淡路島の最南端沼島の郷土料理「鱧(ハモ)料理」がおいしい木村屋へ!

鱧が最も美味しいのは6月から7月。また、10月、11月も別な旬で脂がのって美味しいそう。 さあ、兵庫県淡路島から沼島に向かい天然の美味しい鱧を頂きましょう!今回は観光スポットも合わせてご紹介します。

淡路島の天然鱧

鱧料理といえば、京都や大阪が有名です。
関西で食べる鱧はもちろん美味しいのですが、本場で取れる天然の鱧料理を食べに沼島へ行ってみませんか。

沼島に行くには?

淡路島から沼島汽船で沼島に向けて出発!

淡路島 土生~沼島 (灘線。毎日運航)があります。
大人 往復 900円。片道 470円。

灘ターミナルセンター。ここでチケットを買いましょう。

灘ターミナルセンター。ここでチケットを買いましょう。

沼島汽船に乗って10分ほどで到着です。

『神々が作った最初の島』という伝説

沼島八幡神社

沼島八幡神社

淡路島最南端の島、南あわじ市『沼島』。
国生みの舞台最有力地で島全体がパワースポットだそう。ロマンを感じますね。

美しい自然、神社仏閣、上立神岩 などの見所も多くじっくりと観光することができます。

神秘的な『おのころ神社』

小さな山の上にある、おのころ神社。天地創造の神であるイザナギ、イザナミの二神を祀っています。

ひたすら石の階段を上っていくのですが、なんだか探検気分。
蚊が多いので、虫除けは必須。

おのころ神社は、この階段の上。上に上がると突然、小さな神社が姿を現します。

おのころ神社。

おのころ神社。

おのころ神社から見た景色。木々の間から沼島の、のどかな街並みが覗けます。

さぁ、鱧料理専門店『 木村屋 』へ

鱧の体長は約1メートル。鱧はウナギ目ハモ科に属しています。
夜行性で魚・イカ・タコ・エビ・カニなどを捕食しているそう。

木村屋の玄関を入ると、水槽に元気に泳いでいる鱧が目に飛び込んできます。

人気店なので、必ず予約が必要。
個室になっていて、部屋に入ると鱧すきの準備が整えられています。なんだかワクワクしますね。

メインの鱧すき(〆に鱧の真子丼も頂きます)

淡路島産の甘い玉葱、そして野菜、豆腐、椎茸などが盛られています。

そして、今日の主役。鱧がお行儀よく並べられて出番を待っています。
ここの鱧は、全て天然の鱧。特に沼島の鱧は最高級と言われます。目を見ると新鮮さがよくわかりますね。

口が大きくて鋭い歯をもつハモ

頭、骨切りした身、肝、胃袋・浮袋、真子、骨に張り付いた身など。それぞれの食感と味を楽しめる、贅沢でダイナミックな鱧すき。

鱧の肝と真子(まこ)

キモは鍋で頂きます。コクがあり美味しい!

真子は、最後に卵と合わせ〆の真子丼になります。

鱧すき。

鱧すき。

お店の方が材料を入れて作り、丁寧に食べ方を説明してくれます。

この出し汁がまた良い味を出していますね。淡白な鱧にピッタリ。
フワフワしつつも弾力のある鱧。

甘い玉葱も最高。どんどん箸が進みます。

お造り(鱧以外の魚。鯵、イカなど)

お造り(鱧以外の魚。鯵、イカなど)

鱧刺し

鱧刺し(ポン酢で)

鱧刺し(ポン酢で)

鱧の造りは初めてです。
小骨を除くのが、大変だったのではないでしょうか。これぞ職人技!

少し歯ごたえがある肉質。
淡白な中にも脂とコクがあり、本来の鱧の味をストレートに味わえる一品。

天然の鱧の味に、驚きを感じることでしょう!

鱧の湯引き(梅肉)

鱧の湯引き(梅肉)。

鱧の湯引き(梅肉)。

涼しげな器と氷の上に、置かれている湯引き。程よい弾力があり、サッパリと頂けます。

鱧寿し。

鱧寿し。

鱧寿司。淡白な鱧に、ちょっと甘めのタレがよく合います。

鱧のお吸い物。

鱧のお吸い物。

〆は真子丼

〆は、鱧の真子丼。

〆は、鱧の真子丼。

鍋の最後に、真子を入れ卵と合わせて作ってもらいます。
ご飯の上にかけ真子丼の出来上がり。少し甘めで、真子の食感が楽しめる優しい味わい。

最後は車でフェリー乗り場まで送ってもらいます。沼島の景色を見ながら、おなかいっぱいで大満足!

最後に

いかがでしたか。
関西では有名な鱧。本場での新鮮な天然鱧は、本来のイメージを変えることでしょう。

さあ、あなたも鱧のシーズンにぜひお試しください!

木村屋

住所:
兵庫県南あわじ市沼島899
営業時間:
11:30~14:30
アクセス  淡路島 灘ターミナルセンターから汽船に乗る(10分)→沼島ターミナルから徒歩約10分
電話    0799-57-0010
定休日   不定休
旅館業もしています。

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Gerbera

子育ても終わり、自分の時間が持てるようになりました。孫達と遊ぶ事と旅行が最も楽しいこと。

シニアの目線で自分の写真も使い、旅先をご紹介していきたいと思います。

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