カナダ・リドー運河の注目スポット!北米最古の歴史的運河でクルージング体験を

米英戦争当時、米国の攻撃を避けるために作られたリドー運河は当時の面影がそのまま現代に残っている貴重な場所。そしてまた、お洒落なスポットとしても注目を浴びています。そんなリドー運河を一挙ご紹介いたします。

リドー運河

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リドー運河はカナダの首都オタワとキングストンを結ぶ、全長約200kmにもわたる長い運河。もとは1826年に始まった米英戦争後にカナダがアメリカの攻撃を避けて軍事物資を運ぶために建設されたものです。6年の歳月をかけて1832年の開通。それ以来180年経った今でも当時の様子を色濃く残す運河になっています。

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冬には運河全体がびっしと凍り付き、世界最長のスケートリンクとなります。日が落ちるころ、ライトアップされた運河沿いの街並みに灯される明かりの中で滑るスケートは他では味わえない優雅なひと時を体験できます。

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地元の人達は純粋にスケートを楽しむ人はもちろん、移動手段として利用するなど、スケートリンクが街の生活にすっかりと溶け込んでいる様子を垣間見れるのもまた楽しい時間。

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運河沿いは遊歩道として完備され、様々な文化施設も建ち並ぶ観光スポット。運河ではクルージング用の船があちこちに浮かび、街並みと相まってゆったりとした光景が広がっています。

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運河の南端にあるダウズ湖では、パドルボートやカヤック、カヌー等をレンタルして運河の旅を楽しむことも出来ます。

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リドー運河は丘をまたいで作られている為、キングストンから一旦上昇し、さらにオタワに向けて下がるという標高差が生じます。物資や人の移動のためにはこの水の流れに逆らった標高差を克服するために、27か所にロックステーションが設けられ、計49か所の地点に細かく水位調節をするロックと言われる水門が設けられています。

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ロックマスターと呼ばれる水門を管理するプロのような人たちが存在。観光がメインとなった今でも手動で水門の開け閉めが行われ、24時間管理されています。この、水門が建ち並ぶ光景は一つのリドー運河のひとつの風物です。

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水門の開閉のタイミングによってはクルージングの船など、多くの船が水門近くでごった返します。船同士の間隔はぎりぎりで岸からの距離もわずか。こんな風景もまた、なかなかの見ごたえ。

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雰囲気のある運河脇のバイタウン博物館では、リドー運河についてのあれこれをじっくりと学ぶことが出来ます。

まとめ

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いかがでしたか。
カナダのリドー運河は当時の面影をそのままに新しいお洒落な運河として生まれ変わっています。ぜひ一度訪れてみて下さい。

リドー運河(Rideau Canal )

住所:
Rideau Canal, Ottawa, Ontario
アクセス:
トロントからオタワまで飛行機で約1時間。オタワの国会議事堂からは徒歩約5分

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