神奈川県の端っこにある小田原市。相模湾に面したここへは海の幸を求めてくる人も多いですが、それだけじゃもったいないですよ!子どもが楽しく遊べる公園や歴史を学べる施設、温泉、そしてかの有名なパティシエ鎧塚俊彦さんのお店もあります♪
ニュージーランド北島の南端部にある首都ウェリントンは、2015年に世界で最もイケてる都市1位に選ばれた街。今となっては列記とした都会ですが、150年前は自然あふれる小さな港町でした。街は変化してきましたが、自然は昔と変わらず豊かです。そんな海も山も感じられるウェリントンで絶対に訪れて欲しいスポットを4つご紹介します。
ムスリム以外の入国を制限しているサウジアラビア。ビジネスなどでやっと入国できたとしても、メッカやメディナはムスリムのみしか入れません。とはいえ魅力的な名所が勢ぞろいしています。いつか入国しやすくなることを願って紹介しましょう!
フィジーにリゾートへ旅行するなら海だけではもったいないと思いませんか?民族ならではの儀式や文化に触れ合えるスポットを少しだけご紹介したいと思います。是非参考にして下さい。
広島県尾道市と愛媛県今治市を結ぶしまなみ海道。青空の下、人気の観光コースをサイクリングやドライブ、クルージングで島巡りしてみませんか?
ヨーロッパでも高い宿泊費で有名なオランダ・アムステルダム。宿泊費を抑えたくないならば、もう少し頑張って高級ホテルでステイしてみませんか?
「岩下の♪新生姜~♪」のCMソングでおなじみの岩下の新生姜。食事のお供に欠かせない、という方もいらっしゃるのではないでしょうか。そんな岩下の新生姜をテーマにした博物館が、2015年栃木市にオープンしました。その名も「岩下の新生姜ミュージアム」!実はこのミュージアム、入場無料でかなり楽しめちゃうんです。一体どんな施設なのかちょっと覗いてみましょう。
ニュージーランドの中で3番目に大きな都市であるクライストチャーチ。「ガーデンシティ」とも言われるほど美しい庭がたくさんあり、まるで英国のような場所。そんな美しい自然に囲まれたクライストチャーチの訪れるべき博物館や美術館、動物園を紹介します!
コアなテニスファンならずとも、一度は現地で観戦してみたいのがテニス世界4大大会の一つウィンブルドン大会ではないでしょうか。とはいえ、チケットを入手できる保証はまずありません。そこでお勧めしたいのがウィンブルドン・テニス博物館の見学です。一体どんな場所なのでしょうか。とくとご覧ください!
ヨーロッパ北部、バルト三国の入り口にあるエストニアという国。日本人には割と知名度の低い国ですが、タリン歴史地区という古い街は期待を裏切らない可愛い雰囲気を持った北欧らしい国です。そしてクリスマス時期のタリンは小人や妖精が出てきそうな程可愛らしい街に変化します。昼から夜にかけて見逃せないタリンに一歩足を踏み入れてみませんか?
エジプトと聞いて思い浮かべるのが、ピラミッド。その中でもギザの三大ピラミッドは、世界の七不思議の一つ!世界七不思議とは遥か昔、古代ギリシャ・古代ローマ時代に必見だった巨大建造物7つ。そして現存するのは、ギザの三大ピラミッドだけ!つくられたのは、ざっと4,500年前になります。クフ王、カフラー王、メンカウラー王が親子3代にわたって建造したものです。
白鷺が温泉の湧き出る在り処を知らせたという伝説が伝わる下呂温泉。豊富な湯量とお湯の良さは誰もが知るところで、1年を通して大勢の方々が訪れてきます。大規模に開発された場所とは異なり、湯治場の風情を残しながら、素朴で素敵な観光地になっています。今回は、様々な下呂温泉のスポット中から15選でご紹介します。
フィンランドの首都ヘルシンキには最先端のデザインやアートを集めた美術館&博物館が多数あります。デザインの歴史や現代美術について学びたい人にはまさにぴったり。今回は多くの美術館の中から4つをご紹介します。
明治時代の貴重な建造物や文化財を、当時のままに楽しめる雰囲気抜群の博物館明治村。広大な敷地の中で、ぜひ見て回りたいおススメ探索スポットをご紹介します。文明開化の雰囲気を体験できますよ!
テレビドラマでも取り上げられたことがあるので、倉敷児島が国産ジーンズの発祥の地だということをご存知な方は多いかもしれません。では児島にジーンズの博物館があるのは知っていましたか?今回は日本で初めてのジーンズの博物館、ベティスミスジーンズミュージアム&ヴィレッジをご紹介します!
アフリカで最も小さな国、「ガンビア共和国」。過ごしやすい気候と美しい自然が魅力です♡あまり馴染みのない国ですが、素敵な観光名所がたくさんあります。今回はガンビア共和国のおすすめ観光名所をご紹介していきます。
メキシコ西部のパツクアロは、タラスコやプレペチャといった先住民の文化が色濃く残っている街。しかも、近郊にある湖には、現在でもタラスコ族が暮らしている島がぽっかり浮かんでいます。パツクアロの魅力は、スペインの文化と先住民の伝統が共存していること。そんなパツクアロの見どころを紹介しましょう。
歴史的な建造物を多数有するウガンダ共和国。アフリカの中でも比較的治安が良く、美しい街並みは「アフリカの真珠」とも言われています◎今回はそんなウガンダのおすすめ観光名所を4つまとめてみました♡
バンクーバーはカナダのブリティッシュコロンビア州南西部にある都市で、民族や言語が多様なところです。2010年にはオリンピックが開催された都市でもあるので、ご存知の方は多いのではないでしょうか?そのバンクーバーの中で市内からちょっと離れた場所且つ訪れるべき場所を5つ紹介します!
「グランプラス」とはベルギーの首都ブリュッセルの中心部にある、中世の歴史的建造物に囲まれた大広場です。豪華絢爛な装飾が施された建物が並ぶ広場は「世界一美しい広場」として有名で、1998年に世界遺産に登録されました。 今回はブリュッセルで最もにぎわうグランプラスと、周辺の歴史的建造物をご紹介します!
ペルーの太平洋沿岸は乾燥した気候で、砂漠が多い地域。有名なナスカの地上絵も、乾燥した大地に広がっていますね。そんなナスカの近郊には、パラダイスとも呼べるようなオアシスがあるのです! 砂漠の中にぽっかりと浮かびあがるようなオアシスは、まるで絵に描いたような美しさ。地上絵だけではもったいない! ナスカとイカの観光スポットへ出かけましょう。
ブダペストには多くの美術館や博物館がありますが、今回はハンガリーの歴史を見に行くというテーマで博物館を3カ所ご紹介します。どこも歴史好きにはたまらない魅力の宝庫ばかり!激動の歴史を持つハンガリーの一端を知ることができれば、さらにハンガリーが身近に感じることができますよ。
カナダのモントリオールは人気の観光地ですが、中でも旧市街は古き良き時代の雰囲気を持つ人気エリア。徒歩圏内に興味深い観光スポットがいくつもあるので、ここはゆっくり散策したいところ。今回はモントリオールの旧市街にスポットを当てて、その魅力をたっぷりお届けします。
世界遺産には数々の村が登録されていますが、その中でも最も早く登録されたのがハンガリーにあるホッロークーという村です。伝統様式の白い家が並ぶホッロークーは、昔ながらの穏やかな雰囲気が漂う美しい村。可愛らしい民族衣装を見ることができるお祭りも人気を集めているホッロークーの魅力をご紹介します。
フィンランドとスウェーデンの間にあるバルト海の南に位置するオーランド島。そこはもともとスウェーデン領だった6500にも及ぶ島々。ロシアの支配を受け、領有権争いでフィンランド領となった現在、自治領として独自の発展を遂げています。さて、どんなところか早速行ってみましょう!
ヨーロッパ北部、バルト三国の入り口にあるエストニアという国。日本人には割と知名度の低い国ですが、タリン歴史地区という古い街は期待を裏切らない可愛い雰囲気を持った北欧らしい国です。そしてクリスマス時期のタリンは小人や妖精が出てきそうな程可愛らしい街に変化します。昼から夜にかけて見逃せないタリンに一歩足を踏み入れてみませんか?
欧州の雰囲気が今も残る魅力的な街「アレキサンドリア」。そこには、歴史的に古くから残るスポットが多く集まっています。特に人気が高いおすすめスポットを5つをまとめました。あなたもエジプトの歴史を学んでみませんか。
スイスのベルン州、アイガー北壁の麓に位置するグリンデルワルト。人口3700人ほどの小さな村です。グリンデルワルトから間近で見られるアルプスの風景は、まさに雄大そのもの。そして、年中様々なアクティビティを楽しめる土地として、世界中の観光客から人気を集めています。今回は、そんなグリンデルワルトの魅力についてご紹介します!
日本が鎖国の時代、オランダと中国を相手に貿易を行っていた国内で唯一の場所、長崎は、西洋の文化と中国の影響を色濃く受けていた名残が多く残っています。当時の地元の人々と彼らとの交流の足跡をたどりながら、観光地周辺を散策してみましょう。