中国・四川の世界遺産「峨眉山・楽山大仏」の観光スポット特集!間近に迫る驚愕のスケール

中国仏教における四大名山のひとつである「峨眉山」、そして山の一部に彫りこまれた超巨大な大仏様「楽山大仏」。いずれも中国・四川省にあるユネスコの世界複合遺産に登録されている観光名所です。どちらもその壮大なスケールには唯々圧倒されるばかりですが、四川に行ったらぜひ押さえておきたいスポットなのです。ではその全貌をご覧ください!

峨眉山

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まるで水墨画のような世界、もしくは本当に仙人が現れるのじゃないかと思ってしまうような幻想的な峰々が広がっていますね。こちらが中国仏教の四大名山のひとつである「峨眉山」です。峨眉山は4つの峰からなります。「大峨眉」「二峨眉」「三峨眉」「四峨眉」です。大峨眉と二峨眉が相対し、山の形が人間の眉毛のように見えることから「峨眉山」という名前がつけられました。

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昔は山のふもとから山頂までは歩くしか方法がありませんでしたが、文明の発達した現在では車、ロープウェーを使って登ることができます。峨眉山には仏教にまつわる施設が26ほどありますので、それらを見ながらじっくり登っていくのがオススメです。

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たくさんある寺院の中でも特に有名なのが「報国寺」「万年寺」「伏虎寺」の3つ。報国寺は峨眉山一大きい伽藍で見ごたえがあります。万年寺は一本の梁も使っていない建築様式になっていて非常に貴重な建築物です。そして伏虎寺は山を登る時には必ず通るお寺で見事な境内が見どころです。

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峨眉山の主峰は標高3099m。そして2番目に高い峰がこちらの「金頂」で標高3077mです。雷洞坪からロープウェーで金頂にたどり着けます。美しく圧巻の華蔵寺と臥雲庵寺院があり、そこから眺める景色は絶景そのもの!山の天気は変わりやすいので雲に覆われていることも多々ありますが、晴れ渡った天気の時には日の出や周辺の山々を一望することができます。

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冬季は辺り一面雪景色!銀世界に染まった峨眉山ではスキーを楽しむこともできますよ。

峨眉山(アルメイサン)

住所:
四川省峨眉山市
営業時間:
8:00~18:00
アクセス:
成都から車で約2時間
入山料:
150人民元
エコバス代:
峨眉山入口~雷洞坪間  往復70元
金頂ロープウェイ代 (接引殿~金頂間):
上り65元、下り55元
万年寺拝観料:
15元
報国寺拝観料:
10元
華蔵寺拝観料:
10元
伏虎寺拝観料:
10元

樂山大仏

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青衣江、大渡、岷江という3つの川の合流地点である凌雲山に位置する楽山大仏。その大きさには度肝をぬかれます!

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弥勒菩薩を山一面に彫ったような巨大さです!大仏の全長は71m、顔の大きさは100畳分、肩幅は24m…!奈良・東大寺の大仏の5倍の大きさというのですから驚きを隠せません。

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人が米粒のようなサイズに見えてしまいますね…。楽山大仏をつくりはじめたのは803年、当時頻発していた洪水を止めるため民衆の力によって90年の歳月をかけてつくられました。

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現在でもなお、慈悲深いほほ笑みで民を見守ってくれている楽山大仏は必見です。

楽山大仏(ラーサンジャイアントブッダ)

住所:
614000 中国楽山市市中区凌云路2435号
営業時間:
8:00~17:00
アクセス:
成都から車で2時間
入場料:
凌雲寺90元

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いかがでしたか?さすが中国!という壮大なスケールの世界遺産は見ごたえ十分なこと間違いなしですね。自然の豊かさと、歴史を感じる建造物や大仏など中国らしい景色をぜひ楽しんでみてください。

yuddy

国内外問わず旅行によく行きます。
旅、音楽、写真、グルメ、インテリアを好み
湘南エリアでゆるく生活中。

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