- 住所:
- P.O Box 2218, Suva, Viti Levu, Fiji
- 営業時間:
- 日の出~日の入り
- 定休日:
- なし
- 料金:
- $5
- 電話番号:
- 679-332-0211
- アクセス:
- スヴァ・バス・ステーションから30分毎にThe Sawani busが出ていて森林公園のゲート前に着く
- ※道に迷ったり、盗難にあったりすることもあるので、グループで専門のガイドと共に巡るツアーに参加することをおすすめします。
フィジーといえば南太平洋を代表するリゾート地。どこまでも青い海と空と美しい自然が魅力的。そんな地で味わう非日常は私達の心と身体を癒やしてくれます。今回はフィジーでオススメな非日常体験をご紹介します。
南太平洋の約330の島々で構成されるフィジー。
正式名称フィジー諸島共和国。首都はスヴァ。南太平洋のど真ん中で南太平洋の真珠と呼ばれています。
住民は主にフィジー系、インド系で、公用語は英語とフィジー語です。
年間をとおして平均気温が25℃前後と過ごしやすく、雨期(12~4月)と乾期(5~11月)はありますが、極端に雨が多くなることはありません。
日本からの直行便は無く、第三国を経由して国際空港のあるナンディへ。合計飛行時間15時間ほど(トランジットの時間は除く)で着きます。
首都スヴァからは北へ11km。ゾロ・イ・スヴァ森林公園は、まるで熱帯雨林のジャングルのよう。245ヘクタールの広さをもち、首都からも近いせいかたくさんの人が訪れる人気のハイキングコースでもあります。
ここにある天然の3つのプールで水遊びをしたり、6.5kmの遊歩道や密林を抜けるそれぞれ1kmの2本の山道を歩いて自然を満喫できます。
プールはロープを使って飛び込めるようになっていて、ちょっとしたターザン体験ができますよ。
珍しい動物たちと遭遇できるかもしれません。
水族館の大水槽の前で、ずっと魚が泳いでいるのを眺めるのが好きな人、ダイビングは出来ないけど海の中の景色を間近で見たい人・・・そんな人にピッタリなホテルがフィジーに建設中なんです。
その名はポセイドン・アンダーシー・リゾート、タベウ二島の海底12mにあるリゾート・ホテルです。
ホテルの構造は、こんな感じ。
窓の外では美しい珊瑚が広がり、熱帯の魚たちが泳ぐ夢の様な光景が広がります。気分は竜宮城ですね♪
客室はカプセル型になっていて、緊急時にはカプセルごと切り離し浮上することが可能なので安全面も万全だとか。
完成は2016年の予定。待ち遠しいですね。
フィジーで温泉に入ってみませんか?
でも普通の温泉ではありません。ここサベト・ホット・スプリングス・アンド・マッド・プールは天然のスパなんです。
ここの泥には、硫黄成分が含まれていて肌の状態を良くしてくれて、若返りにも効果があるとか。地元の人、観光客ともに人気のスポットなんです。
あなたも全身泥んこになってみませんか?
映画「青い珊瑚礁」で一躍有名となった美しい海が有名なサワイラウ。
ここには神秘的な海中洞窟があります。
階段を登ると鍾乳洞の入り口があります。
2つ目の洞窟に入るには水中のトンネルをくぐります。
頭上の鍾乳石に気をつけて水中から中に入ると、そこには神秘的な世界が広がります。
フィジーで大きな砂丘を見てみましょう。
マホガニーの森を2時間歩くと姿を見せるのが、ここシンガトカ大砂丘、フィジー初の国立公園です。
青い海と壮大な砂丘のコントラストが美しいですね。
ここは昔、ポリネシア人の祖先であるラピタ人がやってきて定住した所でもあり、砂丘からは当時の土器や埋葬跡が出土しています。
フィジーの美しい自然のもと、色んなアクティビティにチャレンジするのもいいけれど、時には白い砂に透き通った海のビーチで押しよせる波の音と時折聞こえてくる鳥の声を聞きながらのんびり過ごしてみませんか。
素晴らしい環境で何もしない贅沢・・・そんなことができるのもフィジーならでは。
いかがでしたか?一般的な観光旅行もいいけれど、普段できないような事を体験する旅であなたの内面に新たな発見ができるかもしれません。美しい自然が残るフィジーでの非日常体験は、都会で疲れた私達の心と身体癒やし元気にしてくれるはず。
趣味はマリンスポーツと海外マラソン参戦。秘かに世界中の海の制覇を目論むバイリンガル主婦です。海外アクティビティ系の情報を中心にわくわくする記事をお届けします。
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