フィンランド・ヘルシンキで北欧雑貨ショップに行こう!オシャレアイテムに会える店6選
88735views- 住所:
- Kirvesmiehenkatu 7
- 営業時間:
- 10:00~18:00
- 電話番号:
- +358 9 758 7244
- 営業時間追加情報:
- 土:10:00~17:00/日・6/1:12:00~16:00
- 定休日:
- 12/6,24,25,26・1/1
- アクセス:
- Hettoniemi駅下車徒歩10分
- ※注意:
- 上記の情報は事前にご確認の上、ご利用ください。
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フィンランドといえば、北欧デザインやムーミン、サンタクロース、サウナなど、日本でもお馴染みのモノがたくさん!現地に行くと、日本よりも割安で買える他、限定グッズも!今回は、フィンランドが生んだ大人気の北欧デザインからナチュラルコスメ、伝統工芸品まで一挙にご紹介しますので、是非参考にしてください。
日本から10時間半の最も近いヨーロッパ、フィンランド。国土の7割以上が森に囲まれ、「森と湖の国」と称されることも。そんなフィンランドは日本にとっても身近な国。マリメッコなどの北欧デザインやムーミン、サンタクロース、サウナなど、日本でも身近に耳にするワードがたくさんありますよね。そんなフィンランドに行ったら、ぜひお土産にして欲しいとっておきの逸品を20種類集めました!同じ場所で購入できるものはまとめているので、事前にチェックしておくと、現地での時間を有効に使えますよ!それでは、ひとつひとつご紹介していきましょう。
フィンランドといえば、国を代表するテキスタイルブランドのマリメッコ。鮮やかな色彩が印象的で、大胆な花柄が描かれたウニッコ柄(ケシの実柄)は日本でも大人気のテキスタイル。そんなマリメッコをお土産として持って帰るなら、がま口ポーチがおすすめです。日本でももちろん購入できますが、本場で買えば日本で見ないデザインなどもあり、バリエーションも豊富。北欧好きの女子へのお土産としては鉄板のアイテムですね!
がま口ポーチは、小銭入れサイズからペンポーチサイズ、通帳なども入る大きめのサイズまで種類も豊富。柄もウニッコ柄はもちろん、花束をイメージしたプケッティ柄など、バラエティも豊富で女心をくすぐる可愛いデザインです。そんな、がま口ポーチは、マリメッコの店舗どこでも購入できますが、特におすすめなのが、マリメッコ本社に併設されている、アウトレットです。B級品や型落ち品を割引価格で購入でき、免税手続きもできます。お値段もサイズによって異なりますが、1,200円程度のものも見つけられるかも?アイテムが充実している午前中に行くのがおすすめですよ。大切なお友達へのプレゼントとして喜ばれること間違いなしです。
デザイン大国・フィンランドの洗練されたデザインをお土産にするなら、アルテックのトートバッグはいかがでしょうか。アルテックは、北欧デザインの巨匠ともいわれるアアルトがデザインした、家具やテキスタイルの雑貨を扱うショップ。北欧らしいシンプルで魅力的な家具などもたくさんありますが、シンプルデザインが好きな友人へのお土産として持って帰るなら、丈夫で使い勝手の良い、トートバッグがおすすめです。お値段も3,500円程度と日本で購入するよりもおトク。
トートバッグは、しっかりした丈夫な生地で作られているので、日常使いにもピッタリ。たくさん入れても安心の大容量タイプなので、エコバッグとして使用するのも良いでしょう。角丸の長方形が均一に並んだシエナ柄や、アルファベットのHが無数に並んだH55など、モダンながらも暖かみがあり、飽きの来ないデザインが魅力的ポイントです。こちらも大切なお友達や家族へのプレゼントとしていかがでしょうか?
フィンランドのおしゃれなテーブルウェアブランドとして絶対的な地位を確立しているアラビア。洗練されたデザインと機能性は、フィンランドを舞台にした映画「かもめ食堂」でも登場し、日本でも大人気。そんなアラビアをお土産として持って帰るなら、24hシリーズのテーブルウェアがおすすめです。1日の中でいつでも活躍することから名付けられた24hシリーズは、料理を邪魔しないシンプルなデザインで、食卓を彩ってくれること間違いなし。
お土産にするなら24hの中でも手書き風の紺色の粒模様が印象的なトゥオキオシリーズのプレートがおすすめ。ワンプレート風にさまざまな料理を盛っても映えますし、和洋中料理のジャンルを問わず使うことができます。モダンながら、どんな年齢層の方にも気に入ってもらえるシンプルなデザインは、料理好きなお母さんへのプレゼントとしていかがでしょうか?購入するなら、是非イッタラ&アラビア デザインセンター ショップへ。2016年まであったアウトレットはなくなってしまいましたが、セール時期にはお買い求めやすくなる品も。お皿1枚、2,000円程度から購入できることもあるので、時期が合えばラッキー。国際便での郵送も可能です。
アラビアと同様にフィンランドのテーブルウェアブランドとして有名なのが、イッタラです。1881年の創業以来、伝統的な製法で作られる製品は、世界中で愛されています。そんなイッタラのガラス製品はお土産としてもおすすめ。なかでも1958年の発表以降、半世紀以上愛されているイッタラの定番商品KARTIOシリーズのハイボールグラスは無駄のないシンプルなデザインが魅力の商品。お酒好きな上司へのプレゼントとしていかがでしょうか?
KARTIOシリーズのハイボールグラスは、不要なものを全てそぎ落としたといっても良いシンプルなデザインで日常使いにもぴったり。高さ12cmというハイボールグラスですが、缶ビールも1本注げちゃうサイズです。カラーバリエーションも豊富なのでプレゼントする相手をイメージしながら選んでみてください。お値段も2つで2,000円程度と、日頃お世話になっている上司へのお土産としては、喜ばれること間違いなしです。イッタラ&アラビア デザインセンター ショップで購入できるので、アラビアの食器とあわせて国際便で郵送すると、送料もおトクです。
フィンランドの国民的キャラクター・ムーミンは、フィンランドの女性作家・トーベ・ヤンソンが生み出した北欧伝承に登場する妖精がモチーフ。日本でも女性の間で根強い人気のあるキャラクターです。そんなムーミングッズもフィンランドのお土産にはピッタリ。グッズは街のいたるところで見かけることができますが、なかでも物語のキャラクターが大きく描かれたムーミンマグカップを甥っ子・姪っ子へのお土産にいかがでしょうか?
こちらのムーミンマグ、実はあのアラビア製で、可愛らしいムーミン谷のキャラクターを描いた定番種類に加え、シーズンごとに発売される限定バージョンもあり、コレクションをしている方もいるほど。お土産としてだけでなく、自分にも1つ買って帰りたい1品です。スーパーなどで買うとかなりお安く購入できますが、買い忘れた!という場合でもご安心ください。ヘルシンキ空港内にムーミンショップがあるので、帰国前の最後のお買い物をゆっくり楽しんでも良いでしょう。1つ3,000円前後と少しお高めですが、他にも魅力的なグッズがたくさんありますよ。
フィンランドのバラマキ土産の定番といえば、Fazer社のGeishaチョコ。その名前の由来は、実は日本の「芸者」。Fazer創業者の孫が日本の焼き菓子を好んで食べていたことから、高級ミルクチョコに日本的な要素をあわせた商品を企画させ、Geishaチョコが生まれたとのこと。Geishaチョコはバータイプの個包装や箱売りなどさまざまなタイプがありますが、今回紹介するのはお土産としても配りやすいバータイプのチョコレートです。
チョコレートには一口大に切れ目が入っており、食べやすいです。中にはヘーゼルナッツのクリームが入っていて、やや甘め。職場で配れば、リラックスタイムのコーヒーのお供としても喜ばれるでしょう。フィンランドのスーパーでは1本100円程度で販売されているので、1人1本バラマキ土産としてまとめ買いしてみてください。
ちょっと変わったものが好きな友人へのお土産としておすすめしたいのが、サルミアッキ。世界一まずいお菓子とも称され、強烈な味だけど、ハマる人も。サルミアッキとは、北欧の伝統的なお菓子で、「リコリス」という漢方のような風味の甘草に塩化アンモニウムを加えたものです。様々なメーカーがサルミアッキを販売していますが、ここで紹介するのは、チョコレートでもおなじみのFazer社のサルミアッキ。
箱の中には、グミのようなサイズの黒いサルミアッキが入っており、ツンと鼻を刺すような香りと苦みで、その味はまるで胃薬と称する人も。リコリスの甘みを強く感じ人もいれば、塩化アンモニウムの塩気とえぐみを強く感じる人もいるなど、食べる人によって味の感じ方が異なるのもおもしろいところ。フィンランドのスーパーなら約150円ほどで購入が可能なので、ご自分で一度試してみてから、お土産として購入してはいかがでしょうか?
続いては、朝食でも大活躍しそうなお土産・フィンランド産のはちみつをご紹介しましょう。朝食のトーストやヨーグルトのお供に、身近な友人や家族へのお土産として購入するのはいかがでしょうか?世界でもはちみつがとれる地域は限られており、実はフィンランドが最北端。厳しい環境で生活するみつばち達は、フィンランドの短い夏に咲いた花々の蜜を効率よく集めます。そうすることで、蜜は甘みが凝縮し、濃厚な味わいになります。
ブルーベリーやラズベリーなどベリー系の花々が多いフィンランドならではのはちみつの特徴が、そのアロマのような心地よい香り。一度試せばきっとやみつきになること間違いないでしょう。はちみつレモンドリンクやハニーパンケーキなどのレシピもおすすめ。濃厚でコクがあるフィンランド産はちみつならではの楽しみ方です。スーパーでも気軽に購入でき、種類も豊富!お値段も400円程度から探せますので、是非チェックしてみてくださいね。
続いても、朝食で大活躍のお土産をご紹介しましょう。ベリーは、夏の終わりから秋にかけてフィンランド全土で収穫でき、森の宝石とも呼ばれ、おいしくて栄養価も高い自然食品としてとても人気です。カフェに入れば、どこでもベリーを使ったメニューが。そんなベリーをお土産として楽しんでもらうには、ベリージャムがおすすめです。サイズを選べば、スーツケースの中でもかさばりません。
フィンランドで育つベリーは、ラズベリー、ブルーベリー、クラウドベリー、クランベリー、リンゴンベリーと種類も豊富。どれもビタミンが豊富で、栄養価も高く、女性だけでなく、健康志向の高い方へのお土産にすればきっと喜ばれるでしょう。スカンジナビアン料理の定番で、肉料理との相性も良いリンゴンベリーや、パイなどデザートと一緒に楽しむラズベリーなど、使い方もいろいろ。スーパーに行くと、その種類の多さに迷ってしまうかも。200円台から取り揃えられているので、購入もしやすいですね。各ベリーの特徴を事前にリサーチして選んでみてくださいね。
続いては、職場でのお土産にも最適なキシリトールガムをご紹介しましょう。フィンランドがキシリトールで有名なことはご存じでしょうか?国土の約70%が森におおわれたフィンランドの国樹・白樺から抽出されるエキスを元に作られたのがキシリトールガムです。今は、他の樹木から作られていますが、虫歯予防大国としても有名なフィンランドでは、キシリトールがとても身近な存在で、どこでも気軽に購入することができます。
そんなキシリトールガムをお土産にするなら、Fazerのムーミン柄Xylimaxがおすすめ。手のひらサイズの箱に入っており、大量購入しても持ち帰りやすく、職場の仲間へのちょっとしたお土産として大活躍します。フレイバーもマンダリン・オレンジ風味やストロベリー・ピーチ風味など数種類あり、どれも後味はすっきり。1粒が小さめなので、食べ過ぎないところもポイント。スーパーで200~300円で見かけるので、少し多めに土産として購入するとよいでしょう。
国民1人あたりのコーヒー消費量が世界トップクラスを誇るフィンランド。職場でのブレイクタイム用のお土産として、フィンランドのコーヒーはおすすめです。フィンランドの労働法では、4~6時間の労働に1回のコーヒー休憩をとるよう定められています。フィンランドコーヒーといえば、酸味のある浅煎りのコーヒーが定番で、スーパーで販売されているコーヒーのの多くがこのタイプ。
スーパーでは、さまざまなコーヒーが販売されていますが、ムーミン柄のパッケージが印象的な、ロバーツコーヒーもおすすめです。が後味さっぱりでおすすめです。既に豆が挽いてあるので、開けたらすぐに飲むことができます。お値段も700円程度。フィンランドのコーヒー休憩のように、同僚と旅行の思い出を話しながら、熱いコーヒーが苦手なフィンランド人っぽく、たっぷりのミルクを入れて、楽しんでみてはいかがでしょうか。
続いては、女性への土産として最適な、フィンランドのオーガニックコスメブランド・フランシラのクレンジングミルクをご紹介しましょう。こちらは、フィンランド北部にある自社所有の農園で14世紀から変わらない方法で大切に育てられたオーガニックハーブを使ったコスメ。敏感肌も安心の添加物を使わないコスメは、近年、日本でも認知度が上がってきています。
そんなフランシラで最も人気があるのが、クレンジング エルマジョンです。可愛らしい花が描かれたボトルはもらっただけでうれしくなってしまうデザイン。バラの香りが心地よいこちらの商品は、乳液タイプのクレンジングオイルで、滑らかな触り心地。泡立ちはありませんが、しっかりと汚れを落としてくれ、長く使うと毛穴もきれいになります。敏感肌の人がこのクレンジングを使うと、赤みや肌荒れがきれいになったとも。日本で購入するとかなりお値段がはる商品。お土産として買って帰れば大喜びしてもらえるでしょう。
コスメへの関心が高い女性へのお土産としておすすめしたいのが、ブルーベリー入りのマスカラです。フランシラと並び、フィンランドのナチュラルコスメとして人気のルネメ。厳しいフィンランドの自然で育ったブルーベリーやラズベリー、白樺などのみずみずしいエキスを使っており、フィンランドでも幅広い世代から支持されるコスメです。ビタミンがたっぷりとれる、質の高いスキンケア商品が注目のブランド。
フィンランド産のブルーベリーを使用したマスカラですが、香料などは入っていないのでブルーベリーの香りはしません。目やコンタクト、まつげにも優しい素材を使用しており、マスカラとしての機能だけでなく、まつげのコンディションを整える役割としても効果があります。温水だけで簡単に落ち、敏感肌の方にもおすすめです。2,000円を超えますが、大切な女性への贈り物として喜ばれるでしょう。
フィンランド発祥で誰もが思い浮かべるのは、サウナ。なんと、フィンランドの国民がみんなで一緒にサウナに入っても大丈夫なほどサウナが存在するとのこと。日本でも、スーパー銭湯などで様々なサウナが楽しめるようになっているので、お風呂好きの友人や家族には、ぜひサウナグッズをお土産に持って帰りましょう。今回おすすめするのは、サウナグッズの専門店、サウナ・マーケットのサウナハットです。
サウナの熱から頭皮や髪を守ってくれるサウナハットは、ほぼ100%ウールなので肌に優しく、蒸れたりしません。ウールと聞くと熱くなりすぎるのかと思いきや、意外と頭がスッキリ。髪もしっとりします。帽子の形もチューリップハットという可愛らしい形。さすがデザイン大国のフィンランドです。サウナの熱が苦手…という人も、サウナハットを被れば頭からの熱を防げるので、サウナの魅力に気付けることでしょう。3,000円程度で購入できます。フィンランドを旅行した際は、ぜひフィンランドのサウナ文化も体験してみてくださいね。
350年以上続くフィンランドの老舗はさみメーカー・フィスカルスのはさみもお土産にはぴったり。なんと、世界初、プラスチックの持ち手をはさみにつけたメーカーともいわれています。初めてはさみを持つ子どもさんにはもちろん、一生もののはさみとして、モノにはうるさいあの人にも満足してもらえること間違いなしです。
世界中で愛されているはさみだけあって、切れ味はバツグン。長いこと使っても、全く切れ味は衰えません。合わせねじ部分を調整すれば、好みの固さに調整することもでき、一生ものです。一般のはさみの他、子ども用や事務用まであり、さすがの品揃え。カラーバリエーション、デザインも豊富でシンプルな無地の他、花柄、ムーミン柄まであります。ちなみにムーミンの小さめのはさみは、1,000円程度とお求めやすい価格。右利き・左利き両方のタイプがあり、プレゼントされる方にあわせて選んでください。
さて、続いては、北欧好きの女性に送りたい白樺カゴをご紹介しましょう。フィンランドというと、国樹・白樺を使用したお土産がたくさんありますが、こちらは白樺の樹皮を編み込んで作られたカゴです。日本のインテリアにもよく馴染み、SNS映えもするので、お土産として送れば喜ばれるでしょう。白樺カゴはフィンランドを代表する伝統工芸品で、インテリアとしても小物入れとしてもおすすめです。
そんな白樺カゴをゲットできるのが、青空マーケット。マーケットをのぞいていけば、手作りのカゴと、工場で作られたカゴを見かけることも。売り子さんに聞いてみて、ベストなものをチョイスしてください。サイズもカトラリーを入れる小さめのタイプから、大きめなものにはブランケットや雑誌を入れる他、買い物用バッグとしても使えます。小さめのものは、1,000円程度から、大きめのものは4,000円程度まで選べます。丈夫な白樺で作られたカゴは長持ち。時間をかけて愛用すれば、味が出てくることでしょう。
次にご紹介するのは、フィンランドの木々を使用したAarikkaの木製ピアスです。Aarikkaは創業60年を超える老舗で、丸型のナチュラルな木製アクセサリーやキュートなオブジェは全て手で作られています。フィンランドならではの洗練されたデザインは、木々のの温かみが感じられ、北欧好きの女性へのお土産としてもぴったりです。
ピアスには天然木を使用していることから、1つとして同じデザインがなくそれも味わい深いポイントです。また、Aarikka特有の独特の色鮮やかなカラー展開は、フィンランドの大自然から着想を得たもの。森をイメージしたグリーンや、湖をイメージしたブルーなど天然木を引き立てる鮮やかな色が特徴です。プレゼントする相手をイメージしながら、じっくり吟味してくださいね。硬く丈夫な木が使われているので、一生ものとして使ってもらえる一品として大切な方へプレゼントしてください。種類も豊富ですが、2,000~3,000円程度から購入できます。
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