淡路島のお土産人気ランキングTOP15!本当に買うべきおすすめはこれ!
1127302views- 住所:
- 兵庫県洲本市五色町都志524−8
- 電話番号:
- 0799-33-1200
- 営業時間:
- 11:30~14:30(LO14:00)/17:30~21:30(LO20:30)
- 定休日:
- 毎週 木曜日第1・3水曜日※不定休あり(要確認)
- アクセス:
- 北淡インターから車で約20分/津名一宮インターから車で約20分
- 駐車場:
- あり(店舗前5台/近隣10台)
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豊かな自然の恩恵を受けている兵庫県・淡路島。日本の歴史を語る上で外すことができない淡路島には、語り継がれている多くの歴史と伝説があります。淡路島に訪れた際に見逃せないのはグルメ。新鮮な海の幸を堪能することができる淡路島の海鮮丼のご紹介をします。
鳴門海峡のうず潮を横目に大鳴門橋を渡ると、美しい景色が広がる淡路島。歴史探訪の旅を目的に訪れる方、海と山の幸を存分に堪能するために訪れる方など、あらゆる魅力が詰まった島は観光地としても知られています。様々な魅力がある淡路島の中でも、今回ご紹介するのはグルメ。”食"を知ることによって、その土地の生活や文化を垣間見ることができることからも、旅の目的をグルメにしている方も多いことでしょう。
淡路島のグルメを知る上で欠かせないのは、離島だからこその海の幸。ご当地グルメも海の幸に関連したものが多いのも納得です。蛸一匹を贅沢に潰して焼き上げた”たこ姿焼き”や、”生サワラ丼”そして”生しらす”は是非とも味わっていただきたいところ。そのなかでも、今回ご紹介するのは”海鮮丼”。新鮮な海鮮が贅沢に盛りつけられた丼を目の前にしたら、きっと箸が止まらなくなってしまうことでしょう。淡路島で食べることができる海鮮丼の中でも、特におすすめしたい10店舗をご紹介します。
淡路島に訪れたら必ず食べておきたいのが”サワラ”。島内にある都志港という港では、春と秋の2つの季節でサワラが揚げられます。旬の魚を美しくお皿に盛りつけた一品を堪能できるのは、北淡インターから車で約20分ほどの場所にある「春吉」。こちらのお店では、足を運ばなければどのネタが乗せられているかわからない”海鮮丼(1,800円)”がおすすめ。新鮮なネタ10品が丁寧に盛りつけられた一品で、もちろんサワラも乗った豪華丼となっています。
このサワラは、「春吉」が店舗を構えている五色町の名物としても知られています。大将が厳選した魚はどれも新鮮で、それぞれの魚の個性を活かした一品となっており、「春吉」のリピーターたちは丹精込めて作られたお料理を味わいに足を運んでいます。そのほかにも、”上にぎり(2,000円)”や”さわらのタタキ(1,500円)”などのこだわりの一品も取り揃えられています。また、夜の時間帯にはコース料理を注文するのもおすすめ。松竹梅に分けられた”はも料理”の3つのコースは、2人前から事前予約で注文が可能となっています。美味しい海鮮丼をぜひ食べに訪れてみてください。
彩豊かで宝石箱のような印象を与えてくれる海鮮丼を提供しているのは、淡路島由良港で揚げた魚を提供する「あわじしま海鮮ちらし 桜の木」です。こちらのお店の人気メニューは、赤出し付きの”上ちらし(税込3,600円)と”ちらし(税込2,600円)”。季節ごとに旬の魚が盛りつけられた”ちらし”は、お店のこだわりが存分に詰まった一品となっています。最後の一口まで美味しい”ちらし”は、程よい酢飯が魚の美味しさを引き立たせてくれています。
お店に訪れる前に、公式サイトの新着情報から当月のトッピング情報をチェックするのがおすすめ。例えば、7月には”上ちらし”のトッピングが鱧と高級赤ウニ、10月は車エビなど旬に応じた海鮮が選ばれているので、味覚で淡路島の魅力を感じることができるのです。落ち着いた雰囲気のお店の”のれん”には、「あわじしま 海鮮ちらし 桜の木」という店名にもあるように”桜の木” がデザインされています。お店へのアクセスは車がおすすめ。東浦ICから国道28号線を南へ車で約10分となっていますので、近隣に立ち寄った際にはぜひ訪れてみてください。
淡路島の中部エリアにある洲本市に訪れたら、豪快でボリュームにも大満足な海鮮丼を食べることができる「白梅」へ。ランチタイムには、家族連れや地元の方々で賑わいを見せています。定食屋さんならではの大満足のボリュームは、お腹を空かせてお店に訪れた方にとっては文句なしのお料理です。店舗前に立てかけられている看板には、本日のおすすめの文字の下に"海鮮丼(1,500円)”や”しらす卵とじ丼(800円)”など、どれも見逃すことができないメニューがずらりと並んでいます。
しらす丼も人気メニューではありますが、淡路島の漁港で揚げられた新鮮な地魚を堪能するのであれば”海鮮丼”一択。店内でお食事をしている方のテーブルを覗いてみると、”しらす丼”か”海鮮丼”を注文をしている方が多いのに気づくはず。いずれかを注文することをおすすめします。そのほかにも、950円で提供される”いのしし鉄板定食”や”いのしし丼”などの、猪料理もおすすめ。お魚料理とお肉料理、どちらも食べたいけれど悩んでいるというときこそ「白梅食堂」へ訪れてみては?
年間通じて旬の海鮮料理を味わうことができる「淡路島 さと味」では、豪華なお造りや魚介類の旨みを存分に引き出したお料理に舌鼓を打つことができます。単品料理またはコース料理のいずれかを昼夜問わずに同じメニューで味わうことができるため、昼間に訪れたから食べることができなかったということはありません。様々な調理法によって素材の良さを引き出している一品は、同じお魚であっても全く違う楽しみ方をすることができるためリピーターも多いお店です。
とにかく多くの種類の魚介類を楽しみたいという方は、訪れるたびに乗せられる魚介類が異なる”海鮮丼(1,800円)”がおすすめ。海鮮に添えられたかぼすをサッと絞れば、ふわりと柑橘の香りがたち、より食欲をそそります。海鮮丼ではなく、お造りでお刺身を食べたいという方には”旬の地魚の造り盛り合わせ(1,600円〜)”を選んでみてはいかがですか?もちろん、お刺身ではなく揚げ・焼きで調理された海鮮も味わうことが可能です。個人的には、”サザエ壺焼き(800円〜)”は見逃せない一品。日本酒と共に味わってみては?
車で淡路島観光をしている方であれば、ぜひ観光途中に立ち寄っていただきたいのが「トロ兄ィー食堂」。とにかくお腹いっぱいランチを食べたいし、海鮮も食べておきたいというときには候補にあげていただきたいお店。メニュー表を覗いてみると、”まぐろ”メニューが豊富であることに気がつくはずです。丼ものメニューは全て税込1,000円という安さで、マグロ・ネギトロ・マグロヅケ・マグロカツなど種類も豊富。そのほかのメニューも、1,000円という安さで大満足のボリュームです。
マグロ+◯◯というメニューを選びたいときには、”相盛り丼(税込900円)”や”3色丼(税込900円)”を選んでみては?サーモン、イクラ、ホタテなど、マグロと共に味わうことができます。定食メニューまたは丼ぶりメニューには、全てマグロのお味噌汁とサラダ+一品がついているので、お腹いっぱい食べたいときにも満足するはず。この価格で美味しいマグロを味わうことができるということからも、開店時間直後から長蛇の列ができています。まさにマグロづくしという言葉がぴったりのお店!
少人数〜大人数用の宴会場に至るまで、あらゆるシチュエーションで利用することが可能な「海鮮料理 きとら」。豊富なメニューが提供されるなかでも、鮮魚を一度に味わうことができる”海鮮丼セット(1,480円)”や”海鮮巻と天ぷらうどんセット(1,780円)”は、ランチタイムの11:00〜15:00限定で食べることができるセットです。海鮮丼セットは、色鮮やかに盛りつけられた丼とともに、うどんと一品料理も提供される豪華なランチメニューとなっています。平日限定メニューにはなりますが、”活きのいいお刺身定食(1,780円)や”きとら特製ランチ(1,500円)でもお刺身は食べることが可能です。
「海鮮料理 きとら」に訪れると、まず最初に驚くのは種類豊富なメニューだと思います。ランチタイムだけでなく、ディナータイムに宴会・慶事会席メニューで旬の海の幸を堪能することができる”海の幸活造り会席(6,000円)”を注文して、ランチとは違った形で淡路島の新鮮なお魚を味わってみてはいかがでしょうか。旅行時のお食事に利用するのはもちろんのこと、お祝い事や記念日など大切な日にも利用することができるお店です。
淡路島観光をする上でも知っておきたいのは、淡路市を5つのエリアに分けた時のエリア名。瀬戸内海に面した自然豊かなエリアである北淡では、魚介類を提供する飲食店も複数点在しています。そのような飲食店がある中でも、地元の新鮮な魚を堪能することができるのが「いちじろう」です。メディアにも取り上げられたお店であることから、地元の方ではなく遠方から足を運ぶという方も少なくありません。
ランチタイムのおすすめメニューは、”海鮮丼(1,200円)”や”淡路島生しらす丼(1,200円)”。色彩豊かな重箱の蓋を開けると、大将が厳選した旬の海鮮が丁寧に盛りつけられています。もちろん、淡路島で一度は味わっていただきたい”しらす”にも注目です。醤油を少しだけつけて、濃厚な甘みを感じながらぜひ味わってみてください。そのほかには、定食メニューや淡路牛を使用したステーキ丼の提供があります。お肉料理もありますが、やはりここは海鮮がおすすめ。大将の目利きによって厳選された魚に舌鼓を打ってみてください。
淡路島ならではの食材を使用して、四季折々の移り変わりを味覚で味わうことができる「遊食旬彩仲よし」。居心地の良い雰囲気の落ち着いた店内では、地酒と共に季節の地魚を注文している方々の姿をみることができます。本当にこの値段で食べることができるの?と言いたくなってしまうような価格帯での提供となっているため、ついつい目についたメニューを注文してしまうことも。丼ものメニューでおすすめは、”海鮮親子ちらし丼(1,700円)”、”ウニちらし丼(2,380円)、そして”マグロユッケ丼(1,080円)”。
「遊食旬彩仲よし」で海鮮料理を食べると、口を揃えて第一声は”美味しい”という言葉。脂が乗っていて、しっかりと身が引き締まっているお刺身は新鮮だからこそ味わうことができる味です。丼ものにもう一品注文したいときには、”海鮮生春巻(1,420円)”や”タコと野菜のサラダ(1,420円)”も併せてどうぞ。歯応えがよく肉厚なタコと、さっぱりとした味わいのオニオンドレッシングは相性が抜群。ランチは11:30〜、ディナーは17:00からなので開店時間には注意です。
店主が漁港に足を運んで厳選した魚介類のみを提供する「魚繁」は、淡路ワールドパークONOKOROからのアクセスが良い和食料理店です。季節の素材が用いられている懐石料理では、鱧・桜マス・桜ダイ・フグなど淡路の海の幸を余す所なく堪能することができる一級品ばかり。見た目も華やかな”鯛の活造り(税別10,000円)”や、鯛を囲むようにサザエやエビを蒸し焼きにした淡路の郷土料理”宝楽焼(税別10,000円)は大勢で集まるときにはぜひ注文をしたいメニューです。
「魚繁」では、2019年6月頃から新たなメニューとして”サワラ丼(税別1,500円)や”海鮮丼/季節の魚(税別1,700円)”が仲間入りしました。丁寧に盛りつけられた海鮮丼には、淡路島の海鮮で欠かすことができない”しらす”も盛りつけられています。酢の物や小鉢、赤だしがついた豪華なセットメニューは、1日10食限定。売り切れ必至の海鮮丼は、ぜひとも味わっていただきたい一品。店内だけでなく、自宅でも「魚繁」の味をお弁当やオードブルで食べることができます。公式サイトを通じてご予約をしてみてはいかがですか?
鰆、生しらす、地酒の全てを味わえるお店を探しているのであれば、和食居酒屋スタイルの「淡路島旬彩 ユラリユラ」がおすすめ。お食事をする時に自分たちだけの空間をつくりたいという方も多いのでは?予約必須ではありますが、完全個室も完備しているので、ゆっくりとお食事を楽しむことができます。ランチタイムに提供されている3つの海鮮丼メニューは是非とも押さえておきたいところ。
美しいお皿に盛りつけられた”彩り海鮮丼(税込1,280円)”は、キラキラと光るイクラがエビやマグロなどの海鮮の中心で存在感を放っている一品。もちろん、”名物!鰆のタタキ丼(税込1,280円)”もランチで食べることは可能。サッと炙られた鰆の身は、お刺身で食べる時とは少し違った味わいを見せてくれます。忘れてはいけないのは、”淡路名物!生しらす丼(税込1,280円)"でしょう。透明度の高い生しらすの身は、噛めば噛むほど甘みが出てくる美味しさ。このほかにもランチメニュー、コースメニューが充実しているので、ぜひお店に訪れて味わってみてくださいね。
淡路島で堪能することができる海鮮丼は、店主の目利きによって厳選されたものだけを使用した一品です。豊かな環境に恵まれた淡路島では、漁港に水揚げされた魚介類がどれも新鮮でお魚料理が好きな方にとっては注文をするときに悩んでしまうはず。そんな時こそ、淡路島の海の幸の魅力が詰まった海鮮丼を注文すれば間違いありません。もちろん、定食や一品料理でも海の幸を味わってみてくださいね。
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