その昔、明・清の歴代皇帝が天と交信をしてきた地「天壇」。思想に基づき、芸術的なまでに計算され尽くした構造を一目見ようと世界中から多くの観光客が集まる北京の人気観光地です。北京地下鉄からのアクセスも良く、超常現象を体験できる必見ポイント満載の世界遺産「天壇公園」をご紹介します。
海外に行くと、やはり日本食が恋しくなってしまいますよね。そんな時におすすめしたい!上海ディズニーリゾート内で日本食が楽しめるレストランをいくつかピックアップしてみました♪ラーメンや丼もの、さらに鍋まで懐かしい味を楽しめますよ。
中国仏教における四大名山のひとつである「峨眉山」、そして山の一部に彫りこまれた超巨大な大仏様「楽山大仏」。いずれも中国・四川省にあるユネスコの世界複合遺産に登録されている観光名所です。どちらもその壮大なスケールには唯々圧倒されるばかりですが、四川に行ったらぜひ押さえておきたいスポットなのです。ではその全貌をご覧ください!
上海ディズニーリゾートにあるディズニーランドホテルは、トイ・ストーリーホテルに続いて2番目の人気を誇る最高級ホテル。今回は上海ディズニーランドホテルの魅力をたっぷりご紹介します♪
世界最大の博物館といってもいい大英博物館。教科書で見たロゼッタ・ストーンやラムセス2世像などお宝が目白押し。イギリスが世界に誇る博物館を見に行きませんか。
死ぬまでに見たい絶景~青編~と題して、やはり一番は水に関する絶景。 私達が住む地球の表面の3分の2は水で覆われています。その水が造り出す幻想的な景色が世界中には数多くありますが、その中でも特に印象に残る場所、そして水以外の物が作り出す神秘的な青の世界を紹介します。
中国大陸のほぼ真ん中に位置する陝西省(せんせいしょう)。省内には長江に次いで2番目に長い黄河が流れ、省都である西安は中国の歴史の上で最も多くの王朝の都となったかつての長安です。世界四大文明の地として知られる「西安、ローマ、アテネ、カイロ」。そう!ここ西安は中国文明の発祥の地でもあります。そんな歴史深い陝西省の見どころを徹底ガイド致します!
様々な観光スポットがある中国・桂林。景観や演出が日本とは異なり、日本では絶対に体験できないことがたくさんあります。今回はそんな秘めた魅力たっぷりの桂林で出会える素晴らしい風景、文化をご紹介します。
中国旅行土産としても人気の中国茶。世界で生産されているお茶の中では最も歴史が深く、お茶の原点ともいわれています。そんな中国茶ですが、具体的にどのような道具を使用して淹れられているかご存知ですか?今回は、美味しい中国茶を淹れるために欠かせない、伝統的な茶道具の数々をご紹介します!
全部で55あるとされている、中国の少数民族。その中のひとつナシ族は、「生きた象形文字」と呼ばれるトンパ文字を駆使し、トンパ教を信仰してきた民俗です。チベットにほど近い街麗江は、そんなナシ族が王都を置いていたところ。今もゆっくりとした時間が流れる、優しい街です。
ベトナム旅行のプランを立てる前に、現地の祝祭日とビジネスアワー(営業時間)をチェックしておきましょう。観光スポットがクローズしているといったハプニングも回避できます。本記事では、ベトナムの祝祭日とビジネスアワーについてご紹介します。
急速に開発が進み、今や中国を代表する大都市となった街、上海。超高層ビルがそびえ、近未来的な様相を呈する一方で、外灘エリアは租界時代の洋風文化財建築物が並ぶレトロな地域。上海の人気観光名所となっています。そんな外灘周辺の魅力をご紹介!
中国といえば、庭園のスケールも巨大過ぎて声を失います。広いだけ広くて趣とは無縁なのでは…?いえいえそんなことはありません。「東洋のヴェニス」と名高い水の都蘇州には、情緒あふれる世界遺産「蘇州古典園林」があります。ここをまわれば、中国の庭園の素晴らしさに度肝を抜かれますよ。
中国の首都である北京は政治や経済の中心地となっており、発展が目覚ましいエリアです。 旅行で訪れた際、中国の歴史を感じたり美味しい食文化に触れたりと、楽しみ方はさまざまあります。近代化の進んだ都市型ならではの観光スポット、レトロ感あふれるおすすめスポットも北京の見どころのひとつです。今回は「最先端な北京」を垣間見ることができるオススメの場所を厳選してご紹介します。
中国は文化や歴史の面でも日本と関わりが深い国ですね。観光スポットもたくさんあり、どこから訪れていいのか迷ってしまいそうです。そこでここでは、中国の定番観光スポットを紹介しましょう。初めて中国を訪れる際には、ここだけはぜひ訪れてみてくださいね!
中国最大の都市である上海。伝統あふれる寺院や最新のテーマパークなど、見どころ盛りだくさんな上海に行くなら、アクセス抜群なホテルに宿泊したいところ。今回は上海の便利なホテルを4つピックアップしてご紹介します。
今年オープンしたばかりの上海ディズニーランド。日本から近い海外ディズニーパークなだけあって、気になっている方も多いですよね。上海ディズニーランドは一体どんな所なのか、内部の様子をレポートしてみました!
日本でも毎年盛り上がりを見せる中国の旧正月。日本とは違う旧暦で祝う旧正月は実はアジアの国では多くお祝いされています。しかし、中国は特に盛り上がりを見せるお祝いイベント。今回はそんな中国の一大イベント・旧正月の文化と魅力を紹介します。
アジアの問屋街では洋服などが日本の10分の1程の値段で買える事をご存知でしたか?洋服だけでなくアクセサリーや靴・バック・手芸用品や雑貨などありとあらゆるものが手に入ります。数年前までは業者の人しか買えなかった問屋街も、近年は商品の安さと種類の豊富さに観光地化されていて、今は一般の方でも購入できるお店が多くなっています。欲しかったものを見つけに、海外まで問屋ショッピングを楽しんでみてはいかがでしょうか。
切り立つ断崖、そびえる岩の塔、赤い縞模様。隆起した堆積岩が長い年月をかけて侵食され、人の手では到底成し得ない芸術品となって現れた、中国の丹霞地形。そのスケールの大きさと美しさには息を呑んで絶句してしまいます。地球の息吹を感じる奇跡を「張掖丹霞国家地質公園」で堪能しましょう。
蒸したもち米と小麦こうじなどを原料として醸造した紹興酒。日本でも中華料理店や、酒屋さんなどで目にすることも多いお酒です。本場中国の紹興を旅しながら本格的な紹興酒を飲むなんていかがでしょう。紹興酒の紹介と旅の提案です。
北京は有名な見どころがたくさんありますよね。なので、ちょっとコアなスポットは後回しになりがちでは?北京には風光明媚な観光地以外にも、アカデミックな博物館や資料館が数多くあります。そこにもなかなか乙な面白さがあるのですよ!北京が初めてでも、文学や映画、建築などに興味のある方もぜひご覧ください。
中国の歴代の皇帝たちは、贅の限りをつくした宮廷料理に舌鼓を打っていました。 一説によると彼らの食事には、毎日数百万円という価値のある食材が並べられていたといいます。 さすがに、そんな宮廷料理は食べられませんが、身体にもよい、味も美味しいお手軽な宮廷料理なら北京でも食べられます。 今回は北京で行くべき宮廷料理の店をご紹介!
中国・北京に来たら、やっぱり中華料理は食べないと。 日本人が慣れ親しんだ、中国料理とはかなり違うので、ショックを受けるかも知れませんが、その味は中国で食べた中華料理の味が忘れられなくなるほど美味しい。 もちろん、辛い中華料理も多数あるので、辛いもの好きな方も、ぜひご紹介したお店に立ち寄られてみてはいかがでしょうか?
中国の芸術といえば、豪華絢爛な伝統芸術ばかりが注目されがちです。しかし、現在の中国は新しい芸術が芽吹きつつ有る場所として、個性豊かなアーティストたちがその産声を上げつつあります。 今回は、そんな中国の中心地、北京のさまざまな芸術を堪能できる場所をピックアップ。 意外と知らない中国芸術の旅を楽しみましょう!