スイスの美味しいチーズをお土産に!本場は一味違うんです!

スイスは国中にチーズの産地があふれているというほどのチーズ大国。日本ではあまりチーズの種類を意識することはありませんが、スイスでは料理やワインに合わせてさまざまなチーズを楽しんでいます。そんなスイス原産のチーズの中からえりすぐりの逸品をご紹介しましょう。

1.チーズの王様、エメンタール

出典:www.president.uk.com

出典:pixabay.com

エメンタールチーズはハードチーズのひとつで、「チーズの王様」の別名を持ちます。スイスのベルン北東部にあるエメンタール地方原産。15世紀頃から作られているスイスを代表するチーズです。

出典:www.flickr.com

特徴は木の実の様な香ばしさで淡泊な味わい。直径100cm、重さはなんと100kg程もある世界最大級の大型チーズで、一つのエメンタールチーズを作るのに1000リットルもの牛乳が使われます。

出典:pixabay.com

イラストなどでよく見るチーズに穴が開いているのは、このエメンタールチーズのイメージが強いからなのだそう。

エメンタール(Emmental)

住所:
Emmental.Schweiz
アクセス:
ベルンから列車で30分。

2.様々な料理に合わせやすい、グリュイエールチーズ

出典:www.cheesesfromswitzerland.com

出典:scontent.cdninstagram.com

Instagram の投稿

出典:Instagram

こちらもハートチーズのグリュイエールチーズ。スイス西部のフリブール州にあるグリュイエール村が原産地です。

出典:ja.wikipedia.org

エメンタールチーズに比べるとやや小ぶり。クリーミーでコクがありナッツのような風味はさまざまな料理に利用されることが多いチーズです。グリュイエールチーズとのブレンドで使われることが多いチーズフォンデュをはじめ、ラクレットやグラタン、キッシュなどにも使われます。

グリュイエール(Gruyère)

住所:
Gruyères.Schweiz
アクセス:
パレズューから列車で1時間。

3.スイスの伝統料理に欠かせないラクレットチーズ

出典:www.myswitzerland.com

ハードチーズのラクレットはスイスの伝統料理ラクレットに使われるチーズとして有名です。伝統料理ラクレットとは切ったラクレットチーズの断面を温め、溶けだしたチーズをナイフで削ぎます。それをゆでたジャガイモなどに付けて食べる料理法。とろーりとろけたチーズとホクホクのジャガイモ、合わないわけありません!

出典:www.cheesesfromswitzerland.com

スイスにはラクレットストーブというスライスしたラクレットを溶かす専用調理器具があり、ホームパーティーを盛り上げるのに欠かせないアイテム。

Instagram の投稿

出典:Instagram

出典:commons.wikimedia.org

ヴァレー州が原産。コクがありナッツのような香ばしい香りで、表皮を塩水に浸した布で拭く「エモルタージュ製法」が特徴です。

ヴァレー州(Canton du Valais)

住所:
Valais.Schweiz
ジュネーブ・コワントラン国際空港から2時間。

4.強いクセがたまらない、アッペンツェラー

出典:www.flickr.com

出典:www.cheesesfromswitzerland.com

アッペンツェル地方で8世紀から作られてきた伝統的なハードチーズ。強い香りを楽しむためにそのまま食べられることが多いチーズです。

出典:www.facebook.com

熟成度合いでラベルの色が異なり、熟成期間が3~4カ月は「銀ラベル」、5~6カ月は「金ラベル」、6カ月以上は「黒ラベル」となります。銀ラベルは初心者でも手軽に食べられますが黒ラベルにもなると、香りが強く独特な苦みも強くなります。いわゆる外国産チーズといった風味で、チーズを食べ慣れている人向けなので、チーズ大好きさんはぜひ試してみて!

アッペンツェル(Appenzell)

住所:
Appenzell.Schweiz
アクセス:
チューリッヒから列車で1時間半

5.スライスされた姿がかわいい、テット・ドゥ・モアン

Instagram の投稿

出典:Instagram

スイスとフランス国境付近のジュラ地方原産のテット・ドゥ・モアンはセミハードタイプのチーズです。特徴はねっとりとした粘り気と強い匂い。舌にぴりりとくる辛さはブルーチーズを思わせます。くせが強いので初心者には難しいかも。

出典:www.cheesesfromswitzerland.com

出典:www.cheesesfromswitzerland.com

面白いのは専用の削り機「ジロール」があることです。チーズの真ん中にこの機械差してクルクルと回すと薄いリボンや花びらのように削られていきます。セミハードのチーズは味が濃厚で固くしまっているため薄く削るほうが美味しく食べられるとのこと。その華やかさからパーティなどでも重宝されます。

出典:consumerist.com

この記事を読んだあなたにオススメの記事

umi

北海道在住の旅行大好きな30代女子です。
旅行では主に世界遺産や絶景スポット巡りをしています(*^_^*)
もちろん、ご当地グルメもはずせないポイントのひとつ♪
その中でもわたしのおススメなトコをアップしていきます☆

このエリアの新着記事