北九州市門司でレトロな街並みを乗り物に乗って散策しよう

門司は九州の最北端に位置し、関門海峡を関門トンネルで、本州である山口県下関市とつながる玄関口に当たります。その門司はかつて海外との貿易も盛んでレトロな街並みを残し、今でもレトロな建造物が人気のスポットとなっています。今回は門司でレトロに出会える乗り物を紹介します。

九州鉄道記念館

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九州鉄道の本社は1891年この地に移り、敷地面積7781.48平方メートルの広さには赤レンガ造りのモダンな社屋が建設されました。その社屋をそのまま利用し、2003年8月「九州鉄道記念館」として開館。

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展示車両は「日本国有鉄道59634号」「 日本国有鉄道C59 1号 」「日本国有鉄道 EF10 35号」など、かつて九州を走り続けていた全歴代の9車両が展示されています。
ミニ鉄道公園では、運転を体験できるミニ鉄道があり、「885系かもめ」「787系つばめ」など5種類の列車が走っています。

出典:www.mojiko.info

本館1階では、明治時代の客車、門司港~折尾間の運転シミュレーター、キッズルームなどがあり、鉄道好きな方には1日いても飽きない懐かしいレトロな車両がずらりと展示されています。
お子様から年配の方まで幅広い年代の方が楽しめるので、是非立ち寄ってみてください。

九州鉄道記念館

住所:
福岡県北九州市門司区清滝2-3-2
営業時間:
9:00~5:00
アクセス:
【電車】JR門司港駅より徒歩3分
【車】山口方面→中国自動車道ご利用のお客さま…門司港ICより車で約5分
   八幡方面→北九州都市高速道路ご利用のお客さま…春日ランプより車で約5分
   福岡方面→九州自動車道ご利用のお客さま…門司ICより車で約7分
電話:
093-322-1006
休館日:
毎月第2水曜(8月は除く)
料金:
大人300円/中学生以下150円
   ミニ列車300円

門司港レトロクルーズ

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門司のレトロエリアには大正、昭和に建てられたモダンな建造物が残っていて、人気の観光地になっています。
明治~大正にかけ中国との貿易が盛んに行われ、ヨーロッパからの船も多く寄港し、他国のいろいろな文化の影響をうけ今の門司が生まれてきました。
レトロな建造物と近代的な建造物が融合し、味わいのある観光スポットとなっています。

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門司港を出航すると海上から門司のレトロな美しい街並みが次々と目に飛び込んできます。海上からの目線なので普段路上から見ている景色とはまた違った趣を味わうことができるミニクルージング。
こちらのクルージングは不定航路になるため、乗船を希望の際は事前に問い合わせてください。
レトロクルーズ直通電話:090-9061-8563

出典:lovecabriolet.blog.fc2.com

門司港から出港するレトロクルーズは、サンセットクルーズやナイトクルーズも楽しめます。関門海峡からは昼間とはまた違った水面に漂う光の帯、レトロな夜景も一段と美しくロマンチックな夜を過ごすことができるひととき。
デートにも最適ですね。

出典:www.kanmon-kisen.co.jp

クルージングの所要時間は20分。
海峡プラザ、ブルーウィング門司、関門橋の近くまで行き戻ってきます。
海峡プラザ周辺は夜のクルージングでも美しい夜景を楽しむことができ、プラザの中にはお土産物やグルメを味わえるレストランなどが入っています。
ブルーウィング門司は日本で唯一、歩行者専用のはね橋で、船が通る時60度跳ね上がる仕組みの橋。

門司港レトロクルーズ

住所:
北九州市門司区西海岸1-4-1
営業時間:
10:00~18:00
アクセス:
【電車】JR門司港駅から徒歩約4分
     【車】関門橋門司港ICから県道72号経由2km5分
電話:
093-331-0222
定休日:
不定休(荒天時、高潮時は休業)
料金:
大人800円/小人400円

門司港レトロ観光列車「しおかぜ号」

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門司港レトロ観光列車「しおかぜ号」の運行日は3月19日(土)~11月27日(日)の土・日・祝日で、夏休みは毎日運行しています。(2016年度)
九州鉄道記念館駅の始発は10:00、最終列車は16:40
約40分間隔で運行。
終点の関門海峡めかり駅までの所要時間は10分。

出典:www.tripadvisor.jp

しおかぜ号は上下分離型の鉄道で、廃止された貨物線を観光用に作り直したもので、よく遊園地で見かけるトロッコ型の列車です。またこの列車は電気で走っているのではなく、南阿蘇鉄道のディーゼル機関車によってけん引されています。
電車の座席もレトロな板張りで、今の電車のようにふかふかのソファーとは違いますね。

出典:blogs.yahoo.co.jp

この列車の見どころの一つはこのアート。
めかりトンネルに入ると天井がブラックライトによる魚のアートが浮かび上がってきます。
レトロな街並みをレトロな列車が走る。なんだかタイムスリップしたような、おとぎの国にきたようなそんな気分にしてくれますね。

門司港レトロ観光列車「しおかぜ号」

住所:
福岡県北九州市門司区西海岸1丁目
営業時間:
10:00~17:10
アクセス:
JR門司港駅から徒歩約3分
電話:
093-331-1065(平成筑豊鉄道)
料金:
片道大人300円/こども150円
定期運行日:
3月19日(土)~11月27日(日)の土、日、祝日(2016年)

門司にあるロマンを感じるレトロな建物や近代的な建物が調和した街並みは美しく、魅力を感じる街並みです。レトロな機関車をみたり乗ったりして、楽しんでみてはいかがでしょうか。

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