- 住所:
- 北海道小樽市富岡2
- アクセス:
- 小樽駅より徒歩2分
北海道の中でも人気観光地・小樽。小樽の定番観光スポットといえば異国情緒漂う小樽運河と周辺エリアが最大の見どころですが、実は他にも見どころが点在します。運河から離れて一味違う小樽の街を散策しませんか?
坂の多い町としても知られている、小樽。小樽駅からすぐの「船見坂」は、小樽港までまっすぐに伸びるかなり小樽でも屈指の急な坂です。15度の勾配の坂道をのぼった先から振り返ると小樽の港が一望でき、何度も映画やドラマのロケ地として登場しています。長く伸びる坂の向こうに広がる小樽港を眺めていると、自分も映画のワンシーンの中に迷い込んだような感覚になります。晴れた日には、埠頭に停泊する大型船舶なども見え、絵のような景色が広がります。
1873年に船見町が誕生したのを機会に、坂の名前が「船見坂」になりました。大黒通りからなだらかな傾斜を140メートル進むと左手にレトロな洋風建築の大正湯。その向かいには明治時代に建てられた蔵を改装した、おしゃれなランチが楽しめる蕎麦蔵があり、その時代の雰囲気を感じることができます。
坂自体は短く、あっという間に坂の上に到着します。函館港を行き交う船が建物の間を縫うように眺められ、港町ならではの風景を満喫することができます。
JR小樽駅から歩いて10分、小樽市の指定歴史的建造物の一つに指定されている「カトリック富岡教会」。
正式名称は「カトリック小樽教会 富岡聖堂」と言い、地元の人たちからは「富岡教会」と親しまれている、中世ヨーロッパを彷彿させるゴシック様式の小さな教会です。
小樽で1882(明治15)年に布教が始まり、昭和初期に現在の建物になりました。
80年以上の歴史を刻む赤いとんがり屋根と八角堂の鐘楼がシンボルで、小樽市の歴史建造物に指定されています。
礼拝堂は2階にあり、いつでも誰でも参拝することができます。
窓には素敵なステンドグラスが施されており、優しい光に包まれながら静かな時間を過ごすことができます。
大浦天主堂を模して建てられた富岡聖堂は、昭和4年の完成で、鉄筋コンクリートと木造の3階建てで、1階に集会所、2階に礼拝堂があります。
天井が高い礼拝堂は壮厳な府に木に圧倒されてしまうほどです。
祭壇の両端にはキリスト像とマリア像、そしてキリストが十字架にかけられるまでの経緯を描いたレリーフが教会の壁に掛けられています。
シンプルな幾何学模様のステンドグラスは建築当初からのもので、やさしい光が差し込み、心が清らかになるような気がしますね。
ニセコ積丹小樽海岸国定公園にある展望台「祝津パノラマ展望台」。
目前に雄大な日本海の絶景が広がり、晴れていれば赤岩方面の海岸線や鰊御殿を一望できます。
漁船やフェリーなどが行き交う風景も見られ、清々しい気持ちになります。
2008年にネーミングコンペを実施し、この名前が選ばれました。
展望台の標高は70.9メートルで、坂道はなかなかの急勾配で運動になります。
のんびりと周囲の景色を眺めながら散歩するのもいいでしょう。もちろん車でも行くことができます。
展望台から東方向を眺めると、石狩湾の絶景が広がります。
岬には小樽市鰊御殿や日和山燈台が眺められ、近くで見るのとはまた違った風景です。
そして見逃せないには祝津パノラマ展望台の西側の風景です。
荒涼とした崖の大自然の風景が迫力満点です。
展望台から少し離れて南側に目線を向けると、石狩湾と一体になったかのような祝津の街並みが眺められます。
そして祝津パノラマ展望台は朝日、夕日の名所としても知られていますので、ぜひ時間を合わせて訪れてみてください。
1993年に開館した「森ヒロコ・スタシス美術館」は、小樽市在住の銅版画家森ヒロコ氏の作品を展示した美術館です。
森ヒロコ氏の作品のほかにもポーランドの画家スタシスの作品や、ヴィルコン、ブルノフスキの作品が展示されています。
森氏の実家の古い石蔵を改装した建物の隣に新しく増築し、東欧の雰囲気溢れる美術館となっています。
美術館としては小規模ながら、天使や子供や動物を題材にした森ヒロコ氏の作品が展示され、日本では紹介することが少ない東ヨーロッパの作品にも触れることができるとあって、根強いファンが訪れています。
スタシス・エイドリゲヴィチウスはポーランドを代表する画家の1人で、国際的に多くの受賞歴がある国内外に多くのファンを持つアーティストです。
こちらでは油絵や版画立体など約60点の作品が展示されています。
の巨匠、ユゼフ・ヴィルコンは、20冊以上の日本語版の絵本が出版されているため、彼の作品を目にしたことのある人も少なくないのではないでしょうか。
建物入口近くに彼の作品の動物オブジェが展示されています。
もう1人スロバキアの巨匠、アルビン・ブルノフスキは、多くの受賞歴がある国際的にも認められたアーティストながら、日本ではほとんど紹介されることがないため、所蔵されてりう約60点の作品は大変貴重です。
運が良ければ森ヒロコ氏ご本人が案内してくださるそうです。
清酒「寶川」を代表とする小樽地酒の造り酒屋「田中酒造亀甲蔵(たなかしゅぞうきっこうぐら)」。
北海道産酒造好適米を100パーセント使用した地酒や本みりんを製造・販売しています。
明治時代に建てられた石造り倉庫で毎日酒造りをしているので、いつでも製造場での仕込み見学ができ、見学後には試飲コーナーで蔵直出し生原酒や日本酒、リキュール酒など約10種類の無料試飲ができます。
子供やお酒が飲めない人には、酒まんじゅうや酒粕せんべい、黒豆茶などの試食・試飲もありますよ。工場見学はウェブサイトより予約をすると、少人数でも説明を受けることができます。
お土産には代表銘柄「宝川(たからがわ)」や、季節限定酒、亀甲蔵限定酒などや、リキュール「小樽美人」、本みりんなど種類豊富。新鮮な酒粕、搾りたて生酒は醸造蔵ならではの一品です。
小樽の歴史的建造物に指定されている趣のある建物で、造り酒屋でしか見ることができない酒造りの風景や、美味しい生酒をいただきましょう。
「青の洞窟」は小樽にもあるんです!小樽の「青の洞窟」は積丹半島の付け根、塩谷海岸から約2キロメートルのところに位置する、自然の偶然が重なってできた、海水の侵食によってできたものです。
太陽光が差し込むと海水が青く輝いて見える神秘的なスポットです。
春から秋の期間限定の絶景を楽しむのはいかがですか?
日本国内には「青の洞窟」と呼ばれる場所は数か所あります。
特に沖縄県の「青の洞窟」は有名ですね。
しかし北海道にも「青の洞窟」は何か所かあり、ボートで洞窟内まで行けるところがあります。
ボートクルーズであればウェットスーツを着なくてもそのままの服装で行けるため、観光スポットとして子供連れでも楽しめます。
小樽の青の洞窟はボートやシーカヤックで行くことができますが、ツアーに参加するがおすすめです。
沖縄とは違い春から秋までの期間限定のアクティビティで、ゴールデンウィークや夏休み、シルバーウィーク頃までがシーズンです。
ボートやシーカヤック、洞窟内でシュノーケリングを楽しむアクティビティツアーなどもあるので、小樽や塩谷海岸で申し込んでくださいね。
札幌市内から車で1時間から2時間で行くことができ、3時間程度のツアーもあるので、日帰りでも行くことができる人気のレジャースポットです。
「JR小樽駅」は小樽市にある函館本線の駅で、小樽観光の玄関口としていつも多くの観光客で賑わっています。
昔は小樽駅を起点として道内を走る特急が停車していました。
昭和9年に建設されたレトロな駅舎は、北海道最古の鉄骨鉄筋コンクリート造りで、撮影スポットとしても人気。多くの映画やドラマなどに使われています。
駅舎の中央には吹き抜けのホールがあり、見上げるとランプがずらりと並ぶ、斬新な造りでありながら、ランプの優しい灯かりに照らされた懐かしい雰囲気も感じられます。
夜の小樽駅もロマンティックで、ランプの灯かりと電車のライトがムードを盛り上げてくれます。
冬の雪景色の小樽駅もロマンティックですよ。そんなレトロな魅力が詰まった駅舎は、2006年に国の有形文化財に登録されました。
4番ホームは、小樽とのゆかりが深い石原裕次郎にちなんで「裕次郎ホーム」と呼ばれ愛されており、ドラマの撮影で石原裕次郎がこの場に降り立ったのが由来と言われています。
石原裕次郎の等身大パネルがあったり、曲が流れたりしていますのでぜひ足を運んでみてください。
小樽運河のほど近くの路地裏にある「飴屋六兵衛本舗」は、大正7年創業の老舗の飴屋さんです。
お天気が良い日はお店の前に屋台が出て、そこで飴を売っています。
その日によって屋台が出ていない場合もありますが、店内には様々な種類の飴が販売されているので、ぜひ店内に入ってみましょう。
「飴屋六兵衛本舗」は、大正7年創業で100年を迎えた老舗の飴専門店です。
3代目の飴屋六兵衛が富山から小樽に移り、現在で8代目になります。
飴はすべて手作りで、飴の原料である砂糖は北海道産のものを使用しているこだわりがあり、スーパーで売っている飴よりも優しい味がします。
この飴をなめながら小樽散策を楽しむ人が多いです。
北海道の定番お土産のバター飴は、北海道産のバターと、北海道の甜菜糖、小樽の水を使った優しい味が愛される理由です。その他にも楽京飴、雪たん飴、甘酒飴、りんご飴や、昔懐かしいニッキ飴など種類が豊富に揃っています。
飴は試食をしてから購入することもできます。
秋から流氷の見える時期の期間限定で販売される流氷飴という飴があります。
流氷をイメージしたきれいなブルーや白のクラッシュタイプの飴です。
小樽といえば「小樽運河」でしょう。北海道の開拓の玄関口として発展した小樽港。そこに、はしけ(台船)がなくても倉庫に行くことができる水路を作りました。それが小樽運河のはじまりです。散策路にはガス灯が設置され、その夜景は見事です。また、出店が数多くあり、いつも観光客で賑わっています。
「小樽運河」は大正12年に完成、北海道の海運を支えてきた歴史のある風景が見られます。
運河に沿って建つ石造りの倉庫や歴史的建造物が、ノスタルジックな雰囲気を醸し出しています。
夕暮れ時になると63基のガス燈が灯り、夕暮れに差し掛かった空とガス灯のやさしい灯かりがロマンティックな雰囲気を作り出しています。
運河に沿って石造り倉庫を再活用したり、歴史的建造物と調和した建物が建ち、ガラス・オルゴール工房や飲食店、お菓子店、土産物店などが軒を連ね、観光客で賑わっています。また運河を観光する人力車や、運河を周遊する観光船など、様々な楽しみ方があります。
冬にはキャンドルの灯かりが古い街並みを優しく照らす「小樽雪あかりの路」の会場にもなっており、雪の小樽運河を幻想的な雰囲気に彩ります。
「手宮線跡地」は、昭和60年に廃止となった国鉄手宮線で、幌内鉄道の一部として札幌と小樽を結んでいた手宮線の跡地です。
官営幌内鉄道は、アメリカ人鉄道技師により石炭輸送を目的とした手宮から幌内間を結ぶ鉄道として、明治13年11月28日に手宮から札幌間が開通しました。
北海道では最初、国内でも3番目に開通した鉄道で、北海道開拓に大きな役割を果たしました。日本の近代化の礎として大きな役割を果たした功績から、手宮線跡地は、北海道のアメリカ式鉄道関連遺産として、経済産業省の近代化産業遺産に登録されています。
中央通りから寿司屋通りまでの510メートル、平成28年には1.6キロメートルをJJRから購入し、オープンスペースは当時の景色を再現して整備されています。また当時使われていた線路もそのまま残され、線路に並行して散策路が通っていますので、実際に歩いて、ぜひ歴史を肌で感じてみてください。小樽の冬の代表的なイベント・小樽雪あかりの路のメイン会場にもなっています。
本場ドイツのビールと、地元の食材を使ったビールにあうお料理をいただける「小樽ビール 小樽倉庫No.1」。ドイツのビアパブの雰囲気を存分に楽しむことができます。
ドイツから直輸入した麦芽、ホップ、酵母と、小樽の水を原料とした「小樽ビール」。小樽の人気の観光地・小樽運河沿いの倉庫で平成7年に誕生しました。醸造は小樽ビール銭函醸造所と「小樽倉庫№1」の2か所で行われており、小樽倉庫ではラガールームや仕込み釜の中などを無料で見学できたり、麦芽の試飲もできます。
醸造所に併設されている「小樽ビール 小樽倉庫No.1」で、出来立ての生ビールを味わってみてはいかがでしょうか。黄金色に輝くピルスナーや、まろやかな甘みとコクが自慢のドンケル、フルーティな味が特徴のヴァイスや、各シーズン限定のビールが味わえます。また、毎週木曜日と土曜日にはプロストを開催していて、ビールが好きな人々が楽しんでいます。ビールの醍醐味・泡立ちと麦芽本来の味が楽しめる小樽ビールをぜひ味わってみてください。
東京駅を設計した辰野金吾とその弟子が設計をした「日本銀行旧小樽支店」は、ルネッサンス様式を取り入れたレンガ作りの外観だけでもとても雰囲気がある建物です。営業場のカウンターなど当時そのままの「日本銀行旧小樽支店」を見学することができます。
緑山手通りに建つひときわ目を引くルネッサンス様式の建物が日本銀行旧小樽支店です。平成14年9月で銀行業務を終了し、平成15年5月に金融資料館として開館しました。
明治45年(1912)に建てられた築100年を越える歴史のある建物で、日本銀行の歴史や役割、業務、金融の仕組みなどを分かりやすく解説しています。展示は3つのゾーン、歴史展示ゾーン・業務展示ゾーン・マルチメディアコーナーで構成されています。
歴史展示ゾーンでは、日本銀行と小樽支店の歴史や建物について解説されています。お札ギャラリーでは、第2次世界大戦以降に日本銀行から発行されたお札がすべて展示されています。あなたが知っているお札はどこからでしょうか。また、日本銀行の仕事を詳しく学べる業務展示ゾーンでは、2002年まで実際に使用していた金庫で、模擬紙幣ですが1億円の重さを実施に体験することができます。毎日14:00と15:00には展示ガイドツアーが開催されています。より詳しく知りたい人はぜひ参加してみてはいかがでしょうか。
昭和4年(1929)創業の小樽の老舗の洋菓子店「小樽あまとう本店」。80年にわたり、今もなお小樽市民に愛され続けています。昭和レトロな雰囲気の店内では美味しい洋菓子をいただくことができます。
1階では、発売から半世紀を超える「あまとう」の伝統の味、サブレを3枚重ね、まわりをチョコレートでコーティングした「マロンコロン」をはじめ、多くの種類の洋菓子が販売されています。マロンコロンはアーモンド、チーズ、カカオ、ウォナッツの4種類の味が楽しめます。
階段を上った2階は、昭和の古き良き時代を彷彿とさせるような、懐かしい雰囲気の喫茶店になっています。ここに来たら必ず食べておきたいのが「クリームぜんざい」です。訪れた人の3分の1が注文すると言われる人気メニューで、大粒の十勝産大納言小豆の粒あんの上品な甘さと、卵を使用せず生クリームで作られたコクのあるアイスクリームの相性がばっちりで、クセになる美味しさです。ほかにいちごやしょうゆ、みそクリームぜんざいや季節限定のスペシャルな味もありますので、ぜひ伝統の味を味わってみてください。
どこかレトロで異国の雰囲気が漂う港町、小樽。人気スポットから隠れた名所までご紹介しました。是非訪れてみてくださいね。
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