自由が丘でハイセンスな人気雑貨屋さんランキングTOP16！おしゃれグッズ満載な素敵空間を訪ねよう

北欧フィンランド生まれの「Kauniste(カウニステ)」は自由が丘という雑貨屋激戦区に2018年堂々オープンした北欧雑貨ファン待望の店舗です。白を基調とした明るい店内にはカウニステオリジナルの優しい色合いの綿麻製品が並んでおり、北欧雑貨ファンならずとも思わず足をとめ見入ってしまう美しく温かみのある雰囲気。店名のカウニステはフィンランド語の美しい(カウニス)に由来しています。

カウニステの北欧デザインは自然のモチーフや幾何学模様そしてアースカラーを使った「美しい」ものばかりですが、デザイン同様に注目したいのがその機能性や使いやすさ。若手のデザイナーと北欧の伝統的な技法に精通した職人が足並みをそろえて初めて完成するのが北欧ならではの文化が表現されたカウニステの製品なのです。

2008年創業と北欧雑貨ブランドの中では若手のカウニステですが、着実にファンを増やしており人気に火がつくのは必至！カウニステ自由が丘店ではエプロンやクッションカバー、ポーチ、トートバッグなどの他にもフィンランドからのセレクト商品を販売。

お気に入りのファブリックを見つけたら三十センチ以上から十センチ単位でオーダー可能なテキスタイルの量り売りもおすすめです。カウニステ愛にあふれたスタッフの方が丁寧に受け答えしてくれますよ。カウニステの公式ホームページには、ポーチやナップサックの作り方の紹介やフィンランドに関するコラム、アトリエの様子、イベントなどの情報が満載なので是非ページを覗いてみて。

カウニステの美しさの秘密を知ると早速自由が丘の店舗に足を運んで模様替えのための製品を吟味したくなってしまいそう。お近くにお住まいでないという方は公式通信販売も利用されてみてくださいね。

ダルトンはちょっと昔のアメリカの映画やドラマに登場しそうなアイテムを豊富に取り揃えた雑貨店です。アメリカのちびっこたちのおもちゃ箱をひっくり返したような、可愛らしいアイテムが店内にはたっくさん！アウトドアグッズやメンズライクなアイテムも沢山あるので、カップルで訪れても楽しめますよ！

普段の生活に取り入れたい家具や食器、ガーデニングアイテムなどももちろんおすすめですが、ハロウィン・クリスマス・イースターといったアメリカならではのイベントアイテムは特にセンス抜群！カフェもあるので、休憩しながらじっくり品定めすることが出来るのも嬉しいですね。
シャビーシックなアメリカのヴィンテージアイテムの世界を是非ご堪能ください。

HUGは「ハグ」と読みます。お客様や世界中の可愛らしい家具をハグする（包み込む）ことをイメージして付けられた名前だそう。店内は大人女子にはたまらない、色味を押さえたナチュラルテイストの家具や雑貨が豊富にラインナップされている為、いるだけでなんだか落ち着いた気持ちになれることでしょう。
アジア以外にヨーロッパからの輸入アイテムも沢山あります。どれもクセが強くないので家の中に取り入れやすく、お友達への結婚祝いや新築祝いにプレゼントするのもよいかもしれません。

「自由が丘の雑貨屋さん」というとなんとなく敷居が高いイメージがありますが、こちらは店員さんも親切であたたかいおもてなしをしてくださるので、是非気軽に「ハグ」されに覗いてみてくださいね！

広い店内には小物から家具までさまざまな商品がざっくざく！「カリフォルニア」と聞くと、なんとなく夏の太陽が燦々と降り注ぐビーチリゾートをイメージしてしまいますが、秋冬小物も可愛い物がたくさんあるので見逃せません。
ふわふわ素材のチェック柄のブランケットやトナカイ・モミの木モチーフの置物、木のぬくもりを活かしたカトラリー、アメリカの朝ご飯に登場しそうな大きなマグカップやミルクボウルは、持っているだけで冬のおうち時間がさらに充実しそう！
特に豊富に取り揃えられたキッチン雑貨・カトラリー類は、ひとつ取り入れるだけで朝からなんだかハッピーな１日がスタートしそうな予感がします。

IDÉEは「イデー」と読みます。シンプルながら質感の良いアイテムの数々は、東京OL　の御用達。お洒落な先輩のデスクやおうちにある気になっていたものが「IDÉEで販売されているものだった！」なんてことはしょっちゅうあります。
お世話になった方への御礼の品を選ぶ際にも使い勝手が良いですし、男性の方はホワイトデーや気になる女性・奥様へのプレゼント選びに困った時の駆け込み寺としても見逃せませんよ！
どれをチョイスしても喜ばれること間違いなしのアイテムが豊富に揃えられていて、製品の入れ替わりも早いので、いついっても新しいアイテムに出会うことができます。オンラインショップも充実していますのでまずは是非HPをご覧ください。

「Mieux」は「ミュー」と読みます。西ヨーロッパの街並みを切り取ったかのような白い外観の可愛らしいお店は、店内に入るとさらにテンションアップすること間違い無し！
キーホルダーやキッチン雑貨、小花をあしらった可愛らしい置物などの数々は、見れば見るほどその魅力に吸い込まれていってしまいそうな、可愛らしいものばかりです。
自由が丘の街自体、フランス料理のお店や可愛らしい洋菓子店、ヨーロッパ雑貨のお店がたくさん並んでいるので、なんとなくそこにいるだけでフランスやイギリスの異国情緒を感じてしまいますが、Mieuxは中にいると、本当に海外旅行に来てしまったかのような気持ちになってしまいます。

TIMELESS COMFORTは1995年にオープンした老舗。今では自由が丘店以外にも全国各地に店舗を展開している為、地元店に行ったことがあるという方もいらっしゃるかもしれません。
店名の「タイムレス・コンフォート」は「時代を超越した快適さ」をモットーに付けられた名前だそう。20年目を迎えた2015年には自由が丘店をリニューアルオープンさせ、これまで以上にファミリー向けのアイテムや気軽に手に取れる生活雑貨、和食器類などを充実されました。
地上2階、地下1階のとても大きな店舗なので、時間を忘れて是非ゆっくりとお過ごしください。幅広い世代をターゲットにしているのでカップルや家族で訪れるスポットとしてもおすすめです。

TODAY'S SPECIAL（トゥデイズ・スペシャル）は、お店に行ったことが無い人も、もしかしたら名前だけは見聞きしたことがあるのではないでしょうか？そう！TODAY'S SPECIALはオリジナルのロゴ入りエコバック（マルシェバッグ）が大ヒットしたからです。
「TODAY'S SPECIAL」という文字が可愛くあしらわれたバッグが必見ですよ！その他、透明ボトルの「マイボトル」シリーズや、可愛らしいフォント文字でメッセージが書かれたマグカップなどはSNSでも毎日たくさんの人がUPしている最旬アイテム。
是非最新トレンドを見つけに足を運んでみてくださいね。お店に行くと「ここで売っていたものだったのか！」と思うスペシャルアイテムが沢山見つかることでしょう。

「quatre saisons Tokio」は「キャトル・セゾン・トキオ」と読みます。自由が丘の老舗店なだけあって地元の人も多く通うお店。キャトル・セゾン・トキオを待ち合わせスポットとして利用する人もたくさんいるんですよ！
店は「自然を感じながら豊かに住まうパリの暮らし」をコンセプトに、都内を中心に広く店舗展開していますが、ここ自由が丘店はやはり品揃えもダントツです。ホーロー製品やふわふわのファブリック、天然木のアイテムの数々は見ているだけでもなんだかほっとすることが出来るでしょう。
老舗店だけに高齢の方も多くいらっしゃるので、おしゃれなおばあちゃまなどと一緒に足を運んでみてもいいですね！

路地裏に佇むBROCANTEは、フランスアンティークの雑貨や家具を扱うショップ。ガーデンデザインの施工も行っているので、お店はグリーンに囲まれているだけで癒される空間になっています。自然を感じながら心地よく暮らすことを提案してくれます。

「BROCANTE」は「ブロカント」と読みます。この言葉はフランス語で「美しいガラクタ」という意味。雑貨ファンの方は、日常的に使っている言葉かもしれませんね！「アンティーク（骨董品）」よりももう少しカジュアルな言葉で、日本でいうと「中古品」「ジャンク品」といったところでしょうか。

名前の通り親しみやすいアイテムが店内には豊富に取り揃えられており、まるでフランスの蚤の市を訪れたかのようなウキウキした気分になってしまうことでしょう。ヨーロッパでは毎日行われることも多い「蚤の市」は、1つのものを大切に長く愛し続けるヨーロッパの人達の素敵な文化です。是非「BROCANTE」で長く愛せる一品をお探しください。

外国人観光客急増によって、近年最注目されつつある「和雑貨」。浅草や銀座などの観光のメッカでも多く扱われるようになりましたが、ここ自由が丘でもハイセンスなグッズが多数並ぶようになりました。その中でもカタカナの製品はひと際センスが光るものが多いので見逃せません。外国のお友達を連れて遊びに来てみるのもよいかもしれませんね！もちろん海外の方へのお土産選びにも使い勝手が良いお店です。

「カタカナ」と書かれた看板が印象的なお店へひとたび入店すれば、そこは日本情緒たっぷり！けん玉やゲタ、こまなど日本の懐かしいグッズがてんこもりです。ハンドメイドの製品も多いので、赤ちゃんや妊娠中のお友達へのプレゼント選びにも是非利用してみてください。

NATURAL KITCHENは「ナチュラル・キッチン」と読みます。2001年に大阪・南船場で産声を上げたお店はいまや大人気であるがゆえ、北は北海道から南は九州までたくさん店舗展開しているので既に大ファンの方も多いのではないでしょうか？「ナチュキチ」なんて可愛らしい愛称で呼ぶファンも多いNATURAL KITCHENの最大の魅力は、なんといってもその「コスパの良さ」。お店に入った途端、店内のあちこちから「エ!?なんでこんなに安いの!?」という驚きの声が止まりません。
OL経験を経て店を立ち上げた女性社長のセンスも相まって店内には思わずニンマリするような素敵なアイテムがザックザクです。

こちらはNATURAL KITCHEN自由が丘店の店内の様子です。駅からなんと徒歩2分というアクセスの良さが自慢！自由が丘は細道が多く、車でのお買い物があまり便利でない為、電車で気軽に立ち寄れるNATURAL KITCHEN自由が丘店は梅雨・台風シーズンのお買い物や、まとめ買いの際もありがたいですね。
他店に比べ幅広い年齢層の方が来店しているので学生さんからご高齢の方までリラックスしてお買い物を楽しめることと思います。もちろんファミリーや男性同士のお客様もたくさん。自由が丘は高級雑貨店も多く建ち並ぶ為、店に入る際に緊張してしまうことも多いですがNATURAL KITCHENであれば笑顔で来店できますね。

「私の部屋行こう！」と言われてドキっとしてしまったあなた！今すぐこちらの記事をチェックチェック！流行に乗り遅れていますよ！そう「私の部屋」とは超老舗雑貨店の店名なんです。なんと1972年に産声を上げて以来40年以上も多くのファンに愛されてきた名店で、第一号店は新潟にて開いたそうなのですが、ここ自由が丘店も大変歴史が古く、なんと1982年1月にオープンしました。
先述の「quatre saison Tokio」も姉妹ブランドなのですが、quatre saison Tokioがパリを意識しているのに対し、私の部屋は、より日本の良さを感じることの出来るアイテムが多いのでお部屋の雰囲気に合わせて使い分けてみてください。

こちらが店内の様子です。広い店内は老舗なこともあり親子でファンの方や地元自由が丘のご高齢の方もたくさん。もちろん初めて自由が丘にお越しの方も楽しくお買い物できることでしょう。
私の部屋のボタニカルアイテムは手入れも楽で他のインテリアともなじみやすいものが多いので、和室でも洋室でも合わせやすいのが特徴です。駅から徒歩3分の好立地なので、大きな観葉植物のお買い物も気軽に楽しめますよ！また、ネット通販も充実しているので店内で実物を見てからインターネットを通じて購入することも出来ます。
その他小物類は季節ごとの新商品のラインナップも豊富で、日本の四季を感じさせるアイテムは根強いファンも多いです。

KOEをご存知のあなたはファッション通・自由が丘通なのではないでしょうか？KOE（Koe House・KOE green）は2016年末に自由が丘にオープンした雑貨店（ライフスタイルショップ）で、もともと岡山県に本社を置くストライプインターナショナルの主力アパレルブランドのひとつだったものが更にパワーアップして自由が丘に雑貨部門（Koe House”コエ・ハウス”）やレストラン部門（KOE green”コエ・グリーン”）を携え誕生したものです。
ストライプインターナショナルといえば「アースミュージック&エコロジー」などのアパレルショップでもおなじみ。KOEもアパレル部門が元々有名だった為、服やさんとしてのイメージをお持ちの方も多いのではないでしょうか？
自由が丘店はアパレルの他、GEORGE CREATIVE COMPANYがプロデュースした雑貨類、Gather がプロデュースしたカフェレストランも併設されており、お腹も心も満足度120パーセントの空間となっております。
特にレストランKOE greenでは身体に優しいビオ素材のお食事が出来、カトラリー類はKoe Houseで販売されているものを使用しているのでKOEの世界観にどっぷりと浸ることが出来ますよ！
せっかく来るのであれば是非時間をかけてゆっくり足を運んでみてはいかがでしょうか？

「マルシェ（Marché）」はフランス語で「お店」の意味、「ブルーエ（Bleuet）」は同じくフランス語で「矢車菊（ヤグルマギク）」という意味だそう（「プリュス（plus）」は英語の「プラス」と同じです）。
ということで、マルシェ ド ブルーエ プリュスは直訳すると「ヤグルマギクのお店+」という意味合いを持つ自由が丘の素敵な雑貨店です。矢車菊のような可憐ではかなげ、ナチュラルな雑貨の数々は日常生活に取り入れやすいものばかり。贈り物にも使い勝手が良いでしょう。
ちなみにマルシェ ド ブルーエ プリュスは姉妹ブランドもたくさんあり、特に「Bleu bleuet（ブルー・ブルーエ）」は全国各地に店舗展開しているので地元界隈で普段から愛用されている方も多いのではないでしょうか？

可愛らしいハンドタオルとエッシェンシャルオイル！梅雨時期のジメジメ対策や真夏の汗対策にももってこいの素材感が嬉しいですね。
バックやポケットから取り出すたびに、なんとなくニコッと嬉しくなってしまうワンポイント刺繍もたまりません。まさにこのような雑貨が「マルシェ ド ブルーエ プリュス」らしさ。マルシェ ド ブルーエ プリュスは「衣・食・住」の三本柱を主なテーマとして、シンプルな中に、大人の遊び心を加えた、ユーモアのある雑貨を豊富に取り揃えています。それはまるで自由が丘の空気感そのもの！質感にこだわりつつ、無駄をそぎ落としたナチュラルで上品な暮らしの中に、ちょっとしたエッセンスが加わったこなれ感を演出したい方は是非覗いてみてください。

2015年に自由が丘にオープンして以来、瞬く間に一大人気店となったのがこちら、BASIC AND ACCENTです。BASIC AND ACCENTは三越や高島屋などの大手百貨店などを中心に展開している雑貨メーカーで、自由が丘でも1998年の直営店オープン以来、根強い人気を誇る雑貨ブランド「deux C（ドゥ・セー）」の姉妹店でもあります。
deux Cが「良質で機能的な生活雑貨を誰でも手の届く価格で」をコンセプトにしてきたのに対し、BASIC AND ACCENTは文字通り「心地良く、ほんの少し"刺激的"な、愛おしい暮らし」をコンセプトにしています。
特に「人とはちょっとだけ違う、エッセンスをきかせた雑貨が欲しい！」という30代女性をメインターゲットにしており、deux Cに比べるとやや全体的なお値段はお高めなのですが、その分オリジナリティとクオリティーの高いアイテムが多く、結婚祝いなどの贈り物選びにも重宝するお店です。
流行感度も高く、旬な素材やモチーフをほどよく取り入れている点も満足度満点！学生さんの多い自由が丘で喧噪を忘れてゆっくり、とっておきの一品を選びたい方はぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか？
特に食器・ベビー用品類の充実度が高く、結婚祝いや出産祝いなどの贈り物をする機会の多い大人女子の皆様はきっとお気に入りの一品が見つかることと思います。