メキシコの南部にある自然豊かな観光地オアハカ。メキシコの中でも多くの先住民の末裔が暮らしているエリアです。それだけに街中には先住民の文化を知ることのできる観光スポットがたくさん。旧市街にはスペイン人が建てた壮大な建物もあります。スペインと先住民、二つの文化が調和したオアハカを散策してみましょう。
1882年に着工され、130年を経て今なお未完のままの姿ながら、見る人の心を魅了するサグラダ・ファミリア。 長年多くの人びとに信仰の対象とされ、建て続けられてきた神秘の姿をご紹介します。
ドイツ北東部に位置する「リューベック」。13~15世紀、自由都市としてハンザ同盟(北海・バルト海沿岸の商業都市同盟)の盟主となるほど繁栄した街。中でも当時の繁栄の面影を残す、世界遺産である美しい旧市街地は必見です。早速訪れてみましょう♪
7つの丘とも呼ばれるリスボンは、ヨーロッパで最も西にあるポルトガルの首都。金融、出版、観光、教育など様々な分野において大切な都市であり、世界都市と見なされています。そんな活気あふれるリスボンで訪れてほしい場所を4つご紹介していきます!
中央ヨーロッパにあるチェコ。この国には世界遺産に登録された教会や古城などが数多くあります。今回は、その中でも特に観光するのにオススメのスポットをご紹介したいと思います。
カッパドキアでソアンル谷やジェミル村へ行くときに寄ってみたいのがケシリック僧院です。 綺麗に手入れされていて、今でも住めそうな気がしてきます。 ギョレメ野外博物館などに比べて観光客も少なく、ゆったりと見て回ることができます。
1703年に時の皇帝ピョートル大帝がロシア近代化のフロンティアとして建設した都市、サンクトペテルブルグ。多くの歴史的な建築物が残り、歴史地区として世界遺産に登録されています。芸術都市としても名高く、バレエや美術や文学なども昔から盛んな街です。観光スポットもたくさんあり、世界中から高い評価を受ける街。そんなサンクトペテルブルクの見どころ5選をご紹介します。
オルタヒサールの中心から4キロほど畑道を行くと奇岩に掘られた教会があります。 近くへ行けば看板は出ているものの、たどり着くまでは不安になるような道のりです。
ロシアに行ってしたいことは何でしょう?アイス片手に大通りを歩いてみたり、現地の人に混じって芸術を堪能したり、色々ありますよね。おすすめの観光名所めぐりに少しプラスアルファして、自分だけのモスクワの旅を作りましょう!
アドリア海へと流れ込むクルカ川の河口に位置するシベニクは、今なお中世の街並みが残る歴史のある港町です。要塞都市として発展してきたとともに、教会の多いことでも知られるシベニクの、オススメのスポットをご紹介します!
今回ご紹介するのはニュルンベルク! 歴史ある古城や教会、博物館やレストランに至るまで、ニュルンベルクの魅力を集めました! どこも歴史と見所のある魅力的な観光スポットです。ニュルンベルクの街並みを、少しだけ一緒に歩いてみましょう♪
国民の91%がカトリック教徒のポルトガルにはまるで映画のワンシーンになりそうな教会や修道院があり、どれも築数百年以上の重要文化遺産です。今回はそんな素敵な建造物を一挙ご紹介します!
古い街と称される、ストックホルムのスターズホルメン島に広がる旧市街地「ガムラ・スタン」。歴史深い建造物を巡ったり、中世の街並みを迷路のような通路で満喫したり、可愛らしい雑貨屋に立ち止まったり…と思い思いの散策ができる街、ガムラ・スタンをご案内します。
マドリードとバルセロナはスペインの人気観光都市。高速列車AVEを利用すれば約3時間で行き来ができる距離です。そんな2大都市の真ん中にあるのがサラゴサ。しかもAVEの停車駅とくればマドリード・バルセロナの観光プランに組み込むこともできるはず。サラゴサは見どころ満載の魅力的な観光都市。そのおすすめの観光スポットを厳選して紹介しましょう。
“水の都”や”アドリア海の女王”の異名を持つイタリアの主要都市ヴェネツィア。観光方法は徒歩散策だけではなく、水上交通が非常に発達していることもヴェネツィア旅行の魅力。”アクア・アルタ”時期ならではの注意点や、事前に準備をしておくことで快適な旅行をすることができる対策方法や観光スポットをご紹介します。
アンティーブの街には、アートな刺激がいっぱいあります。今回は、数あるギャラリーの中から、短期滞在でもスマートに回れる芸術スポットを3カ所ご紹介していきます。是非旅の参考にしてください!
イタリアのジェノバ近郊に海と共に生きる美しく小さな街カモーリがあります。大観光地の様に派手な名所はありませんが、海の真横に建てらた教会や街並みは独特の景観を生み出し、海に突き出した岬は“美しき地上の角”と言われるほど。そんなカモーリの街の魅了をご紹介します。
チャウシンはカッパドキアで最も古くから人が住んでいた場所のひとつです。近辺の村や町に遅れ、最近やっと観光業に力を入れ始めました。 ギョレメからアバノス方面へ2km、シメジ岩で有名なパシャバーの手前右側に陶器屋さんが並んでいるのが見えます。この辺りがチャウシン村です。 チャウシンという名前は、戦争中に兵隊に行きたくなかったチャウシ(軍曹)が、隠れるために岩の中に下りた(インディ)ことからきているそうです。
チリは世界一南北に長い国。南米の最南端からペルーとの国境まで、さまざまな気候風土の観光地が点在しています。アリカはチリの最北端にある街。自然の地形を利用した要塞あり、エッフェル塔にゆかりのある教会あり、地上絵ありと、見どころ満載の観光地です。そんなアリカの魅力的なスポットを紹介しましょう。
フィリピンの観光と言えば…ビーチリゾートが有名ですが今回ご紹介するのはフィリピンの首都であるメトロ・マニラ!この場所でまだ意外と知られていない穴場のオススメ観光スポット、4ヶ所をピックアップします!
エルサルバドルと聞いて具体的に何かをイメージできる人は相当なエルサルバドル通と言えるでしょう。日本人にとってなじみ深いとは言えない国ですが、意外にも中米を代表する観光立国。特に首都のサン・サルバドルは見どころ満載の街です。そんんあエルサルバドル観光のスタートとなる首都の見どころスポットを紹介しましょう。
メキシコ観光の見どころといえば、古代文明の遺跡やビーチリゾートが注目されがち。でも実は、メキシコは温泉大国でもあるのです!その温泉を利用した観光スポットがある街こそアグアスカリエンテス。旧市街には歴史的建造物も集まっているので、見どころ満載の隠れた名所と言えるでしょう。
アドリア海へと流れ込むクルカ川の河口に位置するシベニクは、今なお中世の街並みが残る歴史のある港町です。要塞都市として発展してきたとともに、教会の多いことでも知られるシベニクの、オススメのスポットをご紹介します!
メキシコはアステカやマヤをはじめとする遺産の宝庫。とくに南部のオアハカ周辺には見逃せない遺跡があちこちに点在しています。そんなオアハカで一風変わった遺跡がミトラ。壁面を飾る幾何学模様が特徴で、ほかの遺跡には見られない光景が広がっています。ミトラならではの雰囲気が満喫できるポイントを紹介しましょう。
メキシコの南部にある自然豊かな観光地オアハカ。メキシコの中でも多くの先住民の末裔が暮らしているエリアです。それだけに街中には先住民の文化を知ることのできる観光スポットがたくさん。旧市街にはスペイン人が建てた壮大な建物もあります。スペインと先住民、二つの文化が調和したオアハカを散策してみましょう。
ドイツ南部に古代ローマ時代に栄えた都市・アウクスブルクがあります。そこで今回は、古代ローマの足跡をたどる観光スポットを5つご紹介。作曲家として有名なモーツァルトもアウクスブルクにはゆかりがあり、よく通ったレストランが現存しています。
ポルトガルとの国境沿いに広がるスペイン・エストレマドゥーラ州。バルセロナのあるカタルーニャやグラナダのあるアンダルシアと比べるとつい見落としてしまいがちなエリアです。そんな場所にぽつんと佇んでいる街がトゥルヒーリョ。この街が凄いんです!スペインの歴史を語る上で見逃すことのできないスポットがたくさん集まっているのでご紹介します。