世界遺産の街!ペルー・リマの必見スポット!

ペルーの首都リマの歴史地区は、文化的に重要なエリアとして世界遺産に登録されています。ペルーの工業や流通の中心でありながら、文化的、歴史的にも優れたリマ。その中でもぜひ訪れたい人気スポットをご紹介していきます!

1.アルマス広場

出典:www.planetware.com

アルマスとはスペイン語で「武器」の意味。スペインがペルーを植民地としていた時代に、警備兵が持っていた武器が由来であるようです。広場の東側には大聖堂と大司教宮殿が、北側には大統領府、リマ市庁舎があります。火曜日から日曜日の14時~20時の間には、45分ごとに真っ赤な観光自動車が出発していて、大人5ソル、子ども3ソルでセントロ付近を一周してくれるサービスも。

アルマス広場(Plaza de Armas)

住所:
Jirón de la Unión Cuadra 3, Lima Lima 1 ペルー
休業日:
なし
アクセス:
Desamparados駅より徒歩5分
電話番号:
+51 1 6321542
料金:
無料

2.天野プレコロンビアン織物博物館

出典:www.museoamano.org

天野プレコロンビアン織物博物館は、ペルーの様々な考古学コレクションを所有する博物館。創設者は日本人の天野芳太郎氏で、彼は荒らされた墓地の遺物を回収・保護し、自宅で展示してきました。当館を創設したのは1964年のこと。
以前は入場無料でしたが、近年、改装工事が行われて有料となった代わりに、以前の2倍以上、600点以上の織物の展示を行うことが可能になりました。アンデス織物を展示する重要な施設として、研究者から高い評価を受けています。

天野博物館(AMANO, Museo Textil Precolombino)

住所:
Retiro 160、Miraflores 15073、ペルー
営業時間:
10:00~17:00(入館は17:00まで)
休業日:
月曜日は事前予約が必要
アクセス:
Av Santa Cruzバス停より徒歩6分、リカルド・パルマ(Ricardo Palma)駅より徒歩30分、タクシーで8分
電話番号:
+51 1 4412909
料金:
30ソル、もしくは10USドル
   常設展示室+特別展示室「天野芳太郎の部屋」:
50ソル、もしくは18USドル

3.ラルコ・マル

出典:www.svcalypso.com

リマの新興高級地区、ミラフローレスにあるショッピングモールです。斬新な建築様式が評価され、ショッピングセンターの革新的建築賞を受賞。160以上のショップが軒を連ね、洋服やスポーツ用品、ジュエリー、ペルーの民芸品まで、あらゆるものが揃っています。さらに、ボーリング場や映画館、本屋、銀行、アーケードゲーム、アートギャラリーなどの各種エンターテインメントやサービスも。

出典:commons.wikimedia.org

なんと建っているのは絶壁の上!レストランやバー、屋外のテラスでは太平洋の絶景が望めます。ここから眺める夕日は特に美しいそう。

ラルコ・マル(Larco Mar)

住所:
Malecón de la Reserva 610、Lima 15074、ペルー
営業時間:
11:00~22:00
アクセス:
Armendarizバス停より徒歩1分
電話番号:
+51 1 6254343

4.国立人類学考古学歴史博物館

出典:www.cultura.gob.pe

1822年に建造され、約200年の歴史をもつペルー最古の博物館。プレコロンビアから植民地時代、共和国家時代の遺産が展示されています。この博物館の目玉は、コトシュ遺跡で発掘された「交差した手の神殿のレリーフ」。紀元前2500~1800年のものだと言われ、古代アンデス文明の始まりはチャビン文化(紀元前800年)であったとする意見を覆すものになりました。

出典:lugaresturisticosenlatierradelosincas.blogspot.jp

様々なモチーフをかたどった土器。どれも個性的な表情をしています。

国立人類学考古学歴史博物館(Museo Nacional de Arqueología, Antropología e Historia del Perú)

住所:
Plaza Bolívar s/n Pueblo Libre, Lima、ペルー
営業時間:
8:45~17:00(日・祝日は9:00~14:00)
休業日:
月曜日
アクセス:
General Manuel Vivancoバス停より徒歩3分
電話番号:
+51 1 4635070
料金:
11.50ソル

5.ラルコ・ミュージアム

出典:www.guwentravel.com

リマ市プエブロ・リブレ区の閑静な住宅街に、その美しい博物館はあります。創設者は、ラファエル・ラルコ・ホイレ。彼は、学者として学んだわけではないながらも、ペルー考古学界に多大な功績を遺した人物です。

出典:asliceofperu.wordpress.com

美しく整備された庭は、それだけでも訪れる価値があります。

出典:eduardplanting.typepad.com

モチェ文化の土器を中心に、アンデス文明のコレクション約4万5000点が展示されています。このコレクションはすべてラファエル・ラルコ・ホイレとその父が収集したもの。彼の父が農業を行う傍ら収集していた土器を見て、興味を持ったラルコは地域の出土品を収集しはじめます。彼はその過程でクピスニケ、サリナール、ビルーといった文化を発見し、ペルーの考古学に多大な貢献をしました。

ラルコ・ミュージアム(MUSEO LARCO)

住所:
Avenida Bolivar 1515 | Pueblo Libre, Lima Lima 21、ペルー
営業時間:
9:00~22:00(祝日は18時まで)
休業日:
なし
アクセス:
3.- Cdra 11 de Mariano Cornejoバス停より徒歩20分、タクシーで5分
電話番号:
+51 1 4611312
料金:
30ソル

6.ワカ・プクヤーナ

出典:www.latinamericanstudies.org

ワカプクヤーナ遺跡はリマ新市街ラフローレス地区にある遺跡です。日干しレンガづくりの遺跡で、リマ文化において重要な儀式や行政の中心地であったと考えられています。遺跡はガイド付き(有料)で入場。遺跡のほかにも博物館やワークショップ、おみやげ店、レストランがあります。特にレストランは遺跡内にあることで有名で、屋外の屋根付きテラスでは、遺跡を眺めながら創作ペルー料理を召し上がれます。

ワカ・プクヤーナ(Huaca Pucllana)

住所:
Calle General Borgoño Cuadra, 8 | Miraflores, Lima、ペルー
営業時間:
9:00~17:00
休業日:
日曜日
アクセス:
Paradero Angamosバス停より徒歩7分
電話番号:
+51 1 6177148
料金:
12ソル(遺跡見学はガイドツアーのみ)

7.水と魔法の回廊

出典:www.andina.com.pe

水と魔法の回廊と呼ばれるのは、ここレゼルバ公園。公園内には13の噴水があります。『虹の噴水』『魔法の噴水』『夢の迷路噴水』『伝統の噴水』など、幻想的な名前がつけられています。昼間はいたって普通の公園です。

出典:www.flickr.com

出典:www.flickr.com

出典:commons.wikimedia.org

しかし夜になると公園の様子は様変わり!夕方から入場は有料となり、噴水は美しく色づくのです。45分ごとにショーが行われ、噴水に映る様々な光のアートを楽しむことができます。

水と魔法の回廊(Circuito Magico del Agua)

住所:
Madre de Dios, Lima 15046 ペルー
営業時間:
ショーは15:00~22:30
休業日:
月、火曜日
アクセス:
Gamarra駅よりタクシーで15分、Ramón Dagninoバス停より徒歩7分
電話番号:
+51 1 3310353
料金:
昼間は入場無料、15:00からは4ソル

8.恋人たちの公園

出典:www.flickr.com

出典:www.flickr.com

リマ新市街のミラフローレス地区。太平洋に面する見晴らしのいい公園です。ベンチはタイルを用いたモザイク模様が施され、波状にデザインされています。恋人たちが抱き合ってキスをする熱烈な像が置いてあることで有名。これはペルー人彫刻家ビクトール・デルフィンが手がけたもので、妻とのキスを描写しています。太平洋に沈んでいく夕日を見ることができるベストスポットです。

恋人たちの公園(Parque del Amor)

住所:
Malecón Cisneros、Miraflores、ペルー
休業日:
なし
アクセス:
Malecón 28 de Julioバス停より徒歩10分
電話番号:
-
料金:
無料

出典:famousplacesinworld.com

いかがでしたか? 歴史ある博物館や美しい公園、ぜひ訪れてみたいですね!幻想的な水と魔法の回廊、絶壁の上に建つショッピングモールなど、お土産話にできるようなスポットもたくさんあります。ペルーの中心地リマをめいっぱい楽しみましょう♪

キリトビ

二十代。ヨーロッパ在住でしたが、現在は主に日本国内を旅行しています。

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