オーストラリアのお土産人気15選!ばらまきに定番のグミやチョコ、コスメをご紹介!
405607views- 住所:
- Pacific Motorway, Oxenford QLD 4210,Australia
- 営業時間:
- 10:00~17:30
- 電話番号:
- 07-5573-3999
- アクセス:
- ゴールドコーストより車で約50分
- (営業時間:
- アトラクションは〜17:00)
- 定休日:
- なし
- 料金:
- 大人$71.95 / 子ども$46.95
大都会でありながら壮大な自然に恵まれたオーストラリア。世界有数のリゾート地で、旅行先としても人気です◎意外にも時差は1時間ということで、時差ボケに苦しむことなく楽しめる場所なんですよ。今回はゴールドコーストとケアンズを中心におすすめ観光スポットをご紹介!
オーストラリアの3大遊園地として有名な、ムービーワールド(Movie World)。世界的な有名映画会社ワーナー・ブラザーズが運営しているテーマパークです。裏には実際に映画撮影スタジオがあり、数々のヒット作品がここで撮影されてきました。オーストラリアにいながら、まるで映画の本場ハリウッドにいるような気分を味わえるパークとなっています。
有名映画のキャラクターや、アトラクション、パレードを楽しむことができます。ワーナー・ブラザーズの映画に出てきた、 バットマンやスーパーマン、マトリックスといったキャラクターや世界観が体験できるアトラクションで楽しめる園内。映画で出てきたスーパーヒーローたちが遊園地の中を歩き回っています。一緒に記念写真の撮影にも応じてもらえるので、子どもはもちろん昔ファンだったヒーローと一緒となると大人も大興奮です。こうした遊園地のアトラクションには、年齢制限があり特に就学時前の小さなお子さんは乗れないものも多いもの。ムービーワールド(Movie World)では就学自前のキッズ専用エリアもあり、小さなお子さんも乗れるようなアトラクションがあります。わんぱくお兄ちゃんたちと一緒だと、なかなかアトラクションに乗れず楽しむ様子を見ているだけになってしまう世代の幼児も安心して楽しめます。もちろん大人が乗っても楽しい絶叫系も充実。幅広い世代の人が楽しめるので是非訪れたい観光スポットです。
クーランガッタ・ビーチ(Coolangatta Beach)はゴールドコーストにある有名なビーチで、他のビーチに比べて波が穏やか。また、ゴールドコーストの57kmに及ぶ海岸線にあるリゾートビーチの中では、ゴールドコースト国際空港から一番近いのがクーランガッタ・ビーチ(Coolangatta Beach)です。サーファー向けのビックウェーブがくる海岸線にある他のビーチに比べると、穏やかなことから子どもが安全に遊ぶことができ、また遊具もあります。観光客も少なく穴場スポットなので、シーズン中も人が押し寄せて過密になることはなく、他の人たちからもほどよい距離感があります。ゆったり海を眺めたり、思い思いに海岸で一時を過ごしたい方におすすめです。遊具もあるので、ファミリーでの旅行で海水浴を楽しみたい方もぜひ足を運んでみてください。ビーチにトイレや更衣室もあり、観光客よりもローカルの方が多いビーチなので、現地の空気を味わうのにもぴったり。
人気観光エリアであるサーファーズ・パラダイスよりも落ち着いた雰囲気で、また違う魅力が詰まったビーチです。サンライズもサンセットもとっても綺麗で、時間を忘れて楽しむことのできる場所として知られています。きめ細かな白い砂も特徴です。
スカイポイント展望台(SkyPoint Observation Deck)は、ゴールドコーストで最も高いQ1タワーの77階にあります。ビル自体がランドマーク。どこからも目印になっています。海岸線を眺めは極上で、上からの景色はまるで航空写真のよう。360度のパノラマが楽しめます。サーファーズパラダイス(Surfers Paradise)の中心地に近いところにあり、徒歩でも5分ほどで移動が可能です。
スカイポイント展望台(SkyPoint Observation Deck)がある77階へは、世界最速といわれるエレベーターに乗って約43秒で到着。
一直線の海岸線と、その先に広がる太平洋の大海原が目前に広がっています。水平線が魚眼レンズのようにほんのすこし湾曲して見え「地球が丸い」とリアルに体験。
冬には太平洋を渡るクジラが姿を見せてくれることも。
展望デッキにはカフェやレストランがあり、オーストラリアの美しい景色を楽しみながら食事ができますよ。昼間も綺麗な景色を楽しめますが、ロマンチックな夜景もおすすめ。
スカイポイント展望台の魅力は360度見回せる展望台だけではありません。オーストラリアの歴史を知ることのできる場所としても有名で、歴史に関連する映像が流れています。気軽にオーストラリアの歴史に触れられるので、お子さんと一緒に立ち寄るのもいいかもしれないですね。
数億年間の植物がそのまま残っていることで有名な、スプリングブルック国立公園(Springbrook National Park)。異世界に迷い込んだかのような不思議な感覚を体験できます。夜になると洞窟の中に蛍が現れるほど美しい空間。ゴールドコーストの自然を味わえる観光スポットです。
オーストラリアといえば青い海の印象が強いですが、あえて山や森の自然を体験してみるのもありだと思います。スプリングブルック国立公園(Springbrook National Park)は世界遺産にも登録されており、滝や洞窟など神秘的な景色を楽しめる場所がたくさん。トレッキングコースもあります。
1994年にユネスコ世界遺産に登録され、世界最大級の亜熱帯雨林エリアにあるスプリングブルック国立公園(Springbrook National Park)で有名な「ナンキョクブナ」は樹齢が2000年というもの。オーストラリア最大のトカゲ、オオイワトカゲなどの貴重な野生の生物も生息しています。自然の造形美を感じるものには、人が一切手をかけていない、数百万年をかけて川の水が岩を削ってできたナチュラル・ブリッジ(Natural Bridge)も必見です。ナチュラル・ブリッジ(Natural Bridge)から歩いて10分ほどのところには清流と滝があり、土ボタルが観察されることがあります。
サーファーズパラダイス(Surfers Paradise)は、ゴールドコースト観光では欠かせない人気エリア。ビーチでマリンスポーツを楽しむのもよし、充実した商業施設でショッピングを楽しむのもよし。街全体がリゾートという、日本ではできない体験ができる場所です。
朝の太平洋から上がる太陽は、すばらしい絵画を見ているような美しさ。水曜と金曜、日曜に開催されているナイトマーケットなどもあり、朝から夜までリゾート気分を満喫できるビーチです。
サーファーズパラダイス(Surfers Paradise)の砂浜の砂は、細かく綺麗なことでも人気です。サーファーが高波を目当てに押し寄せる海岸なので、波が高過ぎてビーチがクローズされるなんてこともあります。波が高すぎてビーチがクローズされている時は、商業施設やホテルで過ごすといった複合的に充実したリゾートです。付近の人たちが早朝から夜まで、ビーチサイドの舗装された歩道で犬の散歩やサーフスケート、ランニングやウォーキングなどそれぞれ運動を楽しんでいます。散歩中におしゃれなファッションの犬に出会うことも、日本とはひと味違う雰囲気を楽しめます。
ゴールドコーストは、ナイトスポットも充実。レストランやギャラリーなど、街を歩いているだけで楽しいエリアとなっています。サーファーズパラダイスのビーチは、特に若者に人気で賑やかな雰囲気。週末にはイベントも多く行われるのでそちらも注目。
こちらもオーストラリアの3大遊園地の一つ、ドリームワールド(Dreamworld)。入場料さえ支払えばアトラクションは乗り放題!スリル満点の絶叫マシンもたくさん揃っています。コアラを抱っこできるなど、動物と触れ合うことができるのもオーストラリアならでは。プールテーマパーク「ホワイトウォーターワールド(WHITE WATER WORLD)」も隣接しています。
ドリームワールド(Dreamworld)は動物園と遊園地の融合型施設になっていて、オーストラリア観光の定番コアラ抱っこやカンガルーの餌やり、クロコダイルの餌付けを見学可能です。広大な園内を走るSL列車に乗って動物をみて回れるのも、SLファンでなくても大満足。
南半球一高いと評判のフリーフォールは、絶叫系のファンも太鼓判を押すアトラクション。素通りなどできませんね。プールにも絶叫系のスライダーウォーターパーク、ザ・ウェッジー(THE WEDGIE)があります。張り巡らされた土管の中をまるでボールが転がるように落ちていく、閉所恐怖症でなくても怖そうなザ・ウェッジー(THE WEDGIE)ですが、そのスリルは癖になるので何度も挑戦する人も。
サーファーズパラダイス(Surfers Paradise)からバスでアクセスすることができるドリームワール(Dreamworld)ド。中でもジェットコースターやフリーフォールのアトラクションが人気です。困るほど混雑することは珍しく、日本語のパンフレットもあるので一度は行っておきたいテーマパーク。
オーストラリア3大遊園地、残りの一つはこちら!シーワールド(Sea World)です。水族館と遊園地が一緒になったようなテーマパークで、小さなお子さん連れの家族におすすめ。海の動物を間近で見ることができたり、イルカやアシカのショーを楽しめたりします。迫力満点の白くまも見学できるので、お子さんは大喜びすること間違いなしです!
人気のペンギンは、ペンギンとの出会い(Penguin Encounter)コーナー。ガラスの向こうにペンギンの姿、水中を泳いでいるペンギンの様子も観察できます。まるで水中を飛んでいるように泳ぐ姿は、やっぱり鳥類。水中を深く潜ってからはずみをつけて陸に飛び上がる姿、水中の自由自在な動きに比べてよちよちした陸での仕草はギャップ萌えですね。イルカのコーナー(Dolphin Nursery)では、ガラス越しの観察とプールで泳ぐ姿を庭の鯉と遊ぶ感覚で、至近距離から見ることもできます。エイやサメのいる水槽も、日本でよくあるガラス越しに見上げる水族館のスタイルと、餌やりしたくなるようなプールで泳いでいるところを至近距離から観察できるタイプになっています。
水族館のエリアの他に、子ども用エリアのニコロデオン・ランド(Nickelodeon Land)があります。園内はトロピカルな雰囲気の装飾されたアトラクションがあり、ミニジェットコースターのような乗り物やスポンジボブなどキャラクターも。水族館で観察に疲れたらこちらもおすすめです。
シーワールド(Sea World)の魅力として、ショーが多いことが挙げられます。中でも人気のアシカのショーは、なんとストーリー仕立て!なかなか日本の水族館では見られないエンターテイメントが体験できるかと思います。見どころ満載なので、時間に余裕を持って行きましょう。
トリニティ湾に面しているケアンズのラグーン・プール(The Lagoon Pool)。なんと無料で楽しめる屋外プールで、ちょっとした気分転換やゆっくり時間を過ごしたい方におすすめの観光スポット。プール周辺にはBBQスペースがあり、そちらも無料で利用することが可能です。家族や友達と楽しめる、ローカルにも人気のスポット。
ケアンズは海がとてもきれいなのに、ワニが生息していて海には入れません。ビーチリゾートの印象があるケアンズなのに、ビーチが干潟になっているため天然のビーチでは泳げるところがありません。そこで人工ビーチを浜辺と一体感が出るように造ってしまったのがラグーン・プール(The Lagoon Pool)です。トリニティ湾に面した野外プールは、周囲を芝生と砂場に囲まれた大人も子どもも気軽に、ビーチ感覚で楽しめる人口のスイミング公園的なスポットです。人気の秘密は、赤ちゃんでも遊べる浅瀬から、大人が泳げる深さまで遠浅状のプール、しかも誰でも無料のうえ特に時間制限等もなしというポイント。
無料で開放しているプールですが、きちんとライフセーバーがいるのでお子さん連れでも安心して遊ばせることができます。シャワー施設もしっかりしているので、非常に便利。時間を忘れてリフレッシュできる最高の場所です。
レージング・サンダー・ラフティング(Raging Thunder Rafting)は、タリー川でラフティングを楽しめる観光スポット。インストラクターが同行してくれるので、初めての方も安心して体験することができます。ゴムボートでの激流下りはスリル満点で、きっと思い出に残るはずです。
最長のコースでは14kmの行程に44ヶ所の早瀬があり、アラームクロックや忍者シュート、シアターやステアケース、ウェットアンドモイスティーといった世界的にも有名な激流を下ります。経験豊富なラフティングガイドが同行し、ラフティングのスター卜前にはパドルの使い方や注意事項の説明。約2時間程度のラフティングアドベンチャーにチャレンジできます。タリー川の岸辺には、美しい熱帯雨林が広がり、太古からの植物が生い茂っています。貴重な着生植物や大きなシダ植物、ユリシスバタフライなど数多くの動植物が生息しラフティング中に(余裕があるなら)観察も楽しめます。ラフティング最中に自撮りは無理かもしれませんが、かっこいい姿をインスタに載せたい!という方には、オプションでカメラマンがいくつもの激流スポットで勇姿を撮影するサービスもあります。
中には日本人のインストラクターの方もいらっしゃいます。体験する方の中にも日本人は多いです。ボートに乗る人たち全員と協力して行うラフティングは、何度チャレンジしても楽しいと評判!インストラクターの指示に従ってクリアを目指しましょう。
ジャプカイ・アボリジナル・カルチャー・パーク(Tjapukai Aboriginal Cultural Park)は、アボリジニの歴史と文化に触れられるテーマパーク。外国人観光客が多く訪れる観光スポットとなっており、ブーメラン投げや槍投げを体験することも可能です。伝統的な楽器であるディジュリドゥ演奏を聴いたり、アボリジニの踊りの見学も楽しいですよ。
先住民の文化に気軽に触れられる定番の観光スポットでは、昼間の「ジャプカイ・デイ」は文化体験がメイン。アボリジニの文化を体験というと、ブーメラン投げややり投げなどが思い浮かびます。ケアンズにある体験型のテーマパークの中でも、やり投げの体験はこのジャプカイ・アボリジナル・カルチャー・パーク(Tjapukai Aboriginal Cultural Park)でしかできません。ステージを使ったショーも見応えがあります。
夜の「ジャプカイ・ナイト」では、バッフェスタイルのディナーショーがあります。伝統の踊りや音楽を演奏している、ジャプカイの先住民ダンサーはとてもフレンドリー。ショーの後には、一緒に写真も撮ってくれます。撮影チャンスはお見逃しなく。
伝統であるフェイスペインティングの体験もできます。無料で参加できるキッズ向けプログラムも用意されており、家族みんなで楽しむことができる場所です。所要時間は2時間半〜3時間。時間に余裕を持って行くことをおすすめします。
ケアンズのエスプラネード沿いにある、マディーズ・プレイグラウンド(Muddy's Playground)。こちらはキッズ向けのプレイエリアとなっていて、ファミリーにおすすめの観光スポット。入場料は無料なので、気軽に楽しむことができます。パーク内にはカフェがあるので、お食事をすることも可能です。
ケアンズのエスプラネード沿いにある、マディーズ・プレイグラウンド(Muddy's Playground)。こちらはキッズ向けのプレイエリアとなっていて、ファミリーにおすすめの観光スポット。入場料は無料なので、気軽に楽しむことができます。パーク内にはカフェがあるので、お食事をすることも可能です。
日本のプールでは、ホテルのプールくらいしか思い当たらないカフェが併設されたプレイグラウンド。子連れの観光客だとわかると、現地の観光窓口の人からもぜひとおすすめされるスポットで、広さも十分あり混雑もしない野外施設です。ここでは、小さい子のエリアと小学生のエリアという線引きが暗黙の了解でできています。小さなお子さんがいるときは安全面でもおすすめ。現地の子どもたちもたくさん遊びに来ていて、異文化交流ができるチャンス。 子どもたちは、すぐに片言の英語や身振り手振りで地元の子どもたちと仲良くなって遊びまわっています。元々海外では、子どもたちを撮影することは親の同意がなければご法度でした。最近は、無遠慮に写真や動画を撮ってSNSなどに投稿する観光客が増加。現地の人はかなり神経質になっていますので、仲良くなったお友達と一緒の記念撮影もトラブルにならないよう注意してくださいね。
幼稚園児〜小学校低学年くらいのお子さんにとっては楽しくて仕方ない遊び場だと思います。ローカルの家族連れもたくさん訪れる場所であり、噴水やプールで楽しそうにはしゃぐ子どもたちがたくさん。年齢別に遊具が分かれているので、家族連れの方には是非プランに取り入れて欲しい観光名所です。
エスプラネード(The Esplanade)は海沿いに伸びる遊歩道で、サイクリングやお散歩にもぴったり。ジョギングやサイクリングコースとして、地元の人々にも愛されている場所です。リゾート地らしい美しい遊歩道なので、ゆったりとお散歩するのもいいプランかもしれません。カフェやレストランも並んでいるので、お食事がてら行ってみるのもおすすめです。
エスプラネードラグーンプールから海沿いの1kmほどを、公園に沿って続くボードウオークの道はウッド・デッキ等で整備されている遊歩道でとてもいい散歩コース。
ケアンズの海岸は、砂浜ではないため海岸沿いの海辺は綺麗な砂浜ではないのが残念ですが、泥土の海岸は鳥の棲息地になっています。バードウォッチで有名な場所で、野生の大型ペリカンやヘラサギが、群れですごしているのを目の前で観察できることも。足許で草むらにいる餌をついばむ野鳥を見かけるなど、日本なら動物園でしか見られない鳥と出会えます。野鳥に興味のない人でも、一見の価値がありますね。
また、公共施設として整備されている遊歩道は、舗装がしっかりされているのでベビーカーもスムーズに押して歩けます。ガタガタして赤ちゃんのストレスにもならず、押して歩く大人も景色を楽しみながら安心して散歩ができるおすすめスポット。子どもも大人も1日中楽しめ、水遊びができる公園。迷子対策がされ、フェンスで囲われた安全な遊び場も無料とは羨ましい限りなのです。
ヨガやビーチバレー、アクアビクスなど無料で参加できるアクティビティがたくさんあることも魅力!しかも月曜日から土曜日まで毎日開催されているので、日曜日以外であれば何かしらのフリーアクティビティに参加することもできます。
ケアンズ・ズーム・アンド・ワイルドライフ・ドーム(Cairns Zoom and Wildlife Dome)は、ケアンズにある室内動物園。コアラの抱っこや鳥の餌やり体験もできます。バードショーも行われており、日本ではなかなか体験できないようなアクティビティも満載!子どもから大人まで楽しめる動物園となっています。
命綱をつけてワニのいる池にぶら下がるスリリングな体験も。オーストラリアといえばコアラを思い浮かべる方も多いと思いますが、コアラを抱っこして写真撮影ができる場所は意外にも限られています。こちらではバッチリ記念撮影ができるので、是非覚えておいてください。
ケアンズでは唯一のカジノがあるホテル屋上に、ワイルドライフドームケアンズ・ズーム・アンド・ワイルドライフ・ドーム(Cairns Zoom and Wildlife Dome)はあります。ドームの中は、熱帯雨林をコンパクトに再現していて、中はムッとするような温度と湿度です。
通路を歩いていると、すぐ側の枝の上でコアラが眠っていたり、ルーファス・ベトンがいたりします。絶滅危惧種のマホガニーグライダーや、4mを超えるワニ、ワライカワセミや色鮮やかなオウムやインコたちもいるコンパクトで手軽に楽しめる動物園です。亀やトカゲ、蛇なども展示されていてドームの真ん中にある広場では蛇に触れる体験型のショーも開かれます。コアラは決まった撮影時間があり、抱っこして撮影が可能。ワニやヘビとの記念撮影もできるので挑戦してみてはいかがでしょう。ドーム内を自由自在に飛び回る鳥達や、色鮮やかなオウムなどが突然目の前に飛んでくるなどジャングルにいるような気分が味わえます。
センター・オブ・コンテンポラリー・アートの中にあるキック・アーツ(Kick Arts)には、地元のアーティストによる様々な美術品が展示してあります。入場料は無料となっていて、美術館が好きな方は是非行ってみるべき観光スポットです。独創的な世界観が広がります。
2004年にオープンした、比較的新しいギャラリーのキック・アーツ(Kick Arts)。地元の若手アーティストを中心とした、ユニークなモダンアートの世界を体験できます。アーティストのグッズを販売しているショップもあるので、お土産探しにもぴったり。
キック・アーツ(Kick Arts)は、海沿いの道エスプラネードを1本入った通り、アボットストリート沿いにあります。 クイーンズランド州でも中心的な活動をしている現代芸術団体が運営していて、多様なコミュニティから生まれたユニークな芸術品や工芸品、デザインなどを発表し宣伝する場所でもあります。入場料は無料で、運営は作品の販売やスポンサーを募るなどして、収益の60%以上を自力で調達しています。展示物は一定の期間で交換し、絵画や写真、オブジェ、陶芸などが展示され中にはびっくりするような値段の付いているものも即売。
A.J.ハケット・バンジー(A.J. Hackett Bungy)は、44mの高さからバンジージャンプができる人気観光スポット!ケアンズの中心地より車で30分ほどでアクセスでき、ケアンズの大自然とスリルを味わいたい方におすすめの場所です。バンジージャンプは10歳以上から可能で、下から見ているだけでも足がすくんでしまいます。
見学しに行ってみるだけでも楽しめます。入場自体は無料なので、ビデオ撮影をしている方もちらほら。上に登れるのはバンジージャンプに挑戦する方のみとなります。オーストラリア旅行の記念に、思い切ってジャンプしてみましょう!
バンジージャンプはオーストラリアが発祥の地。A.J.ハケット・バンジー(A.J. Hackett Bungy)は老舗のバンジージャンプ台です。跳んだ人には「バンジーTシャツ」、断念した人には「チキン(chicken) T シャツ」が。命綱の長さも、希望を言えば危険のない範囲で調整してもらえます。
バンジージャンプ台の側まで行くのは無料で、最初から見学目的でもOKです。実際ジャンプ台のある付近まで登ってみると、ダイブする下の池は意外と小さく感じ、それだけでもスリル満点。バンジーの他に、自分でスタートするタイプのスウィングの設備もあります。休憩場所で見学していると、スウィングはすれすれの位置まで勢いよく振り子のよう。テレビで視ている何倍も迫力があります。
いかがでしたか?今回はオーストラリアのおすすめ観光スポットをご紹介しました。リゾート感満載のスポットがたくさんありましたね。オーストラリア旅行を計画の際は、是非参考にしていただければと思います。素敵な旅行になるといいですね!
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