- 住所:
- Saiakang 4, 10123 Tallinn
- 営業時間:
- 10:00~19:00
- 定休日:
- 無休
- 電話番号:
- 372-633-5025
- アクセス:
- 観光案内所から徒歩6分
views
0
フィンランドからの日帰り旅のメッカともいうべきエストニア。この国はヘルシンキから南へバルト海を挟んだバルト三国の1つ。その首都タリンは、美しい世界遺産の古都なのです。でもただ美しいだけではありませんよ!女子に人気のスポットが目白押しなのです!早速ご紹介します。
赤い入り口がとても可愛らしい雑貨屋。
広いと言えない店内ですが、エストニアのアーティスト達の作品が沢山販売されています。
センスのよい選りすぐりの商品は、どれもこれも見たことのないデザインで素敵です。
エストニア伝統の模様をあしらった商品もあるので、お土産に最適ですよ!
地下への階段を降りたところが入り口の雑貨・小物屋さん。
ヘリナさんによる動物など様々なシリーズのデザイン小物や食器などが販売されています。
可愛らしいだけでなく、食卓がパッと明るくなる味のあるデザインが、観光客にも大人気!
気になったものは後悔しない様にゲットしましょう!
タリンで人気のレストラン。14世紀の建物をリノベイトしていて店内は中世を十分に感じることができます。
料理は、何を食べても外れなし!地元の素材を使った料理が特に好評で、ドリンクも種類豊富です。スタッフも愛嬌が良く元気なのでまた来たくなるお店。
大変人気店ですから開店直後の入店か予約することをオススメします!
職人の中庭と呼ばれる工芸店が並んでいる庭に面しているチョコレート屋。
店内もさることながら中世を感じることのできる素敵な中庭のテラス席で食べるチョコレートは格別!
疲れたときの糖分補給に是非訪れたいチョコレートカフェです。
1806年創業。タリンで最古の老舗カフェです。
味のあるカウンターで注文する形式。英語も通じますが指差しでもOK!
濃厚なコーヒーに甘さ控えめのケーキの組み合わせがオススメ。どちらも量が多くて、休憩にぴったりです。
エストニア発祥のマジパンも売っていますので、是非食べてみてくださいね♪
いかがでしたか?
タリンは北欧の首都の中でも物価が安く、コンパクトにお店が集まっているので「あのお店もう一度みたい!」と思ったらすぐに引き返せて便利だし何より年中無休がすばらしい!
中世の雰囲気抜群のカフェも多く、女子旅にピッタリです。
北欧旅のプランに、エストニアの首都「タリン」を加えてみてはいかがでしょうか?
旅行と食べ歩き大好きの神戸っこです☆センス溢れる記事を目標に頑張ってます!
軽く繊細なレースのショールは永遠の憧れ。バルト三国・エストニアにあるハープサル地方は、200年の伝統を持つと言われるレース編みの本場です。エストニアでのんびりと旅をしたいなら、小さな海の町ハープサルへぜひ!
北欧のバルト海に面しているエストニアは、バルト三国の最も北に位置しています。中世には港湾都市として栄えた国。ほとんどの方が北欧イコール寒い、という印象を持つのではないでしょうか。そこで本記事では、エストニアを訪れる際の気候と服装についてご紹介したいと思います。
ヨーロッパ北部、バルト三国の入り口にあるエストニアという国。日本人には割と知名度の低い国ですが、タリン歴史地区という古い街は期待を裏切らない可愛い雰囲気を持った北欧らしい国です。そしてクリスマス時期のタリンは小人や妖精が出てきそうな程可愛らしい街に変化します。昼から夜にかけて見逃せないタリンに一歩足を踏み入れてみませんか?
フィンランド湾に面し、ヘルシンキから南対岸に位置するバルト3国の一つエストニア。その首都のタリンは、中世の面影を残す世界遺産の都市。どんな見どころがあるのか早速巡ってみましょう!
ユネスコの世界遺産にも指定されているタリンを首都にもつエストニア。本記事では、そんなエストニアを旅するときに知っておきたい、日本との時差やエストニアまでの所要時間などの基本情報をお届けします。
フィンランドからの日帰り旅のメッカともいうべきエストニア。この国はヘルシンキから南へバルト海を挟んだバルト三国の1つ。その首都タリンは、美しい世界遺産の古都なのです。でもただ美しいだけではありませんよ!女子に人気のスポットが目白押しなのです!早速ご紹介します。
近年、特に女性の間で注目されている北欧の国エストニアは、カラフルな街並みとおとぎ話に出てくるような可愛らしくおしゃれなデザインの建物や雑貨があふれている国です。そして美人が多いと言われるエストニアのその秘密を、エストニアグルメや雑貨、お土産から探ってみましょう。名物グルメ、お土産10選のご紹介です。
軽く繊細なレースのショールは永遠の憧れ。バルト三国・エストニアにあるハープサル地方は、200年の伝統を持つと言われるレース編みの本場です。エストニアでのんびりと旅をしたいなら、小さな海の町ハープサルへぜひ!
北欧のバルト海に面しているエストニアは、バルト三国の最も北に位置しています。中世には港湾都市として栄えた国。ほとんどの方が北欧イコール寒い、という印象を持つのではないでしょうか。そこで本記事では、エストニアを訪れる際の気候と服装についてご紹介したいと思います。
エストニアの首都タリンの旧市街は世界遺産に登録された中世の町並みが残る街。あまり日本では知られていないすてきな街、タリンをご紹介!
ヨーロッパ北部、バルト三国の入り口にあるエストニアという国。日本人には割と知名度の低い国ですが、タリン歴史地区という古い街は期待を裏切らない可愛い雰囲気を持った北欧らしい国です。そしてクリスマス時期のタリンは小人や妖精が出てきそうな程可愛らしい街に変化します。昼から夜にかけて見逃せないタリンに一歩足を踏み入れてみませんか?
フィンランド湾に面し、ヘルシンキから南対岸に位置するバルト3国の一つエストニア。その首都のタリンは、中世の面影を残す世界遺産の都市。どんな見どころがあるのか早速巡ってみましょう!
ユネスコの世界遺産にも指定されているタリンを首都にもつエストニア。本記事では、そんなエストニアを旅するときに知っておきたい、日本との時差やエストニアまでの所要時間などの基本情報をお届けします。
エストニア首都・タリンの観光スポット5選♡まるで中世のテーマパーク♪
5194views