本場・中国で紹興酒を!紹興酒に合う料理とおすすめスポット&レストラン3選
蒸したもち米と小麦こうじなどを原料として醸造した紹興酒。日本でも中華料理店や、酒屋さんなどで目にすることも多いお酒です。本場中国の紹興を旅しながら本格的な紹興酒を飲むなんていかがでしょう。紹興酒の紹介と旅の提案です。
紹興酒について

中華人民共和国浙江省紹興市付近で作られている黄酒を紹興酒といいます。中国では鑑湖名酒といわれています。アルコール度数は14~18度。製法の違いで元紅酒、加飯酒、善醸酒、香雪酒の4種類にわけられ、日本でよく飲まれている紹興酒は加飯酒。黄酒を長期熟成させたものを老酒とも呼びます。

日本でよく飲まれている加飯酒は伝統的手法で作られていて、もち米を精白して鑑湖の水に浸漬して乳酸発酵させ、1~2週間たったら蒸しあげて原料とします。それに酸味を加えて出来上がります。

出典:china-dining.cocolog-nifty.com
古越龍山は世界中で愛されている中国の老舗ブランド。15世紀後半ごろから中国全土で販売を開始した中国重点企業のひとつです。日本でもよく飲まれているお酒です。

黄中皇は、日本ではそれほど知名度は高くないですが、中国では日本でも有名な「古越龍山」と並ぶトップブランドです。
紹興酒に合う料理

出典:www.szechuangardenkemah.com
中国のお酒ですから、もちろん紹興酒に合うのは中華料理。味の濃いものや素材の味がしっかりしたお料理と一緒に飲むのがおすすめです。また、豚肉などを炒めるときにさっと一振りする等、調味料としても最適です。

アヒルなどの卵を熟成させて作られる珍味、ピータンも紹興酒に合うおつまみのひとつです。ピータンを刻んで豆腐に載せていただくおつまみは日本人にもピッタリではないでしょうか。
紹興の旅
魯迅記念館

紹興へ出かけるのなら、魯迅記念館へぜひ。日本への留学経験もある魯迅は中国近代文学の創始者です。世界中に知れ渡る代表作には「阿Q正伝」「狂人日記」など。 魯迅の生家を利用した魯迅紀念館の構成は、魯迅故居、三昧書屋、陳列館からなります。

魯迅紀念館(lǔ xùn jì niàn guǎn)
- 住所:
- 上海市虹口区四川北路2288号 魯迅公園内
- 営業時間:
- 9:00~17:00
- 電話番号:
- 021-6540-2288
- アクセス:
- 地下鉄3号線「虹口足球場駅」より徒歩10分
安昌古鎮

秋冬の安昌ソーセージと呼ばれる腸詰めや川魚を天日干しする風景はここの風物詩。時間が止まったような水面を走る渡し船も趣があります。

安昌古鎮
- 住所:
- 312000 中国柯橋区安昌镇
- 営業時間:
- 8:30~17:00
- アクセス:
- 火車駅からタクシーで10分
- 電話番号:
- 0575-5652345
咸亨酒店

出典:forestlife.info
お店の前の道路は魯迅路と呼ばれ、「咸亨酒店」が3軒立て続けに並んでいます。2店はレストラン、1店は野外飲み専門店。野外飲み店は、外に並べられたベンチに座りながらおつまみと紹興酒を嗜むことができます。

出典:ameblo.jp
年季の入ったツボ。中に入っているのはもちろん紹興酒!?風情があります。
Instagram の投稿
出典:Instagram
中国らしいおつまみの数々が魅力的なお店です。紹興酒がすすむ、すすむ。飲み過ぎ注意です!!

咸亨酒店(Old Xian Heng Hotel)
- 住所:
- No.179 Luxun Zhong Road Shaoxing
- 電話番号:
- 0575-8512-7179
- 営業時間:
- 11:00〜14:00 17:00〜20:00
- アクセス:
- 鉄道 紹興駅から3km、タクシー 8分
いかがでしたか。
紹興酒の世界と紹興の魅力的なスポットは、あなたをエキゾチックな気分にしてくれること間違いなしですよ!ぜひ紹興への旅へ出かけてみて下さいね!
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