クロアチアで人気のお土産15選!おすすめのワインやチョコレート、トリュフも!
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きらめく海と中世を思わせる街並みが美しいクロアチア♪歩くだけで楽しい世界遺産のディオクレティアヌス宮殿や、ドゥブロブニク旧市街を存分に散策した後は、自分好みの素敵なお土産を見つけてみませんか?今回は、そんなクロアチアならではの魅力溢れる、クロアチアのおすすめのお土産を15個紹介します!
クロアチア滞在中、是非食べていただきたいのがいちじく!
クロアチアのアドリア海沿岸部ではいちじくの栽培が盛んで、お土産としても大人気です♪
旅行に来たのであれば、クロアチアの特産品を是非買って帰りたいですよね。
なんと家庭栽培されているほど国内ではポピュラーなんだとか。
アドリア海の気候の恩恵を受け、太陽をたくさん浴びて育っているからこその美味しさがあります。
絶妙な甘さが美味しいいちじくは、ドライフルーツやジャムとしてお土産用に販売されているので、是非チェックしてみてください♪
街中にあるマーケットでは、ドライいちじくが量り売りで購入可能です。
英語ではFig、クロアチア語ではSmokva(スモクヴァ)というので表記で確認しましょう。
甘すぎず、酸っぱすぎないほどよい味が特徴的でとっても美味。
トルコ産のものもよく出回っているのできちんと産地を確認しましょう。
クロアチアのイストラ半島は、世界三大珍味であるトリュフの名産地として有名♪
黒トリュフ、白トリュフはそれぞれスーパーで購入可能!
ちなみにトリュフ入りチーズなんかもよく売っていたりします。
他にはトリュフの香りが漂うオリーブオイルなんかも人気。
トリュフそのものでなくても、トリュフに関連した製品がたくさんスーパーには揃っています。
トリュフといえば、フランスやイタリアのものが有名ですが、クロアチア産のトリュフはこの2カ国よりもリーズナブルな価格で手に入ります♪
自宅での食事がリッチに楽しめる人気お土産です!
クロアチアでは瓶詰めで売られているのが一般的。
日本ではあまりスーパーでは手に入らないので嬉しい限り。
商品にも様々な種類があるので迷ってしまいそう!
クロアチアのイストラ地方やダルマチア地方では、オリーブも栽培されています♪
そんなオリーブから作られる良質なオイルはお土産としても大人気!
国際的なコンテストにおいて、ここ近年上位入賞する製品が多く注目が高まっているのがクロアチア産オリーブオイル。
大量生産をしていないからこそ、小規模ながらにも品質の高いオリーブオイルが生まれるのです。
国産だとお値段があがりますが、それでも買う価値はあります。
なかでもおすすめなのは、バランスのとれた苦みと辛みが特徴の、オレウムヴィリデエクストラバージンオイル!
サラダやパスタなどに幅広く使えるので、料理好きは必見です♪
ただしなかなかクロアチアのスーパーでクロアチア産をゲットすることは困難。
地元の市場で農家が作っているものなどを探すのがベター。
UJEというオリーブオイル専門店に行くのもおすすめ。
クロアチア航空の機内でよく配られているペッパークッキー。
日本人には馴染みのない響きですが、クロアチアでは一般的。
なぜならクロアチアの伝統的なお菓子だからです♪
「パプレニャク」と呼ばれるもので、「Paprenjak」と書かれています。
その名のとおり、コショウをはじめ、シナモンやナツメグ、蜂蜜、クルミなどから作られています。
素朴でスパイシーな味わい♪
一度食べたら癖になるような忘れられないクッキーです。
ペッパークッキーは機内販売されておらず、街中のお土産屋さんやスーパーで購入できます!
お土産屋さんで買うよりもスーパーの方が安くGETできます。
様々な種類のものが売られているのでよく吟味してお買い物してください。
「Adria」というメーカーから発売されているパプレニャクは、クッキーの形やパッケージがおしゃれなのでお土産におすすめ。
実はクロアチアは、ヨーロッパの隠れたワイン名産地♪
アドリア海沿岸地域であるダルマチア地方では、良質なワインが多く生産されています。
ダルマチアは漁業が盛んな地域であるため、地元の家庭の食卓にはオリーブオイル漬けの魚介類、オリーブ、ワインといったセットが並ぶのが定番だそう。
乾杯をする時のマナーは、相手の目をみながらグラスを重ねること。
「ジヴィェリ!(乾杯)」といいながら美味しくいただきましょう。
地元クロアチアで採れたブドウで造られたワインは、赤白ともに味わい深いものばかり!
おすすめはちょっと高級な国産赤ワインのPlavac mali(プラヴァツ・マリ)。
他には白ワインであればMalvazija(マルヴァジヤ)が美味です。
お土産に持ち帰る時に便利な200mLの小さいボトルワインもスーパーで購入できるので、是非チェックしてみてください!
もちろんお土産店や空港でも買えますが、圧倒的な種類数が揃えられているスーパーで買うのがベター。
クロアチアのチョコレートの中でも、特に有名なのがクラッシュ社のチョコレート♪
1911年に創業の歴史あるチョコレートブランドです。
王室などの上流階級セレブたちにも好んで食べられているそうなのでお味は確か!
クロアチアをはじめ、世界各国で愛されています。
色々な種類のチョコレートを生産しているので食べ比べがおすすめ。
スーパーにはたくさんの種類のチョコレートが並びますが、圧倒的人気なのがクラッシュのもの。
定番商品の「バヤデラチョコレート」はヘーゼルナッツとアーモンドクリームの香ばしさが大人気の商品♪
やっぱりお土産屋さんで買うよりも、スーパーで買い物する方がお得。
お値段は6~15クーナくらいなのでお手軽に買えちゃいます。
甘過ぎず、優しい口どけが特徴のチョコレートを是非一度お試しあれ!
料理用スパイス・ハーブは日持ちする上に持ち運びも簡単。さらに日本で買うよりもずっとお安いものが豊富にラインナップされているので、クロアチア土産としてぴったりです。土産物店ではもちろん、スーパーなどでも簡単にゲットすることが出来ますよ!
スーパーに行くとヨーロッパ各国の有名メーカーの物がずらりと並んでいますが、せっかくなのでお土産には写真のようなクロアチアメイドの一品が良いでしょう。クロアチアの家庭で愛さるNadalina社の製品で、右から「Peršin(パセリ)」「Češnjak(ガーリック)」「Papar crni(黒胡椒)」の瓶。ちなみにスパイス・香辛料類はクロアチアでは「Zacin」と言います。
こちらはジンジャーの瓶。英語が読める方はなんとなく内容がわかる物がほとんどかと思いますが、メーカーによってはパッケージに中身の絵が描かれているものも多いので「何のハーブ・スパイスかわからない!」という方は挿絵を頼りに探してみてください。
ジンジャー(しょうが)などは日本でもよく使われる定番調味料なので、お土産にも渡しやすいでしょう。また「せっかくなので変わったものが欲しい!」という方には「Dalmatinski Zacin(ダルマチンスキ・ザチン))」がおすすめ。クロアチア・ダルマチア地方由来のハーブミックスで肉や魚、フライドポテトなど何にでも塩のようにササっと振り掛けるだけで一気に味に深みが増します。
主婦の皆さま!「ハチミツって美味しいのに意外と高い!」と頭を悩ませたことはありませんか!?クロアチアならとってもお手頃価格でおいしいハチミツを買うことができますよ!上の写真でも書かれていますがハチミツはクロアチア語で「Med」といいます。市場でも簡単にゲットすることが出来ますが、現地語でのやりとりが不安な方はスーパーでも気軽に美味しいものが買えます。実はクロアチアは養蜂業がとっても盛んで、美容や健康にも良いとされている為ハチミツを使ったレシピが沢山存在します。日本人のようにパンに塗ったりヨーグルトに入れたりして食べる他、サラダや肉にも良く使われます。是非クロアチアでハチミツグルメもチェックしてみてくださいね。
こんな可愛らしい化粧箱に入ったものもクロアチアではゲットできますよ。パッケージに小さく書かれた「Bagrem(バクレム)」とは「アカシア」の意味。アカシアの花から採れるアカシアハチミツはクロアチアではスーパーのハチミツ・ジャムコーナーではなく、ビオコーナーや健康食品コーナーなどに並んでいる場合もありますので、是非店内でなかなか見つからない場合はそちらもチェックしてみてください。なお、ドラッグストアや薬局で扱われている場合もあります。
寒い冬でも固まりにくく、上品な甘さなので贈り物にもぴったりです。一方、普通のハチミツは1kg1000円以下のものもたくさんあるので、料理などで沢山使う方はそちらもお見逃しなく!是非用途に合わせて選び分けてみてください。
アドリア海を挟んでイタリアの対岸に位置するクロアチアはイタリア人と同じかそれ以上にコーヒーが大好き!外で飲む場合は日本でもおなじみのイタリア式やアメリカ式のコーヒーを飲むことも少なくないですが、家では「トルココーヒー」というものをたしなむ人が多いです。・・・ということで、せっかくお土産にするなら是非クロアチアの家庭の味にチャレンジしてみてください。「トルココーヒー」とはコーヒー粉を水から煮出して、そのままカップに注いでいただくもの。写真でご紹介したような専用の粉が街にはたくさん売っており、パッケージにはクロアチア語で「kava(コーヒーの意味)」と書かれています。
赤いパッケージでおなじみの「Franck_hrvatska社」はクロアチアの代表的なコーヒーメーカーです。コーヒーのラインナップもさることながら、紅茶も種類がたくさんあるので是非色々チェックしてください。(後程詳しくご紹介します)
トルココーヒーは人数分の水を鍋で沸騰させ、コーヒー粉を1人スプーン1杯分ずついれてコトコトさせれば完成です。ブラックで飲む人が多いですが、お好みで砂糖やミルクをどうぞ。
家にある鍋で簡単に作れますが、より雰囲気を楽しみたい方は「ジェズバ」という専用の鍋を買うとよいでしょう。コーヒーを飲み終わった後は、カップの底に残ったコーヒーの粉を使って占う「コーヒー占い」がお約束です。
クロアチアのスーパーに足を運んだ方の多くが「何これ!?」と目を丸くするのがこちら「VEGETA(ベゲタ)」です。
クロアチアのスーパーにはとにかくベゲタがたくさん!写真のような使いやすい卓上用タイプから業務用・ミニパック…ありとあらゆるベゲタが売り場を占拠しています。
このベゲタは日本でいう「だしの素」や「味の素」のような存在で、あらゆる料理にササっとふりかけるだけで一気に味が調う魔法のパウダーです。
お手頃で日持ちもしますし、持って帰りやすいので気になる方は是非お土産に買ってみてはいかがでしょうか?インターネットではこのベゲタを使ったレシピも多数紹介されています。
「とりあえず1つ試してみたい!」という方は写真の「オリジナル」バージョンがおすすめ。コンソメのようにたっぷりの野菜にベゲタを入れるだけで、美味しいスープの完成です。オリジナルバージョン以外にも、肉用・サラダ用・魚用など種類豊富。パッケージにはそれぞれ用途を示す写真が載っているので現地でベゲタにハマった方は食べ比べてみてもよいかもしれません。また、「NATUR」とよばれる無添加バージョンもあり、化学調味料を好まない方に人気です。
ベゲタを扱うクロアチアの大手食品メーカーPODRAVKA(ポドラブカ)社では他にもお土産に良さそうなインスタントスープの素やシリアルなど色々なシリーズがありますので是非チェックしてみてください。
東ヨーロッパと西ヨーロッパの文化が絶妙に混ざり合うクロアチアではおいしいクロアチア産の地ビールも見逃せません。写真は日本でも時々見かけることのある、クロアチアいちの有名メーカー「Karlovacko(カルロバチコ)社」のビールです。クロアチアの首都ザグレブ近郊の街「カルロバッソ」で醸造されているビールで、ラベルにクロアチア国旗があしらわれているのでお土産に最適!男性やお父さんなどへのお土産に何を買えばよいか困った方は是非手に取って見てはいかがでしょうか?
もちろんその場でアドリア海の絶景を眺めながらたしなむのも格別。美味しい海の幸とカラっとした陽気にクロアチア産ビールはよく合います。
こちらがまさに首都ザグレブでKarlovackoに舌鼓を打っている写真です。上の写真のようにクロアチアきっての観光地・ドブロブニクなどに行って、ヨーロッパじゅうの観光客たちと一緒に楽しく飲むビールも最高ですが、首都ザグレブで仕事終わりの一杯を堪能する街の人達に混ざって地元っ子気分で飲むビールもまた旅情をさらに盛り上げてくれるでしょう。
クロアチアの街には「ピヴニツァ(Pivnica)」と言われる居酒屋のような所があり、お皿にたっぷりのお肉料理とクロアチアビールを心行くまで堪能できるので是非出かけてみてください。なお、クロアチア語でビールは「Pivo(ピヴォ)」といいます。
クロアチアの気軽に渡せるお土産として人気なのが塩です。写真のように「Sol(ソル)」と書かれて売られており、クロアチアじゅうどこへ行っても良質な国内産の塩が手に入ります。
特にクロアチアの中央付近に位置するニン(Nin)という街の塩は、日本人の食通の間でも知られる超一級品。現地まで来て買わない手はありません。
ニンは砂浜に囲まれた土地で、なんとローマ時代から続く伝統的な塩田製法を用いて今日まで塩を生産し続けています。具体的には気候条件の整った日の早朝に海面に浮いてくる潮の層を集めて丁寧にふるいにかけていくというもの。
1キログラム当たり50ユーロ近くする高級品ですが、旅の思い出に是非ご賞味ください。
写真手前、青基調のパッケージに「Cvijet Soli 」と書かれた物は「塩の華(フラワーソルト)」と言われるタイプの塩です。塩を集めに海に出かけた際に海面に浮かぶ塩がまるで花びらのようであることからこのような素敵な名前が付きました。ふわふわとした風味とピリっとくる力強い味わいは、日本ではなかなか口にすることが出来ません。重くて形も繊細な為、持ち運びが少々大変ですが瓶入りタイプなども売られていますので、鞄のスペースと相談しながら是非お土産の一つとして検討してみてください。その他、塩はノーマルタイプの他赤いパッケージのカイエンペッパー入りのものやトリュフ入りのものなど味の種類も豊富です。
「クロアチアのお土産にチーズ!?」と思われた方も多いことでしょう。イタリアとアドリア海を挟んでお隣同士のクロアチア。コーヒーだけでなくチーズ文化にもたくさんの共通点があります。
スーパーではイタリア産のチーズも沢山売られていますが、写真のようなクロアチア産のチーズもたくさん!日本ではなかなか手に入らないものばかりですので、是非お土産に選んでみてはいかがでしょうか?
写真のようなハード系のチーズは水分量が少ないので帰国前日や当日に購入すれば常温で持ち帰ることが出来るでしょう。心配な方は空港で真空パックに入った持ち帰り専用のものがあるのでそちらをお買い求めになるのが安心です。
「Zdenka(ズデンカ)社」はクロアチアを代表するチーズメーカーです。専門店もありますし、スーパーでも購入可能です。チーズは「Sir(スィル)」と書かれ売られており、街ごとに伝統的レシピで作られるご当地チーズも存在しますのでお見逃しなく。
生ハムと一緒に綺麗に盛り付けてワインとたしなむのも良し。クロアチア料理としていただくのもおすすめです。クロアチアでは乳牛のチーズの他、日本では珍しい羊乳から作られるチーズも店にたくさん並んでいますので是非チェックしてみてください。特にパグ島(Pag)で作られる「Paški sir(パルシュキ・スィル)」というものが人気です。
クロアチアのお土産として隠れた人気を誇るのが「まぐろの缶詰」いわゆる「ツナ缶」です。上の写真はクロアチアのリーディングカンパニー「Adriatic Queen社」のもの。まぐろの缶詰以外にも色々な種類があり、上品なパッケージもあいまって人気です。例えば上の写真手前のようなイワシの缶詰も幅広いレシピに使うことが出来るのでオススメですし、奥の「パテ」タイプもパンに塗るだけで簡単に一品メニューが出来ますよ!帰国した日や翌日、時差ボケなどで元気がない時も、パスタにこれらを和えるだけでササっと夜ご飯の支度が出来るのでお土産だけでなく帰宅後の御飯用にもいくつか買ってみてもよいかもしれません。
こちらの写真のように缶詰の中身をベビーリーフサラダに載せてオリーブオイルをまわしかけるだけで、一気にアドリア海の雰囲気満点のクロアチア料理が出来上がります!
写真手前の「SKUŠA」はクロアチア語で「サバ」のこと。まぐろ缶はパッケージに「TUNA」と書いてあり、英語と同じなのですぐに見つけられることでしょう。
その他、上でご紹介したイワシは「SARDINA」といいます。「HAKE」と書かれた日本で「メルルーサ」という名前で出回っている白身魚の缶詰も使いやすくてオススメですよ。
写真奥、オリーブオイルで味付されたブラックのパッケージの高級ラインも、そのままおもてなし料理として使えますので是非チェックしてみてください。
イタリアと近しい食文化を持つクロアチアですが、イタリアよりも圧倒的に好んで飲まれているのがハーブティーです。トルココーヒーのコーナーでご紹介したフランク社は日本と同じかそれ以上にたっくさんのフレーバーの紅茶があるのでスーパーに行ったら迷ってしまうことでしょう。気軽に楽しめるティーバッグタイプも豊富で、箱は少々嵩張りますが軽いのでお土産にもってこいですよ!定番は「カモミール(Kamilica)」や「ラベンダー(Lavanda)」。どちらも安眠効果があるのでコーヒー好きのクロアチア人は夕食後や寝る前に、コーヒーの代わりにこちらを飲みます。時差ボケで眠れない方は現地でさっそく試してみるのも良いですね。
お花由来のハーブティーも美味しいですが写真のようなフルーツ由来のフレーバーティーも美味しいですよ!こちらではミルクを入れて飲むようなブラックティーはほとんどなく、ハーブティーやフルーツティーが主流。レモンやハチミツで味を調えていただきます。味は先ほどご紹介したものの他に「Šipak(ローズヒップ)」「ミント(Menta)」などが定番で、ホテルの朝食会場にもよく並んでいますのでチェックしてみてください。フルーツティーは「Voćni čaj(ヴォチュニ・チャイ)」といい、ベリーを使ったものが人気。パッケージにフレーバーを表す絵が描いてあるのでクロアチア語が分からなくても大丈夫です。
いかがでしたか?ご紹介したクロアチア名産品は、地元のスーパーやお土産物屋さん、市場などで購入できます♪街中を散策中は、クロアチアならではのお土産探しを楽しんでくださいね!
コーヒーとワインと美味しいものが大好き♪世界のグルメ情報を中心にお届けします。
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