滋賀のお土産おすすめ15選!人気の伝統のお菓子から、特産物までご紹介!
218063views- 住所:
- 〒524-0001 滋賀県守山市(中主町)
- アクセス:
- 守山駅からバス
滋賀県と言えば「琵琶湖」が圧倒的に有名ですが、それ以外にもここは行っておいたほうがいい!というおすすめスポットがたくさんあります。今回は滋賀県で行っておくべき観光名所を厳選してご紹介します!
日本で10番目に大きな面積を誇る滋賀県。昔から中部、東北から京阪神への入り口となっており、とてもにぎやかな町です。アクセスも良好で京都や大阪との距離も近く電車で1時間以内と大変便利。琵琶湖を中心に様々な自然や歴史文化が根付いてきました。
みなさんご存知、琵琶湖は日本最大の淡水湖「琵琶湖」です。琵琶湖のある滋賀県の面積の6分の1を占めるため、各所からその雄大な姿を見ることができます。形が琵琶に似ていることからその名がついたと言われます。「古事記」や「枕草子」などの文学作品に登場します。
きちんと整備されていて水もとてもキレイな琵琶湖。琵琶湖周辺の街では飲料水にもなっている大切な水源なんです。見ているだけで心が洗われますね。
琵琶湖ではさまざまなことが出来ます!釣り、ウィンドサーフィン、クルージング、ランニング、ウォーキング、キャンプ、バーベキューなどなど、アウトドアが思いっきり楽しめちゃいます♪有名な遊覧船で琵琶湖を優雅にクルージングするのがファミリーにも人気です。また、夏場は「海水浴」ならぬ「湖水浴」も!琵琶湖には竹生島,多景島,沖島などの島が浮かび、観光スポットとしても人気があります。
琵琶湖には1000種類を超える動・植物が生息しています。琵琶湖やその水系にのみ生息する固有種も数多く、海とは違った方法で独特の捕獲方法があります。
琵琶湖周辺にはオシャレカフェやレストランが点在しています。湖周辺をドライブしながら素敵なレイクビューのカフェやレストランを見つけてみましょう。目の前に開ける絶景が広がるレイクフロントや、高台から自然と湖を眺めながらゆっくりお茶や食事をしながら過ごすのがおすすめです。
JR近江高島駅の南約2kmにある神社。ここは全国に祀られている白鬚神社の総本宮です。琵琶湖のパワースポットとしても知られ、湖中に朱塗りの大鳥居が目を引き、国道161号線をはさんで社殿が立っています。地元では「白鬚さん」「明神さん」の名で広く親しまれ、また、「近江の厳島(いつくしま)」とも呼ばれています。白鬚神社は近江最古の大社で、境内には紫式部の歌碑、松尾芭蕉の句碑などがあります。
創建は2000年前で、近江最古の歴史を持ち、境内には紫式部の歌碑、松尾芭蕉の句碑などがあります。祭神は猿田彦命(さるたひこのみこと)で、縁結び・子授け・開運招福・学業成就・交通安全・航海安全など、あらゆることの導きの神とされています。
白鬚神社は豊臣家ゆかりの場所でもあるのだとか。湖上に面した本殿は豊臣秀吉の遺命を受けて建立された、大変歴史深い建物です。琵琶湖ドライブの休憩に立ち寄りたいスポットの一つとしておすすめします。水平線に浮かぶ沖島を背景にして湖中に浮かぶ鳥居周辺の風景はとても素晴らしいです。いにしえのパワーを受け継ぐ神社でパワーチャージしてください。
彦根城は琵琶湖畔の小高い彦根山を中心に造られた平山城で、江戸時代には彦根藩の藩庁が置かれ、井伊家14代が居城としました。彦根城は現存12天守のひとつであり、天守は国宝に指定され、日本の城100選にも選ばれている名城です。天守のほかにも天秤櫓や太鼓門櫓などの重要文化財が残っていてとても歴史深いお城です。
彦根城は井伊直政の子、直継によって築かれた城、別名「金亀城」と言います。
20年の歳月をかけて築城されました。天守は大津城から、天秤櫓は長浜城から移築、表御殿の造営、城郭改造など、城郭の完成は1622年に完成したとされています。
彦根城は明治になって解体の危機に見舞われます。しかし大隈重信が視察に来た際、その消失を惜しみ、明治天皇に上奏し取り壊しを免れたという説があります。天守のほか重要文化財の天秤櫓や太鼓門櫓などが現存しています。
そして彦根城と言えば、このお方、ゆるキャラの「ひこにゃん」が有名です!この愛らしい姿に癒されまくる人たちが続出です。桜、新緑、紅葉、雪景色など四季を通じてどの季節に行ってもそれぞれの情緒が感じられます。
彦根城で特に注目していただきたい見どころの一つをご紹介します。お城の門を入り、坂を上っていくと左右対称にそびえる天秤櫓があります。文字とおり天秤のような形をしています。時代劇の撮影などでよく使われる天秤櫓は、長浜城から移築したものだと言われています。
城に入らんとするものを監視し、城内の安全を守っていました。上から見ると「コ」の字形をしていて、両隅に2階建ての櫓を設置し、中央に門が開く構造になっています。廊下橋を中心に左右対称に櫓が並ぶ姿が天秤に似ていることからこの名前がついたそうです。この構造が残る城は日本でここだけだそうです。
その手前には、「堀切」と呼ばれる、垂直に造られた石垣が立ち塞がります。彦根城の正面の大手門と表門から来た敵が合流する天秤櫓の外側に大きな堀切が築かれています。現在は橋が架けられていますが、橋を渡らなければ天守閣へは進めない構造になっています。また裏手からは西の丸の三重櫓の外に大堀切が侵入しにくくなっています。このようにありとあらゆる手段、方向から城を襲う敵から城を守る役割を大きく果たしていました。
烏丸半島は草津市域内の半島です。湖岸を走る「さざなみ街道」と名付けられた道路を近江大橋方面から北上していくと、烏丸半島という琵琶湖に突き出した半島があります。烏丸半島は花の産地として有名で、特に約13haにも蓮が広がる蓮の群生地が圧巻!このようにただでさえ広いということが写真を見ても伝わるのに、もっと近くに覗いていけば目が覚めるほど美しいという事が分かるでしょう。
蓮の開花時期に合わせて琵琶湖の自然を楽しむ夏季限定のイベントが開催されます。それは湖上からと空から蓮の群生を見学するというもの。開花時期の7月下旬~8月上旬に合わせて、午前中の開花時間に湖上から蓮を観賞する「ハスクルージング」や、熱気球に乗って空からの景観を楽しむ「熱気球フライト」など、、蓮の開花に合わせ、夏ならではの多彩なイベントが開催されます。また「くさつ夢風車」という風車を見ることも出来ますよ。
烏丸半島には他にも、水生植物公園みずの森、琵琶湖博物館などがあり、烏丸半島の自然をたっぷり満喫するスポットが多彩にあり、それぞれの施設で多くの人を楽しませてくれます。風車と蓮の池のコラボレーションはもしかすると世界中探してもここしかないのではないでしょうか?
「水生植物公園みずの森」では蓮をはじめ、2000種類以上もの水生植物が咲いています。季節のうつろいとともに花に変化が見られるのは嬉しい所。イベントも毎月開催されるとのことなので、季節を感じに参加してみては?
水生植物公園みずの森は、「植物と人、水と人のふれあい」をテーマに、自然に囲まれた四季を通じて楽しめる蓮をはじめとする花いっぱいの公園です。蓮は毎年7月中旬から8月上旬までが見ごろで、朝6時~9時までの短い時間しか咲いていないので、ぜひ早朝に訪れてみてください。湖面を緑の蓮の葉が覆い、その上に淡いピンクの蓮の花が咲く美しい光景が広がります。日本でも最大級の蓮の群生地です。
水生植物公園みずの森には蓮以外にも四季ごとに多種多様な水生植物が咲き誇ります。日本では、この水生植物公園みずの森でしか見られないサラノキや、インドボダイジュ、ムユウジュと言った仏教三大聖樹が一同に見られます。とにかく蓮だけじゃない贅沢な公園です。自然の美しさに癒されますよ。
烏丸半島内の草津市立水生植物公園みずの森に設置されている風車です。自然エネルギー電力発電施設「くさつ夢風車」は、クリーンな自然エネルギーを風力で生み出し、その活用と、公共施設に電力を供給するという目的で平成13年から稼働を始めました。自然エネルギーを活用することで二酸化炭素の排出を抑えて、地球温暖化の抑制に一役かっています。
青空と、未来を感じさせる自然エネルギーとの組み合わせは色のコントラストも相まって、意外と美しいものです。総高95mの巨大な風車は草津市の環境シンボルとして市民に親しまれ、立派な景色の一部であることは疑いようがありません。
それにしても、このように風車を至近距離で眺められるのは迫力がありますね!カメラを構えれば、主役の空と風車が迫ります。周りには植物や花々が咲き誇り大変美しい景観が見られ、散歩やレジャーを楽しむ人が訪れます。天気の良い日は自然の力の活用について、ピクニックをしながら語り合うなんていかがでしょうか。
植物や太古の生物も見られるのがこちらの烏丸半島にある琵琶湖博物館です。双方向に交流することを目的に、湖と人が共存できるように作られたそうです。人と湖をテーマにした、琵琶湖について、そして生き物と人とのかかわりについて、その範疇を超え、太古から現在まで人と地球の関わりを学べそう。
古代の琵琶湖周辺の様子を再現した原寸大のジオラマ、生き物の化石、その時代の琵琶湖の交通手段として使われていた丸子船の実物など、迫力ある展示が並んでいます。
ミュージアムレストランでは、湖魚、地元野菜、近江牛、近江米などの滋賀の美味しい食材を使ったお料理を味わうことができます。お勧めはブラックバスを使ったお料理。ブラックバスは白身魚で工夫次第でとても美味しく食べられるそうです。バスの天丼や御膳など、ここでしかいただけないお料理をぜひ味わってみてください。
琵琶湖に住む淡水魚や生物を学んだり、イベントも盛んにおこなわれています。琵琶湖にイルカがいた!?なんてユニークなテーマのイベントが開催されたことも。事実を確かめに、湖をテーマにした日本一の規模の体験型の博物館に足を運んでみてはいかがでしょうか。
彦根城の南東部に位置する彦根城博物館。彦根市の市政50周年を記念して建てられた歴史資料館です。江戸時代の彦根藩の政治を行っていた政庁の表御殿を再現した造りになっています。彦根城見学のあとに立ち寄れば、見識をさらに深めることが出来ますよ。
館内には代々彦根藩主を務めた井伊家に伝わる豊富な美術工芸品、茶器など愛蔵品、文書などが展示されています。その数は約4万点以上にのぼります。博物館内では常設や特別展示も続々と行われています。国宝「彦根屏風」は毎年春に公開されます。
また「井伊の赤備え」という戦場を朱色の軍団が駆け巡った武具などの展示、また表御殿中央を占める江戸時代の能舞台はすばらしく、春と秋に能が催されています。
入場して楽しんで欲しいのは、館内の庭に広がる立派な庭園です。江戸時代後期に造られた庭といわれています。藩主が暮らした御座之御間なども復元されていて、一般公開されています。風情あふれる庭園で、落ち着いた時間を過ごしてみるのも一興です。
玄宮園(げんきゅうえん)は、彦根城の北東にあり、江戸初期に彦根藩4代藩主・井伊直興によって作られた風光明媚な大名庭園です。彦根城エリアと隣接しているので、彦根城観光のあとに立ち寄ってみてください。そこかしこにフォトジェニックな景観が広がっており、日本の名勝地としても有名です。
近江八景と呼ばれる、琵琶湖や中国の絶景地をモチーフに造られた、美しい庭園を楽しめます。玄宮園の庭先から見上げると、高台の上に彦根城の天守が臨めます。池には4つの島と9つの橋が架かっており、湖畔に臨池閣、鳳翔台、八景亭などの建物を配置しています。国の名勝に指定されている美しい景観を写真に収められる、絶好の撮影スポットでもあります。
趣のある四季折々の風情が楽しめる玄宮園では、季節により様々な催しが開催されています。毎年9月には「虫の音を聞く会」、11月には「錦秋の玄宮園ライトアップ」が催され、大名庭園ならではの趣が味わえます。
玄宮園の北西には、藩主の下屋敷として造営された楽々園が隣接しています。城域内に大名の下屋敷が現存するのは、ここ彦根城だけで、国の名勝に指定されています。玄宮園はこちらの楽々園に住む大名専用の庭園ということになります。こちらもぜひ併せてご覧ください。
比叡山は百人一首で「世の中に山てふ山は多かれど、山とは比叡の御山(みやま)をぞいふ」とたたえられていることでも有名です。京都府京都市北東部と滋賀県大津市西部にまたがる標高848mの山で、西には京都の町並みが一望できます。そして古事記には「淡海(おうみ)の日枝(ひえ)の山」として記され、古くから高野山と並び、山岳信仰の対象とされ、比叡山鳥類繁殖地として天然記念物に指定されています。山の東側には天台宗の総本山である延暦寺があります。
またケーブルもありますので比較的行きやすい山だと思います。ちなみに画像元の坂本ケーブルは日本一の長さを誇り、登録有形文化財に選定されたケーブル坂本駅とケーブル延暦寺駅間、日本最長の2025mを11分で結んでいます。山頂に向かうにつれて、素晴らしい琵琶湖の風景が眼下に広がります。その点でも興味深い山ではないのでしょうか?
また叡山電鉄八瀬駅からも叡山ケーブルとロープウェイを使って比叡山山頂に行くことができます。ケーブル八瀬駅から9分でケーブル比叡駅で乗り換え、ロープウェイ比叡駅から比叡山頂駅へ3分の空中遊覧。乗り換え場所は徒歩1分で行くことができます。特に紅葉の頃には色鮮やかな山並みを満喫できます。
比叡山の山頂からは、琵琶湖や京都市街が一望、比良連峰などの京都北山も眺めることができます。絶景を求めて登山客も多く、京都市左京区修学院から登る雲母(きらら)坂は、古くから京都と延暦寺を往復する僧侶や朝廷の勅使が通った道で、登山客が多く訪れる道です。
標高848mの比叡山の中枢にある延暦寺。京都府と滋賀県の県境にあり、東は琵琶湖、西は京都の街並みが一望できる景勝地にあります。
最澄が比叡山に草庵を結んだことから始まる日本に250以上ある天台宗寺院の総本山、延暦寺。日本仏教の母山と呼ばれています。杉木立が深く生い茂った境内は、天台宗の修行場としての張りつめた雰囲気が漂います。寺域には100か所ほどの建造物があり、東塔、西塔、横川の3エリアに分かれています。
最澄が中国に留学して天台宗を開立してからは、約1200年もの間、日本の宗教界最高の地位に君臨し、この比叡山からのちに日本仏教をささえた数多くの高層を送り出しています。
戦国時代、織田信長による焼き討ちにあったことで知られていますが、豊臣秀吉や徳川家康によって復興され、諸堂は数多く国宝・重要文化財の指定を受けており、所蔵品も貴重なものばかりです。古都京都の文化財の一部として、1200年の長い歴史と日本仏教の代表的な聖地としての伝統が世界の高い評価を受け、平成6年にユネスコ世界文化遺産に登録されました。
車やケーブルカー、バスを利用して山上まで比較的簡単に行くことができます。一生に一度は行っておきたい、神聖な空気がピンと張りつめた厳かな雰囲気のする場所です。
良弁開山の東寺真言宗大本山です。奈良時代後期に、聖武天皇の発願により、良弁によって開かれた寺院です。諸堂宇は、天然記念物の硅灰石(けいかいせき)を礎に造られた歴史ある大変立派なものです。国宝の本堂、多宝塔をはじめ、経典、仏像、絵巻など多くの国宝、重要文化財が納められています。硅灰石は、石山寺の名前の由来にもなっており、とても奇妙な形をした霊石です。石山寺の見どころの一つにもなっています。
石山寺多宝塔は、建久5年(1194年)に源頼朝が寄進したと伝えられる日本最古の多宝塔で国宝に指定されています。内部の柱や天井の廻りなどには仏像や草花などの絵が描かれており、その優美な姿に引き付けられます。
西国三十三所観音霊場の第13番札所として知られています。また、紫式部ゆかりの寺で、「源氏物語」の構想を練ったといわれ、近江八景「石山の秋月」でも有名です。2月には藤牡丹(ふじぼたん)や白滝などの梅が咲き乱れる風光明媚な場所でもあります。樹齢200年のキリシマツツジもあるのでここも滋賀観光プランに含めてみては?
紅葉の名所としても知られる石山寺。本堂から三十八所権現社周辺の紅葉が特に美しいのでお勧めです。本堂は1096年に再建され、国宝・重要文化財に指定されています。三十八所権現在社は1602年に建造され、華麗な彫刻や華麗な色で装飾されたお堂です。天然記念物の硅灰石(けいかいせき)の上に建っています。
比叡山の麓にある、およそ2100年前に創祀された全国各地にある3,800余りの「山王(さんのう)さん」の総本宮です。その名は古事記にも記されるほど古く、延暦寺の門前町坂本の鎮守神です。
都の魔除・災難除を祈る社として知られており、他に有名なものは大宮橋や山王鳥居、西本宮本殿などで、重要文化財に指定されています。また西本宮本殿には、伝教大師が中国にある天台山から持って来た竹を植えた竹臺(ちくだい)があります。
日吉大社には3000本のもみじがあり、関西屈指の紅葉の名所となっています。もみじ祭が開催され、期間中ライトアップが行われます。色鮮やかな日中とは違い、大宮橋から西本宮までの表参道がライトに照らされ、幻想的な雰囲気に包まれます。昼間とはまた違ったもみじを楽しんでみてはいかがでしょうか。
日吉神社の立派な鳥居に迎えられ、神聖な気持ちで参拝出来ることでしょう。日本遺産でもあるこちらの神社は、琵琶湖のおひざ元ということもあり水路が張り巡っており、境内はとっても清浄に保たれていることを空気感からも感じられると思います。
滋賀県高津市マキノ町の山すその小さな町に、絶景を求めて絶えず人が訪れる道があります。それはマキノ高原へ向かう道として、長さ約2.4km、ただひたすら真っすぐに続く並木道。高さ12mに及ぶメタセコイアの木はなんと約500本!昭和56年にマキノ町果樹生産組合が植樹し、その後地域の人々の手により大切に育てられ、整然と並ぶ大変美しい風景を作り、高原らしい景観でヨーロッパの原風景のようでもあります。
メタセコイアはヒノキ科の針葉樹で、日本名を「曙杉」といいます。成長すると15m~20mほどの大きな木になります。すっと伸びた姿が美しいことから街路樹に使われることが多いようです。
春に芽吹いて夏には見事な新緑になり、秋には黄色や赤茶に紅葉します。そして落葉し冬らしい景色に変わり、真冬には真っ白な雪景色へと変化します。一年を通じて絵のように美しく、いつ行っても感動する景色がそこにあります。特に美しいのは秋の紅葉の季節で、黄金色に輝く並木道が連なり、まるで映画のワンシーンのようです。さらに秋が深まると深い色に変化した紅葉が楽しめます。赤く染まったメタセコイアも見逃せません!季節ごとに見に行ってみたいですね!
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