【美しい自然・文化・歴史に恵まれたバルト三国の中央 ラトビア】
ロシアから独立するまで、様々な国に支配されてきた歴史を持つラトビア。日本との時差は6時間。日本からの直行便がないので、モスクワなどで乗り継ぐこととなる。総フライト時間は11~14時間。首都のリガはバルト三国で一番大きな都市。東岸の旧市街地はユネスコ世界遺産に登録された。建都8000周年を迎える歴史の通り、教会や聖堂だけでなく、工芸や軍事、自動車などあらゆる分野の博物館なども数多く設立されおり、それぞれの建築様式にも注目。文化的側面のほかに自然にも恵まれており、バルト海沿岸のリゾート地ユールマラには海外からも多くの観光客が穏やかな気候を求めて訪れる。
ラトビア料理と言われても何も思い浮かばない…それほど私たちになじみのないラトビア料理ですが、実は日本人の口にとっても合うんです☆ラトビア料理をあれこれ食べられる現地のビュッフェレストラン"LIDO"もご紹介!
ラトビアのミトンは今大注目のアイテム。でも、日本で取り扱っているところはまだ僅か。ラトビアで自分だけのミトンを探してみませんか?世界遺産のリガ旧市街には素敵なミトンショップが点在しています!
自然豊かな北ヨーロッパの国ラトビアの特産品のひとつがハチミツです。そして、良い匂いのする蜜ろうキャンドルはお土産として喜ばれるおすすめアイテム。プロポリスが配合されているものもあるんです!今回は、ラトビアの蜜ろうキャンドルについてお届けします。
バルト三国の真ん中、ラトビアはヨーロッパ大陸の北の国。とっても寒いイメージがありませんか? これさえ読めば怖くない、ラトビア旅行のための服装講座をお届けします!
北ヨーロッパに位置するバルト三国。「バルトのヴェルサイユ」と呼ばれるほど美しい宮殿がラトビアのバウスカ(Bauska)という町にあるのをご存知でしょうか?首都リガから国内バスでバウスカまで行く方法と、ルンダーレ宮殿の見どころをお伝えします!
旅行においてトイレ事情は死活問題!公衆トイレが少なかったり有料だったり、やはり日本とは違いがあります。旅の憂鬱を解消するために、ラトビアに行く前に読んでおきたいトイレ情報です。
最近人気急上昇中のバルト三国・ラトビア。自然豊かな小さな国で、手仕事をしながらスローライフを楽しむ暮らしが根付いています。そんなラトビア中のクラフトマンが、年に一度集結するのが”森の民芸市”!緑の中を歩きながら、お気に入りの雑貨を探す旅に出てみませんか?
折角ラトビアに行くなら、首都のリガだけで終わらせては勿体ない!電車に乗って、またはバスで、プチトリップに出かけてみませんか?自然が美しい絶景の町・スィグルダをご紹介します。
バルト三国を構成する国ラトビア。1510年に世界で初めてクリスマスツリーを飾った国と言われている、北ヨーロッパの小さな国です。ラトビアの首都リガのクリスマスマーケットには可愛い手作りの雑貨と美味しい食べ物がいっぱい!次のクリスマスはラトビアで過ごしてみませんか?