シドニーで人気のお土産15選!もう定番のお土産から卒業したい!そんな方におすすめ♪
345830views- 住所:
- 東京都目黒区青葉台1-15-2・AK-3ビルB1F
- 営業時間:
- 12:00~19:00
- 電話番号:
- 03-6416-1056
- 定休日:
- 水曜日
- アクセス:
- 東急「中目黒駅」より徒歩8分
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オーストラリアは大自然というイメージの国ですが、今回はこのオーストラリアから誕生したブランド20選をお届けします。日本でも有名なブランドはもちろん、人気があるにも関わらずまだ取扱店のないブランドまでさまざま。日本での購入可能な店舗や、各ブランドのおすすめアイテムまで一気にご紹介します。
オーストラリア・ブランドというとあまり聞き慣れないかもしれませんが、実はおしゃれでユニークなブランドが勢ぞろいしています。ファッション分野では、日本でも有名なブランドがいくつかあり、オーストラリア産のものを使用したアイテムは特に大人気です。
日本で名の知れたオーストラリア・ブランドでも、直営店や取扱店がなく通販を主流とするブランドも多数あります。通販の利用は便利なようですが、価格も高めになっている場合がほとんどなので、本場オーストラリアを訪問した際には気になるブランドはマストバイとなるでしょう。
オーストラリア・ブランドとして真っ先に思い浮かべるのが、シープスキンを使用したアイテムです。中でも「EMU Australia(エミュ・オーストラリア)」は、上質なウール素材を使用したブーツが女性に大人気のオーストラリア・ブランドとして有名。ブーツやシューズ、サンダルなど、さまざまな形・色・モデルがそろったアイテムはどれも人気となっています。
EMU Australiaで注目すべきアイテムは、オーストラリア本社工場のみで生産された「プラチナモデル」。日本への正規輸入は今のところなく、大変貴重なモデルは日本はもちろん欧米などの海外でも注目の的です。
EMU Australia(エミュ・オーストラリア)の代名詞ともなっているシープスキンは、Melbourne(メルボルン)の南西に位置する羊毛産地として有名なGeelong(ジーロング)産ものを使用しています。ジーロング産の羊毛はとてもやわらかくブーツなどに使用するととても履き心地が良いのが大きな特徴です。水が入り込まない撥水加工を施した耐久性のものは、特に大人気。
オーストラリアでシープスキンの生産が始まったのが1830年代、以降さまざまなブームがオーストラリア国内で起こり、正式なブランドとして誕生したのは1994年のこと。最高級のメリノウールを使用したアイテムは、今では世界中から愛され続けています。日本での購入の際は直営店はありませんが(2020年10月現在)、取扱店は数か所あり期間限定で販売店も設置されています。
「RIPCURL(リップカール)」は、オーストラリアで誕生したサーフブランドとして知られています。本社はビクトリア州最大のサーフタウン「Torquay(トーキー)」にあり、世界的に有名なWorld Surf Leage(ワールド・サーフ・リーグ;WCT)が開催されるBells Beach(ベルズビーチ)も近くにあります。
サーフブランドなので、ウェットスーツやTシャツなどアパレルアイテムが充実。そのほかにもビーチサンダル、時計、ビーチバッグ、帽子などもあり、サーフィンをしない方でも購入しやすいアイテムが勢ぞろいしています。
RIP CURL(リップカール)は、二人のサーファーによって1969年に誕生しました。二人が初めに取りかかったのが憧れのサーフボード。当初は狭いガレージで週4本のボード製作に取り組んでいましたが、仕事も波に乗り出した頃には古いパン工場を借り、一週間に3倍にも当たる12本を製作可能に。
またちょうど同じ頃ウェットスーツの製作にも取り組み、大戦中にはパイロットのブーツを縫製するためのミシンを手に入れ、より一層丈夫なウェットスーツの製作も成功をおさめます。現在日本にも店舗を構え、関東ではサーファーの集う千葉・神奈川にも展開しています。
「COTTON ON(コットン・オン)」は、オーストラリアでは断トツ人気アパレルブランドとして知られています。特に若い世代に人気があり、日本でいう「ユニクロ」的な存在感があります。ブランド名からもわかる通り、アイテムのほとんどが天然コットンを使用しているのが大きな特徴です。
肌ざわりの良さが特に好評で、メンズ、レディース、キッズなどさまざまなアイテムが勢ぞろい。女性に人気のワンピース、シャツ、パンツ、水着などは、ほぼ10ドル台で購入でき、今や全世界に店舗を拡大する成長ぶりとなっています。
COTTON ON(コットン・オン)は、1991年創業のアパレルブランドです。オーストラリアのファストファッションブランドとして人気を集め、日本では未上陸のブランドだけに注目が集まっています(2020年10月現在)。そのため日本での購入は、オンラインもしくは通販のみ(一部除外となるアイテム有)。
通常は3,000円前後のアイテムが多いですが、セール期間にはほぼ半額になったり、日本円で1,000円くらいで購入できたりするアイテムも多くあります。公式HPなどもこまめにチェックしていくと、日本でもお得にCOTTON ONのアイテムを購入できますよ。
1972年創業の「HANSA(ハンサ)」は、オーストラリアのぬいぐるみブランドとして有名です。地球上に生息する動物約7000種以上、さまざまな角度から観察し細部までリアルに再現したぬいぐるみはインテリアとして、またコレクションとしても世界中で愛されています。犬やウサギなど身近で飼育されている動物は特に人気で、太古に生息していた恐竜や絶滅種などは注目アイテム。
現在、世界24ヶ国で代理店を構え、主にデパートや動物園などで販売されています。かわいいだけのぬいぐるみを販売するだけでなく環境保護にも力を入れているため、品質基準に適合するため下請け工場は一切使用していないのもこだわりの一つとなっています。
HANSA(ハンサ)はフィリピンに自社工場を持ち、その敷地面積は東京ドームのグランド面積とほぼ同じ12,000平米というから驚きです。製造されるぬいぐるみは、手のひらサイズのものから4m80cmにも及ぶ等身大のキリンなど、高い技術が注がれています。また環境保護活動にも積極的で、各国で販売されるぬいぐるみは、国際安全基準に基づいた材料で製造されているものばかり。
子供から大人まで夢中にさせるぬいぐるみは、インテリアやコレクションとしても親しまれ、華やかで癒しのある空間づくりにも最適です。生息環境や生息地、分類などさまざまな角度からチョイスできますよ。
「ROXY(ロキシー)」は、レディース中心のボードウェアやアクセサリーを取り扱うブランドとして人気があります。今日では当たり前となったレディース・サーフブランドも、誕生当時は未開拓の未知の世界。当初は主力アイテムも水着をメインとしていましたが、1993年には新しいブランドロゴも誕生し、ますます世界的なブランドへと成長していきます。
日本人に好まれるROXYアイテムは、Tシャツやスウェットなどがメイン。シンプルで可愛いロゴデザインと、動きやすいファッションは特に若い世代に注目されています。またアクティブな女性には、快適な履き心地とフィット感が人気のスパッツが好評。さらにファッションアイテムとして欠かせないバッグや帽子、シューズなども人気となっています。
1990年に立ち上げられたサーフブランド「ROXY(ロキシー)」は、世界中でレディースアイテムを中心に爆発的にヒットしたことでも知られています。サーフアイテムだけでなく、デニムなどのアパレルのほか、スノーウェア、香水などの分野でも大活躍。ブランドの原型となったのは、1969年に誕生した同じくサーフブランドのQUICKSILVER(クイックシルバー)。
ROXYのブランドロゴは、QUICKSILVERのロゴを向かい合わせに作られていることでも有名です。現在QUICKSILVERは米企業として、またROXYは女性トッププロサーファーやプロスノーボーダーのスポンサーも担うほどの成長ぶりです。
「THE HORSE(ザ・ホース)」は、オーストラリア・シドニーで誕生した時計・革製品ブランドとして人気です。現地で絶大人気の時計は、ユニセックスとして使用できるシンプルなデザイン、またどんなファッションにも合わせやすいおしゃれな色使いも人気の秘密。時計のベルトには、イタリアの本革レザーを、また時計の機能は日本製クォーツを使用しています。
オーストラリア国内ではカップルで使用するケースが多く、おそろいで持つのもトレンドの一つ。日本ではSNSなどで有名ファッショニスタたちが紹介していることで、口コミでも広まっている注目ブランドとなっています。
オーストラリアで注目の人気ブランドTHE HORSE(ザ・ホース)は、2009年シドニーで誕生しました。ブランド名が世界中に知れ渡ったのは2013年の春、「The Original」という時計コレクションを発表したときのこと。以後、主力となる時計コレクションは世界中の人たちに愛され続けています。
また時計のほかにも、バッグや小物などの革製品も人気です。カラーやデザインも豊富、手になじむ革の質感は使うほどに味わいが出てきます。さらにブランド活動として、アフリカ・ウガンダ北部の貧困支援にも協力的で、さまざまな活動を通し現地の人々との交流を深めています。社会的・経済的にも自立した生活が営めるよう、女性支援にも協力的なブランドとなっています。
「Jurlique(ジュリーク)」は、博物館や美術館が多く集まる街・Adelaide(アデレード)で誕生したオーガニック・コスメブランドです。自然あふれるこの街は「世界で最も住みやすい街」としても人気があり、市内にある自社農園にはさまざまなコスメアイテムの原料となるハーブや花が育てられています。
取り扱うアイテムは、化粧品などの肌ケアをはじめボディケア、バスケア、ハンドケア、さらにアロマオイルまで多種多様。全てのアイテムに共通しているのが、95%以上が自然由来の成分で作られているというから驚きですね。化学薬品や合成香料、さらに殺虫剤なども一切使用せず、パッケージもリサイクル原料から作られ、自然にもお肌にもやさしいコスメブランドです。
Jurlique(ジュリーク)のこだわりはバイオダイナミック農法で育てられた植物と、スキンケア効能を備えたバイオイントリンジックと呼ばれる独自の製法です。人間らしい美しさとは、「自然」そのものと「最先端の科学技術」というのがブランドのモットー。
オーガニック自社農園は土づくりから始め、品種改良されていない種を選び、栽培、手摘みでの収穫、選別を行い、ようやくオーガニックコスメの原料として使用されます。現在日本には直営店のほか、取扱店も多数あるので気軽に購入できるオーストラリアブランドとなっています。
「A'kin(エイキン)」はオーストラリアで生まれた、ボタニカル・コスメブランドとして有名です。ブランドを生み出した創設者は植物化学者でもあり、肌にやさしい天然美容製品を生み出すことに成功。厳選した原料は全て無鉱物・無着色のうえ、人工芳香剤は一切使用しないというこだわりをもっています。
ブランドを代表するアイテムは100%オーガニックの「ローズヒップオイル」で、保湿力の高い美容オイルは、肌に潤いとハリを導き、乾燥・くすみをケアしながら肌を整えてくれます。またこのローズヒップオイルに、独自のブレンドを加えた「フェイス&ボディ用」や透明感のある肌を重視した「ビタミンC入り」など、肌のタイプや目的によってもチョイスすることができます。
ブランド一番の人気アイテム「ローズヒップオイル」は、植物化学者がそれぞれの肌タイプの悩みを解決するために作ったアイテムです。ローズヒップには体内では作りだすことのできない脂肪酸が一番含まれているため保湿には最適で、さらにエイジングケアにも良いと言われています。
使用方法はとても簡単。洗顔後、肌にたっぷりの化粧水を含ませたらオイルを3~4滴取り、気になる部分にゆっくりとマッサージをするような感じでなじませていくだけでOK。お風呂上りなどに使用するとより効果的で、吸収も早くなります。
「MOR(モア)」は、日本でも人気のあるバス・ボディケアブランドです。芸術の街・Melbourne(メルボルン)で誕生したブランドは、アート・旅・食の共通を持つ二人のデザイナーが意気投合したことで設立されました。カラフルなパッケージはとてもおしゃれで、女性ならいくつも欲しいという欲望が生まれてきそうなブランド。
人気アイテムは、各シリーズのフレグランスやシアバターなどのうるおい成分が配合されたハンドクリーム。オーストラリアを訪れたらマストアイテムとして購入したいお土産品は、女性に喜ばれること間違いなしです。日本でも取扱店が全国にあるのでまずは覗いてみるのもいいでしょう。
「The Beach People(ザ・ビーチ・ピープル)」は、ビーチをテーマとしたオーストラリア発のブランドとして知られています。特に大判の丸いラウンドタオルは世界中で瞬く間に大人気となり、ビーチだけでなくおしゃれなブロガー達がインテリアグッズとしても愛用していると評判のアイテム。
人気の秘密はオリジナリティあふれるデザインで、インスタ映えするおしゃれさは女性だけでなく男性にも大人気です。ほかにも通常のタオル各種やポンチョなども人気で、一つは欲しいブランドアイテムとなっています。
ラウンドタオルが大人気のThe Beach People(ザ・ビーチ・ピープル)は、オーストラリア最東端の小さな町Byron Bay(バイロンベイ)で誕生しました。美しいビーチは多くのサーファーでにぎわい、乗馬やビーチサイド・ヨガなどを楽しむ地元ローカルたちの姿も見られます。そんなバイロンベイはオーストラリアで一番はじめに朝日が昇る町でもあり、豊かな自然を満喫できるのも魅力の一つ。
世界中で愛されているThe Beach Peopleは現在日本には直営店がありませんが(2020年10月現在)、通販でもおなじみなので知っている方も多いのでは?アイテム一つで、オーストラリアのビーチを感じられるかもしれませんね。
オーストラリアはオーガニック先進国の一つで、多くのコスメブランドが誕生しています。その中の一つ「Sukin(スキン)」は、オーストラリア国内では最もメジャーなオーガニック・コスメブランドで、スキンケア・ヘアケアアイテムが大人気。100%天然成分のみを使用したアイテムは、全ての肌タイプの方が使用できるのもうれしいですね。
おすすめアイテムはいくつかありますが、Mist Toner(ミストトナー)は持ち運びにも便利なサイズのスキンケア・アイテム。特に乾燥したときには、メイクの上からシューっと吹きかけることでぷるんとした弾力性のあるお肌によみがえります。さらに天然ローズの香りで、リラックス効果もあるのだとか。
全豪で有名なSukin(スキン)は、意外にもその誕生は2017年と比較的新しいコスメブランドです。オーストラリア南東部に位置するMerlboune(メルボルン)で誕生し、景観の美しい港町は「世界で最も住みやすい都市」にもランクインするほど。同ブランドは化粧品アイテムの開発だけでなく、環境にやさしい梱包やパッケージづくりにも力を注いでいます。
またブランドのこだわりとしては、全てのアイテムがオーストラリア国内で生産された「Made in Australia」もの。また動物実験は一切行わず99.8%の天然成分を使用し、残りの0.2%はカビやバクテリアなどから守る成分で構成されています。安心・安全をモットーに、遺伝子組み換えや動物由来成分は一切使用しないという徹底ぶり。日本では直営店がまだなく、正規取扱店としてネット通販などがあります(2020年10月現在)。
「STATUS ANXIETY(ステータス・アングザエティー)」は、バッグ・お財布・アクセサリーなどが中心となった上質革小物ブランドです。2004年にSydney(シドニー)で誕生した革ブランドは、ユニークなデザインと実用性が人気の秘密。ブランドの人気アイテムは高級革として知られる牛革(カーフレザー)を用いたもので、パスポートなどが入れられる大判のお財布は若い世代を中心に大人気となっています。
また一つひとつのステッチや裏地(ライニング)にもこだわりを持ち、使用した人のみがわかるその実用性は長年の愛用度からもわかるでしょう。シンプルで独特のあるアイテムだからこそ、世代を超えて世界中で愛され続けているのかもしれませんね。
オーストラリアで注目の革ブランドSTATUS ANXIETY(ステータス・アングザエティー)は、日本での購入の場合、その大半が通販の取り扱いとなっています(2020年10月現在)。通販サイトによっては上質なレザーを使用したアイテムが、破格で購入出来るのでセール時にはチェックがおすすめ。
お気に入りのアイテム一つでスタイリングのアクセントにもなり、収納力バツグンなバッグやお財布は肌身から離せなくなるほどです。オーストラリアのお土産品としても喜ばれそうですね。
「Natural Instinct(ナチュラル・インスティンクト)」は、オーストラリア国内のドラッグストア等で気軽に購入できるオーガニック・コスメブランドとして有名です。フェイスケア、ボディケア、ヘアケアなど種類も豊富で、価格も20ドル前後なのでとてもリーズナブル。
ブランドのアイテムとして人気なのが、紫外線の強いオーストラリアで大活躍する日焼け止めです。薄くのびるタイプで、しっかりと紫外線を遮断しながら保湿効果もある優れもの。敏感肌の方でも安心して使用でき、過去にはオーストラリア国内のビューティー部門で受賞経歴のある優秀アイテムとなっています。
Natural Instinct(ナチュラル・インスティンクト)は、オーストラリア独自のナチュラルスキンケア・ブランドとして知られていますが、日本には残念ながら直営店や取扱店がないのが現状です(2020年10月現在)。そのため多くの方が利用するのがネット通販で、公式HPからも購入することができます。
またオーストラリアを旅行した際には、お土産品として購入するのもおすすめです。わざわざ直営店を探さなくても、国内の至る所で目にするドラッグストア「Priceline(プライスライン)」なら見つけやすくとても便利。またスーパーマーケットとして名高い「Woolworth(ウールワース)」でも一部取り扱いがありますよ。
「CHRISTIAN PAUL(クリスチャンポール)」は、カスタムオーダーで有名なオーストラリアの時計ブランドとして有名です。文字盤となるヘッドとベルト、バックルを自分好みにチョイスすれば、約8000通りの組み合わせから世界でたった一つのアイテムが完成。シンプルなデザインが人気の「RAW(ロウ)」をはじめ、日本先行販売となった「BYRON(バイロン)」・ROCKHAMPTON(ロックハンプトン)」・「REEF(リーフ)」などのモデルは早くも注目を集めています。
また光の角度で見え方が変わる「SUN RAY(サンレイ)」や、文字盤がシェル仕様となった「SHELL(シェル)」各モデルは日本限定なので、よりオリジナリティがあふれる逸品。メンズ・レディース共に人気の時計ブランドなので、一つ持っているだけでおしゃれ度もアップしますね。
時計ブランド・CHRISTIAN PAUL(クリスチャンポール)は、創設者兼デザイナーのTimothy Caruana(ティモシー・カルアナ)によってSydney(シドニー)で誕生しました。ブランド名は家族の名前からそれぞれ取り、デザインロゴの「C」の文字はちょうど11:25を指し、子息が誕生した時間を表しているのだとか。
時計のデザインは全て、自身が生まれ育ったシドニーの大自然や文化、色彩などからインスピレーションし、時計のデザインとしてアレンジされています。現在では世界中のファッションブロガー達が注目する人気ブランドの一つです。
「State of Escape(ステート・オブ・エスケープ)」は、オーストラリアでも大人気のバッグブランドです。2013年に誕生したこのバッグブランドは「ハンドメイド」というこだわりがあり、「ユニーク・ファッション性・美しいデザイン」という3つがコンセプトとなっています。
使用するネオプレン素材は、加工しやすく軽く、かつ肌触りが良いのが大きな特徴。しかも丈夫なので、コンパクトに折りたたんだり、丸ごと水洗いができたりする優れた機能性まで備えています。日本でもトートバッグをメインに、ショルダーも人気があるんですよ。
日本でも大人気のState of Escape(ステート・オブ・エスケープ)は、2013年にBrigitte MacGowan(ブリジット・マガウアン)とDesley Maidment(デズリー・メイドメント)によって設立されました。2020年に発表された「Prequel(プリクエル)」と呼ばれる新モデルは、ストラップが取り外し可能となったスタイリッシュなデザインが話題を呼んでいます。
モデルごとにカラーバリエーションも豊富で、コーディネートしやすいデザインと見た目以上に収納力は高い評価を得ています。さらにレディースだけでなくユニセックスとして使用できるモデルは、持ち手のロープも太めでメンズにもぴったりなデザインです。
「EcoSouLife(エコソウライフ)」は、オーストラリア生まれのテーブルウェアブランドです。単なるテーブルウェアではなく、文字通り100%天然由来素材を使用しているのが大きな特徴となっています。竹やヤシの葉、お米のもみ殻などで作られているので、土に埋めても自然に還るため地球にも配慮された優れもの。
キャンプやピクニックなどのアウトドアで活躍する食器やカトラリー、小皿やパーティプレートまでさまざまです。全てのアイテムが割れにくく軽量、また物によっては食洗機や電子レンジにも使用できるのでとても便利です。
現在日本で取り扱いのあるアイテムは限られていますが、竹の繊維やコンスターチを主成分としたBiodegradable(バイオディグレイダブル)と呼ばれるカップや、お米のもみ殻を使用して作られたHust(ハスク)シリーズは、ツルっとした光沢がありお皿としても使い勝手がよく評判のアイテムです。
バイオディグレイダブル・シリーズはポップなカラーリングが施されたもの、またハスクはそれとは対照的に、ナチュラルカラーを主流とし、見た目もおしゃれで天然素材とは思えないほどの作りがそれぞれ人気となっています。日本での購入は通販の利用が主流ですが、一部量販店でも取り扱いがあるので足を延ばしてみるのもいいですね。
オーストラリアでは肌に優しいナチュラルコスメが大人気ですが、「NUDE BY NATURE(ヌード・バイ・ネイチャー)」もその一つのコスメブランドです。2008年にシドニーで誕生して以来、オーストラリア国内で生産された植物の100%を使用したナチュラル成分のみで作られているのが大きな特徴。
購入は日本で取扱店がないので(2020年10月現在)、オーストラリア国内でよく見かけるドラッグストア・Priceline(プライスライン)等で購入できます。人気アイテムは、Nude Intense Moisture(保湿クリーム)や、SHEER GLOW BB CREAM(BBクリーム)、Mineral Finishing Veil(ルースパウダー)などです。一般的にナチュラルコスメは他化粧品よりも高いので、各ドラッグストアのセールを狙って購入してみてはいかがでしょう。
NUDE BY NATURE(ヌード・バイ・ネイチャー)は、ナチュラルコスメブランドとして知られていますが、オーストラリアでも多数ある「オーガニックコスメ」との違いは何なのかご存知でしょうか?ナチュラルコスメとはその意味は幅広く、自然由来の原料(植物や動物)が成分として含まれていれば、「ナチュラルコスメ」ということができます。
一方「オーガニックコスメ」はそれとは対照的に、農薬や化学肥料など一切使用せず有機栽培で育てられた植物が主成分となっていることが最大の条件。定義だけを見るとややこしい感じもしますが、「オーガニック」の方が基準も厳しく、原料から製造に至るまで厳しいチェックがあるようですよ。
国内外を問わず、旅行が大好きです。海外を知り尽くしてこそ日本の魅力が高まると思うので、そんな記事をお届けできたらな、、、と思います。
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