- 住所:
- G.P.O.Box 13045, Level 2, BSP Life Centre, Thomson Street, Suva
- 電話番号:
- 679-330-4633
- 開館時間:
- 8:30~13:00、14:00~16:30
- アクセス:
- ナウソリ空港から車で約40分
- 休館日:
- 土日祝
南太平洋に浮かぶ美しい島国、フィジー。一度は訪れたいリゾート地の代表にもあげられる憧れの観光地です。そんなフィジーを旅するなら、ビザは必要?持ち込み制限はある?などの疑問に答えてみました。
日本のパスポートを所持していて、観光目的でフィジーを訪れる場合、4か月以内の滞在であれば、ビザの取得は不要です。ただし、入国の際に帰りの航空券が必要となりますので、手元に用意しておきましょう。
フィジーに入国するためには、パスポートの有効残存期間が6か月以上あることが望ましいとされています。旅行前にしっかりと確認しておきましょう。
フィジーは、入国が厳しい国としても知られています。周囲を海に囲まれ、リゾート地でもありながらなぜ?と思われるかもしれませんが、それはフィジーの検疫が、「世界一検疫が厳しい」ことで知られるオーストラリアの指導を受けているからなんです。
持ち込みが禁止されているものは、動植物、チーズを含む酪農製品、卵製品、缶詰でないすべての肉類、果物、機内で消費しなかった食料品などのほか、土も対象となります。フィジー以外の土地で生産・栽培されたものは、基本的に持ち込みできないと思っていた方がいいようですね。
泥や植物が付いた靴なども当然、持ち込みが出来ません。ゴルフバッグをお持ちの方などは、特にご注意ください。
【タバコ】250本もしくは葉巻250g以内
【アルコール】2.25L以内(17歳以上)
【その他】フィジー通貨にしてFJD400.00までの所持品
検疫が必要なものを持ち込む場合は、空港に税関カウンターで税関・検疫申請書を提示します。申告に虚偽があると、400フィジードルの罰金が課せられますので、注意しましょう。
フィジーでの買い物では、VAT(value-added tax)商品付加価値税9%が掛かります。500フィジードル以上の買い物をした場合、トータル金額の15%の税金を、出国時に還付してもらえる制度があるので、ぜひ利用しましょう。
まずは商品を購入したお店で、免税書類の作成をお願いしましょう。帰国の際にその書類を空港のVAT返金カウンターに持参して手続きをします。その際には、パスポート、搭乗券、未使用の商品が必要。手続きをする前に商品のパッケージを開けてしまうと無効になってしまうので、注意してくださいね。
フィジー観光局の隣にある「在フィジー日本国大使館」。旅行中にトラブルに巻き込まれたり、パスポートを無くしたりした場合は、まずこちらに連絡をいれましょう。
フィジーのビザ・大使館・税関についてまとめてみました。ビザなしで4か月まで滞在が可能なフィジー。入国審査は少し厳しいので、申告がある場合はしっかりと事前準備をして、南の島のバカンスを楽しんでくださいね。
北海道在住の旅行大好きな30代女子です。
旅行では主に世界遺産や絶景スポット巡りをしています(*^_^*)
もちろん、ご当地グルメもはずせないポイントのひとつ♪
その中でもわたしのおススメなトコをアップしていきます☆
南太平洋にある島国といえば、フィジー。年中を通して、平均気温は25度前後と快適な気温で過ごせることから、南の島の楽園とも呼ばれています。今回は、そんなフィジーに行ったらぜひゲットしていただきたいお土産をいろいろ紹介していきたいと思います。
フィジーの観光地ナンディはご存じでしょうか?行った際には押さえておきたい観光地やお土産屋さんを6スポットご紹介します。
フィジー旅行で悩むのが宿泊先!首都のあるビティレブ島も楽しいのですが、空港に近くフィジーならではの美しい離島がたくさん集まるママヌザ諸島でのステイもオススメです♪さて、どんなリゾートがあるのでしょう。早速ご紹介します!
南太平洋の楽園、フィジー。美しい海と大自然の中で、ゆっくりとバカンスを楽しむことができる人気の観光地です。そんなフィジーの公用語は?英語は通じるの?など、フィジー旅行に出掛ける際に気になる言語事情とお役立ち会話をまとめてみました。
フィジーにリゾートへ旅行するなら海だけではもったいないと思いませんか?民族ならではの儀式や文化に触れ合えるスポットを少しだけご紹介したいと思います。是非参考にして下さい。
フィジーといえば南太平洋を代表するリゾート地。どこまでも青い海と空と美しい自然が魅力的。そんな地で味わう非日常は私達の心と身体を癒やしてくれます。今回はフィジーでオススメな非日常体験をご紹介します。
フィジーの観光地ナンディはご存じでしょうか?行った際には押さえておきたい観光地やお土産屋さんを6スポットご紹介します。
南太平洋に浮かぶ楽園フィジー。小さな土地にフィジー人をはじめ、インド系移民や、華人など様々な民族が暮らす多国籍国家です。そんなフィジーの祝祭日は、他の国に比べて実にバラエティ豊か。宗教的な記念日や国民の休日など多岐にわたります。そこで今回は、フィジーの祝祭日とビジネスアワーをまとめてみました。
南太平洋の楽園、フィジー。美しい海と大自然の中で、ゆっくりとバカンスを楽しむことができる人気の観光地です。そんなフィジーの公用語は?英語は通じるの?など、フィジー旅行に出掛ける際に気になる言語事情とお役立ち会話をまとめてみました。
南太平洋にある島国といえば、フィジー。年中を通して、平均気温は25度前後と快適な気温で過ごせることから、南の島の楽園とも呼ばれています。今回は、そんなフィジーに行ったらぜひゲットしていただきたいお土産をいろいろ紹介していきたいと思います。
南太平洋の楽園ともよばれるフィジー。澄んだ青空と美しい海が魅力の島国です。大小さまざまな大きさの島が点在する国の中で、メインアイランドといわれるヴィチレヴ島には魅力的なリゾートホテルがたくさんあります。今回はその中から6つを厳選してご紹介します。
美しい海と数々のダイビングスポットを有するフィジーは、見る者に感動を与えてくれるリゾートアイランド! 今回は、上質なサービスとお手頃な値段を両立させた素敵なホテルをご紹介します。何度でも行きたくなる常夏の島フィジーに泊まってみませんか?
フィジー旅行で悩むのが宿泊先!首都のあるビティレブ島も楽しいのですが、空港に近くフィジーならではの美しい離島がたくさん集まるママヌザ諸島でのステイもオススメです♪さて、どんなリゾートがあるのでしょう。早速ご紹介します!
フィジーにリゾートへ旅行するなら海だけではもったいないと思いませんか?民族ならではの儀式や文化に触れ合えるスポットを少しだけご紹介したいと思います。是非参考にして下さい。
南国の楽園・フィジー。日本からは飛行機で半日以上はかかってしまいますが、その分魅力や憧れを感じている人も少なくないのでは?そんなあなたへ今回は、白い砂浜に、青い海。美しい自然が魅力のフィジーのオススメのホテルをご紹介します!
フィジーって聞いたことはあるけど、国名以外のことはよく知らない… 実際のところ、多くの人の認識としてはその程度ではないでしょうか。今回は、そんな馴染みの薄いフィジーの基本的な情報をお伝えしたいと思います。
フィジー観光で人気のナンティタウン散策!おすすめスポット6選
18404viewsフィジー・ママヌザ諸島のおすすめホテル特集!魅力的な離島でリゾートステイ♡
13348viewsフィジー~美しいビーチやダイビングスポットが点在!島のおすすめホテル
6108views南の楽園フィジー!メインランド・ヴィチレヴ島のリゾートホテル6選
4278views