ドイツ第5の都市フランクフルト。金融の中心であるため、高層ビルが立ち並ぶ商業地なのですが、古くから地元に愛されている素晴らしいスポットもあるのです!早速ご紹介しましょう。
群馬が誇る名勝・妙義山は、ゴツゴツとした山容から日本三大奇景の一つと呼ばれ、日本百景にも選定されています。今回は、そんな妙義山の裾野に広がる二つの町、安中市と富岡市の見どころをご紹介したいと思います。
アラブ首長国連邦の1つであるドバイは、中東屈指の世界都市であり観光都市にもなっています。高層ビル群でイメージする方も多いのでは?それもそのはず世界で8番目に外国人旅行者が多く訪れる都市とも言われているんです。それでは観光、経済、生活の中心地であるセントラルドバイエリアで必ず行って欲しいスポットを4つ紹介いたします!
ピーターラビットの世界にようこそ!絵本そのままの景色を歩けば登場動物になった気分!青い上着のピーター?帽子のベンジャミン?ファンには楽園ですね。いいえ、ファンでなくとも楽園です…なにしろ絵本の中なのですから!
北米大陸を縦断するロッキー山脈。カナダ国内の山脈は「カナディアン・ロッキー」と呼ばれています。カナディアン・ロッキーに囲まれた街バンフは、観光の拠点として栄えています。登山の前後に街を観光したいけれど、あまり体力は使いたくないな…という時にピッタリの楽しみ方をご紹介します!
まだまだ治安が悪いイメージの強い南米コロンビア。しかし、ここ近年は観光に力を入れているため、治安もどんどん良好な状態へと変わってきています。日本からは遠くアクセスしづらいのでまだまだ観光地として名を挙げていませんが 、素敵な観光地や大自然がいっぱい!!
イギリスといって思い浮かぶのは、ビートルズとシャーロック・ホームズという人も多いハズ。ファンならずとも誰もが知る存在です。イギリスへ行くなら、ちょっと立ち寄ってみたいもの。そんなビートルズとシャーロック・ホームズの、気軽に行ける代表的な場所をご紹介しちゃいます。
コーヒー豆のモカやフランス詩人ランボーの家など、ちょっと身近に感じるスポットが実は勢ぞろいしているイエメン。周辺諸国と比べ近代化が進んでないからこそ歴史も残っているようです。そんなイエメンのおすすめスポットを紹介しますよ!
タモリ倶楽部のロケ地になったことで注目を集める、かわはく(埼玉県立 川の博物館)。寄居駅からタクシーで約7分で行ける、秩父エリアの観光スポットです。川と人とのかかわり方を知ることで、改めて水の大切さが分かる、かわはく。 外せない見どころをまとめました。
ペルーを旅する人が行きたい場所ナンバーワンのマチュピチュですが、クスコはそこへ向かう列車の出発地として知られています。もちろん出発地というだけではなく、かつてはインカ帝国の首都として栄えた街ですから見所も満載。1983年に世界文化遺産に指定されたクスコの名所と呼ばれるスポットをご紹介しましょう。
中央アジアとヨーロッパをまたぐ国「カザフスタン共和国」。マイナーな国、英語が通じづらい等、観光で訪れるイメージが湧かない方も多いかもしれません。今回は、そんなカザフスタンのお勧め観光名所をお伝えいたします。日本人観光客にはまだなじみの薄いカザフスタン、実は魅力的な観光地がたくさんあるのです。
成田から3時間半で行ける台湾。歴史的にも日本との関係が深く、一度は行ってみたい国です。中国的なものから、なぜか日本的なものまで、台湾の歴史を学べるスポットをご紹介します。気軽に行ってみませんか。
湾岸危機の際に一時、イラク占領下に置かれたクウェート、とそれだけ聞くと物騒な印象を抱きますが、実際は平和な国なのです。まだまだ観光地化していない分、これからの展開が期待されるクウェートの見どころを紹介しましょう。
かつては中東随一の貿易拠点であったオマーン。一時期は鎖国体制も敷かれましたが、現在は開国化で経済も大きく発展を遂げています。観光地としては中東だから砂漠?と思われがちですが、これからの観光が期待できるオマーンの見どころをご紹介しましょう。
南太平洋のほぼ真ん中、フランス領ポリネシアの大小118もの島々からなるタヒチ。中でもタヒチ島を含むソシエテ諸島の島々は、地上の楽園と呼ばれます。手つかずの大自然、優しい笑顔で迎えてくれる人々、古くは画家のゴーギャンから今もなお世界中の人々をいざないます。今回は南太平洋の楽園タヒチで是非やっていただきたい10のことをご紹介します。
ムスリム以外の入国を制限しているサウジアラビア。ビジネスなどでやっと入国できたとしても、メッカやメディナはムスリムのみしか入れません。とはいえ魅力的な名所が勢ぞろいしています。いつか入国しやすくなることを願って紹介しましょう!
数々の大国の支配に抵抗し、大多数の市民が犠牲になったサンタクルス事件を経験した東ティモール。近代化に突き進みつつも、その辛い歴史を伝えることは忘れません。伝統工芸品、現代アート、海を中心とする手つかずの自然が観光客を楽しませてくるでしょう。