カジュアルホテルって旅先で寝に帰るだけのもの、と思っていませんか?いいえ、違うんです。一度泊まるとわかる、カジュアルホテルの魅力に惹かれ何度も同じホテルに足を運んでしまうこの気持ち。今回はそんなトルコ旧市街地中心部の好立地に位置するカジュアルホテルをたくさんの魅力と共にご紹介していきます。
カッパドキアは教会だらけで見飽きたという人も、アイナル教会なら楽しめるかもしれません。トンネルがあったり、石のドアがあったり、教会なのか地下都市なのか途中でわからなくなります。そんなに大きくなく入館料が必要ですが、教会を出る頃にはきっと満足しているでしょう。
オルタヒサールの町の中心は、お城とちょっとしたお土産物屋さん以外に何も見るものはないと思われています。しかし、ここには規模こそ小さいものの、カッパドキアで唯一の博物館があります。
ギョレメにはたくさんの教会跡がありますが、隠れ教会と呼ばれ見つけるのすら困難な教会があります。 教会がある丘の上まで登ったものの、見つけられずに戻ってくる人がほとんどです。 上からの景色がいいので、教会を見つけられなくても損はありませんが、せっかくなので見つけて帰りましょう。
ゼミ渓谷のババッジュックと呼ばれる地区には、見るからに何かありそうな特別の形をした岩があります。今回はこの岩へ上った体験をご紹介します。
カッパドキアでソアンル谷やジェミル村へ行くときに寄ってみたいのがケシリック僧院です。 綺麗に手入れされていて、今でも住めそうな気がしてきます。 ギョレメ野外博物館などに比べて観光客も少なく、ゆったりと見て回ることができます。
ウルギュップの町の中心へ行くと必ず目につく80mほどの高さの大きな岩丘があります。上まではそれほど苦労せずに到着することができ、ちょっとした空き時間に立ち寄ることができます。
オルタヒサールの中心から4キロほど畑道を行くと奇岩に掘られた教会があります。 近くへ行けば看板は出ているものの、たどり着くまでは不安になるような道のりです。
トルコには世界遺産がいくつもありますが、古代都市の遺跡が残るエフェスはご存じでしょうか?今回は2015年に世界遺産に登録されたばかりで、有名になりつつある場所「エフェス」の見どころをご紹介していきます!
ギョレメのバス停から伝統手芸オヤを売るおばちゃんたちの屋台の前を通りすぎて、小川の横を真っすぐ行くとユスフ・コチ教会の看板があります。 看板どおり右に入って、道なりに歩くと突き当りがユスフ・コチ教会です。 ドゥルムシュ・カディル教会へはユスフ・コチ教会の看板の次の道で右に入ります。
ギョレメの町からギョレメ野外博物館へ行く途中、右側にエル・ナザル教会(El Nazar kilisesi)の看板があります。 右に入って800mほどのところにエル・ナザル教会はあります。 途中看板に従って左上へ上ってください。
アジアとヨーロッパにまたがり、独自のエキゾチックな魅力にあふれるトルコ。15カ所もあるユネスコ世界遺産を訪ねたり、バザールでお買い物をしたり、おいしいトルコ料理をあれこれ試したり。楽しみ方は旅人の数だけあるといってよいでしょう。そんなトルコへ飛び立つ前に押さえておきたい、時差と空港の情報をお届けします。
オルタヒサール城の下にはバルカンの谷と呼ばれる場所があります。以前は観光客がたくさん訪れていましたが、10年ほど前に近郊のイブラヒム・パシャ村やカワック村の下水が通るようになってからは夏場の臭いがひどく、人がほとんど来なくなりました。 しかし、現在は2015年に下水工事が実施され、臭いはほぼしなくなっています。
ある日、ネットで偶然チャット村のフルナスマの教会の写真を見つけました。 チャット村はネヴシェヒルから7キロほどのところにありますが、行ったことはありません。そういえば、次男の小学校の頃の親友の親御さんが、チャット村の出身だった気が。 早速、教会の写真をワッツアップで送るとすぐに返事が来ました。 「分かりにくい場所にあるので、一緒に行きましょう。」
国や宗教が違うとお墓も違います。トルコ人から見ると日本のお墓は驚きです。 火葬したり、家族で同じお墓に入ったり。日本で死んでもトルコのお墓に入りたいと思っているトルコ人も多いのではないでしょうか。そんなトルコのお墓も日本人から見ると驚きがいっぱいです。今回は、ギョレメのバス停から徒歩5分のところにある墓地をご紹介します。
トルコの朝食にはチーズが欠かせません。オリーブや卵の横に何種類ものチーズが並びます。田舎へ行くと家で牛を飼っていて、チーズも手作りしています。 田舎のお宅へ訪問する機会があれば、チーズ作りを見せてもらってはどうでしょう。 何気なく食べていたチーズが味わい深く感じられるかもしれません。
旅行計画で意外と大事なのが、現地の祝祭日。せっかく行ったのに、見たいところが閉まっていて思うように観光できない!なんてことになったらとっても残念です。今回は、トルコにはどんな祝日があって、お店や交通機関にどう影響するのか、一挙にご紹介していきます。
旅行中だろうと何だろうと、誰もが1日に数回お世話になるのがトイレ。文化が変われば使い方やマナーも変わってくるものです。トルコに行く前に、トイレの見つけ方や使い方など、現地のトイレ事情をしっかりチェックしておきましょう。
近年、日本では世界中から様々な食品が輸入されていて、珍しい野菜や果物も食べられるようになりました。 それでも、トルコではどこにでもあるのに日本では全然見かけないものがあります。 今回は、そんな日本人にとっては珍しい、でもトルコ人には珍しくない食べ物をご紹介します。
アジアとヨーロッパにまたがり、独自のエキゾチックな魅力にあふれるトルコ。15カ所もあるユネスコ世界遺産を訪ねたり、バザールでお買い物をしたり、おいしいトルコ料理をあれこれ試したり。楽しみ方は旅人の数だけあるといってよいでしょう。そんなトルコへ飛び立つ前に押さえておきたい、時差と空港の情報をお届けします。
旅行中でも同行者と連絡が取れないと不安、現地でホテルやレストランに電話をかけたい…。はるばるトルコまで来たのだから、画面越しの人に縛られるなんてナンセンス!という意見もあるかもしれませんが、それはそれとして、やっぱり携帯電話があると格段に便利です。現地でSIMカードさえ購入すれば、普段使い慣れた端末をそのまま使うことができるのですから、利用しないのはもったいない。というわけで、トルコのSIMカード事情をざっと解説しちゃいます。
ほとんどの人が旅先にもスマホやタブレットを持っていくことでしょう。そこで気になるのがWi-Fi事情。日本はフリーWi-Fiの普及はまだまだ十分とは言えませんが、トルコはどうなんでしょう? イスタンブールを中心に、気になる実態をご紹介します。
トルコのボアズカレには、世界で最初に鉄器を使いメソポタミア一帯を支配したヒッタイト王国の首都がありました。ヒッタイトが繁栄していたのは、今からなんと3,700~3,200年くらい前。ちなみに、そのころの日本は縄文時代。紀元前13世紀には、ヒッタイトはシリアを巡ってエジプトと戦い、その時に両国間で結ばれた平和条約は世界で最初の平和条約としても有名です。日本が縄文土器を作ってた頃、ヒッタイトは鉄器の作り、ピラミッドを作っちゃうような大国エジプトとガチで戦争し、世界初の平和条約を結んでました。そんなヒッタイトの
トルコ旅行にはどんな服を持っていけばいいのでしょう?荷造りをするときに大事なのが、現地のお天気ですよね。「日本とどう違う?」「朝晩の気温差は?」「雨はよく降るの?」今回は地方によって大きく変わるトルコの気候を服装の注意点と合わせてご紹介します。モスク観光時のワンポイントもあるので、出発前に確認しておいてくださいね。
トルコの有名な古代遺跡エフェス。様々な見どころがあり、事前に調べていけばよりいっそう遺跡を楽しむことができるでしょう。エフェス遺跡の見どころ、散策スポットを具体的にご紹介します。
旅行の醍醐味といえば、そう「料理」です! 現地特有のご飯を食べて、「めっちゃ美味しかった~!また食べに行きたい!」と思い出話に花を咲かせたいですよね。 そこで今日はトルコの魚料理4つをご紹介しちゃいます! トルコといえば肉というイメージがありますが、そのイメージを払拭しますよ。
トルコ料理といえばケバブ!じっくりと焼いたジューシーな羊肉が味わえる肉料理です。ここでは、代表的なケバブをはじめ、トルコでぜひ食べて欲しい絶品肉料理をご紹介していきます。トルコで本場の味をめいっぱい堪能しちゃいましょう。
イスタンブール観光の定番といえばグランドバザールでのショッピングですが、そこから北に20分ほど歩いた所にもバザールがあることをご存知ですか?その名も「エジプシャンバザール」。観光客のみならず地元イスタンブール市民も通う庶民的な市場です。今回はここから4つのお店をご紹介しましょう。
雑貨はお好きですか?そんなあなたは虜になること間違いなしのトルコ雑貨。カラフルで可愛らしく、そしてエキゾチックな雰囲気の雑貨がトルコでは至る所で目にすることができます。今回はそんな可愛いトルコ雑貨の中でもキラキラ眩い「トルコランプ」をご紹介♪これを買いにわざわざトルコへ行きたくなっちゃうかも?!