シドニーで人気のお土産15選!もう定番のお土産から卒業したい!そんな方におすすめ♪
345830views- 住所:
- Shop 1, The Strand Arcade,412-414 George St., Sydney
- 電話番号:
- (02)92216999
- 営業時間:
- (月~水・金)8:30~18:00、(木)8:30~21:00、(土)9:00~18:00、(日)10:00~18:00
- 定休日:
- なし
- 休業日:
- クリスマス、元日、イースターサンデー
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オーストラリアのお土産というと、コアラやカンガルーの関連グッズがまず一番先に思い浮かびます。日本とは時差がないため体に負担が少なく、季節が正反対。日本からも多くの観光客が訪れています。ということは、お土産もだいたいコアラやカンガルーのなにがしかをもらう機会も多いはずです。そうなると、あまりもらう機会がない、ちょっとセンスのいいお土産を渡したくなりませんか?シドニーのお土産でおすすめ15選をお試しください。
オーストラリアでチョコレートのお土産と言えば、ティムタムのチョコレートではないでしょうか。
かなり前から人気のあるチョコレート菓子で、オーストラリアのお土産といえばティムタム。
最近では日本のスーパーでも見かけるようになりましたね。
現地ではもう一つ有名なチョコレートにヘイグス(Haigh’s)があります。
まだ日本では認知度が高くありませんが、ヘイグス(Haigh’s)は、創業が1915年。
アデレードが発祥の地で、オーストラリアでも一番古い歴史を持つ老舗チョコレートブランドです。
アデレードの中心街の近くに、ビジターセンター兼工場とショップがあります。
日本人も大好きな工場見学ツアーもあるので、時間がある方は参加してみては?
工場見学では、ヘイグス(Haigh’s)チョコレートの歴史の説明やチョコレートが作られるまでの工程を間近で見られます。
見学後、お待ちかねの試食はうれしい「無料」。
試食のチョコレートのおともに、コーヒーや紅茶もサービスされ商品の割引チケットが貰えるのでかなりお得ですね。
生のカカオ豆を直接輸入し、自社工場で焙煎しチョコレートに精製。
世界中から集められ、厳選されたカカオ豆を使った商品は100種類以上、イースターやクリスマス、バレンタインデーなど季節ごとの限定商品も揃っています。
アデレード以外でヘイグス(Haigh’s)のショップは、シドニーとメルボルンにしかありません。
ストランドアーケード(The Strand Arcade)店が、シドニーでの出店第1号店。
店内には、定番の板チョコからさまざまなフレーバーのチョコレートが並んでいます。
海外のチョコレートによくある癖はなく、日本人好みの味。
自分へのお土産にもおすすめです。現地の人たちからも人気のあるお店ですので、店内はとても混雑しています。
アンティークな店内で売っているホットチョコレートも、ちょっと一息ついでの味見にぴったりです。
ティーツー( T2)はオーストラリアで創業された紅茶専門店です。
オーストラリアだけでなく、ニュージーランドやアメリカ、お茶の本場イギリスにも店舗展開しています。
1996年に紅茶を中心にハーブティーやティーセットなどを扱うお店として設立され、オーストラリアで最も種類の多いお茶を取り扱っているのがT2です。
シドニーでは店舗数も多く、シティ(City)だけでなくボンダイ・ジャンクション(Bondi Junction)やチャッツウッド(Chatswood)などでもショップがありスケジュールの合間に寄ってショッピングを楽しめます。
その昔、イギリスからの移民によって建国されたオーストラリアはもちろん紅茶好きな国民。
本場イギリスに負けず劣らず品質にもこだわり、オーストラリアで最も種類の多いお茶を扱っています。
ギフト用のティーボックスがとてもキュートなパッケージデザイン。
現地の女子の間で大人気なのもうなずけます。
基本は、オーストラリアらしいメルボルン・ブレックファースト(Melbourne Breakfast)、シドニー・ブレックファースト(Sydney Breakfast)。
ターキッシュ・アップル+ローズ(Turkish Apple Rose)や、ストロベリーズ&クリーム(
Strawberries & cream)といったフレーバーも人気があります。
「もの珍しさから衝動買いをして失敗したくない!」そんな場合は、お店で試飲ができるので遠慮なく、気になったものを店員さんにお願いしましょう。
お茶のパッケージもプレゼントにぴったりで、ティーグッズもハイセンスな物が揃っています。
ついついティーセットが欲しくなるお店です。
飲みやすい値段と味→飲みやすい味と手軽な価格で日本でも人気があるオーストラリアワイン。
ヨーロッパ諸国のワインよりも、生産が始まったのは比較的最近でオーストラリアのワインを「ニューワールド・ワイン」と呼んだりしていますね。
ヨーロッパのワイン産地では、地域の気候や土壌によって栽培する葡萄の品種を選定して生産してきました。
一方、オーストラリアでは古い因習の影響がなく葡萄の品種が多く栽培され、設備も最新を導入し大量生産しています。
コストが安く、多様な種類のワインがお値打価格で楽しめるのがオーストラリアワインの特徴です。
オーストラリアワインの中でも歴史がある「ハンター・バレー(HUNTER VALLEY)」は、シドニーがある州で有名な産地。
観光ツアーもたくさんあります。
葡萄の品種も多いため、自分の好みに合うワインを探してみるのもいいでしょう。
スパークリングや赤ワイン、白ワインなどさまざまな種類のワインがお手頃で手に入ります。
産地へいって観光ついでにワインを試飲やショッピングしても楽しいですし、好みのワインを探すのにワインを多く扱っているショップで品定めするのも楽しい旅の醍醐味です。
シティレールのサーキュラー・キー(Circular Quay) 駅の近くにある「オーストラリアン・ワイン・センター(Australian wine Centre)」では、約1,400種類以上のワインが並んでいて圧巻です。
「オーストラリアン・ワイン・センター(Australian wine Centre)」で買うと、日本への発送もしてくれるサービスがあります。
バイロンベイで生産されている、しっとり系の高級感があるクッキーのお店。
日本ではあまり聞いたことがないバイロンベイクッキー(Byron Bay Cookies )ですが、パッケージの女性に見覚えのある方もいるのではないでしょうか?
カンタス航空の機内で配られるクッキーがバイロンベイ(Byron Bay)のクッキーなので利用者にはパッケージはおなじみなのです。
人気のあるデイツとジンジャー(Sticky Date & Ginger Cookies - Gift Bag)は、クッキーと言えばバター味メインで慣れた日本人には珍しい味です。
ジンジャーが効いていて紅茶によく合います。
お土産というより、かわいい小瓶にはいっているのでプレゼントとしてもGOOD!
「バイロンベイ」は、オーストラリア大陸の最東端にある岬。
シドニーと同じ、ニューサウスウェールズ州に属しています。
どちらかというと、地理的にはクイーンズランド州のゴールドコーストからが近い場所です。
シドニーからは車で約10時間、ゴールドコーストからは約1時間の距離にあります。
1990 年にオーストラリア大陸東端に位置するバイロン湾で創業しました。
最高級の地元食材と製法にこだわって、ていねいに焼き上げたグルテンフリーで体に優しい味わいのクッキーも人気があります。
当時から変わらない味わいは、オーストラリアの人々に長く愛され続けています。
オーストラリア国内の百貨店や多数のカフェへ卸され、またメルボルンやシドニー、キャンベラのコストコや、パース、メルボルン、アデレード、シドニーの百貨店デイビットジョーンズ( David Jones)で購入できます。
ネットでも購入でき、もしブリスベン空港の国内線を利用するなら支店が出ています。
日本でも砂糖の代わりの甘みとして、殺菌作用なども注目されているはちみつ。
でも、日本ではお値段がややお高め。
国産のはちみつは生産量が少なく、90%以上は輸入品に頼っているため値段も高めなのです。
中国産の安いはちみつは、砂糖や混ぜものが入っているなど品質に疑問があると問題になっていましたね。
オーストラリア産のはちみつといえば、コアラの主食ユーカリの花から採れるはちみつが有名です。
日本ではあまり知名度はないのですが、風味や濃度など品質は折り紙付き、ユーカリの高い抗菌作用や殺菌力、美肌効果などが評価されています。
しかも、ユーカリといっても一種類ではなくオーストラリアでは多くの種類があり、種類によって味や風味にバリエーションが多いのです。
また、スーパーでもお手頃な値段のはちみつが売られています。
お土産におすすめなのは、黄色いパッケージのキャピラノ(Capilano)のはちみつ。
サラッとしたはちみつで、ソースのようにパンケーキやヨーグルトにかけるのにぴったりです。
独特なはちみつの臭いや癖が少なく、お料理や紅茶、コーヒーに入れても風味を邪魔しません。
もうひとつちょっぴりお値段はハイレベルなのですが、オーガニック認定ジャラハニー(Jarrahhoney)がおすすめです。
非加熱で完熟の生はちみつですから酵素が生きています。
オーガニックで貴重なはちみつは、加熱加工した通常のはちみつよりも高い抗菌力があると言われています。
ジャラは、西オーストラリアに自生している樹木で、ここでしか自生していない貴重な木。
このジャラの木の花から採れるジャラハニー(Jarrahhoney)は、分析証明書付きという日本では有り難い輸入はちみつの中の一つ。
価値のわかる方にお土産にしたい一品です。
高い抗菌作用で喉や胃の痛みに効果が絶大といわれる、ニュージーランド産のマヌカハニー(Manuka honey)も日本で買うよりお手頃で貴重なお土産になりますね。
シドニータワーのすぐ側にあるおみやげショップ 、コガルー(KOGAROO)。ここでは、100%オーストラリア産のコスメのみを取り扱っています。オーストラリア広しといえど国内でも「ここでしか!」手に入らないオリジナルの商品も揃っています。
はちみつも品揃えが豊富でココを抑えておけば大抵のお土産は揃えられます。
オーストラリアのお土産として大量買いした!または、結構今までにもらったという経験も多い、超!有名なティムタム(Tim Tam)のチョコレート。
ビスケットにチョコレートをコーティングして、サクッとした食感と甘さが絶妙なスイーツです。
「ティムタム(Tim Tam)」の製造元「ARNOTT’S(アーノッツ)」は、150年近い歴史を誇るオーストラリアの老舗企業でした。(1997年に米国企業が買収)
ここ最近、日本のスーパーで手軽に買えるくらい人気がありますね。
「ティムタム(Tim Tam)はマンネリかな?」とためらわれるのですが、フレーバーで勝負もありではないでしょうか。
せっかくなら日本では手に入らない、オーストラリア限定のフレーバーをゲットしてみてはいかが?
日本でも手に入る定番のオリジナル以外にも、ダークチョコレート、ミント、ホワイト・チョコなどにもハートが揺さぶられます。
現地ならではのチョコレートラズベリーやココナッツクリームといったものから、塩キャラメルなどもシドニーのスーパーなどで探してみましょう。
ウールワース(Woolworths)やコールズ(Coles)などの大型スーパーマーケットのほか、空港のショップでは、余った小銭を使い切るために利用するのも◎。
とってもレアな商品が、ひとくちサイズのティムタム(Tim Tam)が15個入った「ティムタム・チョコリシリアス(Tim Tam Chocolicious)」や、おしゃれなティムタムや「トリフポップス(Tim Tam Truffle Pops)」。
ひとつずつ個別包装されているので、大人数に配りたいときにかなり便利で高ポイント。
バーベキューソースすら甘々のオーストラリア人の味覚にはついていけない日本人には、ダークチョコレート味がおすすめです。
ティムタム(Tim Tam)は、スーパーや土産物店、空港の売店などの食品コーナーで必ずと言っていいほど売っています。ちょっと散策しながらお買い物をしたいなら、タウンホール駅を出てすぐの場所に24時間のスーパーがあります。
ウールワース (Woolworths )タウンホール店では、お土産を買う観光客がたくさんいます。
1階フロアにあるお菓子や紅茶などの品揃えは見事です。
お土産を選ぶのに時間がかかる人や、あちこち見て回る時間に余裕のない人にはまとめ買いがおすすめです。
ウールワース(Woolworths )の限定ティムタムもあります。
マレーリバーピンクソルトフレーク(Murray River Pink Flake Salt)は、オーストラリアのマレー・リバーの河口の地下塩水から自然生成されています。
高品質な天然塩は、ほんのりしたピン色に輝くフレーク状の塩で、薄~いピラミッド型。
実はこの天然塩、600万年前に内海だったマレー・リバーの流域の負の遺産という一面もありました。
海が干上がり地下に塩水が天然の湖を形成、太古のままの塩水が蓄えられたためマレー・リバー一帯では川底に大量の塩が溜まり深刻な塩害に悩まされました。
そこで天然塩として取り除くことで、オーストラリアの内陸部に存在する深刻な塩害の改善、つまり環境保護にも役立っているんですね。
マレーリバーピンクソルト(Murray River Pink Flake Salt)には、添加物や着色料を一切使用していません。
天然のミネラル成分のみで高品質、塩化ナトリウムなどと違い口当たりが非常にマイルドです。
また、料理に溶けやすい特徴もあり、下ごしらえや隠し味としても使いやすいと大人気があります。
テーブルに並んだサラダや魚介類、肉などにパラパラっと振りかけて味を調整する万能仕上げ塩として添えると、見た目もおしゃれでインスタ映えしますね。
バターの代わりに、パンにオリーブオイルをかけてパラパラっとかけると美味しくてさらにヘルシーなメニューになります。
和食で通な人には特におすすめしたいお土産で、天ぷらや枝豆、おにぎりなどにも大活躍します。
大型スーパーや調味料専門店、シドニーのシティ(City)のピット・ストリート(Pitt Street)モールのお土産屋コガルー(KOGAROO)などで購入できます。
オーストラリアのパースで生まれた、アロマキャンドルブランド「ダスク(dusk)」は特に女性に人気があります。
質の高さとデザイン、豊富なアロマの種類が評判を呼び日本でも販売しているお店が急速に増えてきているのです。
国内でも手に入るようになりましたが、本場オーストラリアでは日本では見かけないオリジナルの商品などに注目したいところです。
お土産にお手ごろ価格のものから、ハイセンスで贅沢なものまでさまざまな用途に活用できるプレゼントセットも見逃せません。
キャンドルの香りの種類もかなり豊富で、シンプル・可愛い・ちょっと贅沢といった選ぶところから楽しめるのがいいですね。
キャンドル以外でも、凝ったデザインのガラスキャンドルや、ランタンやティーライトなど素敵なインテリア雑貨も豊富に揃っています。
パッケージングもセンスがよく、アロマを嗜む層が広がってきている現在、渡す時に相手が喜ぶ顔が目に浮んでくるようですね。
日本でも百貨店などに出店してくるようになった、オーガニックコスメのジュリーク(Jurlique)。
シンプルなパッケージで、化粧ポーチの中にあるととっても上品なアイテムです。
ジュリーク(Jurlique)は、95%が南オーストラリアの天然由来の成分から作られています。
スキンケアの化粧水から始まり、ボディケアやヘアケア製品まで幅広いラインナップがあります。
1985年に化学者と薬草学者だったクライン夫妻が生み出したオーガニック化粧品です。
Jurliqueの名はクライン夫妻のファーストネーム、夫のJurgen(ユルゲン)と妻のUlrike(ウルリケ)を組み合わせて命名されました。
いわば夫妻の子どものような化粧品、ロマンティックですね。
ジュリーク(Jurlique)の化粧品は、自社農園を持ち土作りからこだわったオーガニック。
収穫も手作業、ナチュラル素材で科学者の視点を活かし独自製法のバイオダイナミックブレンドで調合・配合をしています。
今でも化粧品作りの基本姿勢は創業当時のまま受け継がれています。
製法は、植物をブレンドして水蒸気蒸留させ、エッセンシャルオイルとフローラルウォーターを抽出し化粧品の基礎をつくります。
人気の秘密は、ほのかに香る花の香にあります。
天然の花から抽出された香りは、合成した香料では出せない癒やしの香りを与えてくれます。
日本国内でも多くの直営店がありますが、オーガニック化粧品ということで値段もお高め。
本場へ来たからには、ぜひ現地価格で購入してお土産にしてはいかがでしょう。
日本で買うより安く手に入るため、自分用にもぜひ。
街中でも日本よりは安く手に入りますが、免税店ならさらにお買い得価格になっています。
空港の免税店も必ずチェックしてみましょう。
実はオーストラリアは、オーガニック商品がとても充実しているのです。ご存知でしたか?
先ほどご紹介したジュリーク(Jurlique)や、イソップ(Aesop)も日本で愛用者が増えていますね。
イソップ(Aesop)はメルボルン発祥のオーガニックコスメのブランドです。
イソップ(Aesop)のハンドクリームのファンも、周囲に結構いるのではないでしょうか?
香りもノビも一度使うとその使用感の心地よさがよくわかります。
イソップ(Aesop)の製品もパッケージがシンプルでおしゃれ、化粧水の瓶は可愛くてインテリアにしたくなります。
ハンドクリームは手荒れの気になる女性だけでなく、男性にもおすすめしたいかっこいいパッケージです。
シェービングケア製品や日焼けケア製品など、男女問わず使ってもらえる製品が揃っています。
毎日使うものだからこそ、品質の良いものを選びたいですよね。
肌のタイプ別や、アロマの香り別に製品が出ているのもおすすめのポイントなんです。
肌につけるものに苦手な香りがあったりすると、優れた成分や効能があっても気分はなんだか優れないということもあります。
肌のタイプに合わないと、トラブルや効果がないなど使っていても満足できないこともありますよね。
品質や使用した人からの評判が良くて、日本でも直営店が増えてきましたが、こちらもオーストラリアで買う方がお得です。
ザ・ストランド・アーケード(The Strand Arcade)には、ジュリーク(Jurlique)がわかりやすい場所にあります。シドニーのショッピングモールは古い建物がそのまま現在まで使われているところも多く、見て回るだけでも楽しめます。
「世界で最も美しいショッピングセンター」と言われているシドニーで有名なクイーンビクトリアビルディング(Queen Victoria Building=通称QVB)などイギリスのような美しい街並みのモールもあります。
しかし、モールによってはファッション関係のみのものもありますので、オーガニックコスメが目当てでならザ・ストランド・アーケード(The Strand Arcade)へどうぞ。
パーフェクト ポーション(PERFECT POTION)は、製品に使用するオーガニックエッセンシャルオイルなどを厳選し、天然植物抽出成分を贅沢に配合しています。
その品質は、世界統一規格ともいえるナチュラル認証基準「COSMOS」の認定を取得し世界中が認めているのです。
ナチュラルスキンケアをはじめ、アロマオイルなどたくさんの製品がありますが、注目はアウトドアシリーズ。
爽やかな香りの成分、シトロネラ・ペパーミント・ユーカリ・ティートリー・ニアウリ・ハッカなど、天然のエッセンシャルオイルを使用した製品です。
創業者のサルバトーレ・バタリア氏が、原料を厳選し1つ1つ自分の目で色を、鼻で香りを確認して製品を作っていったハイクオリティなオーガニックでできたエッセンシャルオイルです。
人間が本来持っている自然治癒力を高めてくれるという、オーストラリアで生まれたナチュラルセラピーブランド。
品質の高さは、ナチュラル志向の人や敏感肌、子どもの肌にも安心して使ってもらえますね。
また、豊かなアロマが人気のアロマミストやフローラルウォーターもお土産に喜ばれます。
女性には、オレンジの爽やかな香りがするネロリのフローラルウォーターが化粧水かわりになりおすすめです。
シドニーの中心地にある、クイーンビクトリアビルディング(Queen Victoria Building=通称QVB)は、1898年築のビクトリア様式。
イギリスの街に来たような錯覚をしてしまいそうな1区画です。
ショッピングビルとして多くのテナントが入ってます。
ショッピングを楽しむのはもちろんですが、見事な西洋風の建物を見学しながらのんびりお茶などをしている観光客もたくさんいます。
オーストラリアといえば、コアラ。コアラの食べているユーカリも有名です。
日本では花粉症に効くと言われ、ガーデニングコーナーにもユーカリの木や苗を見かけるようになりました。
花粉症対策で見かける苗などは、小さな丸葉でシルバーがかった香りの立つタイプですが、
ユーカリの木は多くの水分を吸収して成長することから、海外では灌漑のため植林されることもあります。
古くから民間療法薬として利用されていたユーカリは、葉から取れる精油に殺菌作用や抗炎症作用はじめ、鎮痛・鎮静作用があると言われています。
オーストラリアでは500種類以上のユーカリが自生していて、先住民のアボリジニが傷を癒すのに葉を利用していました。
ユーカリオイルは、直接虫に刺された箇所へ塗る、鼻詰まりやのどが痛い時にマスクに含ませるなどの利用方法や便利な使い方がたくさんあります。
民間医療法の分野以外では、例えば、シールをはがした後のベタベタを落とす時に剥がし剤代わりに使えます。
除光液を使って剥がすこともできますが、素材を傷める危険性や匂いがキツくて辛くなることも。
ユーカリオイルは、きれいに汚れが落ちて香りの爽やか系ですから安心して使えますよ。
一家に一本あるとなにかと便利なユーカリオイル。
自分では買ったことがないという人へ贈ってみてはいかがですか?
ハーバーサイド・ショッピング・センター(Harbourside Shopping Centre)では、オーストラリアのお土産やファッションアイテムなどの買い物ができます。
酒屋やコンビニ、便利な両替所もあって買い物しやすいのが特徴。
40以上の店舗が入店しています。
比較的早い時間ひ閉店してしまうお店が多いオーストラリア。
ショッピング・デーでなくても夜の9時まで営業しているのが嬉しいです。
フードコートやレストランで食事をして、ショッピング。
疲れたらカフェかバーで一休みしても閉店まで余裕があります。
コットン・オンの文房具・雑貨部門を扱うタイポ(Typo)は、カジュアルでポップ、ファンキーなスタイルが女子に人気の文具・雑貨系のブランドです。
ファッション性が高く、トレンドに敏感な人ならここのグッズは注目度が高いはず。
ノートやラッピングペーパー、メッセージカードなどのステイショナリーから、小物のインテリア雑貨などまで手ごろな価格で揃っています。
ギフト商品やおみやげに喜ばれる商品がたくさんあり、店内を見てるだけで楽しい気分を味わえます。
タイポの創業は2009年、ビクトリア州で誕生しました。
現在では、イギリスやアメリカなど12か国に進出しています。
経営は、男女服を手掛けるファーストファッションショップのコットン・オン(Cotton On)を展開しているコットン・オン・グループ(Cotton On Group)が運営しています。
気軽に部屋でアートを楽しめる、おしゃれなインテリア照明といったインドアグッズから、今日は勉強(仕事)したくない気分を上げてくれるようなデザインの文具もおすすめ。
食器や携帯、コンピュータのアクセサリー類など、食品やお酒はマンネリだしという時に「お!」と目を引くお土産に出合えます。
びっくり!(まずい)なオーストラリア土産の代名詞だったベジマイト(Vegemite)。
初心者に食べさせる時の周囲の「ニヤニヤ」した表情、罰ゲームに使われたりと日本人からの扱いはちょっと申し訳ない気もします。
オーストラリアでは、CMソングが裏国歌にまでなっている国民食、「なんで?」と初めて味わった人はそう思うことでしょう。
ベジマイト(Vegemite)は、イースト菌から抽出された酵母エキスや塩を原料に作られている天然の健康食品なんです。
ビール醸造の副生成物で、麦芽抽出物を含みチアミン(B1)やリボフラビン(B2)、ナイアシン(B3)や葉酸(B5)といったビタミンB群を豊富に含む栄養価の高い発酵食品。
それがベジマイトです。
ベジマイト(Vegemite)は、イギリスの発酵食品マーマイトの輸入ができなかった時期にオーストラリアで開発された歴史があり年間2,300万個が販売されています。
ベジマイト(Vegemite)の味というと、塩辛いうえにエビオス錠などに似た独特の酵母製剤の香りがあります。
日本では発酵食品というと大豆由来のものに慣れているので、栄養価が高いとわかっていても我慢しないと食べられない感じです。
本場のオーストラリアでも、強烈な味と匂いを和らげるため、バターやチーズと一緒にパンに塗って食べる事が多いようです。
日本でもプレーン味のものが輸入食品コーナーにありますが、 オーストラリアにはチーズ入のチージーバイト(Cheesybite)があります。
チーズ入りはチージーマイト・スクロール(Cheesymite Scroll)やチェダーマイト・スクロール(Cheddarmite Scroll)などチーズとベジマイト(Vegemite)を渦巻き状にしたペストリーも出ています。
プレーンよりずっと食べやすいので、健康を気遣う人へまた妊婦さんの栄養補助食品としてお土産にしてみてはいかがでしょう。
オーストラリアの2大スーパーといえば、コールス(Coles Supermarkets )とウールワース(Woolworths)。
定番お土産ならここで揃います。
ティムタムや紅茶・チョコレートなどは安く、食品関係も品揃えが多いですね。
ウールワース(Woolworths)タウンホール店は、シドニー一の便利な中心地にあります。
寒いのが苦手。春は、花粉のない地域へフラフラ出かけるのが夢。のんびり旅が大好きです。
オーストラリアのお土産というと、コアラやカンガルーの関連グッズがまず一番先に思い浮かびます。日本とは時差がないため体に負担が少なく、季節が正反対。日本からも多くの観光客が訪れています。ということは、お土産もだいたいコアラやカンガルーのなにがしかをもらう機会も多いはずです。そうなると、あまりもらう機会がない、ちょっとセンスのいいお土産を渡したくなりませんか?シドニーのお土産でおすすめ15選をお試しください。
オーストラリアの人気ナンバーワン都市といえば、シドニー!大都会でありリゾート地でもあるシドニーは、日本との時差も少なく、直行便で行くことができるのも魅力。今回はシドニーのおすすめ観光名所を15ヶ所ピックアップしてご紹介します。
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四方を海に囲まれたオーストラリア南東部にあるシドニー。シドニーっ子たちの生活に根差しているビーチに行ってみませんか?今回は、そんなアナタにご紹介したい、地元っ子に愛されているビーチを取り上げます。
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