【再び静かに人気、世界の海色を集めた 北マリアナ諸島】
北マリアナ諸島は、サイパン島、テニアン島、ロタ島など14の島がある。首都はサイパン島のススペ。日本からは、直行便で3時間半。時差は+1時間。かつて日本人旅行客で賑わったサイパン島、そのブームが去り、今は島本来の静かで素朴な魅力が復活している。サイパンの海の色は1日に7回変わると言われており、それはまるで世界中の海の色を集めたよう。人気のマニャガハ島へ渡る船上からゾクッとするような蛍光ブルーを一度見たら忘れられない。海を純粋に堪能したい人には、日本から近くて格安で行けるサイパンは、再び注目されたくない穴場だろう。
サイパンは日本から3時間半で行くことができる楽園。伊豆大島の2倍程の小さな島です。お土産物屋さんもある程度、密集しているので便利だと思います。サイパン限定の商品もあるので、たくさん見つけてみてください。
世界のラグジュアリーブランドのショップが揃うDFSギャラリア。免税店でのお買い物って楽しいですよね。お土産購入にもピッタリです。今回はDFSギャラリアの中でも特に人気の一流ブランドブティックエリアにあるトップブランドをご紹介します!
第一次世界大戦後から日本の植民地であったサイパン。その頃は漢字で「彩帆島」とも表記されていました。第二次世界大戦中には旧日本軍司令部が置かれ、アメリカ軍との戦いで住民をも巻き込み、たくさんの方たちが亡くなったところです。そんな太平洋戦争の歴史跡を6つ巡ってみましょう!
手軽なビーチリゾートとして人気のサイパン島。島の面積は約185平方キロメートル。日本で例えると、瀬戸内海に位置する小豆島と同じ大きさというコンパクトな島です。滞在中に気になるのは島の移動手段。そこで今回はサイパン滞在中の移動手段を4つご紹介します。
サイパンに行ったらぜひ食べたいのがチャモロ料理。国際色豊かな食事が楽しめるサイパンですが、もともとは先住民チャモロ人に継承されてきた地元の料理があります。今回はサイパンが初めての方でも安心して訪れることのできる、おすすめレストランを2つご紹介します。
サイパンは、日本から直行便を使えば約3時間で行ける常夏の島。日本からの観光客が多く、大変人気のスポットです。観光の拠点となるのがサイパン随一の繁華街である「ガラパン」。今回はガラパンでの過ごし方について詳しくご紹介します!
多様な人種が住むサイパン。その構成を象徴するかのようにアメリカ料理、ヨーロッパ料理、中華料理、和食、などさまざまな国の料理が食べられるのが特徴です。しかし、せっかくのサイパン旅行。ぜひ味わっていただきたいのが地元のローカルフード!サイパンにはチャモロ料理という地元の料理があります。ここでしか味わえないご当地グルメをぜひ堪能してください。
サイパンは一年中、海水浴が楽しめる常夏の島。そのため、島内のショップでは水着やビーチアイテムがいつでも豊富に揃っています。日本ではシーズンオフに水着を調達するのはなかなか大変。だったら、サイパンでサイパンらしい水着を選んでみませんか?今回は、そんな水着選びにおすすめのショップをご紹介します。
サイパンはアメリカ合衆国の自治領「北マリアナ諸島」の島のひとつ。アメリカンなステーキ店やBBQレストランがたくさんあるのが特徴です。また肉以外にも、サイパンの郷土料理チャモロ料理や新鮮なシーフードグルメも見逃せません。さあ、サイパンへ行ったら何を食べましょう!今回は、サイパンで必ず食べたいおすすめグルメをご紹介します。