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首都キングストンの移動手段は市内を循環する路線バスと、地方へ行くミニバスやコースターと呼ばれている都市間バスがあります。バスの乗り方は後ろから乗車し、その際に運賃を支払うシステム。3つのバスについてそれぞれ特徴をご紹介します。
キングストン市内の路線バスは平日が30分に1本、週末や祝祭日は1時間から1時間半に1本の割合。行先はLED表示で確認できますが、表示がない場合には運転手や乗客に尋ねましょう。朝夕は通勤と帰宅ラッシュで混雑するので、できればこの時間帯は避けた方が無難。
キングストンから郊外へ移動する場合、ワゴンのミニバスを利用するのが一般的。降車する時は「Driver Stop!」と叫べば停まってくれます。ただしこのミニバス、乗客がいっぱいになるまでは発車しません。時間が読めないのでご注意を。乗り心地も悪く定員オーバーは当たり前、窮屈な状態での移動になることも。
ミニバスよりも大きなコースターは長距離を走るバスで、観光地のモンデゴ・ベイやオーチョ・リオス行きのバスも運行しています。目的地まで停車しないので、ミニバスに比べて早く移動することができますよ。事前にインターネットで予約も可能、ご予約はお早めに。
ジャマイカのタクシーには、一般のタクシーとJUTA(ジュタ)と呼ばれる観光客用のタクシーがあります。タクシーは赤いナンバープレートで、JUTAにはサイドドアにマークが。ダッシュボードかミラーの下に許可書をぶら下げているのも目印です。
一般のタクシーにはメーターがなくて運転手が独自で決めているので、高額な料金を請求される恐れも。しつこい勧誘には、はっきり「No Thank you!」と断りましょう。料金や安全性を考えてもJUTA(ジュタ)の方が安心です。料金の支払いはJA$(ジャマイカドル)が基本ですが、US$(アメリカドル)での支払いもOK。
その他にも、リーズナブルにキングストン市内を動きたい方におすすめなのが、相乗りのルートタクシー。こちらは決められたエリアを循環し、バスのように相乗りになっています。
レンタカーを利用する場合には、レンタル料と保険料、10%の税金がかかり、国際運転免許証の提示が必要です。観光局やレンタカー会社で大まかな地図を無料でもらえますよ。日本と同じ左側通行で、夜は場所によっては街灯がないので真っ暗になっていまいます。また、残念ながらジャマイカの運転マナーはいいとは言えません。そのため運転の際にはくれぐれもご注意を。
ジャマイカでの交通手段についてご紹介しました。キングストンからモンデゴ・ベイやネグリル、オーチョ・リオスなどの観光地は離れています。バス移動の際、スリやひったくりなどの被害もあるので、乗車したら眠ってしまわないように注意しましょう。
北海道在住の旅行大好きな30代女子です。
旅行では主に世界遺産や絶景スポット巡りをしています(*^_^*)
もちろん、ご当地グルメもはずせないポイントのひとつ♪
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