南太平洋にある島国といえば、フィジー。年中を通して、平均気温は25度前後と快適な気温で過ごせることから、南の島の楽園とも呼ばれています。今回は、そんなフィジーに行ったらぜひゲットしていただきたいお土産をいろいろ紹介していきたいと思います。
フィジーの手作り民芸品店を扱ったお店です。こちらは、タノアと呼ばれる容器です。フィジーでは、特別な儀式の時などで、カバ(Kava)を飲む際に使われます。カバとは、南太平洋地帯で育つ木で、人々は、この木の根を乾燥させ、それを水でぬらし、しぼり出した汁を飲みます。このタノア、一見普通の容器に見えますが、職人技なので、お値段は結構高めです。
他にも、こちらのお店には、手作りのバッグや楽器なども売っています。おすすめは、フィジーのロゴやデザインが入った魅力的なウクレレやドラム。南国風で、なかなかすてきです。大きさもいろいろなサイズがあるので、部屋に飾るオブジェとして買って帰ってもいいと思います。
ピュア・フィジーは、フィジーで作られている有名なスキンケアやコスメグッズのブランドです。フィジーで育つ植物や、フィジーで作られる無添加オイルなどを使って作られているため、肌にも優しいです。そのため、世界中のセレブや女性達に好まれています。店舗もフィジー国内だけでなく、世界中に商品を扱ったお店があります。
現在、さまざまな商品が売られていますが、フィジーでしか手に入らない貴重なものもあります。実際に、フィジーの高級リゾート&ホテル内のスパでも利用されるほど品質も良いので、お店に行ったらぜひ商品をいろいろ見てみましょう。自分に合ったスキンケア商品が、フィジーで見つかるかもしれません。
南国の島の定番といえば、可愛らしいアクセサリーが有名ですね。こちらのお店には、いろいろなアクセサリーや小物がそろっています。
トロピカルな島の定番といえば、ハイビスカス。こちらのお店にもハイビスカスをテーマにした可愛らしいグッズがたくさんあります。
こちらのお店は、フィジー最大級のショップです。小物以外にも、伝統工芸品やアートクラフト、ジュエリー類などさまざまなものを扱っています。日本語を話せるスタッフもいるので、困った時にも日本語で質問できますよ。安心してショッピングができますね。
フィジーは年中温暖な気候なので、マーケットへ行くと、年中果物が並んでいます。そして、お値段も安く手に入ります。特に安い果物は、マンゴ、パイナップル、ココナッツです。市場へ行ったら、フィジー産の果物を食べてみましょう。また、フレッシュジュースや、ドライフルーツも売っているので、ぜひ試してみてください。
フィジーといえば、水!フィジーに来て、どうして水を飲まないといけないの?って思う人もいると思いますが、フィジーの水は軟水でとても飲みやすいです。日本でも、フィジーウォーターが売っているのをみたことがありますよね?あの水も、フィジーが原産国です。フィジー国内でも、現地ならではのミネラルウォーターが売られているので、いろいろ飲み比べしてみてもいいかもしれません。
最近、少しずつ人気になってきているのが、フィジー産のコーヒーです。フィジー産のコーヒーってどんな味か気になりませんか?気になる方は、ぜひお土産用に買いましょう。現在、こちらのブランドでは、コーヒー豆の他に、コーヒー豆入りチョコレートも販売されています。コーヒーはちょっと苦手な人でも、チョコレートなら食べられるのではないでしょうか?
いかがでしたか?今回は、フィジーに行ったら、ぜひ買って帰りたいお土産を特集してみました。年々、フィジーを訪れる観光客の数は増え続けています。日本からフィジーまでは少し距離がありますが、すてきな楽園の島です。特別な思い出作りに、友達や家族、またカップルで出かけてみませんか?もちろんフィジーに行ったら、お土産を買うことも忘れずに。
在住歴16年目を迎えたアメリカ在住ライター。今まで訪れた国は25カ国以上。まだまだ行きたい国が沢山!趣味はもちろん旅行!外国語や海外の文化や歴史を学ぶことが好きです!よろしくお願いします。
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