ノルウェー第二の都市ブリッゲン。ハンザ同盟の中心地として栄え、14世紀の面影を色濃く残す街です。まるで絵画のように美しいこの街を、見どころと共にご紹介いたします。コペンハーゲンから飛行機で1時間半なので、ショートトリップにもおすすめです。
ベルギーには文化遺産の日があります。ヨーロッパの激動の歴史の中から生まれたベルギーの世界遺産。ブリュッセルのグラン・プラス、ブルージュ、トゥルネー、ブルッヘといった街の人々の、淡々とした日々の暮らしが作り上げた文化遺産が多いことが特徴です。ベルギーの街並みを中心に、文化遺産を5つご紹介します。
オーストラリアの東に広がる世界最大の珊瑚礁『グレート・バリア・リーフ』は、海洋生物のパラダイスです。シュノーケリングやダイビングで、本物のニモやドリーをファインディングしてみましょう!
ルーマニアの見どころと聞くと多くの方がドラキュラ伯爵のブラン城を思い浮かべるのでは?しかしブラン城以外にもルーマニアには見どころがたくさん!中でもモルドヴァ地方にある修道院はまるでおとぎ話に出てくるかのような姿で人気を博しています。今回はあまり知られていないけれどもぜひ見ていただきたいルーマニアの修道院をご紹介します。
歴史的な建物が多く残り、人気の観光スポットもたくさんあるポルトガル。ポルトガルといえば、ワインとオリーブを思い浮かべる方が多いと思いますが、みなさんはポウザーダについてご存知でしょうか?今回は、ポルト周辺にあるポウザーダをご紹介していきます。
自然が作り出した唯一無二の景色が広がるカッパドキア。この場所はトルコで最も人気のある観光地のひとつなので、日本から出発するツアーもたくさんあります。でも…ツアーで見れるものはカッパドキアのほんの一部分。さらに一歩踏み込むと、カッパドキアの本当の魅力を感じることができるのです。今回は、ツアーじゃ行けない、見られない、知ることができない、カッパドキアの秘めたる魅力をご紹介!
ポルトガルの首都、リスボンには歴史的建築物が数多くありますが、中でもベレン地区にある世界遺産のジェロニモス修道院とべレンの塔は大変人気のあるスポットなんです。今回はその2か所と世界遺産でなくともぜひ知っておいてほしい大航海時代の記念碑、発見のモニュメントをご紹介します。
古くから白鷺城の愛称で親しまれて来た姫路城。ユネスコ世界遺産に登録されてからもその美しさには日々磨きがかかっています。今回は兵庫を代表する観光スポット姫路城と、勝るとも劣らない、その他の探索スポットをご紹介します。
ストックホルムは750年以上もの歴史を持つスウェーデンの古都です。そこには長い歴史を感じられる建物や地元民に愛されている広場、市場などがずらり勢ぞろい。スウェーデンの歴史や暮らしを感じに街歩きに出かけてみませんか。
千年の眠りから目覚めた遺跡は、圧倒的なスケールと精緻な技術で私たちを驚かせます。天上に指先が届きそうな美と神秘の曼陀羅!
チェコ・プラハからバスで、2時間半で行ける町、チェスキークルムロフをご存じですか?プラハ城に次ぐ大きなチェスキークルムロフ城があり、町全体がアートのように美しい場所です。今回はそんなチェスキークルムロフの紹介と、観光スポットの説明を詳しくしていきます!
ドイツ南西部、 バーデン=ヴュルテンベルク州に位置する街「ハイデルベルク」。神聖ローマ帝国時代にはプファルツ選帝侯領の首都として栄え、また第二次世界大戦時には、戦禍を奇跡的に免れたドイツ屈指の学問の街でもあります。ドイツの「魂の都」と称されたハイデルベルク、どんな街なのか早速クルージングしてみましょう!
まるで時間が止まっているかのような町、スーズダリ。今では貴重な町並みが、心癒やしてくれます。 駆け足で回るのはとてももったいない町です。是非一泊してゆったり時間をお楽しみください。いつかまた帰りたくなるような風景に出会えますよ!
スリランカはトロピカルアイランドなのですが、実は標高が高い地域はとても涼しく、一年を通して気温が朝晩は約12℃、昼間は約20℃くらいにしかなりません。長袖のカットソーに、ユニクロのウルトラライトダウンを羽織るくらいが丁度くらいの気候です。 その中でも紅茶の産地として有名なのがヌワラエリア。この地域では、紅茶のプランテーションがとても盛んに行われています。今回はこのヌワラエリアから、スリランカのとても美しい自然に直に触れる事ができるホートンプレインズ国立公園をご紹介します。
アステカやマヤの遺跡が各地に点在する歴史ロマンの国メキシコ。テオティワカンやチチェン-イツァのピラミッドは古代メキシコの建築美を今に伝える貴重な遺産です。更に、メキシコ湾側に位置する遺跡エル・タヒンのピラミッド。美しさの点では負けていませんよ。エル・タヒンの見どころポイントを紹介しましょう。
イギリスにはヨーロッパ文化の拠点となった世界遺産がたくさん存在します。ストーンヘンジやグリニッジ天文台など、観光スポットとして絶大な人気を誇っています。今回はイギリスに行ったら必見の世界遺産の中から人気ランキングベスト5をご紹介します。お見逃しなく!
アルプスのトーマ湖からはじまり、スイス、フランス、オランダなどの地を流れて海へと向かうライン川。この川は諸外国の船が行き交う国際河川です。ドイツでは「父なる川」と呼ばれ、親しまれるライン川の河畔にケルンの街はあります。ケルンの街には世界遺産であるケルン大聖堂や多くの博物館や美術館があり、ラインライトの文化の中心となっています。そんなケルンの街の見どころをご紹介します。
ラトビアの首都、リガの旧市街の街並みは世界遺産に登録され、"バルトの真珠"と呼ばれています。どこを切り取っても絵になるリガの旧市街おすすめ観光スポットをご紹介します!
バレンシアというと、日本でも有名なのはバレンシアオレンジやパエリア。地中海気候の恩恵をふんだんに受けたこの地は、なんと食糧自給率100%!豊かな土壌にめぐまれたバレンシアの街。早速見どころをご紹介しましょう!
紀元前3000年ごろから高度な文明が栄えていたと言われるエチオピア。80以上の民族からなる多様な文化を誇り、偉大な歴史家コンティ・ロッシニが「エチオピアは豊かなモザイク文化である」と称され、多くのスポットが世界遺産に登録されています。近年の発展は目覚ましく、観光にも注力し、日本にも直行便が就航!そんなエチオピア北部の街、ゴンダールとバハールダルの見どころをご紹介します。
ノルウェー西部ヴェストラン地方の都市であり、12世紀から13世紀まで首都でもあった古都「ベルゲン」。フィヨルド独特の海岸線の近くにすぐ山がある風景は素晴らしく、世界遺産のブリッゲン地区を有するノルウェーの観光地です!
「ゲッティンゲン」はドイツ北西部に位置するニーダーザクセン州南部の町。この町には40人以上ものノーベル賞受賞者を輩出したゲッティンゲン大学があります。その大学と世界で一番キスされた女の子との関係とは!?ノーベル賞の聖地とも言われる「ゲッティンゲン」を早速ご紹介しましょう♪
ドイツ北東部に位置する「リューベック」。13~15世紀、自由都市としてハンザ同盟(北海・バルト海沿岸の商業都市同盟)の盟主となるほど繁栄した街。中でも当時の繁栄の面影を残す、世界遺産である美しい旧市街地は必見です。早速訪れてみましょう♪
今はそこかしこに普通に存在する集合住宅。20世紀初頭までのドイツでは集合住宅に住む人たちは低所得者層が多く、環境改善に国をあげて取り組んできました。これからご紹介する世界遺産は、「これが世界遺産?」と首をかしげてしまいそうになりますが、一つひとつ住む人の事を考えて作られたモダニズム様式の集合住宅。今でも快適に住んでいる人がいるのですよ!
ドイツ南西部、 バーデン=ヴュルテンベルク州に位置する街「ハイデルベルク」。神聖ローマ帝国時代にはプファルツ選帝侯領の首都として栄え、また第二次世界大戦時には、戦禍を奇跡的に免れたドイツ屈指の学問の街でもあります。ドイツの「魂の都」と称されたハイデルベルク、どんな街なのか早速クルージングしてみましょう!
グリム童話「ブレーメンの音楽隊」で知られているブレーメン。かつてハンザ同盟都市の貿易拠点として栄えた北ドイツの港町です。童話の動物たちが憧れたブレーメンにはどんな魅力がつまっているのか・・主な見どころをご紹介します♪
「菩提樹の下」という意味を持つ、ウンター・デン・リンデン。ここは、ドイツの首都ベルリンの歴史あふれる、菩提樹の並木道が続く大通り。まるでパリのシャンゼリゼ通りを思わせる、歴史あるベルリンの心臓部を散策してみましょう♪
フィンランドからの日帰り旅のメッカともいうべきエストニア。この国はヘルシンキから南へバルト海を挟んだバルト三国の1つ。その首都タリンは、美しい世界遺産の古都なのです。でもただ美しいだけではありませんよ!女子に人気のスポットが目白押しなのです!早速ご紹介します。
ドイツ西部に位置し、国内第4の規模を誇る都市「ケルン」。その歴史は古代ローマ時代に遡り、中世には大司教座が置かれるほど!春には盛大なカーニバルが行われ、街自慢の大聖堂を一目見ようと世界中のツーリストが訪れます。2000年の都、ケルンの歴史的・芸術的見どころをご紹介します。
古くから貿易の重要拠点として栄えてきた自由ハンザ都市ハンブルク。エルベ川支流に広がる河川港の風景は、日本の港町とは少し違っていて独特!世界中から訪れるツーリストに人気のハンブルク観光スポットをお届けします♪