ドゥブロヴニクを訪れたなら、アドリア海の真珠と称される世界遺産の旧市街の街並みを楽しみたいですよね! 色々な角度から絶景を楽しみたい人必見!!選りすぐりのベストビュースポットをお届けします。
かつて沖縄にあった琉球王国。中国と日本の間にあり、朝鮮や東南アジアとも外交し、貿易により独自の発展を遂げました。2000年には、そんな琉球王国の独自の文化や他国との交流をしめす史蹟が「琉球王国のグスク及び関連遺産群」として世界遺産に。日本にある世界遺産は日本人として押さえておきたいところです。それではみていきましょう。
カナダと言えば、とにかく自然の魅力がいっぱい!というイメージでは?ところが自然だけではないのです! 今回はカナダに行く前に知っておきたいカナダの魅力を余すことなくご紹介します。カナダの旅をもっと素敵なものにしたいアナタ、必見ですよ♪
国土はとんでもない広さ、歴史は恐ろしいほど壮大。そんな中国には、各地に世界遺産がたっぷりと存在します。そのひとつひとつが歴史の凝縮であり、数えきれない人々の軌跡です。今回ご紹介するのはそのうちのほんの一端ですが、少しでも中国の大きさに触れられることでしょう。
美しい海、自然が作る絶景、文化、そしてグルメと沖縄の魅力がそろっている西海岸。世界遺産に登録されている座喜味城跡もあり、みどころが満載です。そんな沖縄西海岸の、ぜひ訪れたいスポットをご紹介します!
カナダには歴史を感じることのできる世界遺産の街が多くあります。今回はカナダの世界遺産をご紹介!フランスの空気を感じるケベック歴史地区やカラフルな港町ルーネンバーグ旧市街など、魅力的な世界遺産の街をまとめました!
マラッカ海峡の重要な交易地点であったマレーシアの都市マラッカ。ポルトガル、オランダ、イギリスの影響を受けつつ、マレー文化と見事な調和を果たしているこの街は、街全体が世界遺産となっています。マラッカの独特な雰囲気にどっぷり浸かり、思い切り街を楽しむため、人気の見どころをたっぷりとご紹介しましょう。
南太平洋に浮かぶ1,000もの島々でなる国家”ソロモン諸島”。 ここは9つの州からなる熱帯雨林に覆われた緑豊かな島としても有名です。透明で青く広がる海には美しいサンゴ礁!世界的にも種類の多い地帯として世界遺産リストに登録された自然遺産になっているんです。訪れて身体いっぱいに癒しの空気を吸い込みたいですね。
エジプトの最南端、ヌビアの地に忽然と現れる巨大神殿「アブ・シンベル」。その大きさ、巨大な座像、内部の壁画など、圧倒されること間違いなし。古代エジプト最強王と呼ばれ、建築王とも呼ばれたラムセス2世の力に酔いしれる!
「パナマ運河」で有名な2つのアメリカ大陸をつなぐ国パナマ。 美しい自然が残っていながら、確実に発展を続け大きな都市へと成長を遂げていて絶妙なバランスを保っています。 スペイン人の貿易や移動などはもちろん、政治でも大きな役割を果たす場所となっているパナマのおすすめ観光スポットを巡ります!
数々のユニークな形の巨大岩、大小様々な湖、個性豊かなたくさんの部族などなど...チャドは自然も文化も人間もエネルギーに満ち溢れています。雄大且つ珍しい地形を中心に、独特のセンスが見られるスポットもご紹介します!
ペルーの首都リマの歴史地区は、文化的に重要なエリアとして世界遺産に登録されています。ペルーの工業や流通の中心でありながら、文化的、歴史的にも優れたリマ。その中でもぜひ訪れたい人気スポットをご紹介していきます!
16世紀、スペインのコンキスタドール(征服者)であるフランシスコ・ピサロが、「王の都市」として建設したリマ。その後3世紀にわたり新世界の中心地であり、当時建てられた教会や修道院、家、橋や広場などのコロニアル建築が今なお数多く残っています。今回は世界遺産にも登録されたリマの歴史地区、地元でセルカド・デ・リマと呼ばれる街を歴史を感じながら街歩きしてみましょう。
最近、海外ニュースのトップに登場することが多くなったシリア・アラブ共和国。ヨーロッパとアジアとアフリカの間に位置することから、貿易だけでなく国内外や宗教間の争いの中心地と言えるでしょう。だからこそ世界の歴史でも重要な文化・遺跡を残してきたこの国シリア・アラブ共和国の見どころを北から紹介しましょう! ※2017年01月04日現在、外務省レベル4退避勧告
ポーランドは中央ヨーロッパに位置し日本に友好的な国としても知られています。戦後の復興で蘇った美しい中世の街並みは必見!なんと13もの世界遺産が点在しています。急速に発展を続けるポーランド、観光にとどまらない歴史を感じられる国。世界を知るってこんなにもワクワクするんですね。
ご存知ですか?キルギス人って見た目が日本人にそっくりと言われているんです。昔は兄弟だった、なんて説もあるくらい見間違えてしまう事が多いんですよ。現地の人々にとって日本は憧れの的で、日本語の勉強も盛んなんです。 キルギス人は温厚でとにかく明るいのが特徴。ほとんどはイスラム教徒ですが、豚肉やお酒も気にせず飲む人達もいます。今回はそんなキルギスで有名な観光スポットをご紹介します!「日本から来ました」なんて言ったら大歓迎されちゃうかも♪
広大なオーストラリアで行くべきおススメのスポットをご紹介。場所によってはアクセスが大変な所もありますが、人気スポットなので各種ツアーもたくさん用意されています。大自然に触れ、大地の気を感じ、心身ともに癒される旅に出掛けてみませんか?
内陸国で、長く深い歴史的背景と高原に恵まれた自然環境からアースカラーのイメージの強いアフガニスタン。コバルトの主要産出国である上に、独特の青い水源を持つバンディ・アミール湖などもあることをご存じでしょうか?そんなコバルトブルーの絶景が楽しめる名所を中心にアフガニスタンの魅力をお伝えしましょう!
数ある世界遺産の中でも最大規模のグレートバリアリーフ。面積は日本に匹敵するといい、オーストラリアの北東沿岸におよそ2000Kmにわたって連なる大珊瑚礁です。そんなグレートバリアリーフのおすすめの楽しみ方やリゾート施設などの情報をお届けします。
アフリカ大陸に位置し海に面した国モロッコ。モロッコには、9つもの世界遺産があり、 その全てが市街地と言うとても歴史深い国。 今回は、この魅力にあふれるのモロッコの世界遺産をご紹介したいと思います。
カリブ海に浮かぶ島プエルトリコは日本語で「美しい(Rico)港(Puerto)」という意味。コロンブスがこの地を訪れた時にそう叫んだことから名前が付いたと言われています。西にドミニカ共和国、東にヴァージン諸島が位置しています。アメリカの統治下に今でも置かれているので実は独立国ではなく「プエルトリコ自治連邦区」ですが、地元の人はスペイン語を話し独自のゆったりとした雰囲気を持っています。そんなプエルトリコの魅力を一挙公開しちゃいます!
世界文化遺産に登録されているプエブラ地区や、メキシコ最大のピラミッドの頂上に建てられた教会があるチョルーラ遺跡など、プエブラには観光地がいっぱい。メキシコシティからバスで約2時間と日帰りでも楽しめますが、是非1泊してプエブラ&チョルーラを楽しんでみてください!