても良いのではないでしょうか。トップスは約609.6メートルのところにある展望台。坂道を上っていくと絶景が広がるスポットにたどり着きます。ここは、展望台だけでなく、ちょっとした食事ができるレストランやカフェスペースもあります。
天気の良い日は、セブ市内はもちろんのこと、マクタン島やボホール島が見渡せます。おおすすめは、夕方から夕日が沈んだ頃。夕焼けやイルミネーションが輝く夜景はとっても美しいですよ。カメラを持っていくことを忘れずに!
実はトップスは分かりにくい場所にあるため、地元の人でない限り1人で行くのは難易度高め。タクシーに乗って行く人もいますが、日本人観光客の場合、値段の交渉がなかなかスムーズにいかなかったり、ぼったくられる可能性も。
そのため、出来ればツアーに参加することをおすすめします。「GO TO TOPS」というツアー会社が開催しているツアーでは、展望台まで往復の送り迎えをしてくれます。しかも、お値段がリーズナブル!
なかなか長い名前なので、覚えてるのが大変ですが、ここはセブ市内にある最古の住宅です。1675~1700年ごろに建設されたのではないかと言われていて、中国人商人のドン ファン ヤップが妻ドーニャ マリア フロリドと住むため建てたそうです。これは、中国国外で最初に建てられた中国人家屋だともいわれています。
1600年代といえば、まだフィリピンはスペイン植民地下時代。その時代に、すでに中華系の人が家を建てて暮らしていたということからも、フィピリンでは当時から沢山の人種が一緒に暮らしていたことが分かりますね。
建物は木造で、屋根は赤い瓦ぶきスタイル。当時としては、かなり高級住宅であったのではないかと言われています。家の内には、セブの歴史を描いた絵や、古い家具や装飾品などが残されていて、当時の彼らの暮らしぶりをみることができます。
今から400年以上前に建てられた家ですが、保存状態もよく、当時の建築様式を知る貴重な場所です。建物および博物館への入場は有料ですが、フィリピンの建築や歴史を学ぶには適した場所ではないでしょうか。
セブ市のダウンタウンにある歴史博物館で、スペインの植民地時代にスペイン人入植の拠点として建設されました。1565年にミゲル・ロペス・デ・レガスピによって建設がはじまりましたが、当時は石造りではなく木だったそうで、1700年代にイスラム勢力攻撃に備えて、石造りに変わったと言われています。
その後は、アメリカの統治下時代には兵舎として使われ、第2次世界大戦中には、日本軍の捕虜収容所として使われました。過去には色々あったものの、現在は結婚披露宴の会場として人気があるとか。
要塞の高さは約6メートルほどで、三角形の形をしています。1面は陸に面して、2面は海に面して建てられていて、それぞれの頂点に「ラ・コンセプション」、「イグナチオ・デ・ロヨラ」、「サン・ミゲル」などと記されています。
敷地内には、昔使われていた大砲があります。その他にも、資料を展示した博物館があり、フィピリンの歴史を学ぶことができます。今から500年以上前から実際に戦闘で使われていたことをイメージすると、なかなか面白い場所ではないでしょうか。
セブ島最大規模と言われているシマラ教会。正式には、「Monastery Of The Holy Eucharist」という名前ですが、この町の地名にちなんで、シマラ教会と呼ばれています。
外観は、中世ヨーロッパのお城をイメージされるような大きな建物ですが、元々こんなに大きかったわけではなく、少しずつ増築されていったそうです。元々は小さな教会だったそうですが、セブ島に災害が起きたときに、この教会にあった聖母マリア像から涙が流れたという伝説が広まり、国内から多くの寄付が集まって大きくなっていったそうです。
教会内には礼拝堂があり、白い聖母マリア像が祭られています。また、毎週日曜日にはミサが行なわれ、礼拝堂いっぱいに多くの信者達が集まります。
ちなみに、ここは厳粛な場所とされているので、ノースリーブやミニスカート、ビーチサンダルのまま中に入ることは禁止されています。入り口にガードマンがいるため、事前に服装にはご注意を。また、エアコンがないためかなり暑いです。そのため、行く際には手ぬぐいや飲み物などを持参して行った方が良いでしょう。
サント·ニーニョ教会の前にあるのが、この「マゼラン クロス」です。キリスト教布教のためにセブ島に訪れた冒険家フェルディナンド・マゼランが、フィリピンで初めてキリスト教徒となったフマボン王と王女ファナ、そして400人の臣下が洗礼を受けた場所というのが、この場所になります。
現在の「マゼラン クロス」には、壁画と大きな十字架があります。元々、洗礼を受けた場所に木製の十字架を建てたのですが、十字架を削り取って持ち帰る人が絶えなかったため、1984年にこの八角堂が造られました。現在の十字架は、複製になります。
訪れた人々は赤い蝋燭を買ってここに灯し、願い事をします。万病に効くと言われているので、持病を抱えている人はお祈りしてみましょう。
ちなみに、フィリピンにキリスト教を布教させたフェルディナンド・マゼランですが、1521年、セブ島対岸の小島マクタン島で当時の島の部族長であったラプ=ラプ王との戦闘となり、亡くなります。ラプ=ラプ王はイスラム教徒だったため、マゼランによるキリスト教布教を快く思っていなかったのかもしれませんね。
ブサイ山という山のかなり奥に建てられているレイア寺院。古代ローマの神殿をイメージして建てられた寺院で、かなり広いです。この建物の所有者はセブの実業家、テオドリコ=アダルナさんという方で、ホテルチェーン「クイーンズランド ホテル」の経営者として知られています。
実は、彼の奥さんであるレイアさんが、2010年に亡くなってしまったそうで、自分の愛する妻への永遠の愛のシンボルとして建てられたそうです。大きな建物の入り口には、彼女の黄金像が祭られていて、来場者を快く迎えてくれます。
そして、館内には24のスペースに分かれています。24と言う数字は、レイアさんが愛情を持って接してきた家族メンバー24人の部屋で、各スペースにそれぞれの歴史や趣味、功績などが展示されています。
現在、入場料は大人1人50ペソで、シニアと10歳以下の子供は無料で入れます。他の歴史的建造物と違って歴史は短いものの、家族愛がいっぱいつまったスポットなので、心が休まるのではないでしょうか。また、敷地内の広場には素敵な彫刻や噴水が飾られている他、夜になると美しい夜景が見えるスポットとなります。
上記に道教寺院を紹介しましたが、フィリピンにはキリスト教に関連する建物もたくさんあります。この建物は18世紀にイエズス修道士の家として建てられたもので、館内には昔の生活の様子がそのまま残されています。かなり昔に建てられた建物なので、保存状態はそれほど良いとはいえませんが、泥と木でできた建物からは歴史とロマンを感じられます。
また、キリスト教に関する装飾品や調度品が展示されていて、歴史好きの人にはピッタリの場所ではないでしょうか。
建物の中に入ると受付があって、その場で注意事項やどんな歴史があるのかを簡単に説明してくれます。そして、ガイドが家の見所で記念撮影してくれます。
ファンシーな場所とはかけ離れていますが、キリスト教と深いつながりのあるこのセブ島を観光する上で、欠かせない観光スポットとなっています。セブ島を訪れた人の中には、観光スポット中で一番良かったという人もいます。また、このエリアには、他にも歴史的なスポットが数多くあるので、色々散策してみると良いかもしれません。
セブ島とセブ国際空港のあるマクタン島を結ぶで、1999年に開通しました。橋の長さは約1237メートルで、4車線の車道と歩道があることから、フィリピンでもっとも幅が広く長い橋の一つとも言われています。
この橋が開通する前、すでにセブ島とマクタン島の間には、マクタン=マンダウエ橋という橋が架かっていました。でも、人気リゾートホテルなどがあるマクタン島へ行くのに毎回ひどい渋滞があったため、新しく橋が架けられるようになったそうです。
出典:youtube
実はこの橋を開通させるにあたり、日本の土木業者が協力しています。そのため、橋の入り口には、フィリピンと日本の国旗と共に、「セブへようこそ」と書かれています。
橋自体はかなり迫力があります。日本にあるレインボーブリッジのような感じでしょうか。地元の人達の重要な利用道路となっているので、平日の朝と夕方はかなり混雑します。でも、橋のサイドからはセブ島全体や海が見えるなど、なかなか景色も良いです。日本へ帰国する前に、ぜひ通ってみると良いでしょう。
コロン通りは、地元の人達が多く利用するショッピング通りです。セブ島の中でも古い歴史を持っているエリアで、1970~80年代に建てられた建物が多いです。また、庶民的なレストランやお店が多く、フィリピンのローカルらしい雰囲気を味わうことができます。
ショッピング通りなので、色々な物が売っています。例えば、サングラスやDVD、電化製品や食べ物まで。ここへ行けば何でも揃います。しかも、地元の人達をターゲットにした場所なので、値段はかなり安いです。
「Metro」というモールがありますが、ここでは他のモールで買うより半額近い値段で売っています。屋内でショッピングができるので、屋外での買い物に疲れたら行ってみましょう。
コロン通りは早朝から夜遅くまで多くの人達が利用するため、どの時間にいっても楽しめます。でも、たくさんの人達が利用する分、観光客を狙ったスリが多発しているそう。また、夜は日中より危険なため「Robinsons Galleria」というモールがありますが、このモールの裏側は危険だそうです。 行く際には十分ご注意を!
コロン通りから少し離れたところにありますが、ここでも色々な物をリーズナブルな価格で手に入れることができます。元々、このエリアには今から100年ほど前に鉄道が走っていたそうです。鉄道を通して運ばれてくる石炭をはじめ、色んな物資の取引もここで行われたことから、現在はこの様な市場ができあがったそうです。
日用品をはじめ、食べ物や雑貨など色々売っていますが、フィリピンといえば年中暖かい気候で知られています。そのため、日本よりトロピカルフルーツなどがかなり安いです。しかも、美味しい!
出典:youtube
この市場でも、トロピカルフルーツから作られたフレッシュなジュースが売っているので、ぜひトライしてみましょう。また、お土産用にドライフルーツを買って帰ってみるのも良いかもしれませんね。
ちなみに、フィリピンの人気お土産の上位にランキングされているのは、ドライマンゴーとバナナチップス。他にも、ココナッツオイルやパパイヤソープもおすすめ。セブ島へ行った思い出に、セブのロゴが入ったTシャツやマグカップも良いかもしれませんね。女性の方には、ハンドメイドのアクセサリーもおすすめ。
続いてセブの歴史がいっぱいつまったスポットいえば、ココ、スグボ博物館です。2008年に博物館としてオープンしましたが、実は1870年から2004年までは刑務所として使われていました。その後、館内のリニューアルを行なっているので、刑務所らしさはまったく無く、むしろフィリピンの歴史を知ることのできる貴重なスポットとなっています。
フィリピンは、スペイン、アメリカ、日本など過去には様々な国々と結び付きがありました。この博物館では、アメリカ統治下時代や第二次世界大戦中の貴重なコレクションが展示されています。
入場料は観光客とローカルの人とでは値段が違うようで、観光客は75ペソとなっています。館内にはエアコンが完備しているので、快適に過ごせると思います。
また、建物内の展示を見終わったら、外観もみてみると良いかもしれません。この建物は、1869年に当時のセブ島にいた唯一の建築士、ドミンゴ=デ=エスコンドリアスによって設計され、外壁にはサンゴや貝の化石が入った珊瑚石ブロックが使われています。100年以上前のフィリピンの建築技術とデザインを学べるのではないでしょうか。
欧米からの観光客の人気スポットに選ばれているのが、このカワサン滝。エリア一帯は緑豊かな自然に囲まれているので、マイナスイオンたっぷり。しかも、滝から流れる水の透明度が抜群で、美しい青色をしています。元々は山から流れてくる純粋な水なので、暑い日には冷たくて気持ち良く、水の中へダイブしたり泳いだりする人達がいっぱいいます。
また、アクティビティーも盛んで、イカダボートやキャニオニングも体験できます。みなさん、キャニオニングって知っていますか?キャニオニングは、クライミングやロープを使って懸垂下降など様々なテクニックが用いられるスポーツです。
キャニオニングはヨーロッパで始まった、ハードなスポーツです。でも、自然と一体化できること、また適度なエクササイズができるということで、欧米ではとても人気があります。体力に自身のある方は、ぜひチェレンジしてみませんか?
また、滝周辺には食事ができるところもあり、ローカル料理がいただけます。お値段は観光客向けということもあり、他のローカルエリアと比べると少し高めですが、素敵なカワサン滝をみながら食べれるので、良い思い出が作れるのではないでしょうか?
ダウンタウンに位置するこの博物館は、アレハンドロ=レイネスとロサレスによって、19世紀中頃に建てられました。その後、セブ初のフィリピン人司教、ジュアン=ゴロルド氏が家を購入し、彼の家族が4世代にわたって住んでいましたが、1983年に市の所有となり、改装を経て博物館としてオープンしました。
館内には、当時の貴重なアートや家具をはじめ、宗教的工芸品など多岐にわたって展示されています。キッチンエリアでは、今では珍しい19世紀スタイルの台所を見ることができます。
19世紀といえば、フィリピンがまだ植民地下にあった時代で、スペイン式の建築がされています。一階は珊瑚石ブロックで家畜や倉庫スペース、二階は木材で一家が生活していたスペースとなっていて、まるで19世紀にタイムスリップしたかのような感覚になります。
また、館内にはカフェテリアやギフトショップもあります。カフェテリアには、シクウェート(Sikwate)と呼ばれるセブならではのチョコレートドリンクがあります。敷地内にはちょっとした庭園もあり、素敵な風景が広がっています。カメラ持参で行くと、素敵な写真が撮れそうです。
いかがでしたか?今回は、セブ島に行ったらぜひ訪れていただきたいスポットを紹介してみました。セブ島といえば、現在はリゾート地として人気ですが、実はフィリピン国内でキリスト教と最も結びつきのある場所です。歴史的建造物をはじめ、ショッピングエリアや自然を満喫できるスポットなど、色々な場所を紹介してみたので、セブ島を訪れる際にはぜひ参考にしてみてくださいね。
在住歴16年目を迎えたアメリカ在住ライター。今まで訪れた国は25カ国以上。まだまだ行きたい国が沢山!趣味はもちろん旅行!外国語や海外の文化や歴史を学ぶことが好きです!よろしくお願いします。
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