【南米中央の内陸国は陽気なラテン気質でありながら文化的 パラグアイ】
日系移住地も点在するパラグアイと日本との時差は13時間。直行便がないため、周辺諸国や欧米・アジアの主要国際空港で乗り継ぎ約30時間のフライトを経て入国する。精密で色彩豊かな手工芸品、周辺諸国に劣らず賑やかな祭典、民族音楽など、文化・芸術面で優れているだけでなく、国立公園、自然保護地区にも恵まれており、植物や小動物の鑑賞も楽しめるモンダウの滝、南米最古の蒸気機関車であるパラグアイ鉄道など観光地は多岐に渡る。イエスズ会の宣教師が建てた修道院跡のトリニダー遺跡は、ラ・サンティシマ・トリニダー・デ・パラナとしてユネスコ世界遺産の文化遺産に登録されている。
南米にある内陸国パラグアイ。お隣のブラジルやペルーの料理は日本でも知られていますが、パラグアイ料理は知名度が低いかもしれません。ですが実は美味しい食べ物もたくさんあるんですよ!今回はパラグアイを訪れたら必ず食べるべき料理10選をお届けします。
手付かずの自然が多くあり、純粋で心豊かな人々が多く住むパラグアイ。南米の主要な国の一つですが、遠く離れた日本ではまだまだなじみが薄い国であるのも確か。ここでは、そんな魅惑と不思議の国パラグアイのおススメ観光名所について紹介したいと思います!
南米のほぼ中央に位置する内陸の国、パラグアイ。自然豊かな国で、野生動物の宝庫とも言われています。ここではそんなパラグアイの気候や、訪れる際の服装について紹介しましょう。
これと言った名産の少ないパラグアイですが、実はとっても素敵なお土産があるんです。それはニャンドゥティという伝統的なレース編み。現地の言葉で「蜘蛛の糸」という意味のニャンドゥティはとにかくかわいいのが魅力!今回はお土産としてもオススメな魅惑のニャンドゥティをご紹介します。
南米にあるパラグアイ。日本ではあまり知られていませんが、自然豊かな国で、隣国のブラジルやアルゼンチンと一緒に周遊するのもおすすめです。ここでは、パラグアイのお金に関する情報をまとめてみました。通貨、両替、チップ、クレジットカードなど、旅行をする際には役に立ててください。
南米にはたくさんの日本人移住者・日系人が暮らしており、パラグアイもその一つ。中でもイグアス日本人居住区というところは世界一周旅行者にとって有名なんです。今回はそのイグアス居住区にある、筆者の1年8カ月の旅の中でとっても印象に残っている素敵な宿「民宿小林」をご紹介します。
南米の内陸部にあるパラグアイ。美しい自然に囲まれた国ですが、日本からは直行便がありません。ここではパラグアイへの行き方や国際空港、時差などについて紹介しましょう。
パラグアイという国名を聞いて、どんな場所を思い浮かべますか?あまり思い浮かばないかもしれませんが、牧歌的な風景や雄大な平原など、日ごろの疲れを癒やすことができる風景がたくさんあるんですよ。今回は、そんなパラグアイ旅行のために知っておきたい祝日・祭日と、ビジネスアワーをご紹介します。
南米のパラグアイ。自然に恵まれた国で、自然保護区もあり野生動物の宝庫とも言われています。治安も比較的よく、観光に訪れやすい国です。ここではパラグアイの治安や危険なエリア、訪れる際に注意したいことについてまとめてみました。