金沢で食べるB級グルメ15選!地元の人おすすめのお店をこっそりご紹介!
143093views- 住所:
- 石川県金沢市青草町88
- 営業時間:
- 9:00~17:30
- 電話番号:
- 076-223-0408
- 定休日:
- 木曜日
- アクセス:
- 金沢駅から車で3分
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北陸随一の都会・金沢。北陸新幹線が開通してからはより便利に行けるようになりました。そして季節関係なく食べられる高級魚のどくろは大人気。いろんな食べ方がある中でも、特にのどくろ丼は豪快に味わえます。そんなのどくろが美味しく食べられる名店を20か所厳選。わかりやすいランキング形式で紹介します。
金沢でのどぐろの美味しいお店を紹介します。近江町市場を中心に北陸や日本海の魚介類が集まる金沢。その中でも高級魚として名高いのどぐろは、比較的年中取れる魚ということもあり、他の魚介類とは一線を画したポジションにあります。いろんな食べ方ができる、こののどぐろの最もおすすめの食べ方がのどぐろ丼で、炙ったのどぐろを乗せるのが一般的。その他にも、ひつまぶしのように食べたり、のどぐろのにぎり寿司や刺身、あるいは塩焼きにしたりするなど多種多様に味わえます。
逸味潮屋・近江町いちば店は、のどぐろを食べるのにおすすめのお店です。場所は金沢の胃袋の名にふさわしい、近江町市場にあります。のどぐろを食べる際のイチオシは、のどぐろ煎りスペシャル。味覚の王者のどぐろをはじめ、カツオのたたきなど海の幸が目白押しです。のどぐろ以外の海鮮を含めてがっつりと堪能しましょう。そのほか、のどぐろ入りの三彩重やのどぐろ入りの焼きおにぎりといったメニューがそろっています。さらにカジュアルなイートインスペースなので、気軽に立ち寄れるのもうれしいポイントです。
逸味潮屋は、本来タタキなどを販売する海産物を販売しているお店。近江町店ではそんな店の一角にイートインスペースを配置し、そこでのどぐろや海鮮丼が食べられるようになっています。たたきの三色丼や五色丼など、色合いもカラフルなので、フォトジェニックな一枚にも最適でしょう。特に日本海の冬の味覚の王者ぶりのタタキは絶品で、店内で食べるほかパック詰めされたものをお土産に購入できます。またブリかま弁当やあわびめし弁当も大好評。その場で食べたり、お持ち帰りにしたりと、自由自在です。近江町市場の他、ひがし茶屋にも同様の支店があります。
のど黒めし本舗いたるは、のどぐろが食べられるおすすめのお店。場所は金沢の中心部、21世紀美術館のすぐ近くにあります。このお店は屋号の通り、のどぐろをがっつり食べるのに最適な店。高級魚を贅沢に使った「のど黒めし」は、3000円と決して気軽な値段ではありませんが、専門店とあるだけに盛りつけられているのは、のどくろオンリーで、他店のように別の海産物でごまかしていません。登場した逸品は、表面に軽く焦げ目が入ったのどぐろの切り身が、びっしりと敷き詰められていて下のご飯が見えないほど。存分に味わいましょう。
のど黒めしにはおすすめの食べ方があるので、ぜひ実践したいところ。まず付属のしゃもじで4等分に分けます。最初はそのままの味を楽しみ、次に薬味が付いているので、それを乗せて一緒に食べます。そして最後の〆は、専用の出汁を掛けて茶漬け風。まさしく、ひつまぶしののどぐろ版です。いろんな味わいで食べましょう。その他にも日本海の旬の幸、金沢の漁港から直送される「キトキトの魚」、また地元の加賀野菜をふんだんに使った旬の料理の数々。さらに純米酒など地元の酒も味わえます。
もりもり寿し 近江町店は、のどぐろが味わえるお店のひとつ。場所は金沢の台所、旬になれば店頭にのどぐろが並ぶ近江町市場のすぐ近くにあります。店の業態は回転すし店。全国展開しているチェーン店に混じって、金沢を中心に数店舗展開しており、近江町店ではハイレベルなネタが回ります。一番人気はもちろんのどぐろで、お店の看板メニュー炙ったネタが回ります。ランチタイムでも夜でも食べられるので、ぜひ本場ののどぐろを堪能しましょう。ただし、このお店は地元で大人気。それゆえおすすめですが、行列を覚悟する必要があります。
もりもり寿しには面白いシステムがあり、それはチェックイン端末。あらかじめその端末に来店時間を入力すると、その時間に来ると優先的に入れるというものです。並ばなくても時間指定しておけば、その間市場で買い物をしたり、時間によっては金沢観光を楽しんだりできます。ちなみにのどぐろ以外も新鮮なネタがそろい踏み。金沢には寿司の名店が多いですが、どうしても料金がそこそこします。その点回転すしでありながら、ネタのレベルにそん色ないもりもり寿しは、リーズナブルに美味しい北陸の幸が堪能できます。
山さん寿し本店は、金沢で美味しいのどぐろが食べられるお店のひとつ。場所は金沢の胃袋といえる近江町市場沿いにあります。この店は寿司屋ですが、ぜひ味わいたいのが、ボリューム満点の海鮮丼です。のどぐろをはじめ地物近海物をふんだんに使用した海鮮のネタの数は18種類。それが大きな器から溢れるように盛りつけられています。その姿はシーフードのアート作品の名にふさわしい姿。フォトジェニックに一枚撮っておくことをおすすめします。そして、どれから食べるべきか迷ってしまうのも楽しいところ。料金はそれなりですが、ぜひ味わって美味しい海の幸を堪能しましょう。
山さん寿し本店の海鮮丼で使用しているご飯は、地元能登半島で栽培されているコシヒカリ、そしてオリジナルののとひかりをブレンドしています。醤油も能登の地物。酢についても地場産と、地産地消にこだわっています。海鮮丼は旬によりネタが変わりますから定期的に食べたいところ。このほかにものどぐろ料理のおすすめは、にぎり寿司と刺身盛。いずれも職人の技が活きています。もちろん、のどぐろ以外のネタも新鮮で美味しいものばかり。たとえば、ウニいくら丼は豪華さと華やかさが共存し、店のおまかせ丼は美味しいとこ取り。かつリーズナブルに味わえます。
舟楽(しゅらく)近江町市場本店は、のどぐろを個性的においしく食べられるお店。金沢に数店舗展開しており、小松空港やJR金沢駅などでも味わえますが、イチオシは本店のある近江町。市場のすぐ近くです。この店は棒寿司を提供しているお店。軽くあぶったのどぐろをシャリの上にのせ、竹の皮に包んだのどぐろ棒寿司は、至高の珍味。使用しているのどぐろも、寿司用に大きめのものを吟味厳選、最も脂ののりが良い状態の魚を一匹丸ごと使用して押し寿司に仕立て上げました。これは金沢名物をお土産にしたいときに、またとない逸品といえるでしょう。
舟楽ののどぐろ寿司は通年販売品なので、いつでも食べられるのがうれしいところ。この他にも平成26年に金沢ブランド優秀作品に認定された大吟撰の鯖棒鮨、定番の鯖、焼鯖、そしてヒラメといろんな種類が目白押しです。さらに面白いものとして、いくらと紅鮭がコラボした親子鮭もおすすめです。また季節限定商品も扱っており、たとえば冬場の場合は日本海の蟹、そして寒ブリを使った棒鮨、春には鰺(あじ)、初夏には鱧(はも)、盛夏には鰻(うなぎ)、そして秋にはカマスと旬の魚を使った棒鮨が並びます。江戸の藩政時代から続いた老舗の味をじっくり味わいましょう。
いきいき亭近江町店は、のどぐろを味わうのにおすすめのお店のひとつです。場所は金沢の胃袋近江町市場。このお店は非常に小さな店でカウンター10席しかありません。そのため団体利用に不向きですが、ひとりやカップルといった少人数ではぜひ利用したいところ。ここは海鮮丼とにぎり寿司を得意としているお店。のどぐろは、いきいき亭丼や特選北陸丼の中に含まれています。特にいきいき亭丼は、14種類のネタが入っており、中の寿司めしが二段になっている豪華版。のどぐろをはじめとする北陸・金沢の味をがっつり味わいましょう。味噌汁もついています。
いきいき亭丼より豪華なのが、特選海鮮丼。こちらはのどぐろを含めた特に高級な食材ばかりを集めた豪華版。数に限りがあるので売り切れることも多いです。希望するときには早い目に行きましょう。その他にも、ズワイガニの香箱丼、ウニ・いくら丼、がすえび・甘海老丼など、金沢の旨みが凝縮された丼が目白押し。ミニサイズの丼もあるので、小食の人も安心です。また、よりおすすめでかつリーズナブルなものを狙うなら、朝8時から10時の間に行ってみてください。この2時間限定で、本日の近江町ミニまかない丼が味わえます。
居酒屋刺身屋近江町市場は、美味しくのどぐろが金沢で食べられる名店のひとつ。場所は買うのも食べるのもおすすめグルメストリートといえる近江町。こちらでは海鮮丼を多数用意しています。またここには、のどぐろだけを贅沢に味わえる「のど黒めし」があります。丼の上には花びらのように盛りつけられたのどぐろがご飯を隠して登場。最初は豪快に醤油で、次に「ごま」「柚子こしょう」「ネギ」といった薬味をかけて味わいます。そして、仕上げは出汁をかけて茶漬け風に。のどぐろで味の変化を大いに楽しみましょう。
のどぐろ以外のものもセットに楽しめるのが海鮮丼の数々。贅沢三昧丼はのどぐろのほか、うに、中トロがふんだんに盛り込まれます。その上には金沢名物の金粉が降りかけられています。金沢で思いっきり贅沢したいときにじっくり味わいたいところ。そしてもうひとつは海鮮丼。こちらは、のどぐろだけでなく、いろんな魚の切り身があふれんばかりに乗っています。とげとげしい殻が付いたままのウニや海老の頭、そして彩のかなめを担当するいくらなど、フォトジェニックな見栄えにも最適。このほかにも能登牛の炙り丼など数多くの丼を用意しています。
魚笑(うおしょう)は、のどぐろを金沢で食べるのにおすすめのお店のひとつです。場所は金沢駅から観光名所が並ぶエリアとは正反対。北陸鉄道上諸江駅近くにあるプラザ金沢店の中にあります。観光客よりも地元の人向けのお店だけに、その味は折り紙つき。この店では寿司でのどぐろが食べられます。「生ののどぐろ」と「あぶりののどぐろ」の2種類があり、食べ比べしてみるのもおすすめ。また焼物メニューとして、のどぐろの塩焼きもありますから、お酒を飲みながら北陸の高級魚をじっくりと味わうことができます。
魚笑は居酒屋利用できる寿司店といった面持ちで、アサリの酒蒸しやウナギの柳川などの逸品料理がある傍ら、豪快な頭付きの刺身盛やちょこ盛りなど魚を存分に楽しんだり、回転すし店並みのリーズナブルな料金で旬の寿司を1貫単位で味わったりできます。店長おまかせの寿司盛りもおすすめ。さらにイチオシなのがランチ営業です。これは夜では単品で提供している刺身盛や寿司盛をランチタイムに限り、同一料金で茶碗蒸しやみそ汁などのオプションが付きます。そのほかにも特上から並まである刺身定食をはじめ煮魚・焼き魚定食、また寿司を存分に味わえる寿司ランチも上AからBランチまであるので、予算に応じていろいろと選べます。
澤ノ屋(さわのや)は、金沢でのどぐろを味わうのにおすすめのお店のひとつ。場所はひがし茶屋街の近く浅野川沿いにあります。こちらではのどくろ炙り丼を用意。丼の上に炙ることでほどよい焦げ目がついたのどぐろの切り身がご飯を覆い隠すように乗っています。そして巷の店との違いとして切り身ひとつが大きいこと。これは食べごたえがバッチリなので、高級魚「のどぐろ」を味わったという気分に浸れること間違いありません。ただし、これは前日までの予約制となっているので、利用時には注意してください。
澤ノ屋では、このほかにも能登満喫丼というものがあり、観光の思い出に最適な盛り合わせ。また別に看板メニューとしてリッチな料金で提供しているのが特製海鮮丼です。豪華に盛り付けている海鮮丼は金沢にいくつもお店がありますが、ただ盛りつけているのではなく食べた時の味わいがハイレベル。この海鮮丼は独自ルートを使って仕入れていますから、金沢でも話題となっています。ひがし茶屋にも近いので、観光の前後に立ち寄るのもおすすめ。さらに朝から夕方まで提供し続けていますから、観光の合間に訪れてみましょう。
金沢まいもん寿司 金沢駅店は、金沢でのどぐろを味わうのに最適なお店のひとつ。場所は金沢百番街あんと内と駅直結の場所にありますから到着時もしくは帰る前に立ち寄れます。こちらでのどくろを食べるときには、北陸お造り三種盛がおすすめ。これはのどぐろをはじめ、白エビと能登魚という北陸金沢で「これだけは食べるべき」三種がセットになっています。金沢観光での食べ損ね、あるいは出張でゆったり市内で食べる時間がなかったときでも、駅直結のこちらでは安心。またのどぐろ単体の造りも用意されており、とにかく「のどぐろ」という人にもおすすめです。
金沢まいもん寿司 金沢駅店では、ランンチタイムがおすすめです。のどぐろも入っている北陸満喫ランチは、その他にも白エビ、甘海老など9貫の豪華なにぎり寿司と玉子付きとなっています。またハイレベルな加賀百万石にぎりは、のどぐろをこんとび手巻きとして提供。一匹丸々のった大名穴子や上にぎり10貫付きとゴージャスなお昼が堪能できます。またのどぐろだけ2貫用意した金沢まいもんにぎり、地魚7貫盛も侮れません。さらにこれらのランチセットに加え、15時までのランチタイムには全品に海苔汁がサービスされます。もしこの時間帯に金沢駅にいるなら、ぜひ訪れておきたいお店です。
かいてん寿し大倉は、金沢でのどくろを味わうのにおすすめなお店のひとつ。場所は金沢の台所近江町市場のすぐ南側にあります。このお店は回転すし店ですが、創業40年の地域でも老舗に入るお店のひとつ。激戦区の荒波を勝ち抜いてきました。システムとしては注文票に記入してその分を提供するスタイル。昭和のスタイルを令和の時代にも引き継いでいますが、家庭的な雰囲気とファンも多く、女性も気軽に入れます。そんな中、のどぐろもホワイトボードのおすすめに記載されており、あればぜひ味わっておきたいところです。
かいてん寿し大倉はではのどぐろは季節商品となっており、主に秋のシーズンに登場します。そのほかにも季節ごとに旬の食材が登場し、最も美味しい時期に味わえるのがうれしいところ。また注文制とはいえ、そこは回転すし店。皿の色で料金が決められているので、リーズナブルに味わえます。そしてランチタイムには寿司盛のセットが用意されており、全品味噌汁付きというのもありがたいところ。料金もリーズナブルで、中でも近江町盛Aセットに至っては20食限定で10貫500円。思う存分寿司を食べたいときにおすすめです。
海鮮丼いちばは、金沢でのどぐろを味わうのに適したお店のひとつ。場所は食べ物があふれた近江町市場にあります。こちらでは海鮮丼をメインに扱っており、のどぐろのおすすめは、のど黒炙り重です。四角い重箱に入ったご飯の上に敷き詰められたのどぐろ。丸い丼と違い、四角い容器に入ると豪華さが際立ちます。上にいくらがちりばめられ華やかさもパワーアップ。ゆったりとのどぐろを味わってください。同じく、のどぐろが入った贅沢丼も特徴的な形をした器に入っていて、食べごたえばっちりです。
イチオシの海鮮丼は、のどぐろの他にも数多く用意しており、たとえば市場海鮮丼はオーソドックスなものが乗っており、料金もお手軽価格。旬のおまかせ丼は少しこだわりの魚介類を味わいたい人におすすめです。また冬になれば登場するのが、カニいくら、ぶり丼です。冬の日本海を豪快に泳ぐブリ、そして味覚の王者蟹をふんだんに使った丼は意外にもリーズナブルなのがうれしいところ。逆に最も豪華なのは大名丼。ひときわ大きな器に溢れんばかりに、さまざまな魚の切り身が乗っている様は大名の風格。あたかも加賀百万石の底力を見せつけられているかのようです。
市場屋は金沢でのどぐろを食べるのにおすすめです。場所は市場のある近江町。食の激戦区の中でも打ち勝てる豪華な海鮮丼を用意しました。金沢名物の「のどぐろ炙り丼」は、のどぐろでご飯を隠すように乗っており、その横に彩り良くいくらが乗っています。そして特選近江町市場丼はのどぐろをはじめとする豪華な海鮮をふんだんに使用。またリーズナブルな標準サイズの市場屋丼、小食な人にも最適なミニ市場屋丼など、食の量に応じて選べます。季節限定のブリ丼もおすすめ。そのほか能登牛炙り丼A5ランクや能登豚丼など魚に飽きたときでも楽しめます。
市場屋は海鮮丼以外の金沢名物もあります。そのひとつが金澤おでん。例えばミニ海鮮丼セットは、金澤おでんと能登の粕汁が付いています。同様に、でかネタ寿司セットも3つの味が堪能可能。またぜひ味わいたいのがのどぐろ寿司。1貫単位で提供しますので、他のメニューのオプションで頼んでみましょう。金澤おでんについても単品で選べますから海鮮系のメニューと自由にアレンジできます。この他、名物かに面もあります。軽視されがちなドリンクに至っても各種地酒など種類を多く取りそろえ、さらにノンアルコール部門においてもご当地サイダーがありますから、飲食ともども満足できます。
鮮彩えにしは、金沢でのどぐろを臨場感あふれる中で食べられます。場所は金沢の胃袋近江町市場のど真ん中、近江町いちば館の中にあります。また市場内でトップクラスの販売店大口水産グループ直営店なので、その場で販売している物と同クラスの鮮度があります。この店のイチオシは、のど黒ひつまぶし。これはのどぐろを1本丸々使った豪華丼。最初にワサビ醤油で素材の味を堪能し、次に真ん中に添えられたウニと一緒に味わいます。豪華食材の共存で究極の味が楽しめるでしょう。またウニとのどぐろには、金粉が巻き散らされており、味覚のゴージャスさに華を添えます。
そして最後は、出汁をかけて茶漬けとして。この出汁はのどぐろの骨でとっているので、うま味成分が凝縮されています。そこに薬味として岩のりやワサビを添えてください。のどぐろのほかに味わいたいのが名物の海鮮えにし丼。こちらは店の屋号を冠するほどのおすすめで、地物をふんだんに使いました。名物の多い金沢ですが、これさえ食べれば海鮮部門はほぼ網羅します。また夜ゆったりとしたい人にはコースもあります。飲み放題付きというのがうれしいところ。団体旅行の宴会にもばっちりです。
ひら井いちば館店は、金沢でのどぐろを味わっておきたい名店のひとつ。場所は近江市場のいちば館店の中にあります。日本海の幸を彩り美しく提供することをスローガンに、ちょっとリッチな割烹仕立て。味はもちろん彩の美しさも堪能できます。高級食材のどぐろは、割烹メニューのひとつとして焼物で提供。大きさにより料金が異なります。素晴らしい海の幸を板前の技により造り出される究極の逸品。香箱カニや蒸しアワビ、白エビかき揚げ、加賀野菜蓮根蒸しなどと共に、季節を感じながら大人の時間をゆったり過ごしましょう。
ひら井いちば館店では、リーズナブルにモリモリ食べられる海鮮丼を用意しています。お昼の時間はこちらがおすすめ。高級な海の幸をふんだんに、金粉まで乗った特選海鮮丼を筆頭に、店長イチオシの14種盛となっている近江町海鮮丼、能登の味にこだわった能登極み丼、リーズナブルな10種盛海鮮丼など予算に応じて選びましょう。単品系でも大トロ丼、本マグロ漬け丼、甘海老丼、いくら丼、うに丼と好きな食材をたらふく味わえるメニューを取りそろえています。さらに特上鰻丼、大きな海老を揚げたジャンボ海老天丼、海鮮かき揚げ丼など、生ものが苦手な人も安心です。
新鮮酒場キサラギは、金沢でのどぐろが美味しく食べられます。場所は金沢駅から見て東側、東茶屋街から北側にある観光地から少し外れた場所。ここは創作料理のお店で、女性に優しいのが特徴です。のどぐろでおすすめは、のどぐろ尽くしコースというもので、事前予約制になっていますが、高級魚のどぐろを思う存分味わえます。のどぐろがらみのメニューとして炙りのど黒とお造り盛合わせ、焼き頭の吸い物仕立て、のど黒と真薯(しんじょ)の蒸し物、のど黒塩焼き、のど黒しゃぶしゃぶ、そして〆に炙りのどくろ丼か炙りのど黒のにぎりから選べます。
のどぐろ尽くしは、のどくろを思いっきり使うので非常に割高になりますが、のどぐろ入りのおまかせコースが予算に応じてアレンジできるので予約時に確認するのが良いでしょう。のどぐろの他にもかに尽くし、ふぐ尽くし、ぶりしゃぶコースなど、四季折々の海の幸が思う存分楽しめます。もちろんコース以外のアラカルトも多数取りそろえています。そのなかでものどぐろ炙り寿司は、時価となっていますが、ひとりで来たときにはぜひ味わいたいところ。海産物の他にも金澤おでんやおしゃれな茶碗蒸し、生春巻きなどバラエティに富んだメニューを用意しています。
市場めし あまつぼは、金沢で美味しいのどぐろを食べられるお店のひとつ。場所は金沢の食のるつぼ、近江町市場にあります。創業半世紀の老舗はのどぐろをはじめとする海鮮系だけでなく、加賀料理全般を扱っている名店。「旬味鮮菜・おでん・旨酒」がコンセプトです。のどぐろもいろんな料理にアレンジして金沢の地酒と共に提供しています。特に加賀会席の10品コースには、デフォルトでのどぐろの塩焼きが付きます。加賀百万石の味を堪能しつつ、高級食材のどぐろに舌鼓を打ちましょう。
市場めし あまつぼは3つのこだわりがあります。ひとつめは、近江市場から直送した地元の食材の数々。市場と直結していますから、販売している物と同レベルの鮮度の高い食材を使用しています。そしてもう一つの名物金澤おでんにも力を入れています。地場の食材を多彩に使用しており、粟麩や岩だこあるいは万寿貝というような、金沢以外ではあまり見かけないような食材も堪能できます。そして最後は地酒の存在です。ついつい食材に目が行きがちですが、金沢を中心とした石川県の地酒はそんな加賀料理の旨みを最高レベルにまで引き上げてくれます。
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