オシャレで安くて近い！身近なソウルへお手軽一人旅におすすめ15選！

東大門というと眠らない街として有名なエリアで、ファッションビルが立ち並び世界中からバイヤーが買い付けに来る場所として知られ、ソウルの中でも若い子達に人気のエリアです。その東大門の住宅地にある見た目にはオシャレな八百屋さんのようでショーウィンドウからフルーツや野菜が見えるようになっていますが、よくよく看板を見てみると実は八百屋ではなく 「ジェーン フライ ゴー」というユニークなカフェ&バーです。
しかし、店内に入ってみてもそのような気配はなく冷蔵庫とフルーツなどが並べられているだけなのですが、その冷蔵庫が店内への扉となっているのです。

中へ入ると一転して、とてもオシャレなバーカウンターがあり昼間はカフェとして営業していますのでコーヒーやスムージーなどを楽しむことができます。2階に上がるとこちらはゆったりとできる作りとなっていますので昼間に来られた際は2階の方が明るく雰囲気に合っているかと思います。しかし、一人旅であるからこそおすすめしたいのが夜です。1階のバーカウンターは夜になると昼間の雰囲気と違い大人の雰囲気が出て、オシャレに気を使っている人たちが自分の時間を楽しみにきます。女性、男性関係なく各々が自分の時間を楽しんでいますので気兼ねなくお酒を楽しむことができます。

韓国での定番のお酒として挙がってくるのがマッコリとチャミスルです。最近ではだんだんビールも普及はしてきて、クラフトビールバーなどもできていますが、それでも韓国の人たちはその二つを好んで飲み、特に若い人達の間ではマッコリが多く飲まれています。マッコリとはお米を原料とした朝鮮半島に古くから伝わる伝統酒で、アルコール度数は6～8パーセントとビールより少し強いくらいで、口当たりもまろやかで飲みやすいお酒です。そんなマッコリを楽しめるのがここ「ヌリンマウル醸造所」です。

こちらのマッコリは全て人口甘味料を使わずお米本来の甘みで作った生マッコリです。ここでは「春・夏・秋・冬」と4種類のマッコリの中からお好きなマッコリを選ぶためのテイスティングマッコリがあります。4種類、どう違うかと言いますと発酵日数がそれぞれ違い、冬にかけて約2日、4～5日、6～7日、8～10日と発酵させればさせるだけ味わいも深くなり甘みも少し落ち着きます。春はすっきりと冬は濃厚な感じでしょう。それも飲み比べした上で決められますので、自分のお好みに合わせて飲めるのもいいですね。お店も清潔感のあるオシャレな雰囲気ですので、お一人でも行きやすい場所だと思います。

ソウルの中心を流れる大きな川「漢江」。この川沿いではカップルがデートとして訪れたり、のんびりと本を読む人がいたり、ソウルの方々の憩いの場として知られるエリアとなっています。冬になると気温がグンと下がるソウルでは、この漢江が凍ることもしばしばあり電車で川を渡る際にそんな光景に出会うこともあります。そんな漢江を川面から満喫することができるのが漢江クルージングです。この漢江クルージングの運航ルートは汝矣島からの出発と蚕室からの出発の2種類があり、それぞれの船着場から出発・到着するというコースで、所要時間は大体60〜90分となっています。

この漢江クルージングの最大の魅力となる時間帯は昼間よりも夜で、ライトアップのされた街並みと「月光レインボー噴水」という約20分ほど行われる噴水ショーが見られるのでおすすめです。レインボーというくらいですので、噴水ショーの水もライトを使って七色に変身します。クルージング中には、ライトアップされたソウルのシンボルタワーでもあるソウルタワーや東湖大橋、ソウルの高いビルの数々の夜景を眺めることができ、ナイトスポットとして地元の人たちにも人気のクルージングとなっています。噴水ショーは冬になると寒さなどの理由で中止する場合がありますので、その季節は避けるのが無難かと思います。

韓国の原宿とも言われる「明洞」。ソウル特別市中区にあるソウル最大の繁華街で中心部は日本の原宿の竹下通りのようで渋谷のセンター街にも似ている場所です。グルメからショッピングまで幅広く楽しむことができて、ソウルへ旅行に来たことある方は一度は訪れたことのあるエリアと言えるでしょう。そんな明洞にある「ハーモニーマート」。こちらはスーパーマーケット型のお土産店で韓国で流行りのお菓子や定番のお土産などをお安い値段で購入することができる、おすすめのお土産屋さんです。

MarketOのブラウニーや辛ラーメンなどの人気商品、ばらまき用のお友達へのお土産になるようなものをまとめて買うことができます。さらに日本人スタッフもいるので安心してお買い物をすることができます。食料品なども充実しており、インスタントなどのハングルで書いてある商品の説明がわからないものでも、使用方法やレシピが書かれた紙が置いてありますのでそちらも一緒に持って帰ってくるといいですよ。日本人の観光客の利用が多いお店ですので、日本語の話せるスタッフがいたり、店内の商品表示なども日本語で書いてあったりするのでとても買い物がしやすいです。

合井と書いてハプチョンと読むこのエリア、最近ではオシャレなカフェなどが続々とオープンし、ソウルの中でもカロスキルの次に人気を集めるエリアとなっています。最寄り駅ではありませんが、学生街であるホンデからも徒歩圏内となっていますので若い子たちが集まって来ます。ここにあるパンのいい匂い漂うこぢんまりとしたパン屋さん「ローフ ブレッド コーヒー」も最近できたスポットの一つです。ローフの店内はシンプル且つシックで白を基調としたオシャレな店内ですので、ディスプレイとして置かれているちょっとした植物などや鏡などのインテリアも絵になるものばかりです。

こちらで一番の人気がキューブ型の小さな食パン。お店の名前が印字されており、店内で召し上がる際にはキチンと食べやすいようにカットしてくれるのもいいですね。お一人でも食べきれてしまう丁度良いサイズ感で、お味はプレーン、チーズ、ラズベリー、ブルーベリー、マンゴー、ピーチ、ストロベリーの中から大体の5種類ほど常に置いてあります。ドリンクメニューもかなり豊富でコーヒー、紅茶をはじめとして25種類もあります。テイクアウトすることもできますので、翌朝の朝食などを買いに立ち寄ってみてもよさそうです。

世界5位の高さ555メートルを誇る123階建の高層タワー、ソウルを代表する企業であるロッテが建てた「ロッテワールドタワー」がついに6年もの時間をかけ2017年にオープンしました。ソウルの東南部・蚕室にそびえ立ち耐震・耐風設計などにも優れています。117～123階には「ソウルスカイ」という展望台となっており、その中にはスカイカフェがありますのでソウルの街を眺めながらお茶することも可能です。ソウルを代表する新たなランドマークタワーとして注目を集める観光スポットとなっています。

このロッテワールドタワーには展望台エリア以外に1〜12階には免税店を含めたショッピングエリア、14〜38階と108〜114階にはオフィス、42〜71階には住居、76〜101階には高級ホテルとそれぞれ用途に合わせてビル内が割り振られています。場合によってはこのビル内だけで生活ができてしまう人もいるかもしれない、というほどに全てが整っている世界的にも珍しいビルとなっています。ソウルスカイエリアもそれぞれに展望エリアやスカイデッキ、お土産売り場にカフェやラウンジまで、ありとあらゆるものが揃いに揃っています。韓国が満を持して建てたということが伝わってくるタワーで、見る価値があると思います。

路上美術館として知られる「梨花洞」。この路上美術館と言われる由来は2006年に行なわれた「駱山公共プロジェクト」がきっかけです。文化観光部の生活環境改善事業の一環で68人の芸術家たちと市民たちによって壁画が描かれ、街全体をアートスポットとして町の活性化に繋げるために行われたことからそう呼ばれるようになりました。別名「梨花壁画村」とも呼ばれているそうです。このエリアには小劇場が多く集まり、ドラマでもよく出てくる「駱山公園」もある場所です。地下鉄４号線の恵化駅を出発して10分ほど歩いたところからスタートします。

狙い目はやはり朝です。お昼近くになりますとカメラを片手にした人たちが多く集まって来ます。特に土日などの週末にはたくさんの人で賑わいますので写真が撮りづらくなってしまいます。日本人も多くこのエリアには来ていますので、トリックアート的な絵はお互いに声を掛け合って写真を撮ると良さそうです。お一人で来られてる方も結構いますので写真を撮るにはあまり困らないでしょう。また、このエリアを訪れた際には小劇場にも足を運んでみるといいですよ。言葉は分からなくともドタバタ劇場みたいなものが多いので、なんとなくの雰囲気でわかることもあります。個性溢れる梨花洞の街へ感性を磨きに行ってみましょう。

1392年～1910年の朝鮮時代から残る韓国の伝統家屋「韓屋」、その韓屋が密集するエリア「北村韓屋マウル」は鍾路の北に位置する町という意味から「北村」と呼ばれています。この地域には、その朝鮮時代の王族や当時の貴族たちを表す両班が住んでいたと言われ歴史的にも色濃く面影が残る場所で、観光客にも人気のエリアとなっています。さらにこのエリアには、個性的なセレクトショップや韓屋をリノベーションしたオシャレなカフェなどがあり、ソウルの若い子たちの間でも人気のスポットとなっています。その北村にある「北村生活史博物館」の2階の「北村展望台カフェ」は北村の街並みを上から見渡す事ができる穴場カフェです。

この北村展望台カフェは展望台エリアがあるわけではなく、展望台のようなカフェというだけで料金を払い展望台に入ってからのカフェというわけではありません。店内は広々としており、カウンターで注文してからお席に着くセルフサービスのカフェです。ここに来たからには窓際の景色が美しく見える場所か、テラスをセレクトするのがおすすめです。テラスは季節のいい時期だとポカポカと気持ちいいので、春先や秋口にはテラス席から北村の韓屋を眺めてみるといいでしょう。この北村エリアは坂や階段が多いので、できるだけ履き慣れたスニーカーなどにすることをおすすめします。

南山の頂上にそびえ立つソウルのシンボルタワー「Nソウルタワー」。数々の新しいビルが立ち並ぶ中、常にその存在感を放ちソウルの変わりゆく街並みを見守り続けているタワーとも言えます。このNソウルタワーは2005年に元々南山タワーという名前でしたがリニューアルをし、新しい名前で生まれ変わったタワーです。南山タワーが建てられた当時はソウルにはそういった展望タワーが存在しなかったために建てられた時にはかなりの話題になり、シンボルタワーとして人気のスポットとなりました。このNソウルタワーにはレストランやお土産売り場も設置され、今までの南山タワーにはなかったソウルタワープラザというエリアも作られました。

このソウルタワープラザでは、レストランのほかにOLEDパネルがあちらこちらに設置されており、LGのディズプレイ55型の大型とOLEDパネル248枚で造ったメディアアートを楽しむことができます。これは世界初大規模先端メディアアートとして世界的にも注目されており、世界的にもLGが活躍できるということをアピールしている空間となっています。1階にはOLEDのパネルやパノラマOLED、2階にはOLEDサークル、4階にはOLEDウェーブと3Dワールド体験館となっており、全体がOLED一色となっている近未来的な建物となっています。

新村にあるスンドゥブ専門のチェーン店「マシンヌン スンドゥブ&キムチチム」は、弘大大学にも近く学生街もあるため、地元の学生をはじめとする若い子達に人気のお店となっています。リーズナブルで美味しいスンドゥブを楽しめるとあって、どの時間帯も賑わっているお店ですが、お一人様ですと比較的スムーズに入店することができます。これも一人旅の醍醐味ですよね。なんと、このお店24時間営業となっていますので、どの時間でも利用することができるのが嬉しいポイントです。

こちらのお店、メインのスンドゥブやキムチチムを注文すると、パンチャンという日本でいうお惣菜的なおかずは食べ放題となるので、セルフサービスで自分で好きなだけ取りに行くことができます。ご飯もセルフサービスで食べ放題ですので、ナムルなどをのせてビビンバ風にもできます。大食いの方にはもってこいのお店ではないでしょうか。どれも大体6500ウォン〜7500ウォンと600円〜800円ほどで食べることができるのもいいですね。メインのメニューはスンドゥブだけでも10種類以上ありますので、滞在中何度も行ってみるのもいいかもしれません。

ソウルの繁華街のそのまた中心部に建つ人気の観光名所「景福宮」、1392年〜1910年の朝鮮時代の正宮とされ、王の生活、政務が行われていたことでもよく知られています。周りには近年、たくさんの高層ビルが立ち並んでいる場所にありますが、その景福宮から北にある北村付近は昔の朝鮮の名残がまだまだ残っている歴史ある風景が広がっています。今では歴史を学ぶことができる観光地として使用されており、イベント事やドラマなどの撮影などにも使われています。日本語の無料ガイドも行われていたり、ガイド機器などのレンタルをしたりすることもできます。ガイド機器一つで歴史を学ぶことができるのもお一人での旅行としては最適です。

また、韓国の民族衣装であるチマチョゴリなどを着用すると無料で入場できるそうです。そして、ここ景福宮は夜になってからのライトアップがとても幻想的で綺麗です。昼間の雰囲気とは一味違い、韓国の人々にも人気だそうです。毎年4〜11月限定でライトアップされ、1日4500人限定となっており人数制限がかかっている分ゆったりと観ることができます。その中でも観光客は500人までとなっており、パスポートなどの外国人登録証が必要となりますので忘れないようにしましょう。インターネットから予約もできるそうです。昼間は他へ出掛けても夜の時間から観光できる景福宮へ行ってみるのもおすすめです。

オシャレな雰囲気漂う梨泰院はシンプルでスタイリッシュな大人向けのお店が多く、若者たちで溢れる弘大やカロスキルとは少し違うお店が並んでいます。そんな梨泰院の雰囲気に溶け込んでいるシンプルなカフェが「ビーエヌエイチアール コーヒー」というカフェです。店内自体もあまり大きくなく、人でごった返している気配もないので落ち着いて休憩できるスポットとしておすすめです。シンプルなコンクリートの入り口から店内は真っ白に統一されていて、差し色にある黄色いイスが絶妙なバランスを取っています。こちらは男性でも入りやすいカフェで、店内でゆっくりというよりはテイクアウトに向いているカフェです。

このお店のおすすめはオリジナルボトルに入ったミルクティーやミルクチョコレートです。ボトルは2種類あり、このミルクティーやミルクチョコレートは黒い文字、イチゴミルクは赤い文字で書かれたボトルに入れてくれます。他のSNS映えするお店に比べても持ち帰り可能なボトル込みで6500ウォンは安い方かと思います。大きさもしっかりあるのでお得感もあります。日本へ帰国後にも持ち歩き用として使えるのも嬉しいですね。ランチができるようなお食事メニューはありませんが、焼き菓子などのスイーツも充実していますので梨泰院での買い物の途中などに立ち寄るのにちょうどいいでしょう。

おしゃれスポットとして有名なカロスキルエリア。そのカロスキルから1本裏通りに入った所にある「カフェ ド パリ」のお店は2階部分のみとなっており、お店の左側に2階へ上る階段があります。このカフェではその時の旬のフルーツをふんだんに乗せた高さ約20cmのパフェが一年中楽しめるということで、ソウルの若者達に人気のカフェとなりSNS内でも話題となっています。店内の作りはとてもシンプルでファーストフードのようにレジで注文をしにいくシステムとなっていて、容器はテイクアウトもできるようにガラスの器ではなくプラスチックのカップとなっています。

このカフェ ド パリの代名詞と言えるスイーツがタルギボンボン(14000ウォン)という、いちごパフェのようなスムージーです。このいちごスムージーは15個の大粒のいちごが綺麗に整列された見た目にも可愛く、いちごの旬である1月～4月限定のスイーツとなっています。この大粒のいちごの奥にあるスムージーがとても濃厚で、口溶けが良く甘すぎないのでいくらでも食べられます。これを求めてこの期間中にはたくさんのお客さんが集まり、場合によっては遅い時間に売り切れてしまうことや長時間並ぶこともあるそうです。もう一つ人気のマンゴーのフレーバーは1年中販売していて、こちらもとても美味しいですのでおすすめです。

ソウルの一人旅行だからこそ試したいとよく耳にするのがチムジルバンという韓国式サウナかと思います。このチムジルバン、いわゆる日本のスーパー銭湯が24時間営業のサウナとなっている感じです。そこでおすすめなチムジルバンが「サイアム サウナ」というチムジルバンです。いわゆる雑魚寝で広い空間にあちらこちらでゴロゴロ寝ているイメージです。海外でさらに一人でそういう場所は不安だという方もいらっしゃるかもしれませんが、しっかりと場所を選べば、全てがそんな場所というわけではなく、狭いビジネスホテルを選ぶよりも快適に過ごせるということもあるかもしれません。

場所はソウル駅の近くにあり、アクセスはしやすいです。館内はとても清潔感があり、さらに仮眠室は女性専用エリアもあります。女性一人で行くのは不安だという方も気兼ねなく行けるというのも嬉しいですね。室内は快適な温度に保たれていて、さらにブランケットの用意もありますのでちゃんと包まって寝ることもできますよ。簡易的なベッドは並んでいますが、仕切りはありませんので音や光が気になる方は耳栓やアイマスクがあると快適に過ごせるでしょう。そして、一番不安な充電器もちゃんとありますので変換プラグだけ忘れずに持って行けば間違いありません。お食事処もあり、これで13000ウォンと日本円にして1300円くらいですので一人旅におすすめです。

カルグクスという日本のうどんによく似た韓国の伝統料理。このカルグクスが絶品だという老舗「チャニャンチプ」は、地元でも人気のお店で芸能人も来店したりテレビ番組でも何度か紹介されたりしているため、サイン入り色紙がズラリと並べてあります。グルメゾーンである鐘路の裏路地にあり、このエリアは地元ソウルの方も多く利用する美味しいお店がたくさんある場所です。そして、このチャニャンチプでは、普通のカルグクスよりも海鮮を使った「ヘルムカルグクス」がとても人気です。このカルグクスはあさりやムール貝、ホヤ貝など様々な種類の海鮮がたっぷりと入っており、海鮮の旨味が効いた最高の一品です。

このあっさりとしていながらも海鮮の旨みが効いたがスープには、海鮮だけではなく海苔とネギ、そしてカボチャも入っており程よい甘さを引き出してくれます。このスープがコシのあるモチモチとした食感のカルグクスとの相性がバッチリです。さらに味に飽きてきた方はタテギというタレを入れて味に変化をつけて食べるのも美味しいです。さらに、テーブルに置かれているキムチは店のオリジナルキムチで、とても美味しいのでこちらをカルグクスに入れるのもおすすめです。お昼時などのピークの時間帯はかなり混み合いますので少しズラしたり、朝食などの時間にしてみるとスムーズに入ることができるでしょう。

いかがでしたか？
ソウルの歴史溢れる街並みやシンボルタワーなど意外と行ったことのないところもあったのではないでしょうか。おしゃれなスポットとソウルの歴史、両方を見ることができる魅力溢れるソウルで一人有意義な時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。