ノルウェーの北部にあるヴェガオヤン-ヴェガ群島。厳しい自然環境の中、人々は慎ましやかで自然と調和した暮らしを続けています。そんな世界遺産ヴェガオヤン-ヴェガ群島をご紹介いたします。
バルト三国の真ん中の国、ラトビアの首都リガの見どころは世界遺産にも登録されている「歴史地区」。アールヌーヴォー建築群が立ち並ぶエリアにはとっても可愛いアールヌーヴォー美術館があるんです!きれいなものや、アンティークが好きな人は必見!
カンボジアにある世界遺産といえば、アンコール・ワットが有名ですよね。しかし、世界遺産はそれだけではないのです!今回は世界遺産であるアンコール遺跡群のひとつで、見どころがいっぱいのアンコール・トムをご紹介します。
「石の家」の名を持つ国ジンバブエには、数々の石造りの遺跡が残されています。その中でも大ジンバブエ国立遺跡はまさに白眉。他に類を見ない構造と規模を持つこの遺跡の歴史は、イギリス人がさまざまな仮説と空想を抱いたほど。ここでは、そんな大ジンバブエ国立遺跡をご紹介していきます。
北イタリア・リグーリア州にある世界遺産に登録されているチンクエテッレ。5つの村を一日で、電車をメインにまわってみました。最後の五つ目の村、リオマッジョーレ(Riomaggiore)編です。
ケアンズに広がる世界遺産、グレートバリアリーフと熱帯雨林。海に潜ったり森の中を歩いたりしても、もちろん美しいのですが、空からの眺めは格別です。ちょっとリッチな空の旅に行ってみませんか?
ヨーロッパ有数の大学町サラマンカ。学生たちの声が響く活気に満ちた町でありながら、歴史的な建造物も数多く残っています。オススメはもちろん、世界遺産にも登録されている旧市街です。美しい町並みの中、留学生にでもなった気分で、ぶらぶらと散策してみてはどうでしょうか。
国宝に指定され、世界遺産にもなった姫路城はその真っ白な外観から白鷺城とも呼ばれる国内外で有名なお城です。お城の中にはさまざまな見どころがあります。はじめていくときにどこを見学するか迷ってしまわないよう、見どころをご紹介します。
世界一のカジノと、30もの世界遺産をもつマカオ。ヨーロッパとアジアの文化をミックスさせたような独自の文化を築いているこの国で、必ず行くべき5つのスポットを紹介します。
カンクン、ロスカボスなど世界的に有名なビーチリゾートをもち、内陸部には100か所以上の古代遺跡を残す神秘の国メキシコ。スペイン統治時代のコロニアル建築の街並みが今も残り、美しい風景のひとつでもあります。また、先住民文化も色濃く残るメキシコでは民芸品、踊り、音楽、料理も実に魅力的!病みつきになっちゃうメキシコ観光名所をお届けします。
2015年の大河ドラマでも出てきた、富岡製糸場。ここで作られた絹が、世界中で使われていたと考えるとドキドキします。今や大勢の観光客が訪れる場所ですが、改めて、どんな所なのでしょうか?関連する施設も含めてご紹介します!
世界遺産ジョージタウンがあるペナン島はマレーシアの西に浮かぶ小さな島です。日本からの観光客が年々増えているマレーシア。ペナン島へ行ってとても驚いたのは、仏教、キリスト教、イスラム教、ヒンズー教の寺院がすぐ近くに建っていたこと。これは世界的に見ても非常に珍しく、ハーモニー・ストリートという素敵な名前がついています。
キューバ観光で多くの人がまず訪れるのはハバナ。世界遺産に指定された旧市街は、美しい景観が広がる人気の観光スポット。でも、なかには、「ハバナだけじゃ物足りない!」と言う人も大勢いるはず。そんな人におすすめなのがサンティアーゴ・デ・クーバ。キューバの東に位置するこの街には、古きよき時代のキューバの光景が色濃く残っています。
世界一大きな国土を持つロシア。そして、日本から近いようで遠い国。今回は、そんなロシアの首都、モスクワに行った際に欠かせない観光スポットとお土産ショップを紹介したいと思います。モスクワには、歴史的、宗教的な建造物などもたくさん残っていて、美しい町ですよ!
ベルギーはEU本部やNATO本部が置かれている国としても知られ、中世の面影を残す街やルネサンス建築が有名です。首都はBrussel(ブリュッセル)で、世界遺産が多く残る魅力的な街。そんなベルギーでも人気のあるラグジュアリーホテル10軒を、選りすぐりでお届けします。
メキシコで4番目に人口の多い街プエブラ。先住民の歴史とスペインの文化の入り混じった混沌の中に美しさを感じる街です。世界的に注目されている建物があるなど、街歩きにぴったりのプエブラ歴史地区をご紹介します。
カナダの大西洋側にあるダイナミックに地球の歴史を感じる国立公園、グロスモーン国立公園。その景観はとにかく一度は体感する価値ありの絶景ばかり。そんな公園を詳しくご紹介いたします!
アドリア海へと流れ込むクルカ川の河口に位置するシベニクは、今なお中世の街並みが残る歴史のある港町です。要塞都市として発展してきたとともに、教会の多いことでも知られるシベニクの、オススメのスポットをご紹介します!
19世紀初頭、地元藩主の催す虎狩りに招かれたひとりの英国人士官が仲間とはぐれてしまい、虎から逃げ回るうちにワゴーラ川ほとりで崖に刻まれている「何か」を発見します。それが今日「仏教美術の白眉」と呼ばれるアジャンタ石窟群。1000年ぶりに人の目にさらされた瞬間でした。今回はそんな世界最高峰の仏教遺跡をご紹介します。
ウズベキスタンには中世シルクロードの街並みがそっくり残る不思議な町があります。周囲は敵の侵入を防ぐ壁で覆われ、町には数多くのマドラサやモスクが立ち並ぶ…。今回はそんなロマンを掻き立てられるシルクロードの中でもとっても個性的な町ヒヴァで訪れるべき3つのスポットをご紹介します。
ノルウェー第二の都市ブリッゲン。ハンザ同盟の中心地として栄え、14世紀の面影を色濃く残す街です。まるで絵画のように美しいこの街を、見どころと共にご紹介いたします。コペンハーゲンから飛行機で1時間半なので、ショートトリップにもおすすめです。
北極圏に近いノルウェー北部の鉱山の街。つい数年前まで銅鉱山として発展を続けていた街はしたたかなたくましさで満ち溢れています。鉱山夫たちが作り上げてきた街並みの美しさをご紹介いたします。
ノルウェーの北部にあるヴェガオヤン-ヴェガ群島。厳しい自然環境の中、人々は慎ましやかで自然と調和した暮らしを続けています。そんな世界遺産ヴェガオヤン-ヴェガ群島をご紹介いたします。
ジンバブエとザンビアにまたがるモシ・オ・トゥニャ / ヴィクトリアの滝は、世界に誇る最大級の滝。そんな光景を一度見に行ってみたいと思いませんか?なかなか足を踏み入れがたいアフリカの大地ですが、勇気をもって旅する人を決して裏切らないモシ・オ・トゥニャ / ヴィクトリアの滝をご紹介します。
カンボジアのシェムリアップは世界遺産のアンコールワットで有名な観光地で、たくさんのホテルやゲストハウスがあります。 しかし、たくさんありすぎてどこに泊まっていいかわからない!安くて綺麗なだけではなく、良い立地、良いスタッフ、良いサービスで安心して滞在できる宿が知りたい!という方へ。今回は、自信を持ってオススメできる素敵な宿をご紹介します。
ドイツ・ベルリンを南北に流れるシュプレー川の中州に博物館島・ムゼウムスインゼルはあります。歴史的にも文化的にも貴重なスポットとして世界遺産に登録されています。5つのそれぞれ異なる博物館が集まっており、古代ギリシャのコレクションや古代エジプト美術の傑作、古代ギリシャの大祭壇の再現など見どころ目白押しです。
米英戦争当時、米国の攻撃を避けるために作られたリドー運河は当時の面影がそのまま現代に残っている貴重な場所。そしてまた、お洒落なスポットとしても注目を浴びています。そんなリドー運河を一挙ご紹介いたします。
メキシコの中央高原にある世界遺産の街サカテカス。スペイン人が征服したこの地には、あふれるほどの銀の鉱脈が眠っていました。銀がもたらす莫大な富はスペインが新大陸で繁栄を遂げた大きな財源の源に。それだけに、サカテカスには植民地時代の面影を残す建物がいっぱいあります。サカテカスの見どころを紹介しましょう。
中国・四川省にはこの世のものとは思えない美しい大自然の中の世界遺産が存在します。近隣国である中国にこんな素晴らしい秘境があったなんて…!これは行かなきゃ損ですよ。神秘的な秘境の世界をお楽しみください。
南仏のラングドック=ルシヨン=ミディ=ピレネー地域圏に位置するカルカッソンヌは、知る人ぞ知る素敵な城塞都市。世界中には多くの城塞都市がありますが、ここカルカッソンヌはヨーロッパ最大の規模を誇ります。立派な城壁、よく練られた造りの砦や見張りの塔など、歴史好きや城好きの心を鷲掴みにする要素が山盛りです!