マレーシアを訪れたら買って帰りたいお土産15選!!リピーターの方も要チェック!!
261213views- 住所:
- 2, Jalan Puncak, Kuala Lumpur, 50250 Kuala Lumpur, Wilayah Persekutuan Kuala Lumpur
- 営業時間:
- 9:00~22:00
- 電話番号:
- +603-2020-5444
- アクセス:
- ラジャチュラン駅またはブキッナナス駅より徒歩10分
- 定休日:
- なし
東南アジアの中でも人気の観光地であるマレーシアは、アジアで最も注目されている国です。直行便が多くアクセスもしやすいため、多くの外国人が訪れています。 そんなマレーシアの都市クアラルンプールは日本人が老後住みたい国ナンバー1にも輝いています。 そんな大注目のマレーシアの魅力をたっぷりご紹介したいと思います。
クアラルンプールのテレビ塔、ブキッナナスの丘の上に建つ高さ421mのマレーシアのシンボル「KLタワー」は、ペトロナスツインタワーより高い位置に展望台があり、市内で一番眺めが良いスポットになります。
屋内展望台とスカイデッキがあり、スカイデッキは窓ガラスがないので360度クアラルンプールの街を直接景色を見渡すことができます。天気のいい日は素晴らしい眺めが楽しめますよ。
そして、そのスカイデッキには2箇所の「スカイボックス」というスリル満点のまるで空中に浮かんでいるような体験のできるガラス張りの展望室があり、こちらもとてもおすすめです。
料金は屋内展望台のみ52リンギット、スカイデッキ付きが105リンギットとなっており、KLタワーの入場チケットは公式ホームページからネット予約できますが、現地でも購入できるので基本的に予約する必要はないですが、クリスマスや年末年始などのイベント事の時は予約しておいた方がいいかもしれませんね。
チケット売り場がある2階にはお土産ショップや飲食店などがあり、展望台のチケットだけでなく、ミニ動物園や水族館などがセットになったチケットも販売されていますので時間に余裕がある方はセットのチケットを購入して出掛けてみるといいですよ。
クアラルンプールもう一つのシンボルが世界の美しい高層ビルと肩を並べ、ツインタワーとしては世界で最も高い452mの88階建という高さを誇り、1998年に完成した「ペトロナスツインタワー」です。
1階と42階部分にはタワー1とタワー2を結ぶスカイブリッジがあり、このタワー1は日本の企業であるハザマ、タワー2は韓国のサムスン企業が建てたと言われています。
この42階のスカイブリッジでは以前にファッションショーも行われたことがあるそうです。
そして、この日本と韓国が建てたと言われるタワーはお互いがどちらが早く建てられるか競い合い、その当時世界一の高さであったこのタワーがわずか29か月で完成したという驚きの記録を叩き出しているそうです。
チケットの購入はKLタワー同様、公式のホームページから購入可能となっています。
この「ペトロナスツインタワー」はツアーも行われていて、お一人旅にはおすすめプランです。
このツアーの集合時間はツアー開始時刻の10分前厳守になっており、遅れてしまうとキャンセル扱いになってしまうのでお気をつけてください。
素晴らしい景色が楽しめる「ペトロナスツインタワー」ですが、魅力はその景色だけではないんです。毎日12:00~14:00・18:00~23:00の間だけに「ペトロナスツインタワー」の正面のフォトスポットとしても有名な噴水広場で行われる噴水ショーがとても素敵で、色やパターンが次々と変わる噴水はとても優雅で見ごたえがあります。
さらに、下の階にはショッピングモールもはいっているのでお買い物も一緒に楽しむことができます。
世界中のいろいろな国にあるチャイナタウン。国ごとに雰囲気が違い、それぞれの特色があります。ここクアラルンプールのチャイナタウンもとても賑やかで活気もあります。
たくさんのお店が密集したチャイナタウンですが、その中でもおすすめのレストランがこちらの「南香飯店(Nam Heong)」という有名なチキンライス店です。
1938年創業からの変わらない味のホワイトチキンが一番の人気メニューで蒸したチキンのジューシーな旨さがたまらない一品です。タレは、チリ、ショウガ、たまり醤油がありこれまたホワイトチキンとの相性バッチリです。そして、このチキンのダシを使って炊いたライスがまた美味しいんです。ちなみに、ライスとチキンが別々の注文となっていますので注意してくださいね。
両方頼んで11.9リンギットと日本円にして約350円というリーズナブルな値段設定が人気をさらに広げています。
もう一軒は、「Mingle Hostel」というチャイナタウンの古民家風ホステルの1Fにある「リーフ&コー カフェ(leaf&co. cafe)」です。
モダンでスタイリッシュな店内はチャイナタウンとは思えないくらいオシャレな雰囲気で欧米人が多く利用されています。
メニューもフィッシュ&チップスやパスタなど洋風な料理が多く、スイーツもワッフルやガトーショコラなど豊富なメニューとなっているので向かい側にある「南香飯店(Nam Heong」で食後のデザートとして訪れるのもいいですよ。
さらにノンアルコールのモヒートには、モヒートをそのままアイスにしたものがドリンクと共にグラスの中に入っていて、氷で薄くなることもなく飲め、見た目にもオシャレですので暑いクアラルンプールでは最高の一杯となりますよ。
チャイナタウンにもほど近い「パサール・セニ」。駅の目の前にあるクアラルンプール最大のお土産スポット「セントラルマーケット」はここクアラルンプールの観光でも外せないスポットです。
1888年に英国によって建設されたという古い歴史を持つこのセントラルマーケットは、その当時市民のための生鮮市場として使用されていましたが、約20年ほど前の1985年に現在のお土産メインのマーケットになり建物カラーもパステルカラーに生まれ変わりました。
マーケットの外にもたくさんの出店が連なっていて、中も外も活気のある楽しいスポットとなっています。
正面入り口を入ると伝統的な雑貨や調度品、アクセサリーなどが所狭しと並んでいます。店内は2階建となっていて、木目調の南国らしいステキな空間が広がっています。
女性なら「タナメラ(TANAMERA)」という自然から作られたオーガニック化粧品のお店がおすすめです。リーズナブルな価格と品質の高さに、南国ならではの濃厚なハーブをふんだんに使った商品が取り揃えられており、ついつい大人買いしたくなります。建物左奥にはお菓子のお土産が盛り沢山あり、マレーシア名物のドリアンケーキやバナナチップスなどたくさんのマレーシアおやつが揃えてあります。
お土産達以外でもマッサージ屋さんやフードコートもございますので、足の疲れを取ったり腹ごしらえをしたりしながらショッピングを楽しんでください。
マレーシア最大であり唯一の政府公認のカジノリゾート「ゲンティンハイランド」は、カジノだけでなく、室内遊園地やショッピングモールもあり、さらに映画会社20世紀FOXのテーマパークも開園予定がある世界でも指折りのテーマパーク施設です。
クアラルンプールからも約1時間ほどで行くことができるのでアクセスもよく、国内外から多くの来客人数を集めています。
この「ゲンティン・ハイランド」は高度1,700mの山頂のケーブルカーで上がって行く場所にあり、亜熱帯地であるマレーシアの避暑地としても非常に人気が高いです。
ケーブルカーを降りた先には施設内のエントランスの吹き抜けが広がっています。壁一面にプロジェクション・マッピングが投影されていて、大きなディスプレイを使用した広告や世界の絶景などのイメージしたディスプレイは、ニューヨークのタイムズスクエアのような煌びやかさがあり、近年のクアラルンプールでは定番の広告です。人里離れた山の頂上にあるモールとは思えないほど、素晴らしい造りに感動させられます。
買い物やテーマパークだけではなく、ロンドンで人気の「バーガー&ロブスター」の初出店など、お食事も楽しむことができるので一発逆転のカジノを思う存分できるのも一人旅の醍醐味ではないでしょうか。
こちらもクアラルンプール近郊のバトゥ・ケーブス町にある大きな洞窟「バトゥ洞窟」は、日本人をはじめとする多くの外国人観光客からの人気観光スポットの一つです。
こちらはマレーシア随一と言われるヒンズー教の聖地で19世紀の後半にヒンドゥー教寺院として開いたのが始まりだと言われていて、毎年1月下旬~2月上旬に、ヒンドゥー教最大のお祭と言われる「タイプーサム」が行われます。
華やかなお祭りのイメージとは裏腹に、身体のところどころに針を刺して歩くというとっても奇抜なお祭りとしても話題となっています。その時期にはあまり行かない方が身のためかもしれません。
洞窟自体は怖いものとは程遠く、ヒンドゥー神話に基づいて造られた色鮮やかで表情豊かな展示物や壁画が沢山あります。
しかし、これらを見るためには272段もの長い階段を登らなくてはならないので覚悟して行くようにしましょう。クアラルンプールを見て回るのにも最初に行っておいたほうがいいかもしれないですね。
ヒンドゥー教には様々な神様が存在していて、勉強してから行くとさらに面白いですよ。ヨガなどでもよく耳にするプラーナという呼吸法の一つもこのヒンドゥー教からきていると言われています。
クアラルンプール中心部からは電車で30分ほどで行けるので、こちらも日帰り観光にはぴったりのスポットです。
クアラルンプール近郊にあるプトラジャヤは、自然豊かで美しいくマレーシアらしいイスラム建築の建物が見られるスポットとしても人気急上昇。中でも一際目立つピンク色の可愛らしい建物が、「プトラモスク」です。別名ピンクモスクと言われる華やかなモスクがそびえ立っています。その「プトラモスク」の横には首相官邸などの政府機関が集まっていて、行政都市としてもクアラルンプールの中で重要な都市となっています。
この「プトラモスク」まではクアラルンプール中心部や空港からは約20分で行けるので、日帰り観光や別の国へ行く間のトランジット観光にも最適です。
この「プトラモスク」のあるプトラジャヤ駅まではKLセントラル駅から電車のKLIAトランジットを利用して行くことができ、そこからバスで向かう方法が一番簡単な行き方です。モスクの中に入る際にはローブカウンターでローブを借りて中に入ります。入場料もこのローブも無料です。
中に入ると大きな「プトラモスク」がそびえ立ち、中に入ると幻想的な空間が広がります。中へ入る際にはどこでも靴を脱ぎますので、脱ぎやすい靴かサンダルにしておいた方がクアラルンプールではいいかもしれませんね。
このモスク以外にもここプトラジャヤにはステキな建造物がたくさんあり、それらを見て回れるクルージングもございますのでそちらもおすすめです。
日本人に人気のモスクがもう一つ「シャーアラムのモスク」は、世界第四位の大きさを誇るモスクです。正式名称「スルタン・サラフディン・アブドゥル・アジズ・シャー・モスク」という長い名前を持つこちらのモスクは、「プトラモスク」と違いほぼ観光客がいない穴場のモスクです。
こちらは先程と打って変わってブルーモスクという別名を持つ青と白の爽やかなモスクです。とても静かで何もないところに建てられたこのモスクは神聖なオーラを放つとても神秘的なモスクです。このモスクは無料でガイドさんが隅々までモスクの中を案内してくれます。
外国人専用の入り口から入り、中で受付をした後、こちらでも先程同様にローブを身に纏って中に入ります。広い敷地に立つこのモスクは、この洗礼されたオーラと共に人の手の行き届いた素晴らしい建物で、床にはホコリ一つ落ちていません。
ガイドは英語ですが、英語がわからない方でもガイドさんが親切に丁寧に教えてくれますので、100%わからなくても安心です。何を伝えたいかが伝わってくるので、こちらも熱心に聞いてしまうほど惹きつけられるものを感じます。
この「シャーアラム」までの行き方はバスがおすすめです。30分に1本しかないというデメリットもありますが、チャイナタウンがあるパサールスニ駅からブルーモスク付近のバス停まで行くことができます。バスの運転手の方にそこまで行きたいと伝えると降りる場所を知らせてくれます。少し不便ではありますが一度見る価値はありますよ。
鮮やかなピンクの街「マラッカ」は、首都クアラルンプールから約2時間ほどで行くことができる独自のプラナカン文化とヨーロッパの影響を受けた建物が混在している世界遺産の街です。
古くから交易で栄えていた街でマラッカの中心である赤い建物が集まるオランダ広場や、可愛らしい家が並ぶチャイナタウンなど、SNS映えするスポットが目白押しです。
ぐるりと観光するには丸々1日はかかりますので、しっかりと見たい方やゆっくりされたい方は、1泊することをおすすめします。
また、クアラルンプール国際空港を北に行くとクアラルンプール、南に行くとマラッカという形になっていますので、前半はクアラルンプール、後半はマラッカなどと分けてもいいかと思います。
このマラッカは基本的に徒歩で回ることができます。レトロなヴィクトリア噴水や時計塔があるオランダ広場から始まって、教会やチャイナタウンなど、どこを見ても可愛らしい建物がたくさんあります。広場には「I LOVE MERAKA」の看板もあって観光客が並んで撮っているフォトスポットもあります。
さらに、ここマラッカ名物となっているのが自転車タクシーのトライショーです。東南アジアではこういった自転車やバイク型のタクシーがたくさんありますが、このトライショーは派手なデコレーションが特徴的でBGMをかけながら走るというだいぶインパクトのある乗り物です。
夜になるとこのデコレーションがさらに輝きを増し、イルミネーションタクシーとなりますので、旅の思い出に乗ってみるとマラッカのおすすめスポットなどに連れて行ってくれるかもしれませんよ。
東南アジアのマレー諸島に位置する「ボルネオ島」は、マレーシア領のサバ州とサラワク州、インドネシア領のカリマンタン、そしてブルネイ領の3つの国で所有する島です。
この「ボルネオ島」はマレーシア側の呼び方ですので、他の2カ国はカリマンタン島と呼ばれています。この「ボルネオ島」は、オランウータンや絶滅危惧種のテングザル、豚など様々な野生生物が住んでいる東南アジアの自然豊かな島です。
「ボルネオ島」にはコタキナバルという穴場リゾート地があり近年では人気の観光スポットとなっています。
そんな「ボルネオ島」には透明度の高い美しい海とランビル・ヒルズやバコ国立公園など様々な自然豊かな国立公園を同時に楽しむことができます。
バコ国立公園ではボートに乗ってマングローブの森やピッチャープラントと言う珍しい食虫植物を見ることができることでも人気があり、たくさんの動植物達が生息し「自然の宝庫」と言われるほど多くの生き物達にとって生息しやすい環境が整えられています。
さらに、フェアリーケイブというクチンにある青々とした緑色のコケの生えた鍾乳洞は、明るく差し込む光と神秘的な雰囲気が観光客に人気を呼んでいます。
ここ「ボルネオ島」は海と山同時に楽しむことができるおすすめの島です。
ボルネオ島には東南アジア最大の山、世界遺産にも認定された「キナバル山」があります。
ここにはキナバル自然公園という世界最大の花と言われるラフレシアを見ることができる島があることでも知られる山です。
中々見ることのできないラフレシアは民家にも咲いているほど豊かな自然溢れる島です。
このキナバル山は、標高4095メートルを誇り富士山よりも高くユネスコの世界自然遺産に登録されるマレーシアを代表する山で、登山ルートは観光客に人気があります。
しかし、世界遺産に登録されている山だけあって、日本のように勝手に登ることは許されません。
さらに、入山するにあたってもきっちりしたルールが設けてあります。
IDを発行され入山と下山が管理、そして登山証明書の発行をし、山小屋等の予約を取ったりとなかなか個人で手配することは難しいとされています。
しかし、諦める必要はなく現地の登山ツアーがしっかり組んであるツアーがちゃんとあります。
ツアーであればルール等の準備も全て用意されていて、一人で参加してもたくさんの方々と一緒に登ることができるので楽しく登山が楽しめます。
現地に着いてからでも組めるツアーもあり、キナバル山を眺めてから登るのを決意しても遅くはありません。
登り終えた後の山頂の「ローズ・ピーク」での日の出は、ジャングルのような「ボルネオ島」を照らす朝日の絶景は格別ですので是非ご覧になっていただきたいです。
歴史的な街並みが評価される「ジョージタウン」、ここはさらにアートの街としても知られている場所で、リトアニア人のアーティストが描いたウォールアートがきっかけで、多くのストリートアーティストが街中の壁に壁画を残すギャラリーのような街となっています。
ペナン島の中心「ジョージタウン」 はもともとイギリスの植民地であり街並みはヨーロッパ調の建物とマレーシアが融合され、多文化社会が色濃く残されていることから2008年にマラッカと共にユネスコ世界遺産登録された街としても知られる街です。
クアラルンプールもそうですが、この「ジョージタウン」という小さな町にはマレー人、中国人、インド人など他宗教、多民族が共存し合い、それぞれの文化や食を楽しむことができます。
中でも人気のストリート、19世紀初頭にアルメニア人が住んだことに由来するアルメニアン通りには洗練されたショップがたくさん集まっていて、ショップハウスを改築したおしゃれなカフェや雑貨店が建ち並んでいてお買い物をするのに最適なスポットとなっています。
また、ストリートアーティスト達による壁画が外だけではなく店内に描かれているショップも多いので、アートが好きな方にはもってこいのスポットとなっています。
豊かな自然がいっぱいのマレーシアでは国が運営する国立公園がたくさんあります。
その中でも莫大な広さを誇る「タマンネガラ国立公園」は、マレー半島中部に位置しており、熱帯雨林や同半島の最高地点であるタハン山があることでも有名です。
大型哺乳類と言われるアジアゾウやマレー獏、犀鳥など約250種の野鳥と約300万種の昆虫などが生息すると言われるマレーシア最大の国立公園です。
クアラルンプールからバスで2時間、そして高速ボートで3時間と少し不便なところにありますが、日本では見た事がない巨木や熱帯雨林ジャングルなど自然が豊富な東南アジアならではの魅力がたっぷり詰まっている場所です。
ここでおすすめなのがジャングル・トレッキングで、1億3千万年前のものともいわれる原生林には多様な生物が生息していてマレーシアらしい南国を味わうことができます。
また、ここ「タマンネガラ国立公園」内にはホテルやロッジもあり宿泊できる施設が充実しているので、ジャングルの中に暮らすような体験ができます。
他にも「タマンネガラ国立公園」ではカヌーでの川下りやキャノピー・ウォークという吊り橋、オラン・アスリとよばれる先住民の集落を訪れるツアーもあるそうです。
おすすめはガイド付きの動植物観察ツアーでマレー半島の野生動物の生態の説明を聞きながら散策することができるのでとっても面白いツアーです。
マレーシアの素晴らしさを是非体験してみてください。
マレーシアと言えばクアラルンプールやペナン島などが有名な観光地とされていますが、ここ「ランカウイ島」は手つかずのマングローブなど存在し、多くの伝説が語られている「伝説の島」としても近年人気を呼び、日本からの直航便はまだありませんがマレーシア行きのエアアジアなどのLCCなども運行され始めているため、知名度もあがりリーズナブルに行けるリゾート地としても訪れる方が多くなってきました。
島ではマリンスポーツやマングローブツアー、ジャングルなどの自然体験そして、リゾートホテルではスパも楽しむことができます。
そんな「ランカウイ島」にはとっておきのプライベートビーチがあり、ハリウッドスター達がお忍びで来るとも言われている「タンジュンルー」という白い砂浜が広がる美しいビーチがあります。
「タンジュン」はマレー語で「岬」、「ルー」は「西洋松」という意味があり、その名前の通り西洋松に囲まれたタンジュンルービーチは人が少ないビーチで波もなく、常に穏やかな海を眺めながらリラックスできる、ホワイトサンドで覆われた素敵なビーチです。
空港から約1時間ほどで行くことができるマレーシアで一番綺麗なビーチですよ。
マレーシアの東側にあるサバ州のシパダン島という1周1.2Kmしかない小さい島をご存知ですか?
かの有名な海洋学者故ジャック・クストー博士がこのシパダン島を「手つかずの芸術」と称賛するほど自然豊かな海洋生物の宝庫の島です。
そして何よりも世界中のダイバーを虜にした海が広がっています。自然保護のため潜ることができるのは、1日120名のみ。バラクーダやギンガメアジの大群がトルネードが見られたり、ダイバーにとって一度は潜って見たい憧れの海なのです。
さらに、この自然保護は海の中だけではなく陸でも宿泊施設が全部閉鎖になっているので、宿泊は隣の島のマーブル島になります。
ダイビングは3月~5月と7月~11月がベストシーズンと言われていて、深いところへ潜ると稀に深い所ではマンタ、ジンべイザメも見ることができます。
砂浜は真っ白で綺麗な白砂でウミガメの産卵地としても有名です。
さらにそこから繋がっている陸地は熱帯雨林が生い茂っていて、大きなトカゲや美しい熱帯雨林の鳥々が生息しています。
クアラルンプールの街中から数日、この何もないシパダン島でのんびりとするのもストレスから解放されそうでいいかもしれませんね。
いかがでしたか?一人旅でも十分楽しめ、見どころ満載のマレーシアでは観光、食事、ショッピングとオールマイティに楽しむことができます。
自然たっぷりなマレーシアで、忙しい毎日を忘れるご自身へのご褒美旅行を、思う存分楽しんでください!
初めてマレーシアを訪れる方におすすめのお土産は、マンゴーグミやお茶。ばらまき用にちょうどいいので、リピーターの方からも人気があります。「定番とは違ったお土産を買いたい」という方には、マレーシアブランドがおすすめ!!今回は、マレーシアを訪れたら立ち寄りたいお土産店15選をご紹介します。
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